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ギガモンスタープランの料金や速度は本当にお得?口コミ評判も

更新日:

先日発表されたiPhone7の影響なのか、ソフトバンクが新たな

ギガモンスター

というプランを打ち出してきましたね。

なにやら月の通信料を20GB・30GBのプランにするためには、今までの5GBプランにちょっと追加料金を払うだけで、5GBの容量制限に苦しめられること無く、たっぷりネットライフが楽しめるという話です。

しかし実は、落とし穴は存在していますし、ギガモンスターの契約には注意が必要…

では具体的に、このギガモンスターというプランはどういうプランで、またどういう人に適しているのでしょうか。

ギガモンスターの落とし穴も気になりますし、何より料金や速度、その評判は多くのユーザーが気になるかと思いますので、本記事で分かりやすくご紹介していきます!

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ソフトバンクの新プラン・ギガモンスター

ソフトバンク

スマホや携帯、光回線など、様々な通信事業を手掛ける大手通信事業会社の一つとして有名なソフトバンクが、2016年9月8日13時から新たな料金プランとして、ギガモンスターという新プランを打ち出し、ネット上で大々的に発表されました。

正直なところ、

『何がギガモンスターなの?』

と首をかしげたくなるような話なのですが、どうやら、これまでデータ通信パックにて、最大30GBまでプランは存在していたものの、それが月額22,500円と高額で、一般人には、とても手が出ないシロモノでした。

大抵のユーザーは、5GBで契約するも、結局テザリングしたり、YOUTUBEなどの動画配信サイトで動画を閲覧したりするため、あっという間に5GBの制限を突破し、速度規制に遭ってしまうなんてケースも多いと聞きます。

そこで、今回ソフトバンクは、iPhone7が2016年9月に発売されることが影響しているのか、新たなデータ通信プランの提供を発表したのです。

それが、ギガモンスタープランなのです。

では、具体的にギガモンスタープランが、どのようなプランなのか、分かりやすくざっくりご紹介していきます。

このギガモンスタープランは、これまでのデータ通信(5GB)プランの料金(5000円)に、

  • 1000円上乗せすると最大20GB
  • 3000円上乗せすると最大30GB

まで使えるデータ通信量の増量プランとなっています。

これまでであれば、20GBなら16,000円、30GBなら22,500円もデータ通信料だけで必要となり、これに携帯端末の料金や通話料などが付随し、最悪月額30,000円を超えるというケースも考えられるのですが、このギガモンスタープランなら、そこまでの料金は発生しません。

従来から格段に価格を抑えながら、大容量のデータ通信を楽しむことができるのです。

話によると、20GBの場合では、1ヶ月あたり約90時間の動画閲覧が可能で、音楽ファイルなら1ヶ月5000曲ダウンロード可能なので、容量を気にすること無く、思う存分にネットライフが満喫できるだろうと言われています。

確かに、外出先でも通信制限を気にせずネットを楽しみたいヘビーユーザーには、ギガモンスタープランは、打って付けの新料金プランかもしれませんね。

 

ギガモンスタープランの料金詳細!

先程お話したように、ソフトバンクが新たに打ち出したギガモンスタープランによって、

20GBが6,000円

30GBが8,000円

(それぞれ通話料や端末代、オプション料金は別)

と、格安でサービスを受けることができるようになりました。

これによって、とくに世界的人気のスマホゲーム・ポケモンGOなどにハマっている若い世代の方たちは、ギガモンスターへのプラン変更を視野に入れて検討されることでしょう。

しかし、あくまでギガモンスタープランの料金は、データ通信における料金でしかなく、何度も言うように

通話料や端末代は別

となっています。

さらに、これまで無料で出来ていたはずのテザリングが、このギガモンスタープランでは別途1,000円(2017年4月まではキャンペーンの一環で無料)かかってしまいます。

テザリングとは、スマホをモバイルルーターの代わりとして使い、ノートPCやPS-VITAなどの携帯ゲーム機、その他のモバイル機器をネットに繋げるための機能です。

大容量のデータ通信料を求めているユーザーの多くは、このテザリングを利用されているようです。

つまり、20GB以上を求めるヘビーユーザーの多くは、テザリングとセットで契約しないと、あまり意味が無いということになると思いますので、テザリング込となると、20GBなら7,000円、30GBなら9,000円が必要となってくるというわけです。

まぁ、2017年4月までは、無料でテザリング機能を使えるので、20GBが6000円、30GBが8000円でサービスを受けることが出来るわけですし、仮にキャンペーンが終了し、テザリングに1000円発生したとしても、元の価格(最大22,500円(30GB))を考えれば、安いものです。

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しかし、テザリングにギガモンスタープランの大きな落とし穴があると筆者は声を大にして言いたいです。

そもそも、月間のデータ通信量の制限に関してのみ言えば、モバイルルーターを用いるWiMAX2+のギガ放題などのプランを別途契約することで、20GB・30GBどころか、基本的無制限で利用可能です。

残念ながらWiMAX2+でも2015年3月より、3日で3GB以上使用した場合、1Mbps〜7Mbpsと制限を課せられてしまうこととなりましたが、それでもYOUTUBEの視聴にストレスを感じない程度のスピードは確保されています。

さらに、制限が課せられるのは3日間で3GB以上使用した場合のみで、仮に10GB以上の大量データを使用したとしても、翌日以降の3日間で3GBを使用しなければ、制限は最短通信制限を受けた4日後には、普段通り使用することが可能です。

これは、月にキャリアのデータプラン(ギガモンスターなど)以上の通信量を使った場合に128kbpsの通信制限を受けることを考えれば、遥かにゆるい制限といえます。

そして気になる料金は、ギガモンスターの6000円を下回るプランが多く、例えばUQモバイルの『UQ Flat ツープラスギガ放題』なら、月額4380円で契約できちゃいます。

もちろん、モバイルルーターは別途購入する必要がありますし、無条件で契約できるというわけではなく、多くの場合、2年縛りという条件が課せられ、途中で解約した場合は違約金が発生することもあります。

しかし、モバイルルーターは、一部のプロバイダーのキャンペーンなどを利用することで、端末代実質0円で提供を受けることも可能ですし、2年縛りという条件は、スマホの契約でも同じように見られることが多く、特に何か負担が覆いかぶさるということはありません。

また、回線そのものがLTEではなくWiMAXだと、若干安定性に欠ける部分はあるかもしれませんが、それがネットライフにストレスを与えるものかというと、よほどオンライゲームにハマるようなヘビーユーザーでもない限り、そこまでストレスはかかりません。

大体、日頃からネットにハマりまくっている(または筆者のように仕事でネット環境が手放せない人)ユーザーは、20GB・30GBでは足りないこともあります。

野球中継や、サッカー中継を観ただけでも最低2時間から掛かりますし、それらの試合が毎日行われていないとしても、音楽フェスなどのライブ中継などを見ていくだけでも、結構長丁場観ることになりますし、あっという間の20GBの容量を突破してしまいます。

本当に日頃から動画視聴を中心にネットに触れているユーザーは、簡単に30GBですら突破してしまうので、そうならないように、自宅にいる時は固定回線を使用し、外出先では、無料のWi-Fiスポットを活用するなど、工夫しながら、通信量の節約を図っています。

その事を考えても、モバイルルーターを用いたほうが、遥かに安上がりで効率的ですし、こういった言い方はせっかくの新プランに失礼かもしれませんが、はっきり言ってギガモンスタープランに魅力がないように思えます。

せいぜい必要とするのは、よほどリアルタイムでの

素早い通信処理を求める人

(例えば、株式のトレーダーや、常にオンラインゲームにハマっているようなヘビーユーザーなど…)か、

モバイルルーターを別途持ち歩きたくない人

のみとったところでしょう。

実質、モバイルルーターと言っても、Suicaカードくらいの大きさですし、財布とスマホ似あわせてSuicaカード(またはカードホルダー)を持ち歩きたくないという、かなりこだわりの強い人でなければ、モバイルルーターを持ち歩くことにストレスは感じないはずです。

これで料金がかなり節約できるのですから、喜んでモバイルルーターを使用するという人は増えるでしょう。

まぁ、それすら用いないという人は、おそらく、筆者のように、自宅でしかネット通信しないという人のみです。

そうじゃなければ、大抵の方が、モバイルルーターを用いてWiMAX通信することを選択していることと思いますし、その事を考えれば割高なギガモンスターは…。

つまり、6,000円は、外出先でネット通信する上では、まだまだ高額で、通信制限も課せられるので、格安になったと思い飛び込むには、大きな勘違い、落とし穴になるわけです。

くれぐれも、この大きな落とし穴があることを覚え、それでも契約したい方だけがギガモンスタープランを契約するようにしましょう。

ギガモンスターの速度と口コミ評判

ソフトバンクが新たに提唱しているギガモンスターは、基本LTE回線を使用できるので、

75Mbps/25Mbps (下り/上り)

の速度を出せます(あくまで理論値)。

一方、WiMAXに関しては、40Mbps/15.4Mbpsと比較的遅目で、通信速度に徹底的なこだわりを持っている方は、やはりギガモンスターは魅力的なプランと言えるのかもしれません。

ただし、それはWiMAXと比較した話で、近年登場したWiMAX2+においては、LTEよりも若干早い110Mbps/10Mbpsを出せるので、あくまで理論値としては、それほど大差が無くなったと見ていいでしょう。

まぁ、これらの速度はあくまで理論値でしか無く、体感速度は回線の混み具合によっても変わってきますので、何とも言いがたいところはあります。

ただ、ギガモンスターになったとしても、既存の回線(WiMAX2+)と理論値がそれほど変わりないことも影響し、ギガモンスターへの口コミ評判としては、やや冷ややかな意見が多いように思います。

というのも、何よりもテザリングに1,000円も取られてしまう(現在はキャンペーンで無料ですが、2017年5月以降は1,000円発生してしまいます)ので、月間20GBも使用しない一般ユーザーにとってみれば、魅力どころか、ただのマイナスにしか映らないというのです。

そもそも、これまで同様、大量のデータを使うようなユーザーたちはWiMAX2+を活用すると思います。

一部でギガモンスターへ乗り換えを検討するという声も上がっていますが、それは、LTEにこだわりを持つ人か、もしくは宣伝戦略に乗っかったユーザーに限った話…

つまり、よほどのデータ量を安定した速度で常に外出先などで使う場合のみメリット・お得になるだけで、すでにWiMAX2+などを利用しているユーザーたちはメリットを感じられない…

正直、かなり厳しい意見の方が多い印象を受けます。

それでも、このギガモンスタープランは、3日に3GBの通信制限が追加されることは無いので、WiMAX2+と比較して、制限無く20GB・30GBまでは使える点では魅力的ではあります。

ヘビーユーザーは、何よりも無制限の方に有り難みが高く感じることもあるかもしれません。

そういった背景もあり、ソフトバンクとしては若者を中心に、新プラン・ギガモンスターに移行してくれるユーザーが劇的に増えると予測しているみたいですが、口コミ評判としてその温度差を大きく感じました。

とは言え、従来の20GB・30GBの通信量が引き下げられ、確実に安くなっているのは事実です。

LTE通信にこだわり、3日間での容量制限に縛られること無く、20GB・30GBまで通信したい、または、モバイルルーターを持ち歩きたくない、そこに一切のコストを掛けたくない方には朗報でしょう。

とにかく節約派のユーザーには魅力は感じられませんが、そこは価値観によって、捉え方も大きく変わっていくことと思います。

いずれにしても、新プラン・ギガモンスターにどれだけのユーザーが動いていくのか、その動向を今後、注目したいものですね。

 

まとめ

ソフトバンクが新プランとして打ち出したギガモンスタープランは、これまで通信容量制限に引っかかっていたヘビーユーザーにとって、データ通信の制限が格安で引き上げられる画期的なプランです。

しかし、ギガモンスタープランが、必ずしも歓喜にひたれるようなプランとは言えないようです。

テザリングを使うのも、2017年5月以降は1,000円かかることになりますし、そもそも20GB・30GBもデータ通信するのであれば、モバイルルーターを使ったWiMAX2+を契約した方が遥かにお得だったりします。

それでも、ギガモンスタープランを検討しているユーザーがいることは事実ですし、新たな選択肢が増えるわけですから、ネットユーザー全体としてみれば嬉しいプラン設立と言えるのかもしれないと、ふと感じた次第です。

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