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27時間テレビ2016の視聴率が悪い理由原因は?歴代最低を記録!

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フジテレビが夏の時期に行う『27時間テレビ』。

2016年は、『FNS27時間テレビ フェスティバル!』として放送されましたが、蓋を開けてみれば、視聴率は歴代ワーストとなる7.7%。

筆者は、『27時間テレビ』をやっていたことすら知らなかったため、

「え?やってたの?」

と、視聴率が歴代ワーストという報道を見て、初めて『27時間テレビ』が放送されていたことを知ったほどです。

では、なぜ2016年の『27時間テレビ』は、歴代ワーストという不名誉な視聴率を叩き出してしまったのでしょうか?

当記事では、『27時間テレビ』の視聴率が歴代でも最低になってしまった理由・原因を探っていこうと思います。

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27時間テレビ2016の視聴率が歴代最低を記録!

27時間テレビ

『24時間テレビ』と違い、チャリティーを謳ったりしているわけではなく、完全なバラエティとして放送されるため、

「嫌いだ!」

と声高に叫ぶ人は多くなく、比較的好意的に見られているのが、『27時間テレビ』だと思います。

とはいえ、今のフジテレビはかなり評判が悪いですし、そう言った理由から、

「(フジテレビの番組を)見たくない…」

と思っている方はいらっしゃるでしょう。

そんなフジテレビが1年に1度、夏の時期に行う『27時間テレビ』が、2016年7月23日から放送されていたようです。

筆者を始め、多くの方が、後ほどご紹介する某アプリに気を取られていたこともあるでしょうが、それにしても、あまりにも盛り上がりに欠けていたような気がするのです。

Twitterでも全く盛り上がっている様子は伺えませんでしたし、終わってから初めて、

「あ、『27時間テレビ』やってたのか」

と、『27時間テレビ』の存在に気づいた方も多いのではないでしょうか。

そして、その世間の関心の薄さは、視聴率にも反映されることとなりました。

後に発表された『27時間テレビ』の平均視聴率は、なんとわずか7.7%

この数字は歴代最低、つまり、『27時間テレビ』の平均視聴率のワースト記録を更新してしまう結果になってしまったのです。

では、なぜ『27時間テレビ』は歴代ワースト記録を更新してしまったのか?

その理由を探っていこうと思います。

 

27時間テレビの視聴率が悪い理由は?

落ち込む男性

では、なぜ『27時間テレビ』の視聴率は悪いのか?

早速、その理由を探っていきたいと思います。

まず、第一に思い浮かぶのは、『27時間テレビ』そのものがつまらないということですよね。

通常通りのスケジュールならば見ていた番組も、『27時間テレビ』のせいでなくなってしまったことで、時間帯における固定の視聴者がいなくなるということもありますし、まず、その段階で視聴者は減っていきます。

『27時間テレビ』視聴者の話では、明石家さんまさんが、『SMAP』の中居正広さんに対し、『SMAP』解散騒動について迫ったところがピークで、それ以外、まるで見どころがなかったのだそうです。

ベッキーさんの電話出演なども何も面白くなく、最後の方には、誰が見るのかというナオトインティライミさんの100曲ライブ、フィナーレのやらせ感満載の27人ダンクなど、終始グダグダな内容ばかり…。

27人ダンクに至っては、25人しか成功していないのに、

「なにもなかった」

「成功成功」

などと強引に進め、結局は

「成功」

というテロップを流すという、やらせもびっくりの大茶番を披露したのです。

結局、特にこれだという目玉企画もないために、事前評判としても目立たないので、事前に見たいと考えている人も減ってしまったのでしょう。

また、そもそもテレビ番組そのものがつまらないと言われている時期に、長時間の特番を放送することが間違いではないか?とも筆者は感じました。

今の時代、バラエティ番組はまず視聴率が稼げず、今やテレビを見る意義は、アニメやドラマ、スポーツ中継やニュース程度でしょう。

スポーツは生中継の魅力があるからこそ、リアルタイムで見る人はいるかと思いますが、ドラマなどは録画しておいて、後で見るということもできる時代。

録画している人たちにとっても、

「『27時間テレビ』で今週はドラマがないのか…」

と、落胆させてしまう結果になるのですから、もはやただ長いだけの特番には需要がないことを、フジテレビは知っておく必要があるのではないでしょうか。

『毎年続けてきたことだから』ではなく、需要がなくなればテレビ業界はおしまいなのですから、『27時間テレビ』を企画するにしても、どんな内容ならばウケるかをせめてリサーチするべきでしょう。

ここ数年のフジテレビは、これらができておらず、視聴者が何一つ求めていないことばかり企画しているため、凋落してしまったのです。

『24時間テレビ』にしてもそうですが、もう長時間テレビを見るという時代は終わっており、見たい番組だけ見る、または録画するというのが主流の時代。

長時間特番という企画そのものの需要が薄れてきていると感じます。

時代の変化、ネットの普及、様々事情により、リアルタイムでの需要が薄れたことが原因で、『27時間テレビ』は視聴率が悪くなったのではないか、筆者としては、そう分析しています。

また、2016年だけに限って言えば、時期が悪かったというのも理由になるかもしれません。

というのも、普段ならばTwitterのトレンドに、『27時間テレビ』に関連したワードが乗るはずなのですが、7月23日土曜日は、前日から引き続き、トレンドを『ポケモンGO』が占めていました。

そう、『27時間テレビ』の放送日は、世界的ブームとなり、日本にも上陸したばかりの『ポケモンGO』が配信された最初の休日だったからです。

基本的に、『ポケモンGO』は外に出て遊ぶゲーム。

つまり、必然的にテレビを見ることはしなくなるわけで、テレビ番組と相性が悪い性質を持っています。

実際に、

「『ポケモンGO』してて見れなかった」

「そもそも『ポケモンGO』に熱中してたから存在すら知らなかった」

と、『ポケモンGO』に視聴者を奪われていたことが、確かな事実としてあるようです。

ただ、それはあくまでも、小さな原因であり、結局のところは、長時間番組が時代に合っていない、そしてフジテレビが視聴者の需要とかけ離れた企画を行ってばかりいた、それに尽きるのではないでしょうか。

視聴率だけの問題でなく、視聴していた方からも、

「(27時間テレビの)中身がつまらない」

と言われてしまったわけですから、内容もいい結果ではなかったことになりますしね…。

 

27時間テレビ2016の評判は?

話し合う3人

さて、それでは、最後に『27時間テレビ』の評判についてもまとめてみました。

まぁ、先ほどご紹介してしまった感はありますが、改めて、ネット上での反応をまとめてみます。

反応としては、やはり、番組がつまらない声が多いだけでなく、

「『Hey! Say! JUMP』のゴリ押しがうざすぎる」

「芸人がただ内輪で騒いでるだけ」

「『SMAP』が出た方がよかったと思う」

など、キャスティングにも不満な方が多かった様子。

筆者としては、ただ出演者が内輪で騒いでいるだけだろうという意見に、なるほどなと共感を覚えました。

『27時間テレビ』の評判がよくなかったのは、結局、視聴者に楽しんでもらおうという雰囲気が感じられず、ただ出演者同士でワイワイ楽しめればいい、という内輪ネタで盛り上がっているのと同じような雰囲気に近かったからでしょう。

そういう意味では、スケールの大きい飲み会を中継しているだけとも言え、そんなものを映されたところで、面白いとは言えませんよね。

自分たちが楽しみたいだけならば、別に放送をする必要もないわけですから、テレビは通常放送して、その裏で出演者たちで遊んでいればいいとさえ思ってしまいます。

フジテレビには、これらの声をしっかりと受け止め、2017年も『27時間テレビ』をもし放送するのであれば、しっかりと改善してほしいところですね。

筆者としては、もう2017年から『27時間テレビ』は打ち切り中止でも一向に構いませんが…。

 

まとめ

2016年の『27時間テレビ』は、

「一年に一度、皆さんに笑顔をお届けする大感謝祭」

などというテーマにしたにも関わらず、笑顔を届けるどころか、お茶の間を白けさせてしまい、挙句の果てには平均視聴率が歴代ワーストとなる7.7%に低迷。

大感謝祭というよりは、ただ単に2015下半期から2016年上半期までお疲れさま、という忘年会を行っているような感覚で、ただ身内が騒いでいるだけに見えたそうで、そもそもの企画自体がよくなかったと批判されています。

まだ多少でも批判があるだけマシかと思いますが、この状態が続くと、数年後には、関心がなくなり、批判のコメントすらなくなりそうな勢いですね。

凋落を続けるフジテレビは、名誉挽回を果たすことができるのか?

改めて視聴者との隔たりという課題が垣間見えたフジテレビの『27時間テレビ』だったように思います。

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