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残業証拠レコーダーのアプリの使い方と評価!ブラック企業対策に?

投稿日

ここ近年、ブラック企業に関するニュースが非常に増えてきているように思います。

残業代が適切に払われない、サービス残業をさせるなど、企業が社員を使い捨ての駒のように扱う、というなんともひどい話です。

また、残業代を請求しようにも、証拠がなく、泣き寝入りしてしまうことも少なくないと聞いたこともあります。

そんな、企業による悪質な労働環境が平然とまかり通っている状況を打開しようと、日本リーガルネットワークが、『残業証拠レコーダー』なるアプリを開発!

この『残業証拠レコーダー』がブラック企業対策になると噂されているアプリなのだそうですが…?

果たして一体どんなアプリなのか?

また、『残業証拠レコーダー』の使い方など、当記事で当該アプリについて、ご紹介していこうと思います!

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横行するブラック企業のサービス残業

夜中にパソコンを使う男性

時間外労働の一種として、労働者が自身の時間をサービスとして会社に貢献している、というような意味合いを持つことから名付けられたサービス残業。

「サービス残業」という言葉を聞けば、だいぶオブラートに包まれた名称と使われていますが、簡単に言えば、犯罪です。

基本的に、外資系の企業というのは、多国籍企業の側面もあるため、比較的社員の労働環境は悪くないと言われています。

しかし、日本の企業はそうではなく、サービス残業は、日本の企業が強いる傾向が強いという指摘も出ているのです。

何においても世界の常識外れと言われがちな日本という国ですが、どうやら、労働環境も世界の常識から、かなり逸脱してしまっているようですね。

労基法で定められている労働時間を、超過して長時間労働を強いるのも問題ですが、強制的に仕事中にタイムカードを切らせ、残業代の申請をさせない、というサービス残業の由来にもなるような、同じ人のすることとは思えないことを強いる企業も、世の中にはあるのです。

まったく、信じられませんよね。

労働者側は、強制的にサービス残業をさせてきた会話を証拠を録音するなどしなければ、適切な申請も行えないわけですから、まさに横暴。

これらの問題で、うつ病になってしまったり、悲観し自ら命を絶ってしまうというケースも出るほどなのです。

そんな状況を何とかしよう、その想いで日本リーガルネットワークが作り出したアプリが、冒頭で紹介した『残業証拠レコーダー』

では、この『残業証拠レコーダー』というアプリは、一体どんな機能なのでしょうか?

機能や、使い方について、早速、確認してみましょう。

 

残業証拠レコーダーの機能と使い方!

残業証拠レコーダー

『ブラック企業よ!覚悟しておけ!』

とでも言いたげなネーミングである『残業証拠レコーダー』。

具体的に、アプリには、どんな機能が搭載されているのでしょうか?

『残業証拠レコーダー』の使い方と一緒に、機能を確認してみましょう。

まず、『残業代概算シミュレーション』という機能が使えます。

これは、アプリだけでなく、Webサイトの方でも利用できるようで、10問ほどの設問に答えると、法律で残業代の請求ができるか、また、請求した際、いくらくらいの残業代になるのかを教えてくれる機能になっています。

「裁量労働だから」

などと虚偽の説明をして、残業代を出させないようにする企業側の態度を見抜くことができ、これだけでも便利な機能になっています。

そして、GPSによる位置情報機能を使い、正確な残業代を導き出してくれる機能も搭載。

データをサーバーに送信することで、中立性を保ち、かつ残業代を自動集計してくれるというのです。

また、中小企業の場合の残業時間・残業代の計算方法から、法定休日の特定方法など、労働基準法で定められているあらゆるルールに対応しており、労働形態も、シフト制、変形労働時間制、フレックスタイム制など、あらゆる業務形態に対応しています。

労働時間のメモ表を自分で作成しておくことも可能ですし、何より、アプリ内から、ワンクリックで弁護士に相談・依頼が可能なのも素晴らしい点ですね。

クリックすると、弁護士検索ページになり、勤務地の近くの残業代請求を扱っている弁護士が表示され、そこから相談が可能なのです。

また、さらに『残業証拠レコーダー』が、すごいのは、アプリ内で記録した情報を、示談や裁判になった際に、証拠として適切な形式の書面の証明書として提供してくれるという点です。

『残業証拠レコーダー』に掲載されている弁護士に証明書の発行を依頼する場合のみではありますが、手数料が無料になるため、まさに労働者の味方といったアプリになっているようですね。

この『残業証拠レコーダー』が広まり、過払い金請求のように、労働者が悪質なブラック企業から守られ、サービス残業のような法律違反の労働が減ることに、期待したいですね。

『残業証拠レコーダー』の対応OSは、現在のところ、Android4.0以降となっていて、iOSのほうも、2016年6月上旬から配信予定となっているようです。

アプリは無料なので、これを機に、『残業証拠レコーダー』を利用してみてはいかがでしょうか?

 

残業証拠レコーダーのレビューや評価!

調べる男性

次に労働者の味方といえるアプリ『残業証拠レコーダー』については、どのような評判になっているのでしょう?

ネット上での反応を調べてみました。

すると、『残業証拠レコーダー』への好意的な意見が多いようで、

「素晴らしい!」

「過去のつらい経験がこういう形で生かされていくのなら嬉しい」

と、称賛や、過去にブラック企業による被害に遭った方からも、この新しい試みを評価していました。

また、より証拠能力を高めるために、『残業証拠レコーダー』にICレコーダー機能もほしいという声もちらほらと聞かれました。

しかし、一方では、

「プライバシー保護を謳って携帯持ち込み禁止にしてきそう」

「アプリチェックとかしてきそうだな」

と、さらに上手な悪質なブラック企業が『残業証拠レコーダー』の対策を取ってくるのではないか?と、懸念する声も。

確かに、ブラック企業などと呼ばれる企業は、普通の人が思っている以上に、非常に悪質です。

何が何でも労働者を食いつぶそうと企む犯罪組織みたいなものですから、ブラック企業側も、あらゆる手段を使って、『残業証拠レコーダー』の妨害をしてきそうではあります。

なんとかブラック企業の汚い手段にも屈せず、『残業証拠レコーダー』が、ブラック企業撲滅の動きを加速させることを祈るばかりですね。

 

まとめ

サービス残業をはじめ、違法な労働環境を強いるブラック企業。

中には、ブラック企業の横暴によって、うつ病になってしまったり、自ら命を絶ってしまう方もいる時代です。

そんなブラック企業の横暴を阻止すべく、『残業証拠レコーダー』なるアプリが開発されました。

『残業証拠レコーダー』というアプリは、無料で配信されているので、とく料金はかかりませんし、何よりアプリから直接弁護士に相談できるのもいい点ですね。

この調子で、あらゆる取り組みを行い、ブラック企業の撲滅に繋がってほしいと、筆者として、そう願うばかりです。

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