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江藤美帆の経歴をチェック!Snapmart問題炎上と買収の経緯とは?

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皆さんは、『Snapmart』というアプリをご存知でしょうか?

スマートフォンで撮影した写真を売買できるというアプリなのですが、実は、このアプリを巡ってある騒動が起きていました。

なんと、『Snapmart』開発者の江藤美帆さんが、

開発責任者から突如として解任

されてしまい、運営会社のオプトインキュベートが炎上していたのです。

ここしばらく音沙汰がなく、江藤美帆さんに対しては、さまざまな噂が飛び交っていましたね。

そこで先日、オプトインキュベートが『PIXTA』を運営しているピクスタに『Snapmart』を譲渡、新たに設立されるスナップマート株式会社の代表取締役に江藤美帆さんが就任すると発表があったのです。

これで、ひとまずの炎上した問題に決着がついたという形になりますが、そもそも、なぜこのような事態が起きてしまったのでしょう?

当記事では、『Snapmart』を開発した江藤美帆さんの経歴とともに、江藤美帆さんとオプトインキュベートとの間で起きた騒動についても、調べてみました!

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『Snapmart』開発者・江藤美帆の経歴をチェック

指で示す女性

では、まずは『Snapmart』開発者の江藤美帆さんについてご紹介していきます。

江藤美帆さんは、『えとみほ』という愛称で親しまれており、これまでにソーシャルメディアを特集している『kakeru』の初代編集長を務めたり、IT関連の書籍を数多く出版するなど、IT系で活躍している方です。

そんな江藤美帆さんですが、実は、過去に1度起業をしていたものの、失敗してしまったという苦い経験があります。

過去には、禁煙活動家のアレン・カー氏に直訴し、禁煙セラピーを学ぶことで、アレン・カー氏公認の

禁煙セラピストとなり、『アレン・カー・ジャパン』の代表として、禁煙に関するセミナーや書籍などを販売していた

とのこと。

当時は島田美帆と名乗り、活動をしていたようですね。

後に『Snapmart』を立ち上げた際には、

「事業は失敗した」

と江藤美帆さんが言っていたので、何らかの問題が生じ、禁煙セラピストとしてのビジネスは失敗してしまったのでしょう。

そして、現在のIT系のメディア立ち上げ、起業に携わるようになったのです。

その後、江藤美帆さんは『Snapmart』を開発。

企画から、ほぼ1人で手掛けていたらしく、また、『Snapmart』のローンチ後は、夫が江藤美帆さんを手伝うために、会社を退職してまで緊急対応をしてくれたのだそうです。

まさに、夫婦で作り上げた子供とも言うべきアプリで、そんなアプリだからこそ、江藤美帆さんも相当な愛着もあったはず。

しかし、江藤美帆さんをどん底に突き落とす出来事が、内部から発生してしまうのです…。

 

江藤美帆が『Snapmart』の責任者を解任で炎上!

江藤美帆さんに悲劇が起きたのは、2016年6月27日のことでした。

Twitterで江藤美帆さんは、

「突然私個人のメールアドレスにアクセスできなくなった」

と報告。

開発責任者がメールアドレスにアクセスできなくなるという異常な事態に、まさかパスワードを忘れたとも思えず、フォロワーの人たちは心配していました。

しかも、『Snapmart』が2016年6月1日にリリースされ、まだ1か月も経っていない時期での出来事。

そして、その3時間後に

「開発責任者から外されました」

というツイート…。

突然、開発責任者から外された背景には、江藤美帆さんがオプトインキュベートの資本政策に納得がいかないため、『Snapmart』を自身が買収しようとしたところから始まります。

おそらく、江藤美帆さんが資本政策に苦言を呈したのは、オプトインキュベートが株式の大半を持っていってしまい、江藤美帆さんには株式比率が低かったのでしょう。

それを何とか脱却するため、オプトインキュベート側の2億円での買収という、本来ならば考えられない金額の提案にも乗り、江藤美帆さんは金策のため、奔走するのですが…。

それが祟り、体調不良に陥ってしまった江藤美帆さん。

体調不良のため、会社側と今後のことを話し合おうとした結果、アカウントが江藤美帆さんと夫ともども凍結されてしまったという経緯のようです。

しかも、さらにひどいのは、これらのことを江藤美帆さんがTwitterで暴露した時、

「これで株価が下がったら訴訟するぞ」

などと脅し、さらにやりとりがバレてしまうと、オプトインキュベートが一方的に不利になってしまうために、アカウントを凍結させたという点です。

これらのオプトインキュベートの手段に対し、ネット上ではオプトインキュベートを批判する意見で炎上状態に。

会社が個人を支配できるなどという旧世代の悪しき風潮に、異議を唱える方まで現れたほどです。

このように、『Snapmart』開発者・江藤美帆さんと会社側には大きな亀裂が入ったようですし、江藤美帆さんも退社する気が満々だったようで、その後の展開がどうなったのかと気になっている方が多かったみたいですが、2016年8月になって事態が進展しました!

 

『Snapmart』がピクスタに譲渡!

Pixta

6月以降、音沙汰がなかった江藤美帆さんと『Snapmart』を巡る問題。

しかし、2か月後となる2016年8月22日に進展が!

なんと、カメラマンの撮影した写真を販売しているサイト『PIXTA』を運営しているピクスタが完全子会社であるスナップマート株式会社を設立し、オプトインキュベートから『Snapmart』を事業譲渡という形で決着したのです。

しかも、江藤美帆さんはスナップマート株式会社の代表取締役に就任!

こうして、江藤美帆さん夫婦で手掛けてきた最愛の子とも言える『Snapmart』を取り戻すことができました。

ピクスタは、既に『PIXTA』というサイトを運営しているにもかかわらず、なぜ似たような性質の『Snapmart』を買収したのでしょうか?

実は、『PIXTA』は一眼レフなどを使い、カメラを趣味にしているような撮影技術の上手い方たちが中心とした利用層なので、30代~50代に偏りがちという難点がありました。

そこで、スマートフォンの写真に特化した『Snapmart』を買収することで、20代などの若い世代を中心とした利用層を取り込みたい、そういった思惑があったのでしょう。

また、『Snapmart』はサービス開始2か月で、既に万単位の利用者がいることから、さらなる伸びしろもあると判断したのかもしれませんね。

スマートフォンが流行している昨今、スマートフォンに特化したアプリは必ず人気が出るという期待もあるのでしょう。

ちなみに、今回の譲渡はオプトインキュベート側からの打診だったらしく、オプトインキュベートは、

「江藤さんと経営陣の間で意見や認識の相違がありお騒がせしたが、いまでは和解している」

と、和解したことを強調。

いずれにしても、江藤美帆さんとしては一安心な一方、またもや同じ揉め事にならないか、という不安もあることかと思います。

企業のM&Aは成功率が低いと言われていますし、スマートフォンアプリ業界は非常に競争率が高い世界なので、似たようなアプリが乱立することも十分に考えられます。

これまで禁煙セラピスト事業の失敗、今回の開発責任者解任問題など、波乱の人生を送っている江藤美帆さんですが、今度こそは、順風満帆な事業となってほしいですね。

 

まとめ

江藤美帆さんが開発した『Snapmart』。

しかし、なぜか開発責任者である江藤美帆さんがオプトインキュベートから開発責任者を解任されるという事態が発生し、オプトインキュベートはネットで炎上状態でした。

その炎上事件から2か月後、ピクスタとオプトインキュベートとの間で『Snapmart』の譲渡が成立し、新たに設立されたスナップマート株式会社の代表取締役として、江藤美帆さんが就任することで、一気に問題の決着となりました。

ひとまずは決着したようで安心しましたが、また同じ事になるのは避けたいところです。

ぜひ、ピクスタと江藤美帆さんの間では、円滑で良好な関係が続くことを祈るばかりですね。

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