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柚希礼音の宝塚退団理由とは?本名や芸名の由来と性格をチェック!

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元タカラジェンヌで、星組男役のトップスターだった柚希礼音さんが、2015年5月に宝塚を退団したニュースは、当時の宝塚ファンには大ショックなニュースとして衝撃を与えたそうですね。

筆者は、あまり宝塚に詳しくなかったので、ただいつものように宝塚のメンバーが移り変わっていくだけだと思っていたのですが、実は、柚希礼音さんは、とくに多くのファンや団員たちから慕われているタカラジェンヌであり、彼女が退団することは相当な痛手だということが改めて分かりました。

ところで、柚希礼音さんは、何故宝塚を退団したのでしょうか?

本記事では、柚希礼音さんの人気の秘訣がわかる性格はもちろんのこと、宝塚を退団した理由、そして、本名や芸名:柚希礼音の由来をご紹介していきます!

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柚希礼音の宝塚退団理由は?

柚希礼音

2015年5月10日に公演された『黒豹の如く/Dear DIAMOND!!』の東京宝塚劇場公演千秋楽を最後に、宝塚歌劇団を退団した柚希礼音さん。

この劇場公演の際に、柚希礼音さんは、これまで支え続けてくれたファンに感謝し涙し、ファンたちも彼女の退団に涙が溢れていたという話を聞きます。

それだけ、多くのファンから愛された柚希礼音さんの退団は、宝塚にとって、1つの財産が失われた瞬間ということも出来るのかもしれませんね。

それにしても、宝塚のトップスターとして、和央ようかさんに次ぐ、6年と13日という2番目に長い在任期間を過ごしていたはずの柚希礼音さんが、何故宝塚の退団を決めたのでしょうか?

それにはある明確な理由があります。

実は、2014年に宝塚歌劇団は結成100周年を迎え、その翌年は宝塚にとっても節目の年となったらしいのです。

そろそろ次の世代にバトンを渡さなければと考えていた柚希礼音さんは、組子たちが楽しくしている様子を垣間見て、そろそろここが引き際と判断し、宝塚の退団を決めたそうです。

普通なら、自身の次のステップに移行したいと考え、本格的に女優の道を目指すとか、あるいは歌手やタレントを目指すなど、他の方向性を考えた上で退団を決めるのだと思いますが、柚希礼音さんの場合は、それよりも、宝塚の将来のことをより真剣に考えていたみたいです。

いくら上下関係が厳しい宝塚だと言っても、トップスターに駆け上がるまでの軌跡は、年功序列で決まっているなんて世界ではなく、実力と人気がなければ、一向にトップスターの階段を登れない厳しい世界となっています。

その世界を、通常3年周期で入れ替わると言われている中、柚希礼音さんは6年も続けていたわけですから、いかに彼女がレジェンドと呼ばれているかが頷けますよね。

誰もが認める星組トップスターが宝塚を去ることは確かに痛手ですが、その分トップスターの座は空席となり、ようやく次の世代を担うスターがその席に座るチャンスが訪れたということも出来るでしょう。

いつまでも宝塚に居続け、若い芽を摘んでしまうくらいなら、自分は新たなステージに立ち、その道を譲ってあげたいという気持ちが、宝塚の100周年を迎えたこととリンクして、柚希礼音さんに退団を決意させたのです。

人は、なかなか居心地よい安泰した席を譲るなんてことはしないものですが、そこは柚希礼音さんが誰からも慕われるほど優しい性格の、元タカラジェンヌだったということの表れなのでしょうね。

柚希礼音さんには、今後、1人の女優として。

そして、他の団員(組子)たちには、柚希礼音さんを追い抜くような素晴らしいタカラジェンヌとして、それぞれ活躍していって欲しいと願うばかりです。

 

柚希礼音の本名は?

柚希礼音2

宝塚の団員は、誰しも芸名を付けて活動し、退団後も芸能活動するときは、その芸名を使って活動されている方が多いようです。

当然、柚希礼音という名前も芸名で、本名は全く異なります。

柚希礼音さんの本名は、金山千恵

ちなみに柚希礼音という名の由来ですが、名前の『れおん』は上級生にない名前の響きからということと、音の文字に歌に自信のない自分に対する戒めと歌がうまくなるようにという意味を込め、また音に対する礼儀を忘れない、という意味を込めて"礼音"としたようです。

一方、柚希に関しては、言葉の響きと礼音に合う字として決められたそうですよ。

宝塚で男役として成功されているから、そう思うのかもしれませんが、柚希礼音という芸名は、実に爽やかで、男らしい名前ですよね。

あくまで柚希礼音さんは女優ですし、芸名とはいえ男らしい名前というのもどうかとは思いますが…。

最近は姉御肌と言うか、リーダーシップを取れる頼りがいのある女性も人気が高いですし、天海祐希さんみたいに、柚希礼音さんも頼りになる存在として相応しい名前ではないでしょうか。

さて、そんな柚希礼音さんですが、周囲からは本名が金山千恵ということで『CHIEちゃん』と呼ばれていたり、『かねごん』、『にゃんにゃん』という愛称でも呼ばれているそうです。

なお、"にゃんにゃん"という愛称は、他でもAKB48の小嶋陽菜さんが大島優子さんから呼ばれる際のニックネームとして用いられていることもありますし、意外と耳にするような気がします。

もちろん、由来は全く別のところにあるんだと思いますが、ある種、偶然の一致というやつで、何かの縁を感じる次第です。

話が少しずれましたが、今後も柚希礼音さんは、周囲から様々なニックネームで呼ばれながらも、多くの人たちに慕われ続けていくことと思います。

それだけに、今後の女優としての柚希礼音さんの活躍が非常に楽しみですね。

 

柚希礼音の性格は?

柚希礼音3

元宝塚歌劇団・星組所属の元男役トップスターの柚希礼音さんは、宝塚所属時代、ファンの間では、"レジェンド"と呼ばれ、長年星組トップスターの座を守り続けていました。

他の組子からも結構慕われ続けていたのか、ネット上で柚希礼音さんの評判を見聞きしても、団員(組子)から慕われている優しい先輩という話をよく耳にします。

さて、そんな柚希礼音さんは一体どんな性格をされているのでしょうか?

早速調べてみると、柚希礼音さんの性格を物語るエピソードもたくさんわかりました。

例えば、先ほどもお話した、柚希礼音という芸名のエピソードの詳細をもう少し見ていくと、柚希礼音さんの負けず嫌いな性格や、どのようにして宝塚に入ったのか、その経緯が伺えます。

柚希礼音さんは元々バレエをやっていたのでダンスに関してはかなり自信を持っていたのですが、歌に自信がありませんでした。

そのため、音という文字にこだわって芸名を付けたという話は先ほどお話した通りですが、どうして歌に自信がなかったのかというと、柚希礼音さんが宝塚に入った背景によって明らかにされます。

実は、柚希礼音さんは、『絶対に宝塚に入りたい!』と憧れて、受験したわけではありませんでした。

当時、柚希礼音さんはバレエでの海外留学も視野に入れて進路を悩んでいたそうですが、そんな中、たまたまバレエ教室の先生が、熱心に宝塚音楽学校への進学勧めてくれたらしく、その事をきっかけに、締め切りギリギリで願書を取り寄せたのだそうです。

そこで、初めて受験科目に声楽が入っていることを知り、慌てて柚希礼音さんは、クラスの友人に教室を紹介してもらったそうです。

当然、練習などもしておらず、歌唱力にも自信がなかったそうで、レッスンを始めた頃は、講師に怒られてばかりだったそうですが、どうしても受験する以上は受かりたいと、必死に努力し、なんとか合格。

苦手な部分を負けず嫌いの性格と努力でカバーし、宝塚を合格した柚希礼音さんは、実際に芸名を付ける際に、当時のことを忘れないように、という意味と、歌に自信のない自分への戒めの気持ちを込めて、あえて音の字を芸名に入れました。

そして、名前に負けることなく日々精進し、ダンスだけでなく歌も頑張っていこうと胸に誓い、ここまで上り詰めてきたそうです。

普通なら、声楽の教室で講師に怒られ、気落ちし、受験も失敗に終わっていてもおかしくないと思いますが、柚希礼音さんは違っていました。

こっぴどく怒られ、逆に頑張ってやる!という気持ちが芽生え、そして奮起して宝塚を合格しただけでなく、その後、トップスターへの階段を駆け上がっていくのですから、いかに柚希礼音さんが負けず嫌いで努力家な性格であるかが、よくわかりますよね。

その他にも、柚希礼音さんが大阪出身ということもあり、周囲をなごませることが好きだったり、明るい性格で茶目っ気たっぷりで、いたずら好きという話も伺えます。

その代表的なエピソードとして知られるのが、クッキー事件

それは、先輩である壮一帆さんの目の前で、彼女が欲しがっていたクッキーを目の前で完食し、その仕返しとして、バリバリに砕かれたクッキーが柚希礼音さんにお返しされ、さらに柚希礼音さんが、その一欠片のクッキーを後日返したという話です。

もう少し詳しくお話すると、宝塚の舞台で、柚希礼音さんに差し入れが入ったクッキーを壮一帆さんが目撃し、それを羨ましそうに見ていたらしく、柚希礼音さんはこともあろうか、壮一帆さんの目の前で完食してしまうのです。

普通、先輩に向かって、これみよがしにクッキーを完食するなんて行為は、後輩としてはするべきではありませんよね。

それも、宝塚のような上下関係が厳しい世界ではなおさらのことで、よく柚希礼音さんはバッシングされずに済んだものだと思うのですが、そこは、普段から先輩後輩に気遣いができていて、常に慕われ続けていたからこそ許されるのかもしれません。

とはいえ、壮一帆さんも、リベンジとしていたずら返しの機会をひたすら待っていたらしく、再び差し入れで同じクッキーが入っていた時に、クッキーをバリバリに砕いて、柚希礼音さんに渡すという事件が起こります。

まぁ、事件と言うより、いたずら合戦が、はじまったと言った方が良い話ですが、最終的に柚希礼音さんは、一欠片だけ入ったクッキー缶と、ちゃんとクッキーが入っている缶の2つを用意し、最後に渡すはずのクッキー缶に手紙が添えられていたのです。

それも、壮一帆さんが宝塚を辞める直前のことだったらしく、感謝の気持ちがその手紙には綴られていたというのですから、柚希礼音さんも壮一帆さんのことが好きで、あえていたずらをしていたんだということがよくわかります。

ただ、残念なことに、サプライズとして渡そうとしていたクッキー缶に手紙を入れていた光景を、壮一帆さんに見られていたらしく、いたずら缶を渡そうとした瞬間に

『新しいのも、用意してたなぁ』

と言われてしまい、計画が台無しになったとか。

まぁ、お互いいたずら好きの茶目っ気あるエピソードと言えそうですね。

このように、負けず嫌いで努力家、その上、優しくユーモアがあって、いたずら好きという、個性的な性格の柚希礼音さんには、エピソードがたくさんあるようです。

それだけ柚希礼音さんが宝塚の団員(組子)や、ファン達から愛され続けたトップスターだったといいうことなのでしょうね。

そんな柚希礼音さんは、宝塚退団後、『ポスト天海祐希』という風にも呼ばれ、女優として今後ドラマや映画などで活躍されることが期待されているそうです。

まだ所属事務所のアミューズに所属してからは、舞台とコンサート以外で目立った動きは見られていませんが、今後、様々な作品で女優としての柚希礼音さんの姿が見られると思いますし、今後の柚希礼音さんの動向に注目していきたいものですね。

 

まとめ

元タカラジェンヌの柚希礼音さんは、宝塚のことを誰よりも愛していた団員と言っても過言ではなく、ファンだけでなく、先輩後輩に関わらず、他の団員たちからも慕われ続けた、まさに宝塚のトップスターでした。

性格も、茶目っ気たっぷりでいたずらっ子でありながらも、負けず嫌いで努力家であることから、苦手な歌唱力も向上させ、柚希礼音さんはトップスターへの階段を上り詰めています。

その努力があるからこそ、誰もが柚希礼音さんのことを認めているのでしょう。

今後、女優として、様々な作品に出演されていくと思いますので、いつまでも初心の音に対する礼儀と、歌がうまくなりたい気持ちを忘れず、芸能界で活躍し続けて欲しいと願うばかりです!

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