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とと姉ちゃんのモデルが指摘するドラマと真実の内容の違いとは

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NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』は、筆者もほぼ毎朝観ていますが、相変わらず主演の高畑充希さんの演技力の高さには驚かされる毎日です。

その上、唐沢寿明さんの意地悪なアドリブも感情移入してしまい、実に楽しませていただいています.

そんな『とと姉ちゃん』に、内容と史実が異なるとケチをつけた人物がいるらしく、そのことでネット上でも『とと姉ちゃん』への心象が悪くなってしまったようです。

一体どんなケチをつけたのか、そもそも『とと姉ちゃん』のモデルとドラマでは何が違っているのか…

さらに真実と異議申し立てをしてケチをつけている人物たちに隠された恐ろしい事実も含めて、本記事で真相に迫っていきます!

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とと姉ちゃんがモデル(史実)と内容が違うと批判

とと姉ちゃん

とと姉ちゃん

『暮らしの手帖』の生みの親での一人であり、若い時分に亡くなった父親に代わって一家の大黒柱となり続けてきた女性・大橋鎮子さんをモデルとしてドラマ化した『とと姉ちゃん』。

現在もNHK朝ドラとして放送され、既に24週の放送を終え、残すは2週のみ…

筆者自身、朝ドラファンで、『とと姉ちゃん』を観ることは一日の日課の一つとして欠かせないこととなっていて、結構感情移入もしてしまっているものです。

戦争時代に、人の家までズカズカ上がって、小橋家の家訓の書いた色紙までも捨てさせようとした、小橋家近隣の住宅街の組長の態度に激怒もしましたね。

 

『とと姉ちゃん』は、それだけリアルで当時の世知辛い世の中が感じ取れる素晴らしいドラマだと思います。

当然、この『とと姉ちゃん』はモデルこそありますがフィクションなので、少し脚色したところもあります。

まぁそこはドラマならではの世界観だと思いますし、まぁ多少史実と違っていても、目くじらを立てることは無いだろうと思いながら、楽しく毎日観ていました。

それだけに、後2週しか『とと姉ちゃん』が放送されないということの寂しさが募ります。

それと同時に、『とと姉ちゃん』が、どんなクライマックスを迎えていこうとするのか非常に楽しみでもあります。

常子は、このまま結婚しないのか。

それとも花山や母(かか)に見守られながらも、もう一つの幸せをつかむことが出来るのか…

『とと姉ちゃん』の最後が、いろんな意味ですごく楽しみでたまりません。

きっとそんな風に『とと姉ちゃん』の放送を楽しみにされている視聴者も多いでしょう。

しかし、残念ながら、そんな朝ドラ『とと姉ちゃん』に水を刺す批判が、某写真週刊誌やネットを通じて飛び交ってしまいました。

その批判とは、事実と違う部分があり、NHKは不届き千万なことをしていると批判でした。

具体的なところをいうと、ドラマ『とと姉ちゃん』上では、唐沢寿明さん演じる花山伊佐治が、さも原稿だけを書いているように表現されているも、モデルとなる人物は、編集から表紙絵など、全ての工程において携わっているのに、まるで原稿以外一切書かないと息巻いているかのような描き方というのです。

そして、高畑充希さんが演じている小橋常子も会社社長として、いろいろ動いていますが、実際の大橋鎮子さんはただの編集員として走り回っていただけだったというのです。

そういった細かい部分の差を気に喰わないと言っている人物が、週刊誌で異議申し立てをし、『とと姉ちゃん』を批判しているのです。

また、この人物は、花山が

『欲しがりません勝つまでは』

『贅沢は敵だ』

というスローガンを採用し、さも戦時中にお国のために全てを捧げさせたかのような言い方で、花山さんのモデルとなった人物一人に戦争責任をなすりつけていると息巻いています。

そして、週刊朝日(71年11月19日号)に掲載された花山伊三次のモデル(あえて名前は伏せておきます)の言葉

『ボクは、たしかに戦争責任をおかした』

だけが独り歩きして、NHKは彼を戦犯にしたと怒り心頭なのです。

このことがすぐにネットで広まると、真実と違うとドラマにケチが着けられ、批判するものも増えてきたというのが真相ですが、だったら言わせていただきたいですね。

彼らが戦犯でなくて、何故戦争を知らない筆者たち若い世代が、まるで戦犯のような扱いを受け、中国人たちに反日感情をぶつけられ、生命の危険に晒されなければいけないのでしょう。

ましてや、戦争のために

『欲しがりません勝つまでは』

といったキャッチフレーズを彼が採用した(考案したのは別の人物)のは紛れもない事実で、どう見ても立派な戦犯ではありませんか。

さらに言えば、このキャッチフレーズを考案したのは、当時11歳の女の子(本当はその父親が彼女が考えたこととして応募させたそうです)というのですから。

大人たちが、止めるのが当たり前の話なのに、自ら戦争を助長させる行動を取るなんて…

一体、人の命をなんだと思っているのでしょうか。

とくにご老人たちは、「時代のせいにするな」「社会のせいにするな」とか言って、若者たちをたしなめていますが、そっくりそのままお返ししたいですね。

戦争をしたのは間違いなく彼らなんですよ。

しかも、真っ先に止めなければいけないモノを伝える立場の人間が、戦争を助長させるキャッチフレーズを採用してしまっているのですから、戦犯扱いされるのは当たり前です。

後ほど、もう一度言いますが、この『とと姉ちゃん』に対する批判に対しては、怒り以外の言葉が一切出てきません。

これが、演者の演技力が悪いとかリアリティに欠けるというであれば、まだ理解はできます。

しかし、フィクションであることを前提としたドラマであるにもかかわらず、事実と異なる話が展開され、戦犯扱いまで受けたと名誉毀損を訴え、異議申し立てしている話は納得いきません。

こういう話をすると必ず、

『俺達の何が分かるんだ!』

と反論されますが、だったらニューヨークの事件も、フランス同時多発事件も、その全ての被害者達が相手の気持ちが分からず、笑って家族を諦めるとでも言うのでしょうか?

そんなことありえるわけがありません。

誰しも大切な家族の生命が奪われ、どれだけ悲しまされてきたか…

にも関わらず戦争だけ許せと言うのか?

それこそ数々の事件首謀者以上に、自分たちの行為を正当化するタチの悪い悪魔としか言いようがありませんよ。

はっきり言って、『暮らしの手帖』に携わった人物だけが戦犯と言っているわけではありません。

彼らも含めて、当時生きてきた全ての人間は戦犯であり、それは一生消えない大罪だと思っています。

人の命は簡単に蘇るものではなく、一度失えば二度と戻ってこないのです。

その事を、お年寄りたちの何人が理解できているのでしょうか?

おそらくは少数派でしょう。

くだらない政治・戦争のために、大事な人の命を愚弄し続ける戦時中に生きてきた人たち…

もちろんすべての人がこうだとは言いません。

少なくとも、今回の『とと姉ちゃん』にケチを付けた人物は、愚か者以外の何物でもないとだけは言っておきます。

せっかく大団円で終わろうとしているのに、こういうくだらないケチを二度と付けてほしくないですね。

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とと姉ちゃんのモデルに隠された恐ろしい真実

朝ドラ『とと姉ちゃん』のモデルの真実が、ドラマとかけ離れているということで、これだけは絶対に譲れないと異議申し立てをしている人物がいるそうで、写真週刊誌でその話が明るみになっているために、ネットで拡散され、ドラマにケチがつけられた一件は、先ほどお話したとおりです。

大橋鎮子さんが、実際は編集員として走り回っていたことも、ドラマで登場する花山伊佐治のモデルが編集だけではなく、執筆、表紙絵など、様々な工程に関わっていたことなど、花山のモデルとなった人物の愛弟子としては耐え難い事実だった模様。

しかし、こういうケチをつけている裏側で、もっと恐ろしい事実が見えてきました。

それは、彼ら自身が、戦争責任から完全に逃げているということです。

それも戦争を間違いなく助長された人物と言っても過言でないにも関わらず、

『自分たちに戦争責任は無い!』

と言い切っているというのですから、もう恐ろしいとしか言いようがありません。

正直、筆者も調べてみて愕然としたことですが、実は

『欲しがりません勝つまでは』

という、スローガンは、大東亜戦争一周年記念と題打って、国民の決意のスローガンを募集したものの中の一つだったというのです。

しかもこのスローガンを送ってきたのが、11歳の女の子で、更に驚かされたのが、その女の子の名前を使って、親が無理やり女の子に『この言葉で応募しろ』と押し付けたというのです。

つまり、当時の大人たちは、お国のために

『戦争は正しいこと』

と、子どもたちに洗脳していた事になり、今で言うところの北朝鮮とほぼ同じことを、当時の日本が当たり前のようにやらかしていたということが、この一件から分かるのです。

ちなみに、先程もお話したように、『とと姉ちゃん』に登場する花山伊佐治のモデルとなった人物は、この

『欲しがりません勝つまでは』

というスローガンを採用した人物です。

そのことで、間違いなく戦争を助長させたと言っていいでしょう。

そもそも大東亜戦争一周年記念って、戦争を正当化したモラル違反もいいところです。

一周年記念と言う前に1年も続けてしまったことを、何故、恥ずべき行為と当時の人達は考えられなかったのか?

人の命を奪うことは、無条件で許されないことであると、3歳児でも分かるようなことなのに、何故そんなことすら分からないのか、と考えると本当に鳥肌が立つほど恐ろしい話です。

相変わらず当時の人達は、威厳ばかり気にして、反省することを知らずに生きてきたのでしょう。

愛弟子という立場で見れば、確かに、名誉を傷つけられるようにも映り、不快だったのだとは思います。

しかしそれ以上に、強烈な愚行をしでかしていたことは明確な事実であり、彼の異議申し立てによって、そのことが明るみなっているわけで、ただただ恐ろしいばかり…

愛弟子が名誉を傷つけるような暴露に近いことをしていて良いのでしょうか?

いずれにしてもこの愛弟子は、とんでもないことを言っているように思います。

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とと姉ちゃんが事実と異なるのは当たり前!

とと姉ちゃん

とと姉ちゃん

NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』もいよいよ佳境を迎え、残り2週で放送も終了となりますが、ここに来て、先ほどもお話したように、事実と異なり、

『悪意すら感じる』

と『とと姉ちゃん』に意義を唱えている人もいらっしゃるそうです。

確かに事実と異なる部分が有るのは否めません。

しかし、そもそもノンフィクションを誰かが謳った上で『とと姉ちゃん』が放送されたわけでもないのに、今頃になって事実と違うと批判するのは、お門違いもいいところです。

そもそもノンフィクション以外の脚色を認めないのであれば、『とと姉ちゃん』のドラマ化そのものをNGにすればよかったのではないでしょうか?

しかし、この『とと姉ちゃん』のモデルとなる『暮らしの手帖』の編集長の愛弟子だった人物(あえて名前は伏せておきますが…)が、ドラマの出版指導という名目でクレジットされていたにもかかわらず、史実と異なり、都合が悪くなっただけで、反旗を翻し批判したのです。

最も彼が批判したのは、ドラマ本編で唐沢寿明さん演じる花山伊佐治が、戦争責任を取ってペンを折ろうとしたと告白するシーンだったようです。

筆者の印象では、戦争責任に対するNHKの演出があったのかもしれないと感じていますが、それは決して間違いではなく本来正しい姿だと考えています。

現在、反日感情むき出しに、日本に対して中国・韓国が暴動を起こしたりする時がありますよね。

中国で日本車が走行すれば、破壊行為まで行う者達まで現れ、政治乱用という形で、中国政府が暴動を起こさせないために、日本を敵として反日感情むき出しに誹謗中傷しています。

そのことで現地に住む日本人がどれだけ傷ついているのでしょうか…

その反日暴動の被害者が、戦時中に生きていた80代、90代以上の年配者だというのなら、筆者は何も言うつもりもないですし、当たり前だと思っています。

ただ、お年寄りたちに変わって、当時生まれてもいなかった全く戦争と無縁のところにいる30代40代以下の若者たちが被害を受け続け、最悪、生命すら危ぶまれているのです。

その事を考えれば、大した罪の償いは出来ないとしても、花山伊佐治が、結果的に戦争に加担してしまったとペンを折ろうとした行為が間違いだとはとても思えません。

仮に責任云々のことがあり、NHKが脚色したとしても、それは正しい選択だと思います。

当時生きてきた人間が、他に責任をなすりつけ、何食わぬ顔で横柄な態度を取りながら生き続け、その中で、戦争を全く知らない若者たちが、そのお年寄りたちの身代わりとなって、生命すら危ぶまれていくことが正しいというのでしょうか?

当時の人達全てが非国民として罵られ、覚悟を持って戦争を止めていたら、果たしてこのような自体に、陥っていたでしょうか?

彼らは何かにつけて戦争被害者だと言い、自分多達がしでかした罪を全て若者や、A級戦犯(もしくは当時の政治家)に丸投げしているのです。

しかも、戦後の日本を復興させたのは自分たちだと声高らかに自慢していますが、戦時中の日本を破壊したのはあなた達です。

結局A級戦犯や、次世代の若者たちに責任を丸投げしているものだから、未だに戦争責任が消えること無く、何の罪もない若者たちばかりが、その罪を償わされています。

そんな中、花山伊佐次にすべての責任をなすりつけてきたと息巻くご老体。

あえて、名前は伏せておきますが、正直、実名報道を受け、強い罪の意識を持ち自覚して欲しいと思う次第です。

まぁ、戦争責任についてはここで止めておきますが、いずれにしても、このドラマはノンフィクションドラマではなく、モデルこそいるものの

フィクション

です。

筆者意外にも、

『何を批判されることがある?』

と、フィクションをこのような形で嘘だらけと今頃になって批判するのはお門違いもいいところと、逆に、このご老体に批判する意見を唱えている方も多くいらっしゃいます。

大体、近年のドラマは、漫画や小説を原作とするものが多いですし、中には実在のモデルが存在するものもたくさんあります。

戦争映画として描かれた『永遠の0』も、先日まで放送されたドラマ『仰げば尊し』も実在のモデルが存在している作品です。

事実と異なり、遺憾というのであれば、彼は、これらの作品を嘘と全否定されるのでしょうか?

癌と闘いながら、残り短い命を灯し続け、それでも生徒たちとともに戦い、吹奏楽部を立て直したあの先生の行動を彼は全面的に嘘と批判されるのでしょうか?

結局は自分独りよがりの身勝手な意見以外の何者でもなく、こういう発言そのものを表現の自由で許してしまうのは…。

その事を踏まえ、彼の発言は決して許されるものではなく、それによってネット上で惑わされる人が出てきてしまうというのは、実に耐え難いことです。

あくまでドラマにモデルがあったとしても、ノンフィクションと高らかに宣言していないかぎり、全てフィクションであり、多少の注釈、アレンジが存在するのは当たり前だということを、理解し、こういう批判が飛び交わないことを心から願っています。

 

まとめ

ドラマ『とと姉ちゃん』のモデルと史実は違うというクレームが、花山伊佐次のモデルとなった人物から異議申し立てという形で写真週刊誌を通じて抗議されていました。

『戦犯扱いするな』

と息巻いているものの、戦争を助長させたのは間違いなく彼らの責任と露呈してしまう…

そんな印象すら拭えず、さらに11歳の女の子に

『欲しがりません勝つまでは』

というスローガンを公募に送らせている事や、そんな悪魔のようなスローガンを選出している大人たちの愚行を戦犯ではないと言い切れる神経は筆者には全く理解が出来ません。

いい加減自分たちは戦犯者であると認め、今回のようなふざけたケチを付ける前に、彼ら自身の愚行を正してほしいものです。

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