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気象病の症状や理由原因をチェック!4つの予防対策方法とは?

更新日

季節の変わり目になると、体調が優れなかったりする経験をしたことはありませんか?

また、よく季節の変わり目に風邪をひいたりすると、

「この時期は体調崩しやすいからね」

と言われたことのある方も多いのではないでしょうか。

実は、そんな症状は総称して『気象病』と呼ばれており、日本には『気象病』にかかる方が

約1000万人いる

とも言われています。

そこで当記事では、季節の変わり目にかかりやすい『気象病』について、その症状や予防対策方法などをまとめてみました!

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日本で1000万人がかかる気象病とは?

医者3

そもそも、『気象病』とは、いつ頃から言われだした病気なのでしょうか?

また、正式に認知されている病気なのでしょうか?

どうにも謎が多いので、まずは『気象病』そのものについて調べてみることに…。

すると、どうやら『気象病』は近年になって認知されるようになった病気らしく、気象の変化で起きる症状や、疾患を総称したもののようですね。

要するに、糖尿病や高血圧などが生活習慣病の一部であるのと同じ、と考えればわかりやすくなるかと思います。

頭痛など様々な症状をひっくるめて『気象病』と言うので、おそらく人によって異なった『気象病』があるのでしょう。

急な温度変化で風邪をひいたりする方も、気圧の変化で体調が悪くなる方も、症状や、かかる病気こそ違うものの『気象病』であることには変わりありません。

普段は季節の変わり目でも体調が悪くないものの、普段からの疲れが蓄積していて、『気象病』の症状が出るという場合が、はたしてどういった扱いになるのかはわかりませんが、いずれにしても『気象病』の症状が出ていることになりますし、どんな症状か知っておきたいですよね。

そこで、まずは『気象病』が起こす症状などをご紹介します。

 

気象病の症状や原因をチェック!

では、『気象病』にはどんな症状があるのか?

また、何が原因となって『気象病』が引き起されるかを知っておきたいですね。

そこで、『気象病』で起きる症状をまとめてみました。

気象病の引き起こす症状

・天気痛

・メニエール病

・喘息

・めまい

・うつ病

・不安感

・頭痛

・腰痛

・肩こり

・全身の倦怠感

・下痢

・便秘

・吐き気

・神経痛

・関節炎

・リウマチ

・じんましん

・心臓発作

・脳出血

などです。

めまいや頭痛といった症状から、重くなると心臓発作や脳出血まで引き起こすとは…

こう見ると、『気象病』は非常に恐ろしい病気と言えそうです。

ちなみに、天気痛というのは、天気が崩れた際、古傷が痛み出すといった症状のことを指します。

古傷が痛むというと、どうもフィクション作品の世界の中でありがちなセリフと受け取られてしまいそうですが、実際に天気の影響でも、古傷が疼くという症状はあるみたいですね。

また、羅列した症状の最後の方に心臓発作などを記述しましたが、これらは具体的には『気象病』ではなく、『気象病』から発展して、脳出血などに至るみたいです。

『気象病』から発展して、心臓病や心筋梗塞のおそれもあるそうですし、

「所詮は季節の変わり時だけでしょ」

と侮っていると、大変なことになるかもしれませんよ。

では、これらの症状を引き起こす『気象病』の原因は?という話になりますよね。

症状だけ知っていても、病気を防ぐためには原因も知っておかなければ意味がありません。

 

『気象病』が起こる原因は、詳しくは判明していないものの、天気、特に気圧の変化に自律神経のバランスが崩されることで発生するのではないかと見られているようです。

主に目と耳からの情報が異なってしまうことで、『気象病』に繋がるのだとか。

みなさんは、気圧の変化で頭痛がしたという経験はありませんか?

それはまさに『気象病』で、気圧が下がると血管が拡張し、頭痛などを引き起こすみたいですね。

人間の耳には気圧センサーの働きをする細胞があるそうで、耳からは、

「ちょっとまずいかもしれないよ」

と、バランスが崩れている信号が届きますが、目からは、

「特におかしくはないよ」

と、異常なしという信号が届き、耳と目の情報に食い違いが発生。

この食い違いがストレスに繋がり、体調不良になってしまうみたいです。

また、気温の変化も『気象病』の原因の1つです。

最高気温と最低気温に極端な差があったり、ある日は暑かったと思いきや、次の日はいきなり寒くなるなど、急激な温度変化で身体がついていけなくなる時に『気象病』になるそうですよ。

では、どうしたら『気象病』の発生を未然に防ぐことができるのでしょう?

最後に、『気象病』の予防対策方法をチェックです。

 

気象病の予防・対策方法をチェック!

医者

『気象病』を防ぐために、大切な予防対策方法を4つご紹介します。

気象病の予防対策1.食事をバランスよく摂る

まず、食事についてです。

まぁ、直接『気象病』と繋がっているわけではありませんが、生活バランスを維持しようとすると、どうしてもバランスの良い食事は欠かせない要素となります。

普段から栄養素をしっかりと摂ってくださいね。

偏食は栄養バランスが乱れる元となります。

気象病の予防対策2.十分な睡眠をとる

寝不足は体力も落ちますし、健康にもよくないので厳禁!

日頃の疲れを癒してくれますし、頭のリセットもできます。

睡眠不足は万病の元とも言われますし、しっかりと睡眠時間を確保したいですね。

ただ、寝すぎも寝すぎでよくありません。

あくまで、規則正しい生活としての睡眠をとってください。

気象病の予防対策3.運動する習慣をつける

運動はとても大事です。

身体を動かすと、

体内の血液循環がよくなり、天気の変化による自律神経の乱れを正すことができる

ようになります。

そのため、日ごろから身体を動かす習慣をつけておくべきと言えそうですね。

とくに運動不足に陥っている方などは、それだけ『気象病』のリスクが高まるといってもいいですし、軽いストレッチでもいいので、習慣づけることから始めていきましょう!

運動をすることで、ダイエットや体型維持にも繋がりますし、一石二鳥ですよ。

気象病の予防対策4.冷暖房の使い過ぎには注意!

暑い時や寒い時の冷暖房は非常に便利ですが、つけていない時との温度差が激しいと、それが原因で『気象病』を引き起こす恐れがあります。

室内と室外の気温差が激しいと、気象変化に対応する力が衰えてしまうからです。

冷暖房をつけてはいけない、というわけではありませんが、極力、外との気温差が開きすぎないよう温度調節することが重要ですよ。

要するに、クーラー病にならないような温度差を心がければOKです。

 

以上が、『気象病』の4つの予防対策方法でした。

基本的には、

規則正しい生活を心がける

ということに尽きます。

また、ストレスの解消も実は有効な手段の1つです。

何でもいいので、自身の中でストレス発散法を1つは持っておくといいでしょう。

生活リズムを崩さなければ大丈夫なので、不規則な生活をしている方は、これから生活を改めてみてはいかがですか?

命の危機に関わる病気になってしまう、そんなリスク軽減のために、正しい生活リズムはとても大切ですよ。

筆者も、最近生活リズムが狂ってきているので、これを機に生活リズムを直していこうと、改めて思わされましたね。

 

まとめ

季節の変わり目や、暑い日の後に極端に涼しくなるというような、急な気温変化が続く日などに起こる頭痛や倦怠感といった症状。

これらはまとめて『気象病』と言われているらしく、気象の変化による気温・気圧変化がもたらす病気のようです。

頭痛だけの人もいれば、倦怠感や下痢・便秘、肩こりや神経痛に悩まされる人など、症状は人によって異なります。

しかし、大半はバランスのいい食事を摂り、十分な睡眠時間を確保するといった規則正しい生活リズムでの生活を心がければ、予防することができます。

梅雨や台風シーズンは特に『気象病』が猛威を振るうので、皆さんもお気を付けくださいね。

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