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シン・ゴジラの評価レビューと感想!映画の迫力とリアリティが凄い

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新世紀エヴァンゲリオンの監督を務めている庵野秀明監督が総監督を務めた話題作、映画『シン・ゴジラ』。

昔から何度も特撮映画として公開され続けてきたあのゴジラが、庵野秀明監督によって、どのように進化を遂げていくのか…

また、映画『進撃の巨人』の樋口真嗣監督を特撮パートの監督に迎え、強力タッグとして手掛けられたことが、どのように好影響をもたらしているのでしょうか。

早速ながら、

『ずば抜けて良い!』

という声も聞こえてくるので、本記事で、具体的な映画『シン・ゴジラ』の評価レビューの感想をまとめていきたいと思います!

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遂に公開された特撮映画『シン・ゴジラ』

シンゴジラ

最近、番宣で、長谷川博己さん、石原さとみさん、竹野内豊さんがバラエティ番組にゲスト出演されていますし、前評判もかなり高いので、きっと皆さんも御存知だと思いますが、2016年7月29日、ゴジラシリーズ最新作として特撮映画『シン・ゴジラ』が公開されました。

日本で制作されたゴジラシリーズとしては、2004年12月公開の『ゴジラ FINAL WARS』以来、約12年ぶりの作品とあって、かなり番宣も力が入っているようですね。

しかも、今回の映画作品の総監督に、あのエヴァンゲリオンの庵野秀明監督を据えるとは、全く想像もしておらず、筆者としてもただ衝撃を受けるばかりでした…

そもそも庵野監督は、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』公開後に精神的に不安定になって鬱を患ってしまい、とても映画を撮影できる状況に無いと耳にしましたし、実際に今回の『シン・ゴジラ』のオファーを一度断っているということですが…。

それでも東宝の誠意と、樋口真嗣さんの熱意あるラブコールによって突き動かされ、庵野監督は総監督ということでなら、と『シン・ゴジラ』のオファーを受けたようです。

完全に燃え尽き症候群に罹り、鬱になってしまったことで、とても映画を撮ることなど不可能な状況にあった庵野監督に、監督業を務める体力が残っているわけがない…

そんな風に感じていた筆者をはじめとするエヴァファンたちは、この事実に衝撃を受けたことでしょう。

そして、何よりもゴジラというエヴァとは異なるジャンルでしかも伝統を持っているゴジラシリーズをどう魅せていくのか…

もしかしてエヴァのように見る人によって、『シン・ゴジラ』がストーリーがわかりづらい作品となってしまうのかもしれないと心配する声もありました。

あれだけ番宣しているにもかかわらず、そのストーリーも全く謎とされてきた『シン・ゴジラ』。

しかし、『シン・ゴジラ』公開日となり、蓋を明けてみれば、多くの観客が大絶賛し、2度目を見ようとする方までも続出しているというのです。

具体的な『シン・ゴジラ』を観た観客たちの感想に関しては後ほど、掘り下げてご紹介していきますが、まだ公開初日だったとはいえ、90点の出来と他方から評価を受け、まさに絶好の滑り出しと言えそうですね。

ただし、絶好の滑り出しから酷評の嵐となった作品はたくさんありますし、『進撃の巨人』にいたっては、目も当てられないほど酷評されていたわけですから、いくら公開初日が絶賛されたとしても、油断は禁物です。

是非、このまま、『シン・ゴジラ』が絶賛され続けていく名作として、今後も公開されていくといいですね。

 

映画『シン・ゴジラ』の評価レビューが良い理由

シンゴジラ

シン・ゴジラ

庵野秀明監督が総監督を務め、樋口真嗣監督が特撮監督を務めるという異色の組み合わせで実現されたゴジラシリーズ最新作、映画『シン・ゴジラ』が遂に公開されましたが、早速ながら観客からは

『これこそ本物のゴジラ』

であると大絶賛。

それは、2014年に公開されたハリッド版ゴジラ『GODZILLA ゴジラ』を遥かに凌ぐ、素晴らしい作品であると言う評価で、2016年にゴジラの真髄を見たという人もいらっしゃったそうです。

いろいろ評価を探っていったところ、『シン・ゴジラ』にあまり不評な声は聞こえてこず、多少エヴァシリーズのノリを再現しているようにも見えたものの、特撮だからかそれもOKとみなされ、東宝映画が狙っていた通り、庵野秀明監督ならではの斬新なゴジラが誕生した模様…

確かにSFアニメーションの巨匠であることには違いないですが、ゴジラのような実写の特撮映画は、庵野監督にとっては少々畑違いですし、正直、不安の方が大きかったところです。

ここまで斬新な出で立ちのゴジラを手掛けてくれるとは、ただ驚かされるばかりですよね。

実際に2016年7月28日深夜に『TOHOシネマズ新宿』では、終電がなかったにも関わらずに大盛況ということで、観客の中には感動して泣き出した熱狂的なファンまでも出ていたそうです。

『シン・ゴジラ』が歴史に名を残す名作になると、評価されている映画ファンもいらっしゃいました。

(まぁ、そこまで言い切るのは多少大げさかもしれませんが)

このままいけば、『シン・ゴジラ』が2016年の大ヒット映画となる可能性も十分あるでしょう。

ただし、エヴァ色が強いことも事実なので、往年のファンが、何回か繰り返してみた時に、やはり違うと否定されてしまうかもしれません。

果たして、斬新な出で立ちが、いつまでも高評価を受け続けていくことが出来るのか、それとも、急展開を見せていくのか…

今後の『シン・ゴジラ』に注目していきたいものです。

 

映画『シン・ゴジラ』の感想

多くの映画ファンから絶賛の声が聞かれる庵野秀明監督の映画『シン・ゴジラ』。

確かに、往年のファンから、これまでにゴジラを全く見たことも無い方まで惹きつける、実に斬新な映画という印象を受けます。

ここまでは、客観的な観客たちの感想を述べたまでの話で、個人的な感想などは一切含まれていません。

そこで、筆者自身の感想も少しお話したいと思います。

まず、この『シン・ゴジラ』の映画の凄さは、出演者の多さも含め、拘りを追求した迫力にあるように感じました。

なんといっても一つの映画作品に、エキストラではなく、キャストと呼ばれる出演者が、328人も出演されているので、どこで誰が出ているのか、という点に注目して見るだけでも、結構追いかけていくのが大変で飽きることが無く観ることが出来るでしょう。

また、カメラ割りも庵野秀明監督ならではのユニークさが随所に見られ、さすがカメラ8台で同時に撮影されているだけのことはあります。

BGMはエヴァイズムを踏襲しているので、昔ながらのゴジラを楽しみにしているファンには、ちょっと違和感を覚えてしまうかもしれないと思いましたが、特にエヴァファンには納得してもらえる作品になったような気がします。

そして、違う視点から感想を述べるとすると、もし東京が巨大怪獣に襲われるような大惨事に見舞われたら、国家はどのように動くのかという疑問に対して、危機管理能力の乏しさや決断力のなさを露呈していくリアリティも表現されているので、そこも注目して欲しいところと感じました。

こんな言い方したら、また批判と言われるかもしれませんが、正直に言わせてもらえば、

国家が国際的な脅威に対しても、災害においても、すべて後手後手な対応しかできない…

何が大切なのか、その本質を全く考えず目先の事ばかり考えているという意味で国も国民も同じで、そんな生ぬるい考えの国民たちをゴジラという災いが襲いかかっていく…

まぁ、さすがにゴジラがリアルに出没して日本を襲うことは無いと思いますが、大震災やイスラム国による事件は実際に起こっていますし、危機管理能力の乏しさという意味合いではリアルに描かれすぎていて、一つの怖さを覚えました。

まぁ、今この記事で語っていることは、筆者にも言えることで、だからこそ耳が痛いというか、頭の痛い話なのですが、だからこそ、この映画を観て、物事の本質を見抜き、危機管理をもっと持たなければならないと感じた次第です。

あくまで、これは筆者個人の感想で、リアルに拘るこの映画が、凄いと感じるのか、ただ嫌悪感あらわとなる映画として、見下されてしまうのかは、観た人それぞれの感じ方によって大きく変わるでしょう。

是非、みなさん自身の目で『シン・ゴジラ』のリアルと迫力を体感してみてください。

きっとこの映画でなければ得られない何かを、皆さんそれぞれの立場で感じることが出来ると思いますよ。

 

まとめ

映画『シン・ゴジラ』が遂に公開され、早速ながら、庵野秀明監督ならではの深いこだわりが存分に映画で表現され、多くのファンを魅了する映画として絶賛され始めました。

全体の意見としては、絶賛の嵐という印象ですが、どんなに素晴らしい映画であっても感じ方は人それぞれです。

筆者的には、震災や国際的な事件をはじめとする日本で起こる危機管理能力の低さを見せつけられたと共に、国だけではなく私達自身が危機管理をもっと持たないと、いざというときに生き残れないといった怖さも感じられました。

『シン・ゴジラ』は、それだけ迫力もリアリティも感じられる映画なので、是非皆さん自身で一度体感してみてくださいね。

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