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谷繁監督休養(解任)の理由原因と後任中日監督が誰かチェック!

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先日、2016年8月9日に衝撃的なニュースが飛び込んできました。

なんと、プロ野球・中日ドラゴンズの谷繁元信監督が突然の休養。

事実上の解任となってしまったのです。

筆者としては、正直なところ、

「やっとか!」

という気持ちで、これで少しでも中日というチームが変わってくれればと思うのですが、まだまだ癌と呼べる存在はたくさんあります。

これらの癌全てが取り払われない限り、残念ながら中日ドラゴンズの暗黒時代は、かなり長引くことになるでしょう。

言ってしまえば、今の中日のフロントは"大"がつくほど嫌いです。

早く彼らの責任も追及していきたいところですが、筆者の愚痴を垂れ流しても仕方がないので、まずは中日・谷繁監督解任の理由原因、そして後任の中日監督は誰になるのかについて、当記事で探ってみようと思います!

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中日・谷繁監督が休養(解任)!その理由原因は?

谷繁監督

2016年8月9日に、その出来事は突然起きてしまいました。

午後3時の緊急会見で、突然の谷繁中日監督、そして佐伯コーチの休養が発表されたのです。

谷繁監督は、4年契約と思われていた契約の3年目で、2016年から専任監督として中日を率いていました。

2016年は、開幕スタートダッシュには成功したものの、5月以降は月間負け越し続きで、ついに最下位まで低迷。

成績不振を理由に、監督を休養(解任)となったのです。

ついでといっては申し訳ないですが、谷繁監督の盟友でもあった佐伯コーチも休養(解任)となりました。

まぁ、佐伯コーチについては、もともと2015年のシーズン終了時点でクビ予定だったのを、谷繁監督が強引にフロントに引き止めさせた、という経緯があるので、正直なるべくしてなったという印象。

それよりも驚きなのは、谷繁監督は4年契約ではなく、4年間を想定して単年契約をしていたということ。

これまで佐々木球団社長らは4年契約であると発表し続けていましたが、実は単年契約を1年1年更新していたのです。

これまでフロントが、おかしな発表をしていたわけですから、成績の低迷やファン離れが進んでいくのも当然といえば当然なのですが、後ほどご紹介するように、中日のフロントはどうしても現場の責任にしたがっているようです。

こんなファンや選手をなめたような態度をとり、よくもまぁ創設80周年のメモリアルイヤーを語れるな、と憤りさえ感じますね。

さて、谷繁監督が事実上の解任になったことで、2016シーズンの中日監督は森繁和ヘッドコーチが監督代行となり、2016シーズン中は指揮をとることになります。

筆者としては、もしかしたら2016シーズン限りで谷繁元信監督の解任ということはありえるかもしれないと思っていましたが、まさかシーズン途中になるとは思いもしない展開ですね。

確かに、『又福コンビ』の2軍降格タイミングや、謎の継投策、そしてすぐ怒りっぽい短気な性格など、谷繁監督には監督に向いていないと思わせるシーンがいくつか見られました。

ただ、成績不振の責任は、谷繁監督だけではなく、他のところにもあるだろうと思うのです。

それで続いては、現在の中日ドラゴンズの成績不振の理由原因・癌とも言える2人の存在の責任についても、取り上げていこうと思います。

 

中日・落合GMと白井オーナーの責任は?

落合GM・白井オーナー

谷繁監督が事実上の解任になりましたが、正直なところ、現在の中日の低迷ぶりを作り出した原因は、なにも谷繁監督だけではありません。

筆者的には、落合GM、そして落合GM信者とも言える白井オーナーにこそ、中日ドラゴンズの低迷の理由原因・最大の責任があると思っています。

まず、落合GMは谷繁監督を任命しましたが、その後の関係は冷え切ったとも言われており、コーチ人事には、ほぼ落合GMの意向を汲んだ編成となりました。

そしてドラフトにおいては、これまでに1軍では全く活躍できない選手ばかりを獲得しています。

落合GMについて筆者は監督時代から、

「選手を使うのはうまいけど、育成はホント下手というか、見る目がないのではないか」

と思っていました。

落合監督時代を支えたのは、現在、楽天の球団取締役副会長を務めている星野仙一さんが見出した選手たちだったわけですから。

そんな選手を見る目がない、GMとしては致命的な欠点を持っている落合GMは、即刻解任すべきです。

ただ、今回の谷繁監督解任劇には、落合GMへの連絡を一切しなかったというような話もあるので、もしかしたら、2016シーズン後に、落合GMの解任もありえるかもしれませんね。

一方の中日・白井オーナー。

筆者としては、彼が一番の癌だと思っています。

巨人に例えると、渡邉恒雄さんくらいの癌で、今すぐ中日新聞社から去ってほしい人物です。

今回の谷繁監督の解任劇を、

「ファンのクレームが多かったから」

と、あろうことか責任をファンに転嫁。

さらに、

「平田のヤジの一件以降、客足がかなり減った」

と、中日のキャプテンである平田良介選手にも責任を押し付けたのです。

残念ですが、これでもう平田良介選手のFA権行使は決まったとも言え、2016シーズン後には流出となるでしょう。

こうしてまた、主力選手を1人失い、さらに中日は弱体化していくのです。

2017年には大島洋平選手もFA権を獲得しますが、フロントとはあまり相性がよくないみたいなので、このままいけば流出は避けられません。

人気もあり、中日の中心となっている選手をさらに失い、中日人気も成績も低迷、まさに暗黒時代の幕開けです。

谷繁監督解任で済む問題ではなく、まず、フロントが刷新される必要があるでしょう。

今すぐにでも中日新聞の不買運動を起こし、新聞が売れなくなることでフロントを反省させて改心させるか、中日ドラゴンズをどこかへ売り渡させるかという行動をしなけらばならないかもしれません。

筆者が一番言いたいのは、まず、くだらない権力闘争を野球に持ちこまないで欲しいということ。

今はっきりと断言してしまいますが、現在の中日の低迷期は、中日新聞社のせいであると言えます。

そもそも、今でこそ親会社の年間売り上げが12球団中11位ですが、最下位のDeNAは税金対策も兼ねてプロ野球に参入していることを考えれば、事実上、親会社的に見れば、中日はプロ野球団で今一番お金がなく、非常に財政面的に弱い球団であると言えるわけです。

正直なところ、筆者はどこか別の企業に中日ドラゴンズを売り渡してほしいとさえ考えているくらいです。

財力の問題はともかくとして、ここ数年の中日は、完全に中日新聞の権力闘争のために使われているように思えてなりません。

野球に権力闘争を持ち込むくらいならば、さっさと他のお金のある企業に売り渡し、中日新聞社内だけで醜い権力闘争を行っていればいいだけの話なのです。

では、醜い権力闘争とは何なのか?

次に、こちらについても、触れておきましょう。

 

中日ドラゴンズ低迷の理由原因は中日新聞!

中日新聞

お金もない、さらに野球に親会社の派閥争いを持ち込む、そんな状態では球団の行く末など語る以前の問題で、まず、中日新聞社という諸悪の根源から絶たなければいけないのです。

とはいえ、あまり知らない方も多いかと思いますので、まずは中日の監督人事を含めた権力闘争の構図から説明します。

2011年、落合監督が退任しましたが、この退任を仕組んだのは中日新聞社の大島派・坂井球団社長(当時)でした。

そして高木守道さんを監督に立てたわけですが、今度は中日新聞社の小山派・白井オーナーが反撃に出ます。

高木監督時代の成績不振を理由に高木監督をクビに、そして落合博満さんをGMに就任させ、坂井球団社長を更迭させたのです。

まず、この時点でよくわからない単語が2つほど出てきたと感じる方もいらっしゃるかと思います。

小山派大島派

少し話は脱線しますが、この2つについても解説しますね。

そもそも、中日新聞社とは、名古屋新聞社と新愛知新聞社が合併して誕生した企業です。

この2つの新聞社は元々は対立していたのですが、戦後の新聞統制によって合併させられることとなったのが、合併の背景。

そして名古屋新聞社の創設者が小山家、そして新愛知新聞社の創設者が大島家だったのです。

これでもうお分かりかと思いますが、互いにライバル視していた企業が合併してしまったわけですから、合併した後もお互いの新聞社の創設者派閥ができあがり、派閥争いが勃発。

しかも、それを子会社の中日ドラゴンズにまで持ち込んでいるのですから、まさに悪質な話ですよね。

しかし、中日新聞社が中日低迷の原因を作っているのはこれだけではありません。

なんと、中日新聞社が子会社である中日(中日ドラゴンズ)の利益の大半を吸い取っている疑惑まで浮上しているのです。

実は、中日の観客動員数は決して少ない方ではありません。

今はもう少し差がついてしまったかと思いますが、2012年の時点では、福岡ソフトバンクホークスに次ぐ4位でした。

にもかかわらず、球団の年間売上ランキングとなると、なんと、観客動員では僅差だった福岡ソフトバンクホークスにダブルスコアつけられる利益となってしまっているのです。

選手年棒の差もそれほど多くはありませんし、むしろ現在であれば、落合GMのコストカットによって選手年棒は下がっていく一方。

2015年末の契約更改後では、億超えプレイヤーが森野将彦選手しかいない(中日は年棒が税抜き表示なので、厳密には浅尾拓也投手も億越え)のです。

そう考えると、自然と、

「中日新聞が利益をぶんどってるんじゃないか?」

という疑惑に辿りつくわけです。

中日新聞は中日ドラゴンズを支援しているように見せかけて、実は利益の大半を飲み込み、中日ドラゴンズが赤字になるようわざと設定、あたかも親会社として支援してやっているという態度を我々ファンに見せようとしているのです。

そのため、本来ならばかなりの利益があるおかげで金策も行わずに済んでいるはずなのに、中日新聞が利益を吸い取ってしまうため、中日ドラゴンズとしてのお金は赤字。

そのせいで、コストカットを行わなければならない状態に陥っている。

つまるところ、中日ドラゴンズにとっての中日新聞はまさに癌、利益を吸い取る寄生虫と言える存在であり、中日新聞の元を離れるのが一番の中日ドラゴンズ復活に向けた方策と言えるのではないでしょうか。

今後もくだらない権力闘争を中日ドラゴンズに持ち込むのであれば、筆者は中日新聞の定期購読を断ち切ろうかと考えてしまいます。

 

谷繁監督の後任中日監督は誰になる?

さて、今の中日ドラゴンズはフロントのせいで低迷していると言っても過言ではないので、いくら監督を変えたところで何も変わらないような気もします。

しかし、谷繁監督が解任されてしまった以上は後任の中日監督が必要です。

では、具体的に誰が後任監督になるのか?

ネットでの予想を見ながら、筆者も考察してみたいと思います。

まず、現在最有力とされているのは、小笠原道大2軍監督です。

小笠原2軍監督

確かに、小笠原2軍監督は2軍での育成をしっかりと行っており、現在ウエスタン・リーグでは3位に大差をつけ、1位ソフトバンクに2ゲーム差の2位と好調。

噂によると、森野将彦選手を引退させて2軍監督に就任させることで、小笠原2軍監督を昇格させる案が浮上しているとか。

小笠原2軍監督を昇格させるのはあり得る話だとは思うのですが、筆者的には反対です。

なぜなら、小笠原2軍監督は育成面で結果を見せていることから、2軍監督やコーチが最適な役職だと思われるからです。

まぁ、そういう意味では中日黄金期の主力メンバーを見出した星野仙一さんと似たようなタイプですし、現在の若手が伸び悩んでいる状況では、監督としても向いているのかもしれません。

それでもやっぱり小笠原2軍監督には、今の2軍監督のままでいてほしいとも思います。

小笠原2軍監督を昇格させるなら、まだ森繁和監督代行をそのまま正式に監督に昇格させても構わないと、筆者は考えます。

では、次にネットで浮上している監督候補は誰か?

それは、中日OBでミスタードラゴンズと言われた立浪和義さん。

立浪和義

しかし、筆者としてはこの可能性は薄いと思います。

立浪和義さんは星野仙一さんらと同じ大島派の人間で、小山派の白井オーナーや落合GMとは水と油、まず相容れない存在だからです。

ただ、2016年のシーズンオフに落合GMが解任されることになれば、立浪監督の可能性も高まるでしょうね。

落合GM解任となれば、任命した白井オーナーにも責任があるので影響力は弱まっていきます。

相対的に小山派が衰退し、再び大島派が台頭するからです。

大島派にとってはミスタードラゴンズ・立浪和義さんを監督に立てれば、観客増員も見込めますし、またとないチャンス。

コーチ陣もOB中心となっていくことが予想されます。

また、一部では、再び落合GMを監督として呼び戻してほしいという声もあるそうですが、これはあまり現実的ではないように思います。

それならば、現状の落合GM体制で森繁和監督代行をそのまま昇格させることになるでしょうから…。

まぁ、急がずに、2017年の1年間だけは森繁和監督代行をそのまま監督として置いて様子を見るのもありかと思います。

 

まとめ

中日の谷繁監督が事実上の解任になってしまいました。

しかし、責任は谷繁監督だけにあるわけではなく、任命した落合GM、そして谷繁監督解任をあろうことか中日のキャプテン・平田良介選手やファンに転嫁した白井オーナー、未だ派閥争いを野球に持ち込む中日新聞にあると思っています。

即刻フロントを一新するか、中日ドラゴンズを他企業に売り渡すかという方策をとらなければ、中日の未来は真っ暗でしょう。

白井オーナーの発言によって、2016年末には平田良介選手の流出も考えられるだけに、中日ファンとしては今すぐにでもフロントに抗議活動を行いたい方が多いかと思います。

そういった場合、中日新聞の購読をやめることが一番の打撃になり、フロントへの意思表示にもなるのかもしれません。

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