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女たちの特捜最前線のドラマ視聴率が悪い理由原因!打ち切りの真相

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ドラマの視聴率は、本当に予想と反比例した動きを見せることがある…

その事を改めて痛感させられた2016年7月期のドラマは、とにかく惨劇の嵐となっていますよね。

視聴率2桁は、『家売るオンナ』(日テレ)11.93%、『刑事7人』(テレビ朝日)の10.87%、『仰げば尊し』(TBS)10.80%のみで、朝ドラ『とと姉ちゃん』、NHK『真田丸』を除いて、すべて一桁と苦しむ展開…

そんな中、相次いで打ち切りが囁かれ、『女たちの特捜最前線』も視聴率低迷を理由にドラマの打ち切りが囁かれているそうです。

そこで、本記事では、ドラマ『女たちの特捜最前線』の視聴率が悪い理由原因と、打ち切りの噂の真相を探ります!

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『女たちの特捜最前線』のドラマ視聴率が悪い!

女たちの特捜最前線

テレビ朝日系列のドラマには、水曜9時枠の刑事ドラマ枠、木曜8時のミステリー枠の二つのドラマ枠が存在していることを皆さんご存知でしょうか?

ある意味、どちらも刑事ドラマ枠としてくくることが出来ますが、木曜8時枠に関しては、科捜研の女シリーズ、京都地検の女シリーズのような、警察とも関わりがあるジャンルのドラマもありますが、京都迷宮案内シリーズのような新聞記者が主人公というドラマも…

その事を見ても、完全に刑事ものシリーズを放送する水曜9時枠とは若干装いが異なり、『ミステリーを紐解いていく』という趣旨が強いように思えるのが、この木曜8時枠の大きな特徴と言えるでしょう。

そして、前期の警視庁・捜査一課長に続き、土曜ワイド劇場(テレ朝2サス枠)で放送され人気を博していた『女たちの特捜最前線』が、2016年7月21日から、この木曜8時枠で連続ドラマとして放送されています。

主演は高島礼子さんで、共演者も宮崎美子さんや高畑淳子さんなど、かなり個性の強いキャストがまたもや揃い、土曜サスペンス劇場で放送された時以上に期待もかかっていたようです。

ちなみに、どんな内容のドラマなのか、ざっくりご紹介すると、高島礼子さん演じる、京都中央警察署の総務課勤務の警察官・室町京子を中心に、警察署に勤務する京都府警女子会の面々たちが、井戸端会議のようなスタイルで事件を解いていくミステリードラマです。

普通、2サスといえば、誰かが命を奪われ、その事件現場を検証しながら、あらゆる物的証拠や情況証拠を分析して、事件を解いていくというのがセオリーですが、この『女たちの特捜最前線』は全く装いが異なります。

あくまで主人公たちは、現場検証をすること無く、うわさ話や内部情報を頼りに事件を解いていくのです。

それも、井戸端会議の延長線上として解決していくというのですから、かなりユニークな設定のコミカルなミステリードラマともいえますよね。

そのスタイルが受けているのか、『女たちの特捜最前線』初回(第1話)放送は、視聴率11.6%とまずまずの出だしとなったわけですが、2話目:8.7%、3話目:6.5%と視聴率は右肩下がり…

一体何がここまで視聴率低迷に繋がってしまったのか、と『女たちの特捜最前線』制作スタッフもショックを隠し切れないのではないでしょうか…

一部話によると、2サスが好きな40代の視聴者には、ウケが良いという反応もあるそうですし、決して『女たちの特捜最前線』の内容が全否定されているわけではないみたいですが、徐々に離れていっている視聴者が増えていることも事実です。

『女たちの特捜最前線』は、既に6話で放送が終了することも決まっていますし、残り3話でどこまで巻き返すことが出来るのか…

いま、まさに正念場を迎えていると言えるでしょうね。

是非、多くの視聴者が観てよかった、と心から言える結末を残り3話で描かれていくことを願っています。

 

『女たちの特捜最前線』の視聴率が悪い理由原因とは

ドラマが放送される度に、視聴率が右肩下がりで落ちていくというのは、制作スタッフはもちろんのこと、出演者たちにとっても非常にショッキングな話ですよね。

しかも、『女たちの特捜最前線』が土曜ワイド劇場放送時には、それなりの支持も得て、だからこそ連ドラ化したのに、視聴率は悪くなる一方…

『一体どこが悪かったのか?』

と首をかしげたくなる気持ちもあるでしょう。

実際に、ネット上で探ってみても、これといった確証は得られず、逆に、評判そのものは悪く無い、という印象を受けるだけに、ますます不思議な現象が起こっているように思います。

そこで、いろいろ情報を探りながら、筆者自身の独断と偏見で、『女たちの特捜最前線』の視聴率低迷の理由原因をピックアップしたいと思います。

視聴率が悪い理由原因1 ターゲットを絞りすぎている

基本的に、このドラマ『女たちの特捜最前線』の登場人物を演じるキャストの年齢層が高いことを、皆さんお気づきでしょうか?

高島礼子さんが52歳

宮崎美子さんが57歳

高畑淳子さんが61歳

と、メインの3人が50歳以上と高齢、しかも、メインとなるゲストもかなり年配者が多い傾向にあります。

ちなみに『女たちの特捜最前線』1話の渡辺えりさんが61歳、2話の前田美波里さんが68歳、3話の戸田恵子さんが58歳、4話の石野真子さんが55歳と、いずれも50歳以上。

もちろんそれがすべてというわけではありませんが、やはり中心人物がかなりの年配者となると、ドラマを視聴するターゲットも自然と高齢者ということになっていくでしょう。

それも、この『女たちの特捜最前線』は、井戸端会議で事件を解決していく設定で、井戸端会議を良くするオバちゃん連中に共感を持ってもらおうとしている様子がありありと伝わります。

なので、20代・30代の若者は基本的にターゲットになりにくく、水戸黄門の現代版のような印象すら受けます。

どうしても50代以上の年配者をターゲットにした、勧善懲悪タイプのドラマとしてしか見ることが出来ず、若者たちがこのドラマから離れてしまうのです。

視聴率が悪い理由原因2 ドラマの設定がコミカル路線過ぎ

何度も言いますが、基本的にミステリードラマは、事件を捜査し、真相を探っていくところに魅力が詰まっています。

もちろん、この『女たちの特捜最前線』も、事件の真相を紐解いていくことに変わりありませんが、やはりミステリーファンからしてみれば、事件を捜査することなく、うわさ話や内部情報で事件を解くという設定にふざけすぎと感じてしまうのだと思います。

事実、高視聴率が期待できると思われていた、ドラマ『神の舌を持つ男』がことごとく不評の嵐となっているその大きな理由原因も、ドラマそのものがふざけすぎている(コミカル路線に走り過ぎている)ところにありました。

筆者としては、そこがドラマの魅力と思うのですが、ミステリーに悪ふざけは必要なく、王道としてのミステリーを見たいというファンが多いようです。

そのことからも分かる通り、やはり、ミステリーをやる以上、愚直に真面目な作品作りが求められた…

『女たちの特捜最前線』の視聴率が悪いのは、そのような理由原因があるのではないかと思います。

もちろん、高島礼子さんの元夫である高知東生さんの逮捕劇、及び不貞が、大きな波紋を呼び、そのことにショックを受けた高島礼子さんに影響を及ぼしたのは、紛れもない事実です。

しかし、そのことが『女たちの特捜最前線』に何か多大な負の影響を及ぼしたかというと、そういうわけではなく、あくまでドラマの内容がそのまま評価された結果、このような視聴率の悪さになってしまったのだと筆者は考えています。

とはいえ、そのことが完全に間違っているというわけでもなく、少なからず評価してくれているファンはいますし、ここまできたなら最後までこの路線でやり続けていってほしいものですね。

 

『女たちの特捜最前線』が打ち切りになる理由原因

一応、テレビ朝日としては、はじめから『女たちの特捜最前線』は、6話終了という予定だった言ってはいますが、一部関係者の話によると、本来は8話を予定していたという話らしく、そうなると、やはり打ち切られた形で6話と、短縮されているようです。

ただし、この打ち切りと言われている理由原因は、決して視聴率とは関係ないところで発生しているらしく、もしかしたら、テレビ朝日としても、『女たちの特捜最前線』の評判が悪いから打ち切ったわけではないのかもしれません。

では、なぜ『女たちの特捜最前線』が2話分打ち切られてしまう形になってしまっているのでしょうか?

それは、主演を勤める女優・高島礼子さんの元夫高知東生さんの逮捕がすべてだと言って良いかもしれません。

高知東生と高島礼子

高知東生と高島礼子

大体、刑事ドラマとして京都で撮影されていた中、高島さんの夫(当時)が、まさか薬で逮捕され、さらに、不貞も発覚してしまうなんて、誰が想像出来たでしょうか。

唯一、彼の普段を見ていて想像できたかもしれない高島礼子さんですら、喜怒哀楽の起伏が激しい彼だけに分からなかったと言っていたくらいですし、当然テレ朝もそのことは想像出来ず、まさに青天の霹靂…

この事件が発覚した時点で、刑事ドラマの主演を務める高島礼子さんの夫が逮捕されるなんてありえないと、スポンサーも降りることが想定され、ドラマ放送そのものが打ち切られるかもしれない事態に発展します。

しかし、高島さんが誠実に謝罪会見を行い、尿検査によって、高島さん自身の容疑(夫婦というだけで容疑が掛かってしまう…)が晴れ、全く関係がないことが分かり、その誠意が感じ取れた、とテレビ朝日は放送強行を決断。

ただ、主演である高島さんのショックは計り知れず、ドラマがコミカルな刑事ドラマということもあり、陽気に振舞っていたものの、次第に、撮影現場の控室などでは、一人ぽつんと隅に座るようになってしまったとか…

そして、『女たちの特捜最前線』制作サイドも、高島さんの憔悴ぶりをみて、これ以上撮影するのは酷と考え、彼女に配慮する形で2話分をカットしたようです。

おしどり夫婦として仲睦まじく過ごしているものだと信じきっていた高島さんが、まさかの逮捕&不貞で裏切られてしまい、それでも彼を愛し、なんとか更生させようと、やり直しへの道を模索していた中、離婚届けまでつきつけられてしまった…

もちろん、高知さんの心境としては、これ以上、高島さんに迷惑を掛けたくないという想いで離婚を打診したのだと思うのですが、それは、完全に筋違いの話であって、彼に離婚するかどうかを決める資格は、まずありません。

あくまで、仕事などの都合も考えた上で、高島さんの方から切り出す話であり、それを高知さんから切り出すなんて、絶対にありえない話です。

逮捕されて、その後、保釈金もすべて高島さんに出してもらっている彼が、ここまでやるとは、本当に腹立たしい話で、三行半つきつけられても仕方ないと思うのですが、それでも彼女は、そんなどうしようもない高知さんを放っておけなかった…

それだけ、彼女は高知さんを愛していたわけです。

しかし、その想いは彼には届いておらず、また周囲の関係者からも、

『仕事を続けるのであれば、高知東生との離婚は必要!!』

と助言され、高島さんは一方的に苦しめられた挙句に、究極の二択をつきつけられてしまうのです。

そんな状態では、仕事どころではありませんよね。

周りがどれだけ声をかけようが、どこか元気を無くし憔悴しきっていた…

それは、一人になったら、いつ泣き崩れてしまうかもしれないくらい深刻な状況で、撮影現場では高島礼子さんが作り笑顔で振舞っているのがやっとだったという話があるくらいですから、私達が想像出来ないほどの辛さだったのでしょう。

『女たちの特捜最前線』が打ち切りになったのは、視聴率は全く関係がなく、撮影が完全に終わっていなかった状況下で、これ以上、高島さんを無理をさせることはできないと考えて、2話カットで撮影を終わらせた、という事情あっての事だったのです。

『女たちの特捜最前線』ドラマ制作スタッフにとっても、苦渋の決断だったわけで、だからといって高島さんを責めるわけにもいきません。

高知東生という男に対しての怒りはあったとは思いますが、とにかく高島さんを少しでも休ませてあげたいというのが本心だったのではないでしょうか。

本来なら、身内がこのようなことを起こしてしまうと、たとえ事件に関係無くとも、本人にまで飛び火し、仕事がもらえなくなることがあります。

しかし、高島礼子さんは、非常に人望が厚い方らしく、こんな事件が周りで起こっていても、それでもまた高島礼子さんと仕事がしたいと言う方が多いらしいのです。

それは、彼女の誠実な人間性がそうさせているのだと思います。

今回の『女たちの特捜最前線』打ち切りは、特に2サスとして放送されていた頃からのファンにとって、非常にショッキングな話だったと思います。

しかし、視聴率を見ても実際に右肩下がりとなっているのは、先程お話したとおりの事実です。

もし8話まで放送していたら、大変なことになっていかもしれないと考えると、やはり6話で打ち切りは正解だったと思います。

幸いにも、元が2サスですから、また、続編として、2サスとして放送すればいいわけですし、その頃には、きっと高島さんも気持ちを切り替え、前を向いて歩いていることでしょう。

これだけの大事件が起こった後ですから、元に戻るのは大変ではありますが、気丈な高島さんなら絶対に出来ると思います。

彼女が再び立ち上がり、元気を取り戻してくれることを、心から願うばかりです。

 

まとめ

『女たちの特捜最前線』の視聴率が悪く、打ち切りも示唆されているという噂は、ある意味正解ですが、ある意味間違いであることが、今回記事を執筆してよく分かりました。

ドラマの視聴率が悪いのは、あくまで内容そのものが年配者向けでコミカルすぎる設定であるため、視聴者からのウケが悪いに過ぎませんが、それ以上に、高島礼子さんの元夫である高知東生さんが引き起こした事件が大きな衝撃を与え、『女たちの特捜最前線』の打ち切りに発展してしまったのです。

それだけ高知さんが犯した事件は、高島礼子さんを非常に憔悴させるほど衝撃の内容でした。

『女たちの特捜最前線』のドラマそのものは6話まで放送されるわけですから、残り3話を笑顔で過ごせるように、視聴率的に挽回して欲しいところですね。

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