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モハメドアリの強さとボクシングの戦績は?名言や病気もチェック

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ボクシング界に衝撃が走るニュースが、先日流れましたよね。

モハメド・アリという偉大なボクサーが亡くなったというニュースは、多くのボクシングファンを落胆させてしまう程の衝撃的なニュースだったに違いないと思います。

それにしても、最近は、100歳まで生きる方もいらっしゃるこの世の中で、まだ74歳とこの世を去るには若すぎるという気もするのですが、これもモハメド・アリの運命なのでしょうか…

さて、本記事では、モハメドアリの強さ秘訣や、ボクシングの戦績、数々の残していった名言、そして亡くなった原因とも言われている病気・パーキンソン病について触れていきたいと思います!

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モハメドアリの強さの秘訣と戦績

モハメド・アリ

モハメド・アリ

ボクシング界のレジェンドとして語り継がれている、ヘビー級元王者:モハメドアリが、先日、帰らぬ人となり、大きなニュースとして取り上げられていましたよね。

本当に生きるべき人達が、次々と早くに亡くなられ、どこか生きることへの寂しさを痛感させられた様な気がしてなりません。

しかしモハメド・アリが、そんな偉大な元ボクサーと言いつつも、記録的にはそれほど他のボクサーと大差を付けて強かったというわけではありません。

生涯の記録は、61試合56勝5敗(37KO)ですから、決して負け知らずということでもありませんし、モハメド・アリが強さだけでレジェンドとして語り継ぐレベルではない、と見られてもおかしくない戦績です。

ただし、それはボクシングの試合結果の戦績だけを見て感じる話で、ジョー・フレージャーやジョージ・フォアマンなど、偉大なボクサーたちと戦い続けたモハメド・アリが強かったのは、ボクシングファンであれば誰もが納得する事実だと思います。

残念ながらジョー・フレージャーには敗れてしまいましたが、そんな中、下馬評では誰も勝てるとも思われなかったジョージ・フォアマンをモハメド・アリが倒しています。

それは、キンシャサの奇跡とも呼ばれ、後々伝説として、語り継がれている話…

そういう記憶に残る激闘を繰り広げ、ブレないボクシングスタイルを貫き戦い続けてきたからこそ、モハメド・アリは強くて偉大なレジェンドとして語り継がれるのでしょう。

また、モハメド・アリは引退後もパーキンソン病を抱えながら、世の中にパーキンソン病がどんな病気なのか理解してもらえるように活動を続けていたそうですし、どんなに苦しくても信念を貫き続けた強さを持っていた…

そこが、モハメド・アリの最大の強さの秘訣だったのではないかと思います。

決して記録で語ることの出来ない強さを持った偉大なボクサー。

その人こそがレジェンドとして語り継がれているモハメド・アリなのです!

 

ボクサー・モハメド・アリが残した名言とは?

モハメド・アリ

モハメド・アリ

ボクシングに少しでも興味がある人なら、元ヘビー級王者で偉大なレジェンドとして、名の知られている元ボクサー:モハメド・アリのことはご存知だと思います。

アマチュア時代にはローマオリンピックで金メダルを取り、その後、プロに転向した後も、体格に似合わぬ俊敏性を存分に発揮し、プロ転向後も次々と相手をなぎ倒し、さらにプロレスラーであるアントニオ猪木氏と、異種格闘技戦をするように…

正直、プロボクサーが異種格闘技に手を出すケースは、なかなか見られない話だと思いすし、それだけ相手に脅威を与えられる格闘家であり、ボクシング界ではチャンプとして君臨し続けたのでしょう。

そんなモハメド・アリは、これまで、数々の名言を残していきました。

では、早速その名言の一部をご紹介していきましょう!

モハメド・アリの名言1 チョウのように舞、ハチのように刺す。

モハメド・アリの名言の中でも、最もメジャーな名言といえば、

『チョウのように指し、ハチのように刺す』

という名言が一番有名なのではないでしょうか。

ヘビー級では珍しく機敏に動き、多彩なフットワークを最大限に活かして勝利を勝ち取り続けてきたモハメド・アリが、ファンに向けて放った言葉が、この、

『チョウのように舞、ハチのように刺す』

という名言です。

モハメド・アリというボクサーは、何よりも勝ち方に美学を持ち続けていた元ボクサーで、その拘りが、彼の寿命を縮めたのかもしれません。

華麗なフットワークを見せながらも相手から受けた数々のパンチが、引退から3年後に突如、脳へのダメージとして表れ、パーキンソン病を発症してしまうことに…

しかし、モハメド・アリは堂々と、病気を自分に訪れた試練として、受け入れ戦い続けました。

この名言は、まさに、モハメドアリさんの美学を表した名言である、と言えるのではないでしょうか。

モハメド・アリのような美学を私達もなにか一つは持ちたいものですね。

モハメド・アリの名言2 人間が困難に立ち向かう時、恐怖を抱くのは信頼が欠如しているからだ。私は私を信じる

これは、言葉を変えると、いろんな成功者から聞かれるような名言でもあると筆者は感じています。

そもそも、自信という言葉は、自らを信じるという意味があり、モハメド・アリがこの名言の中で訴えている意味そのものを指し示します。

誰しも自信を持ち、堂々と世の中で渡り歩いていきたいと考えているかと思いますが、どうしても自信が持てずに、どこか失敗を恐れ、臆病となり、すごく消極的になってしまうものです。

しかし、どんなに困難で苦しくても、それに立ち向かう勇気と自分を信じ続ける気持ちがあれば、戦い続けることが出来ると、モハメド・アリは行動で証明し続けてくれました。

だからこそ生まれた素敵な名言だと筆者は思いますよ。

モハメド・アリの名言3 俺はベトコンに用はない。人ころしなんざごめんだ

これは、モハメド・アリがベトナム戦争に駆りだされそうになりながらも、自らのチャンピオン資格の剥奪を覚悟して言い放った名言です。

日本でも、戦争に反対した人を非国民として罵り、大半の人が、当時戦争を肯定的に捉えていたところがあったように思います。

しかし、モハメド・アリは、決して、戦争を支持することは無く、全否定されていました。

ボクサーとしての誇りを持って戦い続けてきた方ですし、ボクシングという殴り合いというスポーツを生業としているものの、それはただ人を傷つければ、それで良いというわけではなく、ボクシングというスポーツを通じて、彼はファンに素晴らしい闘いを見せ続けようとしていた…

だからこそ、戦争で私利私欲のために人を傷つけることを決して許そうとしなかったのです。

何かに歯向かって正義を貫くことは、批判の矢面に立たされ、非常に精神的にキツイことかもしれません。

しかし、モハメド・アリは、例え国家から金メダルとチャンピオンベルトを剥奪されても、正義を貫き通した…

その勇気を持つことが、時には重要なんだよ、と教えてくれるような、モハメド・アリ流の素晴らしい名言だと筆者は感じました。

 

以上が、代表的なモハメド・アリの名言で、この他にもまだまだ、人生の教えとも言える素晴らしい名言を残していますので、残りはみなさん自身で探してみてください。

きっと、みなさんにとっての新たな気付きを与えてくれることと思いますよ。

 

モハメド・アリを苦しめた病気・パーキンソン病とは

モハメド・アリ

モハメド・アリ

先ほどもお話したように、『チョウのように舞い、ハチのように刺す』という名言を残した伝説のボクサー:モハメド・アリは、誰もが認める偉大な元ボクサーで、かつてはアントニオ猪木氏と異種格闘技戦もしたことのあるレジェンドとして有名ですよね。

元ヘビー級王者であったモハメド・アリが屈するものは、この世に存在しないと言っても、決して過言ではないほど強かった、という話を筆者も耳にしていますが、そんな彼がどうしても勝てなかった相手が、パーキンソン病だったのではないでしょうか?

74歳で、この世を去ることになったモハメド・アリですが、その原因は、やはりパーキンソン病であると言われています。

では、このパーキンソン病とは一体どんな病気なのでしょうか?

パーキンソン病とは、脳神経系の病気の一つで、主に40歳から50歳以降に発症すると言われています。

もちろん、例外的なケースも中には存在し、20代の若者であっても、パーキンソン病を発症するケースもあるそうです。

主な病気の症状としては、手足の震えが止まらなくなったり、筋肉が緊張してしまい動かせなくなってしまう、その他、バランスが取りづらくなり、なにもないところで転んでしまったりするなど、様々な症状が見られます。

ただ、これらの症状が、パーキンソン病に罹っている全ての人に引き起こされるわけではなく、症状には個人差があり、中にはただトイレが近くなったり、よく眠れなかったりしているだけで、一見、病気と捉えづらいような症状しか見られないケースもあるそうです。

そのため、一時期はパーキンソン病を完治させることは難しいと言われ、日本でも1000人に1人が罹る病気ということもあって、難病の一つとして捉えられています。

パーキンソン病に罹ってしまうと、糖尿病などと同じで、一筋縄では完治させるのも難しいことは事実ですが、昔のように決して治りづらい病気というわけではなく、医療技術の発達によって、しっかり治療法なども発見されてきたという話も聞きます。

もちろん、全てのケースで完治できるという話ではなく、症状によっては、完治せずに、パーキンソン病が原因で亡くなってしまうケースもまだあるのだとか…

確かに、脳に対する司令がうまく行き届かなくなってしまい、手足が動かしづらくなったりする難病ですから、症状が重くなるほど、身動きが取れなくなり、命の危険がもたらされるというのも分かるような気がします。

実際にモハメド・アリも、このパーキンソン病に苦しめられ、最後はこの病気が原因で呼吸器系の疾患が見られ、短期の入院でパーキンソン病の治療に入っていたのですが、そのまま帰らぬ人となってしまいました。

脳に送る司令がしっかり通らないことで、様々な支障をきたしてしまうパーキンソン病が如何に大変な難病であるのかよく伺える話とも言えるでしょう。

ただ、そんな難病に罹ってしまったモハメド・アリは、何一つ嘆くこと無く、彼は余命10年と医師に言われながらも、32年という月日を、パーキンソン病と戦い続けてきたわけです。

それがいかに凄いことなのか、本当に想像を絶する話で、モハメド・アリが、世界からレジェンドと呼ばれているのか、思い知らされたような気がする次第です。

残念ながら、モハメド・アリは、もう亡くなってしまいましたが、彼が教えてくれた試練に立ち向かう勇気と、何かのせいにすること無く、自分に与えられた試練と受け止め、常に戦い勝ち続けてきたその行動力は、きっと私達に対する教えとして、永遠に生き続けていくことでしょう。

なかなか人間は弱いもので、モハメド・アリのような立ち居振る舞いは出来ないかもしれませんが、ほんの少しでも、モハメド・アリが残してくれたことを教訓として取り入れ、日々の生活に活かしていきたいものですね。

 

まとめ

元プロボクサー:モハメド・アリの戦績だけを見ると、61試合56勝5敗(37KO)と、決して抜きん出た強さを感じる戦績ではありません。

しかし、モハメド・アリは、戦績だけでは語ることの出来ない強さを持った偉大なボクサーでした。

どんなことにも屈すること無く、自分の信念と美学を貫いた偉大なボクサーが、他ならぬモハメド・アリというボクサーで、だからこそ、誰もが彼を敬愛してきたのだと、改めてそう感じた次第です。

残念ながらパーキンソン病には打ち勝つことが出来ず帰らぬ人となりましたが、モハメド・アリの教えは、私達にも合い通じるものがありますので、彼の名言を噛み締め、今後の生活に活かしていきたいものですね。

ご冥福をお祈り申し上げます。

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