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山本寛(ヤマカン)の現在と休養の原因!経歴とアニメ作品もチェック

更新日

アニメーション監督の"ヤマカン"こと、山本寛さん。

アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のシリーズ演出をしたり、『らき☆すた』で、初のアニメ監督の座に就くも、

「まだその域に達していない」

と言われ、そのワードを頻繁に監督になってから使用するなど、ネット上では一種のネタになりつつも、あまり評判の良くない監督として有名でした。

そんな山本寛さんは、2016年5月から無期限休養をしていましたが、現在は復帰。

そこで、当記事で、山本寛さんの無期限休養の理由・原因、現在は何をしているのかなどについて、迫っていこうと思います!

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山本寛(ヤマカン)の経歴は?

ヤマカン

まず、ヤマカンこと山本寛さんとはどういう人物なのか?

そこから、紹介していきます。

まず、山本寛さんは、

「ヤマカン」

と言われているものの、実際の名前は「かん」ではなく、「ゆたか」です。

山本寛さんは、Orbetの設立者として今でこそ名を知られていますが、もともとは、あの京都アニメーション出身です。

 

山本寛さんが関わってきたアニメについても、ここで紹介していきますね。

まず、山本寛さんは『あたしンち』などで、数話演出などを務めていましたが、一躍有名となったのは

『涼宮ハルヒの憂鬱』

そして

『らき☆すた』

でしょう。

京アニ全盛期と言われるあの時代に、山本寛さんは京都アニメーションに在籍していて、『涼宮ハルヒの憂鬱』では、シリーズ演出、『らき☆すた』では4話まで監督を務めました。

しかし、前述のとおり、

「監督において、まだその域に達していない」

との社内判断から降板、その後、京都アニメーションの大阪スタジオのアニメーションDoから退社し、フリーとなります。

その後、2008年にOrbetを設立し、監督やプロデューサー・監修といった立場で活動し始めます。

2011年には、オリジナルアニメ『フラクタル』の監督を務め、この時、

『フラクタル』が失敗したら引退も辞さない

という、背水の陣でのアニメ制作を宣言。

ただ、何をもって失敗かを明言しておらず、放送終了後は、周囲が騒がしくなったから、という理由で引退を撤回、

『(ヤマカンは)所詮は口だけの人だ』

というマイナスイメージが、ネット上でもつくようになってしまいます。

ちなみに、アニメ『フラクタル』の出来はというと、まぁ大コケというくらい、ひどい出来でした。

また、内容が内容だけに円盤の売上もひどいもので、第1巻が、わずか

883枚

という有様に。

筆者としては、正直、後半の流れがちょっとよくわからなかったな、というのを放送当時、視聴していて感じましたね。

しかも、よりによって、『フラクタル』と同じクールで、今や名作としてアニメ界の歴史に残りつつある『魔法少女まどか☆マギカ』が放送されていました。

これもあって、余計に『フラクタル』の残念さが際立ってしまっています。

ヤマカンこと山本寛さんの引退・神アニメにして見せる宣言だけが話題先行して、肝心の内容はイマイチだったというわけです。

その後、山本寛(ヤマカン)さんは、いくつかのアニメの監督を務めた後、オリジナルアニメ『Wake Up, Girls!』(以下『WUG』)の監督を務めました。

WUG

『WUG』の方は、内容自体は悪くないのですが…。

  • アニメ放送前に公開された劇場版を見ていないと、全キャラクターについてよく知ることができない
  • アニメ本編が1クールだったため、キャラの掘り下げが全員分できず、掘り下げできなかったキャラが空気になってしまっていた

ことなどから、2クールあれば…と言われる惜しい作品でした。

しかし、ここでも『WUG』の内容以上に、山本寛(ヤマカン)さんの愚行の方が目立ってしまいます。

『WUG』は『アイドルマスター』、『ラブライブ!』と、鉄板のアイドルアニメがある中で放送された、全く新しいオリジナルアニメです。

そんなアイマスファンやラブライバーたちに対して、山本寛(ヤマカン)さんは、Twitterで攻撃的な行為を行ったのです。

相手が強い口調で批判したわけでもないのに、アイマス・ラブライブのファンというだけでブロックする

という、何とも閉鎖的な行為に走り、一時は山本寛さんのこれらの愚行のせいで、『WUG』という作品そのものが批判されてしまうという、悲しい事態になっていたほどです。

当時、筆者は、

「ヤマカンも余計な事しなきゃいいのに…」

と思っていました。

その後、山本寛(ヤマカン)さんは2016年5月30日に、無期限休養の知らせ…。

では、なぜ山本寛(ヤマカン)さんは無期限休養となってしまったのでしょうか。

 

山本寛(ヤマカン)が無期限休養の理由・原因は?

山本寛(ヤマカン)さんは2016年5月に、自身の無期限の休養を発表しました。

では一体、なぜ無期限の休養となってしまったのでしょう?

山本寛(ヤマカン)さんのTwitter上では、

「余りに理不尽な事案が重なった末、体調不良に陥りまして、誠に勝手ながら無期限の休養をとることに致しました」

と語られており、あまりに理不尽な事案が重なったというのが、山本寛(ヤマカン)さんの休養の最大の理由・原因のようですね。

では、あまりに理不尽な事案とは、一体どんな事案なのでしょうか?

「具体的に政治的な人間関係のもつれとか、そういうのがぐちゃぐちゃっとあったんですよ」

とは、山本寛(ヤマカン)さんの談。

これは、『WUG 新章』で山本寛(ヤマカン)さんが監督交代となったのも何らかの関係がありそうですね。

いずれにしても、権力などが動いた結果、山本寛(ヤマカン)さんが精神的ダメージを受けた…

ということで、活動を無期限休止したのだと思いますよ。

 

現在の山本寛(ヤマカン)は?

無期限休養を発表した山本寛(ヤマカン)さんでしたが、休養期間はそれほど長くなく、

2016年8月18日に復帰を発表

し、活動を再開しました。

とはいえ、今のところ、目立った活動をしていないので、TwitterやLINEブログで業界に対して好き勝手を言っているだけの、ご意見番気取りというような印象さえ受けますが…。

一時期、芸能事務所・有限会社アグアに文化人枠でタレント所属しているとブログで発表したこともあったのですが、アグアに名前がなかったこと、後にブログ記事を削除していることから、謎の発表で終わってしまっています。

現在の山本寛(ヤマカン)さんは、講演活動を主におこなっているみたいです。

『講演依頼.com』や、『Speakers.jp』で講師として紹介されていますし、また、カロスエンターテイメントにも、タレントとして所属していました。

では、アニメ制作の方はどうしたのかというと…

アニメ制作の方もおろそかにせず、しっかりと活動はしているみたいですよ。

実際に、『Project Twilight』名義で、

「2017年以降にプロジェクトを考えている」

と発表し、このアニメプロジェクトというのは、クラウドファンディングでカンパを募っていた

『薄暮』

という劇場アニメ作品になることがわかっています。

カンパの額も目標金額を達成したようで、『薄暮』は

2018年に公開を予定している

とのこと。

声優も、

  • 花澤香菜さん
  • 福原香織さん
  • 島本須美さん
  • 雨宮天さん

といったメンバーが起用されることも発表されていますよ。

どんな内容になるか今から楽しみですね!

 

まとめ

アニメ業界では、どちらかというと問題児という印象の強いヤマカンこと山本寛さん。

そんな山本寛さんは、2016年5月から無期限の休養をしていましたが、現在は復帰。

現在の山本寛さんは、講演活動のみならず、劇場アニメ作品『薄暮』の制作もしていることがわかりました。

この『薄暮』、若手で実力を伸ばしてきた声優なども起用していますし、気になった人は、情報を追ってみてはいかがでしょうか?

ただ、山本寛さんという人物自体がやや難ありなため、『薄暮』がまっとうな評価を受けられるかどうか…

そこだけが不安ですね。

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