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グラメのあらすじとドラマ原作結末!キャストと主題歌もチェック

更新日

2016年4月期のドラマでは、木曜深夜ドラマ『ドクターカー』(読売テレビ(日テレ系))で主演を務めた剛力彩芽さん。

そんな剛力彩芽さんが2016年の夏、またしても深夜ドラマ枠(今度は金曜深夜テレ朝枠)にて、ドラマ主演を務めます。

タイトルは『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』。

何やら、総理大臣の料理人が主人公となる物語らしく、原作も存在しているみたいですが、一体どんなドラマになっていくのでしょうか?

そこで、本記事で、『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』の原作結末やキャスト、主題歌を探りながら、ドラマの魅力をご紹介していきます。

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ドラマ『グラメ』のあらすじと原作結末をチェック!

グラメ!総理の料理番4

みなさんは、『嵐』の櫻井翔さんが主演を務めたスペシャルドラマ『大使閣下の料理人』のことを覚えていらっしゃるでしょうか?

ドラマ『大使閣下の料理人』は、嵐の櫻井翔さんが主演したドラマとして、話題性も抜群で、『嵐』ファンを中心に盛り上がっていたにも関わらず、視聴率は11.8%と意外と低調でした。

実は、今回放送される『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』は、そんな『大使閣下の料理人』の続編としてドラマ化される作品なのです。

『大使閣下の料理人』は、元名門ホテル料理人の主人公が、ベトナム社会主義共和国日本国大使館公邸の料理人として活動していくストーリーであるのに対し、『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』は、元料亭の仲居である主人公が官邸料理人として雇われていくストーリー。

もともと、この仲居だった主人公は、かつて渡仏し料理を学んできた人物で、そのセンス・嗅覚は、料理馬鹿と呼ばれるほどの天才です。

たまたま、とある事件によって官邸で料理の腕を振る舞う事となり、そのことをきっかけに官邸料理人として雇われていくようになっていくわけですが、実は、この女性の師匠となる人物が、『大使閣下の料理人』で櫻井翔さんが演じた『大沢公』という大使館公邸の料理人だったのです。

つまり、『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』は、『大使閣下の料理人』の続編であると共に、それぞれのドラマの主人公は、師弟関係として繋がりを持っているわけです。

さすがに櫻井翔さんが『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』の中でゲストとして出演することはないと思います。

ただ、ドラマ『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』の主演を務める剛力彩芽さんは、ドラマ『大使閣下の料理人』でもレイ・ティー・蘭役として出演しています。

なんとも不思議な縁を感じさせるドラマですね。

まぁ、単純に『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』のあらすじや原作、などに触れドラマの魅力を語るだけで終わらせていいなら、『大使閣下の料理人』のことも一切触れずにいきなりドラマ本編の話から始めて良かったのかもしれません。

しかし、それでは、『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』が何のために放送されるのか、意味がなくなるような気がします。

『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』単独でも、面白さはそれなりにあるのかもしれませんが、他のドラマとの繋がりがあるのであれば、そこも含めて魅力を感じながら、楽しみたいという気持ちが筆者にはあるのです。

また、『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』の見どころの1つとして、単純に官邸料理人が振る舞う料理にだけ注目するのではなく、社会情勢や政治的問題・トラブルを踏まえたストーリー展開にも注目です。

さて、話を本題に戻して、このドラマ『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』のあらすじや、原作結末をご紹介していきます。

まずは、あらすじから見ていきましょう。

・ドラマ『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』(第1話)あらすじ

とある高級料亭の奥座敷で、現内閣総理大臣の阿藤一郎(役:小日向文世)と『政界のご意見番』こと大口潤三が、何やら極秘の会談を進めようとしていた。

それは阿藤にとって重要な相談事だったのか、なんとか大口の機嫌を取ろうと、最高級の旬の食材を使った料理でもてなそうとするが、大口は何故か、これらの料理に一切手を付けません。

しかも、会談の雰囲気は徐々に悪くなる一方で、場も凍りつく始末。

そんな中、仲居として座敷に料理を運んできた一木くるみ(役:剛力彩芽)が、ある料理を大口に出すと、その料理をきっかけに、凍りつき始めていた場の空気が一変。

会合は大成功となったのです。

同席していた総理の政務秘書官・古賀征二(役:滝藤賢一)は、一体何を大口に出したのか気になり板長に尋ねるが、

『そんな料理記憶にない』

と、返答されてしまうばかり…。

ますます、謎が深まるばかりの古賀は、ふと、板場で仲居の動きを思い出し、すぐさま行方を部下に捜させることにしました。

この仲居こそが、25歳にしてパリのグラン・メゾンで腕を振るっていた女性シェフ・一木くるみだったのです。

翌朝、いつものように古書店で料理レシピを読み漁っていたくるみの下に

『総理大臣官邸に来るように』

という1本の電話がかかってきました。

その電話に誘われるかのように、くるみは厳重な警備の中官邸を訪れると、そこで、昨日の料亭での出来事について尋ねられ、さらに官邸を開かれた場にするための政策の一環として、70年ぶりに総理任命の『官邸料理人』を復活させると聞かされます。

そして、その職にくるみを任命するとオファーされたのです。

この突拍子もない打診に、くるみは一度断りを入れるのですが、どういうわけか、そのオファーを断れない状況に追い詰められてしまいます。

また、この突然の任命劇に、それまで官邸で料理人として働いていた中田龍二らは猛反発。

完全に四面楚歌状態に追い詰められたくるみは、阿藤総理と梶原前総理(役:中尾彬(ゲスト出演))の大事な会食の席の料理を担当することになってしまいました。

梶原前総理は、

『官邸料理人なんて雇い入れて、機密費の無駄使いも甚だしい』

と怒りを爆発させている様子で、1つ間違えば、阿藤総理のクビが飛んでしまう極めて厳しい状況。

そんな図り知れないプレッシャーと格闘しながら、くるみはある料理を出し、状況を打破しようと画策しますが…?

 

と、以上が『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』第1話のあらすじとなっています。

残念ながら、第2話以降のストーリーはまだ公開されていないので詳細は分かりませんが、何やら、原作の結末としては、くるみがフレンチの世界大会に出場することになり、アジア予選で優勝して終わりという中途半端な結末となってしまっている模様。

まぁ、これも事情があってのことだと思いますし、もしかしたら、ドラマ『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』では世界大会本戦が行われ、くるみが優勝して終わりという話になっていくかもしれませんし、原作同様アジア大会で終わるか、それすら異なる別の結末が用意されているかもしれません。

そのあたりは、ぜひドラマ本編で確認してみてください。

・ドラマ『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』の原作

さて、ドラマ『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』の原作について、ご紹介していきます。

このドラマの原作は正編であるドラマ『大使閣下の料理人』の原作者で、漫画原作者、元公邸料理人、料理監修者という異色のキャリアを持つ西村ミツルさんが手がけた、同名漫画作品が原作となっています。

なお、この漫画作品は、漫画雑誌『週刊コミックバンチ』にて、2006年40号から、同誌が刊行停止(週刊という形では廃刊)となる2010年39号まで、100話に渡って連載されていた漫画作品です。

ちなみに、この正編となった『大使閣下の料理人』は、原作者である西村ミツルさんが公邸料理人として体験してきたことを綴ったエッセイをベースに漫画化された作品で、『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』にも、そのスパイスは随所に散りばめられています。

一般庶民である私達が、全く知り得ることが出来ない官邸料理人という世界を、元公邸料理人という立場で描いた作品として、このドラマでどのように描かれていくのか。

正編である『大使閣下の料理人』との繋がりも感じながら、一方で、無駄に機密費を使っているという怒りや、近年何かと庶民の暮らしを圧迫させるような社会情勢も感じながらドラマを見ていくと、色んな角度から楽しめるかもしれませんね。

ちなみに、筆者の見解としては、さすがに大沢公役として櫻井翔さんがゲスト出演することはないだろうと思うのですが、どうやら、漫画本編ではサブキャラとして大沢公が度々登場するみたいです。

もしかしたら、ドラマでもビッグサプライズもあるかもしれませんね。

『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』の放送は、2016年7月22日(金)23:15から、テレ朝系にて放送開始。

官邸料理人という特殊な世界が気になる方は、ぜひ一度ご覧下さい。

 

『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』のドラマキャストは?

黒板を指差す男性

1人の料理の才能を持つ料亭の仲居が、いきなり公邸料理人として迎え入れられ、数々の苦難を楽しみながら料理を創作し、周囲を圧倒させていくドラマ『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』。

主演は剛力彩芽さんが務めますが、その他のキャストも、かなり豪華な面々が集いました。

では、早速、『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』のキャストをご紹介していきます。

『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』出演者キャスト一覧

公邸料理人

グラメ!総理の料理番

一木くるみ:剛力彩芽

若くして料理の勉強のために渡仏。帰国後料亭の仲居として働いていたが、古賀に才能を見出され公邸料理人として招かれる。
25歳と若いが、率直な物言いで周囲の人間と衝突することが多々あり、多少難のある女性料理人。
性格に難があるも、自他共認める料理バカで、才覚や直感力、想像力は天下一品。
師匠は大沢公。

清沢晴樹:高橋一生

元ワシントン日本大使館公邸料理人。
官邸での大食堂をはじめ、仕出し・パーティーなどの一切を仕切る総料理長として君臨してきた公邸料理人としてのプライドが高く、海外研修中に総理大臣の料理番に就任したくるみにプライドを傷つけられ、敵対心顕にしている。

田村友和:三宅弘城

官邸食堂の料理人の一人だった人物。
現在は、古賀の指名でくるみの面倒を見ることに…
くるみの数少ない理解者である一方、官邸料理人たちの派閥『清沢会』との板挟みに逢い、何かと苦境にあえいでいることも…

官邸関係者

グラメ!総理の料理番2

阿藤一郎:小日向文世

現在の内閣総理大臣。
改革を旗印に国民の支持を得て総理大臣の座に就いたものの、思うように改革を勧められず、徐々に信用を失っていく。
政務担当総理大臣秘書官と共に、開かれた官邸を作ろうと画策し、政策の一環として70年ぶりに総理任命の『官邸料理人』を復活させるが…。
既に妻とは離婚し、現在は、1人娘の理子と2人暮らし。

阿藤理子:内藤理沙

阿藤総理の娘で、事実上のファーストレディ。
政治に精通しているというわけではないものの、ファーストレディという立場で、独り身の父をサポートしている。

古賀征二:滝藤賢一

阿藤総理の政務担当総理大臣秘書官として影で動く策略家。
総理官邸及び官邸調理場を裏で取り仕切る総理の腹心。
思うように改革が進まず、下降気味の阿藤政権の支持率を回復させ、強引に政策を推し進めるために、70年ぶりの総理大臣料理番を復活させようと策略した人物でもある。

桜井あすか:松尾幸実

官邸事務職員。
阿藤総理の政務担当総理大臣秘書官として影で動く古賀の部下で、あらゆる命令を手先となって聞き入れ動く女性。
古賀にあれこれ命令され続けているが、雑用としてこき使われているだけの人物ではなく、容姿端麗で才色兼備だけでなく上昇志向も強いタイプなので、内心、古賀を出し抜こうと野心を燃やしているかもしれない。

その他

グラメ!総理の料理番3

立花優子:新川優愛

東陽テレビの女性政治部記者。
70年ぶりに復活した総理大臣の料理番に対してだけでなく、阿藤政権そのものに対して、ある理由から否定的な態度を取っているが…?

神田:片桐仁

くるみが料理本を読み漁るために通う古書店の店主。
お金がなく書籍を購入ことができないくるみは、常に立ち読みばかりしているため、常に迷惑を被っているが、邪険にできずにもどかしい思いをし続けている。

以上が、『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』のキャスト一覧となっています。

なお、これらの情報は公式サイトを参考にまとめたもので、一部ゲスト出演という位置づけであるためか、前総理である梶原権造を演じる中尾彬さんに関しては公式サイトに一切掲載されていませんでした。

もしかしたら、今後も、主人公・一木くるみの師匠である大沢公(『大使閣下の料理人』では櫻井翔さんが演じています)など、ゲストキャラが、続々登場するかもしれませんので、放送後もどんなキャラクターが登場するのか注目し続けたいものです。

また、滝藤賢一さん演じる古賀を始め、かなり癖の強いキャラクターが多いので、個性豊かなキャラクター達が、『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』の中でどのように絡み合っていくのか非常に楽しみですね。

 

『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』のドラマ主題歌は?

グラメ!総理の料理番6

剛力彩芽さん主演ドラマ『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』の主題歌ですが、ケツメイシの『カラーバリエーション』に決定しました。

この楽曲は、実に明るくポップな楽曲なのですが、歌詞も含めてその意味合いは、私達人間が、今もっとも噛みしめて理解しなければいけない内容となっています。

ざっくり、どんな楽曲なのかご紹介すると、人間はそれぞれ個性を持っていて、それはいい部分もあれば悪い部分もあり、その全てひっくるめて自分として愛し、そしてお互い支えあいながら生きていきたいという様な内容の楽曲です。

この『カラーバリエーション』という楽曲は、私達人間に対して、個性を持つ他の人間を愛してあげてね!とお願いしている楽曲でもあります。

『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』の主人公である一木くるみに対して、周囲の人物は、一部の人間を除き、利用するか敵視するかどちらかの行動しか取りません。

まるで利用するだけ利用して、必要なくなったら排除してしまえばいいといった印象です。

そんな人間がこの世でまともに生きることを許されていいのでしょうか?

本当にふざけた話ですが、これがリアルな姿かもしれません。

だからこそ、せめてドラマの中でだけは、たとえリアルとかけ離れてしまってもいいから、

『お互いがお互いの個性を認め合って欲しい』

と筆者は願っています。

そして、ケツメイシが歌う『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』主題歌のように、お互いが個性を認め合い、また別の人達を幸せにできるような世界観を提供するドラマになってくれることを願っています。

まとめ

かつて、『嵐』の櫻井翔さんが主演を務めたドラマ『大使閣下の料理人』の続編として、西村ミツルさんが漫画原作を担当した漫画作品『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』が、2016年夏にドラマ化されることとなりました。

公邸料理人が主人公となり展開していくドラマで、グルメも当然たくさん登場しますが、ただのグルメ系ドラマとしてだけではなく、社会情勢や、人間模様などなど見どころはたくさんあります。

また、主題歌もケツメイシが歌う『カラーバリエーション』に決まり、この世の中で忘れかけている個性を認め合う心の大切さを、この楽曲を通じて再確認することが出来るので、その部分も再確認しながら、ドラマ『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』を楽しんでみてくださいね。

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