石川浩司(元たま)の現在と妻との出会い!バンド解散の理由とは?

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石川浩司 eye


みなさんはかつて一世を風靡した、音楽バンド『たま』を覚えているでしょうか?

実に独特の世界観をもっている音楽バンドです。

百獣の王という異名を持つタレント・武井壮さんのようにタンクトップを着て、音楽演奏していた石川浩司さんには衝撃を受けたものです。

残念ながら『たま』は既に解散していますが、パーカッション・オルガン・リコーダーを担当していた石川浩司さんは、現在どうしているのでしょうか。

話によると、彼は結婚もしているという話です。

本気記事では、そんな石川浩司さんの現在や『たま』の解散理由、そして、妻との出会いを探り、まとめていきたいと思います。

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『元たま』石川浩司の現在は?

石川浩司

フォークを基調に展開された独特の音楽が爆発的支持を受け、かつて大ブレイクしていた音楽バンド『たま』。

筆者も彼らが登場した当時、異様な出で立ちと音楽に衝撃を受けました。

いつの間にか、彼らの楽曲を口ずさんでしまうほど、脳裏に刻まれてしまった記憶が蘇ります。

とくに印象に残っているのは『さよなら人類』という、彼らを一気にメジャーに押し上げた楽曲です。

歌詞の世界観が、ある意味で、この世の終焉を物語っているような雰囲気すら感じられ、また今の時代を予言しているかのような斬新な歌詞が紡がれた楽曲。

実にゆったりしたテンポの中で、冒頭から驚かするような歌詞の連続に、ただただ驚かされました。

そして、気がつけば、当時の音楽番組をジャックするくらいメジャーになりましたね。

元々、オーディション番組として放送されていた『いかすバンド天国(以下、いか天)で5週連続勝ち抜けしたのです。

グランドチャンピオンの称号を引っさげメジャーデビューした『たま』は、音楽バンドでありながら哀愁漂うスタイルで世間に衝撃を与えた…。

だからこそ、当時爆発的な人気を得たのかもしれません。

 

さて、そんな『たま』も時代の流れに淘汰されたのか、気がつけばテレビから姿を消しいつの間にか解散…。

後にも先にも、彼らのような異色の音楽バンドは登場していません。

もちろん時代の移り変わりもあるので、解散していなくても人気でいられたかどうかは疑問ではありました。

それでも、どこかもったいない気もしてならないのが正直なところです。

とくにパーカッション・オルガン・リコーダーを担当していた石川浩司さんは、冒頭でもお話しした通り、

タンクトップ姿で登場する

という、当時の音楽バンドでは考えられないような斬新さを持っていたので本当にもったいないと思えてしまうんですよね。

どっからどう見ても、ドランクドラゴンの塚地武雅さんや、

故・芦屋雁之助さんが演じ愛され続けてきた『裸の大将』こと名画家・山下清を彷彿させる出で立ち

ですから、時代とマッチしさえすれば、間違いなく人気は得られているはずです。

しかし、何か大きなミスをしたわけでもないのに、時代の流れとともに淘汰されてしまったのか、テレビから姿を消してしまったのです。

そんな石川浩司さんの現在ですが、テレビから姿を消したものの、音楽活動を辞めているわけではありません。

日本全国のあらゆる地をめぐりながらライブ活動

をしているらしく、その模様もYOUTUBEで配信されています。

筆者もその映像をいくつか見てみましたが、『たま』時代のタンクトップ姿は少なくなったものの、あの頃の独特の音楽性は持続しています。

色々なアーティストともコラボしながら、異色な音楽を今でも発信しているのです。

突然、犬や猫の鳴き声が登場するなど独特な世界観があるかと思えば、突如ゾッとしてしまうほど、

予言めいた恐ろしい歌詞を発信

してみたりと、とにかく石川浩司さんのぶれない姿勢には圧巻させられてしまいました。

 

最近では、ロックバンド『RADWIMPS』の『前前前世』がアニメ映画『君の名は』で社会現象になりました。

その一方では、サカナクションやAMAZARASHIのような

CGとの融合をうまく演出したロックバンド

が大人気となっていく中、スローテンポの独特な歌詞を持つ奇抜なスタイルは、本当によく目立ちます。

もちろん、石川浩司さんの音楽性に賛否があるのは当然の話だと思います。

とはいえ、あれほど時代と逆行した音楽スタイルを今もなお続けているわけです。

ここまで来たら、どこまでもそのスタイルを持続し続け、多くの音楽ファンを楽しませてほしいと思うばかりです。

 

バンド『たま』が解散した本当の理由とは?

先程もお話した通り、『さよなら人類』が大ヒットし、社会現象を巻き起こしたばかりではありません。

その後アニメ『ちびまる子ちゃん』のEDを担当したり、その独特の世界観が良くも悪くも多くのファンを楽しませ、大ブレイクした音楽バンド『たま』。

残念ながら2003年に『たま』は解散してしまいました。

その音楽性は、パーカッショニストとしてだけでなく、ギター・オルガン・リコーダー、そしてヴォーカルなど、

様々な楽器に精通し、音楽活動を続けている石川浩司さんが間違いなく継続

しています。

しかも地方でライブしている彼の映像を見ると、まだまだパワフルで、ただただ、

「このスタイルをどこまでやり続けるのか…」

そんな思いが脳裏を駆け巡ります。

それにしても、これだけパワフルな姿勢を貫き、独自の音楽を続けられているのに、なぜ『たま』は解散してしまったのでしょうか?

 

その一つの解散のきっかけとなったのが、

1995年にメンバーの柳原幼一郎さんが脱退したこと

が挙げられます。

彼は、『たま』のメンバーとして音楽を続けていくことに限界を感じていたみたいです。

色々調べてみると、エレキギターを使いたかったが、それが許されなかったために、『たま』脱退を決意したみたいです。

確かに、あの独特な世界観を持つ音楽にエレキギターは不釣り合いですし、もしエレキギターを入れてしまったら、『たま』の音楽が壊れてしまいます。

この音楽性の違いが、一つの『たま』解散のきっかけとなってしまったのでしょう。

とはいえ、すぐさま『たま』解散という話ではなかったようです。

柳原幼一郎さんが抜けた後も、時折他のバンドやアーティストにサポートを頼みながら、三人で『たま』を続けていったのです。

しかし、いつまでもサポートを頼み続けるわけにもいかず、限界を感じた三人は『たま』解散を決意したようです。

際立った音楽性はありましたが、柳原幼一郎さんの圧倒的な人気もあって、あのブレイクですから、彼が抜けた穴は本当に大きかったといえるでしょう。

あくまであの四人が揃って『たま』です。

メンバーが変わり、サポートメンバーを入れれば『たま』ではない、というのがリアルな姿だったのかもしれませんね。

 

また一方では、

ジャニーズアイドルを応援するかのようなファンの集まり具合に参っていた

ところもあったようです。

確かに歌詞のオリジナリティ、独特な世界観は、

フォークを基盤としながらも、フォークそのものとは異なり、当然ロックとは完全にかけ離れている

『たま』にしか奏でられない音楽で、本来その音楽を愛してほしいと考えていたはず…。

それなのに、気がつけばアイドル扱いですから、

『何か違う…』

と考えてしまうのも無理はありません。

あくまで『たま』は唯一無二の音楽バンドであり、アイドルでもなければロックバンドやフォーク歌手でもないのです。

そのことに反比例するかのような人気の高まり具合に限界を感じ、さらに柳原幼一郎さんもすでに脱退しているからこそ、

良い潮時と考え2003年に『たま』を解散した

というのが率直なところだったのでしょうね。

ただ、惜しまれながら解散というよりは、先程からお話しているように、どことなく一発屋のような扱われ方をしていたところがあります。

それゆえ、時代の流れとともに気がつけば消えてしまっていたというのが、『たま』のリアルな姿だったと思います。

今の時代、新垣隆さんや佐村河内守さんが巻き起こしたゴーストライター騒動を機に、

ちょっと似通っただけでパクリ疑惑が勃発する

ほど、混沌とした時代に突入しています。

その中で、『たま』は、唯一無二の音楽性を貫いているのに、それを認めるどころか、どこにでもいるようなアイドル扱いです。

かなり矛盾したおかしな現象が起こっているといえます。

だからこそ筆者は、ただもったいないと思えてならないのですが、良くも悪くもそれがリアルな姿。

『たま』の解散は非常に残念ではあったのですが、少なくとも石川浩司さんがその音楽を引き継いでいるのです。

今後、彼の音楽が、再び世間に認められ、テレビなどでも多くのシーンで彼の姿が見られることを願っています。

ちなみに、他のメンバーに関してですが、それぞれソロとして音楽活動を続けているらしいですね。

知久寿焼さんに関しては、石川浩司さんと共にパスカルズという音楽バンドでも活動しながら、時折、ライブで二人がセッションしているみたいですよ。

音楽性の違いもあって、最終的に解散することとなってしまった『たま』です。

それぞれが独自のスタイルを貫き、いつまでも音楽活動を続けていくことを願っています。

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石川浩司と妻の馴れ初め出会い・仰天エピソード

カップル

タンクトップ一枚で、どこか風変わりなおっさん

という印象が強かった、元たまの石川浩司さんです。

なので、失礼ながら『石川浩司さんに妻はいない』と勝手に想像し、独身貴族を貫いているものと思い込んでいたのですが、実は既に結婚しています。

とはいえ、彼の妻は一般人です。

プライベートなことまでオープンにされていない以上、その情報はほとんど流れていないのが現状…。

では、なぜ石川浩司さんに妻がいることがわかったのか…。

そのきっかけは、かつて彼が出演していたバラエティトーク番組『アウト×デラックス』での発言がきっかけでした。

当時、石川浩司さんは、空き缶集めやインスタントラーメンの袋のコレクションなど、とにかくマニアックな話を連発し、周囲を圧倒していたのです。

そこで話がタンクトップのことに切り替わった際に、彼が自ら妻の存在を認めたのです。

話によると、『たま』解散を機に、石川浩司さんは、山口百恵さんが引退する時にマイクをステージに置いて去ったように、

タンクトップ(ランニングシャツ)を脱ぎマイクスタンドにかけて去り

それ以降、10年近くタンクトップを封印していた時期があったそうです。

しかし、その後、衣装をどうしたら良いか困り果て、色物Tシャツを来てみたり、

『妻の水着を拝借してみたりした』とカミングアウトした

ことから、石川浩司さんに妻がいることが発覚!!

当日の放送で、ゲスト出演していた女優の高橋ひとみさんが、

「いますよっていませんよね?」

と疑問視し、妻詐称疑惑が持ち上がっていたくらいです。

まぁ石川浩司さん本人が妻の存在を認めているわけですし、わざわざ嘘をつく理由もありませんから、妻は間違いなくいるのでしょう。

そこで、筆者としても、彼の妻の存在が気になり、色々調べてみることにしたのです。

すると、石川浩司さんの公式サイト『石川浩司のひとりでアッハッハー』で、2004年2月に発売されていた

『たまという船に乗っていた』という自叙伝を出版

していたことがわかり、その中に、妻とのエピソードが、わずかながら書かれていたというわけ。

その自叙伝によると、石川浩司さんと妻の出会いは、『たま』がデビューする前まで遡ります。

彼女も結婚前に別のバンドを組んでいたらしく、『たま』がインディーズで活動していた頃、

『東京の川を船で下ってみる』という東京中野区で開催されたイベントで共演し出会った

ようです。

そして、この運命的な出会いをきっかけに二人は意気投合。

徐々に仲が深まっていくと、彼女からの逆プロポーズの末に1989年5月に結婚。

どうやら笑いのポイントも性格も似通っていたので、結婚したら楽しく暮らせそうということで結婚に至ったみたいですよ。

結婚しているのは良いとして、なぜか周りからは妹と間違えられるらしく、妻というより新たな家族が増えた印象が強いような気もします。

まぁ、本人たちが幸せなら、周りがとやかくいう話ではありませんよね。

 

それにしても、彼らのエピソードを紐解くと実に面白いです。

その一つとして、語られている話が、新婚生活のエピソード。

とくに結婚している人なら想像できる話だと思うのですが、普通、

新婚生活をスタートさせる際、新居に家具やカーテン・ベッドなどを持ち運ぶのが常識

であり、それらがなければ生活も非常に困難なものになりますよね。

とくに調理器具などが揃っていなかったら、料理一つも満足にできず、新生活をスタートさせるだけでも至難の業となってしまうことでしょう。

ここまでは先程お話しした通り、既婚者ならすぐに想像できる一般的な話です。

それなのに、この夫婦は常識を大きく逸脱し、なぜか

生活用品よりもファミコンを優先させて新居に導入した

のです。

確かに彼らは、結婚当初メジャーデビューできていたわけではなく、それほど裕福な暮らしをしていたわけでもなかったと思います。

高価な家具を新居に持ち込むことは難しかったのかもしれませんが、それでも最低限のものは必要!!

それを全て無視してファミコンというあたりが、実に彼ららしいのです。

実は、石川浩司さん自身、笑うところや性格が似通っているだけでなく、

同じ家に帰るのであれば、ずっと遊んでいられると考え結婚した

ところがあり、それゆえにファミコンを真っ先に新居に導入されたんだとか…。

まさに、石川邸は、子供の遊び場のような場所だったというわけ。

あまり考えられないような斬新な発想ですが、だからこそあの独特な世界観が描けるのだと思いますし、唯一無二の存在でい続けられるのでしょう。

ちなみに、妻もかなりのインドア派。

結婚前は、映画を観に行くでも素敵な夜景を観に行くでもなく、

新宿のダンキンドーナツで延々とセブンブリッジをしていたというデートプラン

が実行されたことも多々あったようです。

さらに、結婚後は終電を気にすることなく、自宅でファミコンゲームに熱中し、バトルし続けていたというエピソードまであります。

このエピソードを聞くだけでも、石川浩司さんの妻がいかにインドア派であることかが伺えますよね。

インドア派でゲーム大好きな妻と気質が似ていたわけですから、ぐうたらな気質をもっていた石川浩司さんにとっては最高の妻と言えるでしょう。

ぜひ、今後も夫婦水入らずで幸せな生活を贈り続けてほしいと、彼らの幸せを心から願うばかりです。

 

まとめ

元たまの石川浩司さんは、山下清を描いたドラマ作品『裸の大将放浪記』を彷彿させるような、

タンクトップ(ランニングシャツ)姿で登場

し、世間を圧倒させ社会現象を巻き起こしましたよね。

『たま』の音楽性はかなり異質で、実に面白い音楽バンドでしたが、音楽性の違いやアイドル扱いされ続けたことを理由に2003年に解散。

現在も、その音楽性を持続させながら活動を続けている石川浩司さんは、運命的な出会いを果たした

妻(当時は彼女)からの逆プロポーズの末に結婚

したことも発覚。

今後も、独自のスタイルを貫きながら、気質の似通った妻と暮らしていくことでしょうし、彼が公私共に幸せであり続けることを願うばかりです。

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