星々の煌めき

インターネットの中に漂流する今をときめくネタを語ります!

テレビ

二宮生憲(さくら住宅社長)の経歴や年収は?会社理念は社員第一!

投稿日

「人は宝である」

よく大半の企業が、言っている言葉ですが、はっきり言って、本気で人を宝だと思い、大切に育てようとしている企業は0.1%にも満たない数と言い切って良いと思います。

しかし、中には例外といえる企業が存在し、そんな企業のトップが、2016年6月23日の放送の『カンブリア宮殿』で取り上げられるという、さくら住宅の二宮生憲社長。

では、実際に二宮生憲社長が、どのような経営理念・哲学を掲げ、社員のことを扱っているのか?

また、二宮生憲社長の年収や経歴、さくら住宅が掲げるリフォーム価格なども気になりますので、本記事でその真相を探っていきます!

スポンサーリンク

アドセンス

さくら住宅社長の二宮生憲とは?

二宮生憲

世の中、ブラック企業は無数に存在し、何でも権力で縛りつけ、権力なき真面目な人ほど、そのブラックぶりに振り回され、生命を失う人まで出始めていますよね。

世の中のほとんどがブラック企業で、一部で言われるホワイト企業なんて、割合で考えたら、ほぼ皆無に等しいのではないか?と筆者は考えています。

しかし、中には例外というべき、異質なホワイト企業が存在するそうです。

その1つとして挙げられているのが、さくら住宅

何がすごいのかというと、さくら住宅の社長・二宮生憲社長は、他の社長たちと違い、顧客第一主義ではなく社員第一主義を唱えているのだそうです。

どういうことなのかというと、顧客の言いなりになって値切りなどに応じ、そのしわ寄せを社員に求めようとしないそうです。

さらに、多少顧客に喧嘩を売ることになったとしても、威圧的な顧客は認めず、決して社員に責任だけを押し付けるような真似もしない社長だというのです。

例えば、目先の利益が欲しいために、さくら住宅が仕事として、リフォーム価格を劇的に引き下げたとします。

当然、会社としては利益が欲しいために、何かしらの経営努力をせざるを得ませんよね。

安易な経営者であれば、そのしわ寄せを社員などに押し付けていきます。

過酷なサービス残業、無謀なノルマなどなど、目も当てられないような責任転嫁ぶりで、その行為が過激となると、行き過ぎたパワハラ・セクハラが目立ち、ブラック企業の典型的な姿を見せ始めていくのです。

 

しかし、さくら住宅は違います。

こういうことをしていては社員がやる気を失くし、まともなサービス提供が出来なくなると考え、さくら住宅では、顧客の意向による値引き行為には一切応じず、そのことで社員を締め付けるような真似はしません。

ボッタクリとならないような適正価格をしっかり見極め価格を算出し、その上で、価格の説明を顧客に丁寧にしていく上で、その話に賛同してもらえる人だけを顧客として認め、信頼ある繋がりを持つことが出来るよう、まごころを込めて対応しているそうですよ。

その対応力を顧客に提示するためにも、社員をないがしろにするような真似は出来ないのです。

二宮生憲社長はまず、社員が気持ちよく働ける環境づくりを徹底されているそうです。

本来ならば、それは当たり前の話なのですが、当然、他の企業などからは、異端的な目で見られてしまいます。

しかし、そんな周囲の目にも二宮生憲社長はお構いなし。

とにかく社員が気持ちよく働くことができ、その上で、社員たちにも、嘘をつかないこと、卑怯な真似をしないこと、一生懸命にやること、そして礼儀を重んじることを求め、人としてのあり方を重要視しているのです。

この哲学が徹底されるために、会社そのものをオープンなものにしているのも、さくら住宅の異端的な特徴の1つと言われています。

普通ならば、このような哲学を抱えても、課長や部長などの上司が、悪い情報を全て隠蔽し、社長の知らないところで社員を蔑ろにするようなことが度々起こります。

しかし、さくら住宅は、そんなことが起きないように、アトランダムで社員数名と日々社長が昼食を取るというシステムを設けているようです。

もし不平不満があり、それが本当にパワハラ的な社員を蔑ろに扱うようなものであれば、社長にダイレクトに苦言を呈すことも可能なのです。

もちろん、中間管理職たちは、変な密告をされないように目を光らせているかもしれません。

しかし、たとえ仕事が出来る有能な社員だったとしても、人という部分が綺麗でなければ、会社に必要なしと判断されるので、上司たちも迂闊なことが出来ません。

悪事の1つでも社長の耳に入れば、処分されるでしょうし、酷い悪事をしでかした社員に対しては一切の退職金すら払わないでしょうから、人としてまっとうな社員を本当に大切に守ってくれる数少ない優良企業とも言えそうです。

ただし、その分、厳しさも持ち合わせています。

この厳しさは、別に責任をなすりつけられてどうこうといったものではなく、会社の1年間の利益などの情報を全てデータとして社員全体に提示し、会社で起こる責任は全て社員全員のものであるという考えで仕事に取り組んでいます。

つまり、社長が手腕を発揮して、企業の売上が伸びていくのではなく、社員1人1人の頑張りが会社の売上を伸ばしていくのだから、常に当事者意識を持って仕事に取り組むよう、責任を持たせているというのです。

ある意味プレッシャーでもあり、厳しい話にも見えますが、その分ボーナス時期を年4回(一時金を入れれば年5回)という異例な待遇制度を設けているようです。

これは社員のがんばりに応じ、会社も還元していきたい、という気持ちの表れらしく、二宮生憲社長も常に社員に、

『ボーナスを決めるのは私ではなく、社員であるあなた達だ』

と言っているそうです。

会社の業績を常に提示しているのもそのためで、業績が上がればボーナスだって上がりますし、みんなが一丸となって頑張れば、その分ボーナスに反映させていくとしっかり約束し、実行されているわけです。

だからこそ、さくら住宅では、社員が一丸となって、仕事に取り組んでいけるのでしょうね。

社員に求めるように、二宮生憲社長自身も嘘偽りを許しません。

それゆえに、業績も包み隠さず話しますし、新人募集に関しても、社員に人材が欲しいかどうか確認し、必要と判断されれば、その時初めて募集するそうなので、とにかく現場第一主義という考えを持った異質な社長なのだと思います。

そんな異質な哲学を持つ、さくら住宅の二宮生憲(にのみやたかのり)社長は、愛媛県八幡浜市出身の方らしく、2016年で70歳になられるそうです。

二宮生憲社長の詳しい経歴は分かりませんでしたが、どうやら、定時制の大学を卒業された苦労人らしく、仕事の厳しさを知ると同時に、人間力の大切さをその中で学んだという、かなり真面目な方みたいですね。

そんな二宮生憲社長が会社員時代、あるとんでもない光景に直面し、そのことがきっかけとなって独立を考え、福田千恵子常務や、腕利きの大工達とともにさくら住宅を起業し、現在に至っているそうです。

通常、いくら起業したいと考えていても、会社がどういう風に動いていくかもわからない中で、赤の他人が賛同し、ついてきてくれることなどありえませんよね。

それだけ、二宮生憲社長の哲学に大きく賛同するものがあったか、あるいは二宮生憲社長の人徳があったということなのだと思います。

筆者自身が実際にお会いしたことがないので、あくまで情報ベースでの話しではありますが、二宮生憲社長は、

『第5回 日本でいちばん大切にしたい会社大賞(審査委員会特別賞)』

を受賞する社長というだけの人格者ということができそうですね。

 

さくら住宅の経営理念が生まれた理由

お金を手に入れた男性

不動産・住宅関連企業として経営されている『さくら住宅』では、普段社員にあまり見せないような会社の業績などをフルオープン化し、嘘偽りのない社員を大切にする経営理念を掲げられています。

それは実に異例なことで、本来、嘘偽りなく、まごころを込めて対応するのはもちろんのこと、一生懸命に仕事に取り組むのは当たり前の姿なのですが、その当たり前なことを行わないのが、現在の常識となっています。

しかし、さくら住宅はこの当たり前のことをしっかり行い、社員が当事者意識を持ち、人間力を発揮しながら信用第一に仕事に取り組んでいます。

そのことが顧客にも受け、リフォーム価格など、値切り交渉は無理ですが、適正価格で注文ができ、なおかつ安心安全なリフォームを依頼できるとリピーターが増え、業績が向上しているそうです。

では、何故、さくら住宅の二宮生憲社長は、このような異質の経営理念を掲げるようになったのでしょうか?

それには、筆者も痛いほどわかる、ある事情が関係していたのです。

実は、二宮生憲社長がまだ独立する前の会社員時代、その会社で、ある異様な光景を目の当たりにしたそうです。

その異様な光景とは、お中元やお歳暮を社長が全てを社長宅へ持ち運ぶ等の公私混同の経営を目撃してしまったらしく、そのことで幻滅してしまい、これではいけないと独立を考えたというのです。

例えば、先日からさんざんニュースで取り上げられている、東京都知事の政治資金使用問題(湯河原の別荘や家族旅行などの問題)もその1つですが、会社に対して与えられたものを公私混同させ、個人のものとして流用するのは、おかしな話ですよね。

実際、東京都知事の問題に至っては、東京都民だけでなく全国で批判される結果となり、都知事が辞任に追い込まれていますし、絶対にあってはならないことだと誰もが認識されているようです。

二宮生憲社長は、これではいけないと公私混同を捨てるために独立に踏み切り、賛同を得られた福田千恵子さん(さくら住宅常務)や、顔なじみの腕利きの大工たちと共に、さくら住宅を立ち上げたのです。

当然、公私混同からの脱却を図るために独立したわけですから、二宮生憲社長の経営理念は儲けよりも信用第一で、顧客よりもまず社員を幸せにすること、そして、その中で社員たちが、生き生きと仕事に取り組み細かなサービスを顧客に与え、信頼を勝ち取ることを目指すことにしたのです。

だからこそ、さくら住宅では、人間力重視の経営理念をもって活動されているわけです。

当然、人間力重視ですから、求人募集をかける際も、学歴などは不問とし、会社に入社してから、どれだけ成長できるかを重視されているそうです。

もちろん、全く度外視ということはないとは思いますし、学歴もあったほうがなお良いのでしょうが、それよりも重要なのは人間力。

まずは人としての心が養われていることを第一に、人材として採用するかどうかを決めていくみたいです。

 

さくら住宅社長・二宮生憲の年収は?

お金

さて、二宮社長の年収に関してですが、残念ながら全く情報がなく、わかりませんでした。

億単位でもらっているのか、それとも数千万レベルなのか、その辺りの大まかな数字も一切わからず、情報そのものがはっきりしておりません。

まぁ、年収なんて個人情報ですから、いくらオープンであったとしても、きっと明かすことはないでしょう。

ましてや二宮生憲社長は芸能人ではないので、そうそう世の中に情報が出てくるとは思えません。

ただ、さくら住宅の業績がオープン化されている中で、あまりにボーナスが見合った額でなければ、社員はやる気を失くしているはずですし、社長だけが高収入ということはないと思います。

おそらく、社員より少し多い程度の妥当な年収額といったところでしょうね。

 

まとめ

2016年6月23日放送のカンブリア宮殿に出演される、さくら住宅社長:二宮生憲は、とにかく人間力重視の経営理念を持つ異質な社長で、会社そのものをオープン化させ、社員を大切にされている企業であることが改めて分かりました。

その考えで経営されているのにも理由があり、二宮社長自身、会社員時代、公私混同している会社社長を見て、これではいけないと考え独立したのです。

さくら住宅では、当事者意識を持つ人材教育をしながらも、嘘偽りのない、誠実で一生懸命な経営を貫いています。

その姿は、まさに上に立つものの鏡と言えるでしょう。

ぜひ、カンブリア宮殿でもそんな二宮社長のありがたい理念を観させていただけたらと思う次第です。

スポンサーリンク

アドセンス

アドセンス

-テレビ