星々の煌めき

インターネットの中に漂流する今をときめくネタを語ります!

雑学

マイ電柱の価格(費用)や工事費はいくら?音の違いをチェック!

更新日:

音楽好きな人の中には、音質にこだわるだけでなく、音響機器そのものを収集する人もいるらしく、これらの人たちをオーディオマニアと呼ぶそうです。

そんなオーディオマニアをこじらせ、相当な深い領域に入ってしまうと、『マイ電柱』まで購入する猛者になってしまうとか。

はたして、『マイ電柱』とは一体何なのでしょう?

マイ電柱なだけに

『自分だけの電柱』

ということはわかるんですが、そうする理由や仕組みがいまいちわからないですよね。

そこで当記事では、マイ電柱の意味や、購入費用など、オーディオマニアの極め付けといえる領域・マイ電柱について調べてみました!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

マイ電柱とは?オーディオマニアの極み!

電柱

音楽が好きな人の中には、

『音質に徹底的にこだわる人』

がいたりしますよね。

たとえば、いいヘッドフォンを使ったり、良いスピーカーを用意したり…。

音に対して、それなりのこだわりを持っていると思われるのですが、いいヘッドフォンやスピーカーを用意する程度では、真のオーディオマニアからは

「その程度じゃ甘い!」

と鼻で笑われてしまうレベルみたいです。

確かに、オーディオにこだわるのなら、機器よりもまず部屋の構造に力を入れるべきという人も多いような気がします。

では、そんなオーディオマニアが極限まで音質にこだわった場合、何をどうするのか?

それが、

電源からこだわる

ことです。

『電源&アクセサリー大全』という本が発売されているくらいですし、電源メーカーに勤めている人の経験談として、時々電源の発注をしてくる客がいるといいます。

いいスピーカーがあっても、電源がイマイチであれば、濁ったものをそのまま再生してしまうことなのでしょう。

簡単な例えにしてみると、ホースから出てくる水が濁っているか、綺麗に澄んでいるかの違いになるのでしょうか。

そして、そんな音源からこだわる人たちは、なんと

マイ電柱の購入

までもするのだそうです。

オーディオマニアが、マイ電柱の購入する理由も同じです。

先ほどと同じく、いくら良質の機器を使って音を聞いたとしても、電源がピュアでなければ意味がないという理論からくるのでしょう。

その秘密が、電柱についている変圧器…トランスです。

通常の場合、変電所から送られてくる高圧の電気は、柱上トランスで100ボルトほどの低圧の電気に変換され、各家庭に分配されています。

1つのトランスからだいたい10軒~20軒ほどに分岐しているので、これだと、

ほかの家の電気のオンオフが自分のオーディオの音に影響してしまう

のです。

つまり、いくら良いオーディオ機器を用意したとしても、他の家の状況次第でいい音が聞けなくなってしまうわけですね。

また、トランスから自宅まで距離が離れていると、自宅に届くまでに電気がロスしやすくなるケースもあります。

これも同じく、オーディオの音の劣化やノイズの原因となるのです。

ノイズが入ってしまうと、

音に奥行きがなくなったり、微妙に聞こえない音が出てくる

のだとか。

では、それを防ぐためにどうすればいいか?

そこで、

「自分専用のトランスを用意すればいいんだ!」

という発想になり、それがマイ電柱へと繋がるわけですね。

確かに、自分専用のトランスが近くにあれば、ほかの家からの影響を受けにくくなります。

また、近いため、オーディオ機器までの電気のロスも少なくなり、よりピュアな電源を得られるというわけです。

これらのことを考えると、マイ電柱の設置は理にかなっていると言えそう…。

ちなみに、オーディオマニアの間では、マイ電柱ではなく、マイ柱上トランスからとって、

『マイ柱』

と呼んでいるのだとか。

そんな『マイ柱』ことマイ電柱ですが、1本設置するのに、どのくらいの費用がかかるのでしょう?

当記事を読んで、マイ電柱を設置する人が出てくるのかわかりませんが、次にマイ電柱の価格や費用についてもお話していきましょう。

 

マイ電柱の価格・費用はいくら?

オーディオのためとまで言わなくても、自宅の敷地にある離れの小屋を取り壊したり、家を建てる場所の関係上、どうしてもマイ電柱を建てなければならない…。

といったケースも存在します。

また、交通事故などを起こして電柱を折ってしまい、運悪く保険に入っておらず、電柱の費用を全額負担をする羽目になってしまうこともあります。

そこで、マイ電柱がいくらするのか知っておきたいところですよね。

さっそく、電柱が1本どのくらいの価格になるのか調べてみたのですが、価格はマチマチで複雑みたいです。

電柱そのものは、長さやブランド、中古か新品かで変動していくそうで、おおよそ一本

2万~10万円程度

らしいです。

中古の電柱だと、場合によっては無料で譲ってくれるケースもあるそうです。

ただ、そういった場合の電柱は、基本的にアマチュア無線を趣味にしている人が建てるような電柱になるでしょう。

この価格は、あくまでも何もない、ただの長いコンクリート棒として見た場合の電柱の価格です。

電柱に何をつけるかで、工事費、つまり電柱の費用は跳ね上がることもあり

ここが電柱の費用がピンキリになっている所以です。

電柱にかかる工事費の中でも、さまざまな種類があり、たとえば運搬費。

これは電柱設置をお願いする会社、または電柱の保管場所がどこにあるかで変わってきます。

基本的には、設置する自宅までの距離で算出されるみたいですね。

そして電柱を埋める工事には、どんな重機を使うか、重機を何回呼ぶかでも費用に大きく関わってきます。

当然、重機の数が増えたり、呼ぶ回数が増える度に費用は増大していきます。

ここはできるだけ1回だけで済ませたいところでしょう。

また、アンテナなど、電柱に設置するものでも工事費は変動するため、本当に何とも言えないのが実情なのです。

調べていた中で、あえて言うならば、電柱の価格そのものは2~10万円程度ですが…。

工事費が120万円~200万円

となるので、基本的には、7桁の金額がかかると考えていいでしょう。

ちなみに、電柱の長さによっては自治体への申請が必要になるため、立てる際には注意しておきましょう。

 

また、交通事故などで電柱を折ってしまった場合は、どのくらいの費用がかかるのでしょうか?

このケースで問題になるのは、折った電柱が供給していた電気の使いみちです。

たとえば、田舎の街灯の明かり数本程度にしか電気が供給されていない電柱の賠償であれば、とくに大したことなく、

20~30万程度で済みます。

しかし、これが電力会社が所有していて、電力線が引かれていたり、公衆電話の電話線が引かれているようなものだと…

電力会社による工事費用などの負担も必要となってしまい、

軽々と100万円を超えてしまうでしょう。

さらに、停電した時間分の損害賠償請求をされてしまったとなったら、たまったものじゃありません。

ここまで考えると、交通事故は絶対に起こしたくないものですね。

万が一を考えて、保険に入っておくことも重要なことと感じた次第です。

 

 

まとめ

スピーカーやヘッドフォンはもちろんのこと、徹底したオーディオマニアともなれば、電源にまでこだわるそうです。

また、部屋の構造にも力を入れたり、しまいにはマイ電柱までも建てる人がいるというのです。

その道を極めるというのはまさに飽くなき探求なのでしょう。

また、電柱の価格自体は安いものの、どういった目的で建てるのか、何を設置するのかなどによって、マイ電柱の工事費も大きく幅があることがわかりました。

それと、車を運転する人は、電柱に激突することも考え、ちゃんと保険に入っておくことをおすすめします!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-雑学

Copyright© 星々の煌めき , 2017 All Rights Reserved.