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甲子園2016夏(高校野球)の優勝候補を予想!今年は投手戦か?

更新日

いよいよ、高校球児が情熱を傾け戦い続けてきた集大成、夏の高校野球の開幕が近づこうとしていますね。

とくに2016年は、地方予選から、愛媛、沖縄、埼玉、福井、西東京などで大波乱が起こり、一時は寂しい甲子園になるのでは?という心配もされていたほど…

その中でも清宮幸太郎くん擁する早稲田実業が西東京大会ベスト8で散ってしまったことには、ショックを受けた高校野球ファンも多かったのではないでしょうか。

そんな波乱含みの夏の甲子園で、2016年はどんなドラマが生まれるのでしょうか。

そしてどの高校が甲子園の優勝旗を手に入れるのでしょうか。

本記事では、この波乱含みと思われる2016甲子園の優勝校予想を、意外な角度からやってみたいと思います!

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波乱が続いた2016年の甲子園の地方予選

高校野球といえば、必ずと言っていいほど伝統と歴史を持つ実力校が勝ち上がっていくというイメージが強いように思います。

2015年夏は、早稲田実業、東海大相模、関東第一、仙台育英と、いずれも有名でかつ、実力を兼ね備え、何度も甲子園で結果を出してきている名門校がベスト4に揃いましたよね。

2014年も、昨年よりはトーンダウンするかもしれませんが、三重、日大文理、大阪桐蔭、敦賀気比とやはり名門校揃いのベスト4でした。

過去の実績を見ても分かるように、大波乱の中で幕を閉じる甲子園というケースは、意外と少ないように感じるのが正直なところです。

そんな中、2010年の第92回大会で沖縄・興南高校が優勝して以来、2016年は、波乱の年と思われる光景が地方大会から次々見られています。

興南高校も出場している沖縄大会では、2回戦で第1シードの糸満が八重山商工、第2シードの美来工科も前原に敗れ、3回戦では、歴代優勝校の興南が嘉手納、第3シードの豊見城が那覇商、第4シードの沖縄尚学が宜野座に敗れる大波乱…

しかも、ベスト4に残ったすべての沖縄の高校が甲子園未出場校という波乱で、どこが勝っても初出場と、全くの想定外な様相を見せた沖縄県予選でした。

そして、そんな波乱は、愛媛、埼玉、福井、大阪などでも起こります。

愛媛では、川之江(第1シード)、済美(第2シード)がそれぞれ初戦で敗退、福井でも敦賀気比が初戦で敗退、さらには、大阪・大阪桐蔭、埼玉・浦和学院と、甲子園の優勝候補にも上がるような高校が次々と敗れているのです。

そして、極めつけは、西東京であの清宮幸太郎くん擁する早稲田実業がベスト8で散るという大波乱…

しかも、その早稲田実業を破った八王子がその勢いのまま優勝し、甲子園の切符を手にしれたのですから、2016年はなにか波乱含みの大会となる予感がしてなりません。

八王子

なお、今大会の甲子園初出場校は、沖縄・嘉手納、西東京・八王子などを含む9校。

その中でも北北海道は、クラーク高校が、通信制としては初めて甲子園行きを決めているのですから、どこまで彼らの野球が全国で通用するのか注目したいものです。

一方、波乱は起こっているものの、横綱級の高校も甲子園に名を連ねています。

大阪桐蔭が敗れ、波乱が起きた大阪も、もう一つの名門校である履正社が甲子園行きを決めました。

その他、横浜、木更津総合、智辯学園など強豪校が甲子園への切符を手にし、49ブロック(北海道、東京は2ブロックに分割)の代表校が、2016年8月7日から熱い戦いを繰り広げていきますので、是非、みなさんも高校球児の闘いを御覧ください。

なお、この高校野球のダイジェストやドキュメントを追いかけた番組として、テレビ朝日系で『熱闘甲子園』が深夜に放送されます。

そのテーマソングとして、2016年はAKB48の『光と影の日々』が盛り上げてくれますので、そちらにも注目すると、より高校野球を楽しむことが出来ると思いますよ。

 

2016年の夏の甲子園の優勝候補を予想!

毎年、夏の甲子園・高校野球の時期には、必ずと言っていいほど、いろんな方が優勝候補を予想されていますよね。

それだけ毎年数々のドラマがあり、多くのファンも、どこの高校が優勝するのだろうか?と気になっているからこそ、スポーツ新聞などの専門サイトはもちろんのこと、個人サイトでも甲子園の優勝候補を予想されているのだと思います。

さて、そんな熱い闘いが繰り広げられる高校野球ですが、早速、本記事でも大胆に全く異なる視点から優勝候補を予想してみたいと思います。

まず、第1に、筆者は、今回いろんなサイトで優勝候補と予想されている名門校4校(横浜、木更津総合、履正社、智辯学園)を外して優勝校予想をすることにしました。

もちろん、筆者もこの4校を本命に挙げることがセオリーだとは本音では思っています。

しかし、冒頭からお話してきたとおり、2016年は、甲子園のへの切符を手に入れる地方予選から大波乱必死の大会となっています。

つまり、プロからも注目されるような選手が一人在籍し、その選手がいかにチームを牽引していたとしても、地方予選でも決して優勝できるほど甘い大会ではないという様相が強いのです。

それが如実に表れている2016大会となっているのだと思いますし、その事を踏まえて考えると、十分前述の4校を外した予想もあってよいのではないでしょうか。

ちなみに、智辯学園は、センバツ優勝した時のメンバーが揃い、中でも春センバツで47イニングを投げて3失点と好投したエースの村上頌樹投手が注目されていますが、地方予選では意外と乱れ、結構失点もしているようです。

そのデータを見ても、プロ注目の早川隆久投手(木更津総合)藤平尚真投手(横浜)寺島成輝投手(履正社)が所属する高校を推す声が多い中、あえてそこを外してみるのです。

もちろん、

『バカじゃないの?』

と言われることは大前提での大予想ですし、外れることを覚悟した上での予想ですが、まぁ、大体のサイトで予想されている高校と同じ高校を挙げるよりは、おもしろみがあるかなと思う次第です。

では、筆者の2016年の高校野球・夏の甲子園の優勝候補予想を発表します。

優勝は、鹿児島代表の樟南を上げます。

樟南

浜屋将太・畠中優大両左腕投手を擁し、鹿児島大会でも決して崩れることなく粘り強く守り抜いてきたチーム。

とくに、準決勝の川内戦では、9回に2点差をホームランで追いつかれ、最悪、サヨナラ負けしてもおかしくない状況であるにも関わらず、そこで心を折らすことはなく、9回の守備でそれ以上の失点せずに守りきり、延長13回で振り切って勝利。

次の決勝でも、何度も追いつかれ延長15回で決着付かずに、引き分け再試合となりながらも最後は勝利し、甲子園の切符を手にした粘り強さ・勝負強さを樟南は持っています。

確かに、打撃に関して大物感はないですが、決して穴があるということはなく、昨年の東海大相模のように2枚のエース投手がチームを支えているということは、最大の武器となるような気がします。

もちろん、他にも継投策を用いて甲子園出場を決めた高校は多数あると思いますが、やはり2016年に限っては、樟南が最も修羅場をくぐり抜けた高校だと思いますし、ここでは樟南を推してみたいと思う次第です。

次に、対抗枠として挙げたいのが、西東京の八王子です。

正直、初出場の高校が優勝なんてありえないと思うかもしれませんが、筆者も西東京大会で八王子が優勝するなんて、失礼ながらも、全く1ミクロも思っていませんでした。

やはり、西東京は早稲田実業が勝ち上がってくるものと思っていましたし、2016年も清宮くんのバッティングに期待したいと思っていましたので、八王子が勝つわけがないと考えていたのです。

しかし、蓋を開けてみれば、早稲田実業を打ち破り、創価・東海大菅生と西東京の優勝候補を破っていき、八王子がまさかの甲子園初出場を決めます。

八王子というチームは、群を抜いて誰かが大活躍したと言うよりも、チーム全員が活躍し勝利を勝ち取ったという印象が強いチームで、今最も勢いがあるチームと言っても良いかもしれません。

それだけに、波乱含みの大会と考えた上で、期待も込めて対抗枠に八王子を挙げておきます。

2016年の高校野球は、基本的に投手が活躍する大会と言われている甲子園。

筆者もその意見には大賛成で、とくに先程も挙げた村上頌樹投手(智辯学園)、早川隆久投手(木更津総合)、藤平尚真投手(横浜)、寺島成輝投手(履正社)の4名は、実力が一歩抜きん出ているような印象もありますし、投手に注目する大会であるのも頷けます。

しかし、高校野球・夏の甲子園にはドラマティックな展開を期待したいですし、投打において注目選手がいたとしても、彼らだけでは勝てないのも事実。

大どんでん返しが起こり、全く注目選手がいない高校にもかかわらず、総合力で優勝するという可能性も十分考えられるでしょう。

とくに2016年の甲子園からは、そんな予感が漂っています。

先ほど挙げた樟南・八王子以外にも、春センバツ初戦で東邦に敗れ、リベンジを使う関東第一(東東京)、春夏連続出場を決めた東邦(愛知)、春センバツ準優勝校である高松商業を倒し、甲子園出場を決めた尽誠学園(香川)など、伏兵と呼べる高校はたくさんあります。

是非、ダークホースと言われる高校が甲子園に波乱を巻き起こし、『名門校が甲子園で優勝する』というような一種のジンクスを打ち破って、誰もが感動するようなドラマを打ち立てて欲しいと願うばかりですね。

 

2016年の高校野球・夏の甲子園の注目カード

高校野球・夏の甲子園の大会開幕に先駆け、既に初戦の組み合わせ抽選が行われましたが、初戦は、優勝候補筆頭の高校、ダークホースとして筆者が注目校に挙げた樟南・八王子と、直接対戦することはなく、他の高校には失礼手ですが、本格的には2回戦以降が楽しみという印象…

ただ、その中でも、横浜vs東北は屈指の高カードとなる予感もします。

横浜が優勝候補筆頭として、多くのサイトでも取り上げられていることは周知の事実だと思いますが、東北も名門校で、昨夏の準優勝校である仙台育英を地方予選の準決勝で破っています。

まぁ、1年経てば戦力も大きく変わるので、その結果を100%鵜呑みにすることは出来ませんが、決して東北が弱いということはなく、良い戦いが出来るのではないかと期待しています。

もしかしたら、いきなり横浜が甲子園を去るという波乱も起こるかもしれませんし、注目のカードとして、ここで挙げておきます。

何度も言いますが、2016年は大波乱の大会になるものと思われます。

初戦こそは、直接雌雄が激突するようなカードはありませんが、そういうカードだからこそ、大どんでん返しが起こる可能性も否定できませんし、どんなドラマが起こっていくのか、その一つ一つに注目したいものですね。

まとめ

2016年の甲子園がいよいよ幕を開け、高校球児たちが激闘する暑い夏がやって来たのだと実感する季節が訪れました。

2016年は大波乱の年で、地方大会から、注目されていた高校が続々と姿を消していますが、その分、甲子園でも予想もできないドラマが巻き起こるのではと期待しています。

その期待を込めて、あえて筆者は今回、横綱クラスの高校を優勝候補には挙げず、ダークホース的な樟南(鹿児島)・八王子(西東京)を優勝候補に挙げさせていただきました。

果たして、この暑い2016夏の甲子園を制する高校はどこなのか…

是非、みなさんも高校球児たちの情熱を背に受け、波乱含みの高校野球を存分に楽しんでくださいね!

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