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mega地震予測とは?予想の方法と最新情報をチェック!いつ関東に?

更新日

1995年には阪神淡路大震災、2011年には東北を中心に襲いかかった東日本大震災、そして2016年は熊本を中心に襲った大震災と、ここ20年くらいで、大規模の震災が相次いで起こっていますよね。

そんな中、直接大震災の被害に遭遇していない関東、東海もいつ震災が発生するかわからないと報道されるようになり、そろそろ地震が襲いかかってくるのではないかと不安な声も…

そこで『脅威の的中率を見せる』と言われ話題になっているのが、『mega地震予測』と言われているものなのですが、この地震予測は一体どんなものなのでしょうか。

現在までの最新情報や、いつ関東にレベル5規模の大震災が訪れるのか気にされている方も多いと思いますので、本記事でその真相を探ります!

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mega地震予測ってどんな地震予測?

みなさんはmega地震予測という地震予測をご存知でしょうか?

正直、筆者はつい最近まで、そんな地震予測が存在していたことすら知りませんでした。

それもそのはず。

このmega地震予測は、測量学を専門分野とし、世界的権威のある東大名誉教授・村井俊治教授が顧問を務めている民間会社JESEA(地震科学探査機構)が発行しているメールマガジンでの地震予測なのです。

村井俊治

村井俊治

そりゃ、メールマガジンのことや、地震科学探査機構のことを知らなければ、永遠にこの『mega地震予測』という地震予想の存在に気づけないわけで、知らないとなるのも不思議ではないでしょう。

ただ、このmega地震予想は、結構当たるらしく、決してスルーしていいシロモノではないらしい…

そもそも顧問を務める村井俊治教授の専門分野は測量なのに、なぜに地震予測に携わっているのでしょうか?

また、そんな方が顧問を務めているような民間企業の地震予測が当たるものなのでしょうか?

正直、地震予測について、筆者自身が詳しく分かっていないので、妙な不信感を持ってしまっていたのですが、いろいろ調べてみると実に凄い地震予測であることが伺えました。

地震の予想の仕方も至ってシンプル(詳しく見ていくと細かい部分は多々ありますが…)です。

ざっくり解説すると、国土地理院の『電子基準点』のGPS情報を使って、1週間毎にデータを確認し、その基準点と比較した上での変化を見て、地震を予測する方法なんだそうです。

つまり、1週間毎の基準点のGPS情報を見比べ、異常な上下運動(変化)が観られた場合は、『地震が起こる可能性が高い』と予想し警告を流すという仕組みなのです。

だから、測量の専門家である村井俊治さんが、顧問を務めているというわけ…

今までの地震予測は、過去の地震による地質の変動・変化などをデータとして用い、地殻変動がどこまで発生しているのか予測する方法でしかなかったために、予測が外れる可能性も高く、これまでとくに大地震は予測不能とされてきました。

しかも、あれこれとデータや知識が伴って、初めて予測できる状況である上、外れたら怖いという恐怖心もあり、予測することに二の足を踏むという最悪の状況を繰り返していたのだとか…

そこで、村井俊治教授が顧問を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)は、全く別の角度(GPSによる変化を用いた予測)から地震予測を行い、熊本地震に関しても時期は予測できていなかったものの、熊本を中心とした地震が発生すると場所の特定に成功。

もちろんいつ地震が起こるのか予測できなければ、大して意味はなく、地震予測としてはいい加減なものである、と言われてしまっても致し方無いでしょう。

ただし、それはこれまでの小難しい地層学(地盤変化や地層の変動など…)に基づいた一般人には到底理解不能な予測方法も同じで、シンプルな予測方法であるだけにmega地震予測の方が、将来的な意味合いで期待が持てるかもしれません。

ただ、地層学者や、従来の方法で地震予測している者達は、村井教授をはじめ、JESEA(地震科学探査機構)を痛烈にバッシング!

たとえ1ヶ月前に警告解除していたとしても、外れは外れでいい加減な予測であると一刀両断したのです。

村井教授達が予測を解除したのが3月末で、熊本地震が発生したのが4月14日。

たった半月のズレなら、十分有り得る話で、そこまで否定されるべきものではないような気も…

確かに警告解除された直後に熊本地震が発生しているのは、質の悪い結果ではありますが、この反省を踏まえて次につながれば、日本の未来の地震予測としては大いに役に立つかもしれません。

必要とするGPS情報のデータ量も多く求められるみたいですし、地震予測の手法がシンプルと言っても、まだまだ改善の余地はあるかと思います。

いましばらく今後のmega地震予測に期待してみたいですね。

 

mega地震予測が警鐘を鳴らす関東大地震とは?

2016年は、とにかく地震速報を目にする機会が多いような気がします。

4月14日の熊本大地震を皮切りに、暫くは九州で余震が相次ぎ、やっと収まりかかったかと思いきや、今度は2016年7月17日(茨城県南部)、19日(千葉県東方沖)、20日(茨城県南部)と立て続けに3度も『震度4』クラスの地震が発生。

さらに、7月27日には茨城県北部で震度5弱を記録する地震が発生しているのです。

2011年の東日本大震災で茨城も甚大な被害を受けていて、まだあれから5年しか経っていないのに、次々と地震が発生するなんて、まさに想像もしがたい怖い話です。

そして、さらに茨城を含め関東を襲うかのごとく、mega地震予測が、震度6以上の地震の可能性が極めて高く緊急性があると言われる警戒レベルMAXのレベル5まで引き上げ、警戒するように警鐘を鳴らしているというのです。

どうやら、全国規模で一斉の異常変動が起こっていることが、mega地震予測で判明し、中でも関東エリアは、

『異常変動』

『隆起・沈降(上下動)』

『水平方向の動き』

の3つの視点で分析した結果、一番異常値が高く、いつ大地震が発生してもおかしくないというのです。

確かに、ここのところ関東で次々震度4以上の規模の地震が発生していますし、予測とはいえ、あながち間違ったことを言っているわけではないと言う気すらしてきます。

しかも、村井教授の話によると、2016年6月後半から計測した基準点のGPSが、伊豆諸島を中心に、三宅島で8.59センチもズレているというのです。

1センチ未満のズレなら、まだ多少の地殻変動で片付けられるレベルの話かもしれませんが、7センチ以上となるとタダ事ではない、という村井教授の話も分かる気がします。

とはいえ、これはあくまで地震予測であり、絶対であるわけではないので、あまりに恐怖を植え付け、怖がりすぎるのもいかがなものかと思います。

いつ何時、大地震が起こってもいいように震災対策だけは立てておいた方が良いでしょうね。

どんな予想も必ず当たるとは限りませんし、ましてやこれまでの地震予想は何一つ当たらず、災害を予測して被害を最小限に食い止めることが出来なかったわけですから。

その事を考えれば、mega地震予測についても気軽に、地震があるかもしれない程度に留めておいてもよいでしょう。

もちろん関東圏だけが気をつければそれで良いというものではなく、全国で警鐘が鳴らされていることには変わりないのですから、みなさんも他人事と思わず、常に災害対策立てて、いざというときのために備えておきましょうね。

 

mega地震予測の信頼度と評判は?

考える女性

さて、最後にmega地震予測の信頼度と評判について語っておきます。

正直、このmega地震予測は、メールマガジンで発行されていると言っても有料のメールマガジンで、月額216円かかります。

まぁ、たかが216円で地震予測の情報が得られると思えば安いものだと思いますが、一部の人は有料なのに、危険まで植え付けて…と不満顔みたいです。

何しろGPS情報を駆使して地震予測を行うという手法は、これまでなかった手法だけに、きっちり予測が当たっていなかったことをいいことに、それ見たことかと彼らの予想を批判しまくっているのです。

中にはすごい人もいて、

mega地震予測はデタラメで信用すると危険!

という人だっているのです。

そもそもこの世の中に、まともな地震予測は一つも存在していません。

大体まともな地震予測ができているのであれば、阪神大震災、東日本大震災、熊本大地震のいずれも予測し、被害者ゼロにすることだって出来たはずです。

しかし、現実はそうはいかなかった…

確かに時代を経て、被害者の数そのものは少なくなったものの、それは過去の震災の体験を活かした上で、被害を最小限に食い止めたに過ぎず、地震の予測は何一つと言っていいほど当たっていません。

むしろ、mega地震予測の方が近似値を出しています。

それすら認められずに、一方的に当たっていないと批判ばかりしているのも、どうなのでしょうか。

まぁ、それでも、mega地震予測をでたらめな予測と見下して、命にかかわるような被害にあってもいいというのなら、それでも構いません。

決して、洗脳されろとは言いませんが、少しは情報を耳に入れ、その上で、どこまで予測を信じていくのか、他の予測と比較して最終的な判断を下す材料とし、また一方では、いつ災害が発生しても良いように、災害対策を講じるきっかけにして欲しいと思います。

『それでも批判するなら勝手にしたら…』

というのが筆者の考えです。

もちろん筆者自身、全面的にmega地震予測を信頼しているわけではありません。

最終的にどう動くかは、やはり自分自身でないと決められないというのが率直のところだと思いますが、ただ、どう動くべきか判断する材料として、少しはこのmega地震予測の情報を取り入れます。

その上でベストな選択をして動いていくのが、本来あるべき姿ではないでしょうか。

mega地震予測の評判に賛否両論あることは分かりますが、たとえあまり信用しなくてもいいので、mega地震予測を一つの契機に、しっかり災害対策を講じてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

測量の専門家で、世界的権威を持っている東大名誉教授・村井俊治教授が顧問を務める、民間会社JESEA(地震科学探査機構)が打ち出した『mega地震予測』。

この『mega地震予測』によって、東京を中心とする南関東エリア全域に、

震度6クラス以上の地震がいつ発生してもおかしくない

と警鐘が鳴らされています。

その危険度はレベル5というmega地震予測での最大危険レベルです。

ただ一部の人たちは、mega地震予測をただのデタラメでいい、迷惑と切り捨てているようです。

しかし、最悪の事態に陥ってからでは手遅れですし、この警鐘を一つのきっかけとして、今の内にしっかり災害対策を整えたいものですね。

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