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WiiUの生産台数と人気がない理由原因とは?購入はいつまで可能?

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SONY・PS4が新価格となって登場し、次々とビッグタイトルをリリースしていく中、何故か人気低迷となってしまっている任天堂WiiU。

しかもこれまでにも噂になっていましたが、いよいよ本格的に生産終了という話も囁かれ始めてしまっていると言うのです。

確かにPS4とWiiUでは、ゲームにおける特性は大きく違っていますが、Xboxが登場するまで、ゲーム業界をこれまで二分してきた両者が、ここまで明暗を分けるとは筆者も正直驚きです。

それにしても、WiiUは何故ここまで人気低迷となってしまったのでしょうか?

そもそもWiiUの購入はいつまで可能なのかも気になりますので、現在の生産台数を含め、本記事でその真相を探っていきます。

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任天堂WiiUの生産台数は?

wiiu

任天堂WiiUが発売終了してしまうのでは?

という話は、ここしばらく度々噂になり、任天堂としては、WiiUの販売は続けると発表していたものの、

『本当に終わってしまう』

と、さらに噂の熱だけが盛り上がっているような印象を受けます。

正直、これまでPSシリーズとともに人気を博してきたWiiであり、その後継として登場したのがWiiUなのですから、まさかここまで明暗を分けているとは思いもしませんでしたし、本当にWiiUが終わってしまうとなるとゲームファンとしてショックは大きいです。

WiiUの生産台数だけを見ると、終わるのも致し方ないという気がしてなりません。

WiiUの生産台数は、何と

1302万台

Wiiですら、1億台突破しているのに、ざっと計算して約8分の1しか生産されていないとなると…

いくらWiiU発売から約4年しか経っておらず、一方、Wiiが発売から10年近く経っている状況とは言え、この差は歴然ですよね。

ちなみに、ニンテンドー3DSは発売時期が、2011年2月26日なので、発売開始から約5年半と見て、その生産台数は、5979万台とWiiUを圧倒しています。

ニンテンドー3DSが携帯ゲーム機であるために価格が若干安いことと、発売時期が1年程長いことも影響しているとは思いますが、それにしてもWiiUだけ、ここまで生産台数が少ないのは異様ですよね。

後述しますが、決して全くソフトが売れていないということでもありません。

本当に不思議な現象が次々起こっていますが、これが現状なのです。

実質人気低迷とともにWiiUの生産台数が伸びていないため、最近の生産終了の噂まで流れてしまっているのです。

任天堂WiiUの人気低迷の理由原因

一部では『ポケモンGO』のように、スマホオンラインゲームに人気を奪われているところもありますが、ゲーム業界全体においては、まだまだ熱気は強く、据え置き型のコンシューマーゲームそのものが人気低迷というわけではありません。

事実、2016年9月15日から18日までの4日間で開催された東京ゲームショウ(千葉・幕張メッセ)の来場者数は、何と歴代一位の27万1224人というのですから、如何にゲームファンが多いのかが伺えますよね。

ジャンルや開催時間が違うので、例に挙げることが良いのかわかりませんが、例えば、ジャニーズアイドルグループ・嵐の2015年のコンサートの観客動員数と比較してみてもその凄さが分ります。

ちなみに、嵐の2015年コンサート21公演での観客動員数は103.5万人。

計算上、大体1公演2時間~3時間(アンコールを含めて)で約5万人の観客動員数ということになります。

一方、東京ゲームショウは4日間トータル約28時間の開催時間で27万1224人の観客動員数。

ということは1時間平均で換算すると約9687人という計算になります。

嵐のコンサートが最短2時間で終わったと考えて、ざっと計算して同じ時間で約2万人を東京ゲームショウが集めたという計算になるわけです。

この結果だけを見たら、嵐の圧勝であることには違いないのですが、嵐は老若男女から絶大な支持を受けているジャニーズアイドルでファンの数も圧倒的に多いことで有名ですよね。

一方、ゲーム業界は、何かと

『いい大人がゲームするなんて…』

という風潮もあり、決して全ての世代に受け入れられているというわけでもありません。

いくら人気があるとは言え、まだまだゲーム機のターゲットとなる世代は限られています。

その中で、嵐のコンサートの半分弱の観客動員数を集めているのは、それだけ一極集中した世代にゲームファンが多い証拠であると思います。

そして、このイベントの中でもFF15を筆頭にPS4関連のブースに人気が殺到したという話を聞きます。

さらに、SONY・PS4は、新価格としてハードウェアが発売されたことに加え、『ペルソナ5』や『テイルズ オブ ベルセリア』などの人気シリーズソフトをラインナップ。

今後も、『FF15』 やJリーグチームが遂に参戦する『FIFA17』など、期待の作品が続々登場します。

これだけを見てもコンシューマーゲームが人気低迷になっているとはとても思えません。

ただ、一方で、自由にコースが作れて楽しめると大注目された『スーパーマリオメーカー』を持ってしても、爆発的なヒットには至らず、先程お話したようにWiiUの生産台数が極端に伸びない現状を観ると、ここまで明暗を分けていくのかと、WiiUの人気低迷ぶりに愕然させられてしまう気持ちです。

別に任天堂にがっかりしたということはありません。

WiiUという一つのコンシューマーゲーム機が受け入れられていない現状に悲しさを覚える次第です。

では何故、任天堂WiiUがここまで人気低迷になってしまったのでしょうか?

人気ソフトが単純にリリースされていないだけという気もしますので、ゲームソフトの売り上げランキングを調べてみることにします。

2016年9月12日~2016年9月18日のファミ通調べによる、ゲームソフト売り上げ本数ランキングを参考にお話していきます。

実際に売り上げランキングの上位を見ていくと、いずれもPS4・PS3で独占しています。

ちなみに1位はペルソナ5(PS4版)の26万8320本と圧倒しています。

一方、WiiUのソフトの上位は、9位のMinecraft(マインクラフト)で5867本(累計は12万5641本)。

あくまで週間売り上げランキングなので、発売日(6月23日)より日が経っているMinecraftに分が悪いのは致し方ないとしても、累計で見たところで、既にペルソナ5の半分以下です。

ただし、これはあくまで、一時期を切り取りしただけの売り上げランキングに過ぎません。

では、過去の作品も含めて、累計ではどのような結果を出しているのでしょうか?

そこで、今度は任天堂が株主たちに提示している販売実績データ(ネット上で公開されているもの)をベースに見ていきます。

2016年6月末時点でのデータで見ていくと、

1位:マリオカート8(770万本)
2位:New スーパーマリオブラザーズ U(534万本)
3位:スーパーマリオ 3Dワールド(501万本)
4位:大乱闘スマッシュブラザーズfor Wii U(490万本)
5位:Splatoon(スプラトゥーン)(442万本)
次点(6位):スーパーマリオメーカー(365万本)

と、WiiUのソフトが爆発的に売れている印象すら伺えますよね。

これだけ見ると、全くWiiUの人気低迷の理由がわかりません。

しかし、よくよく調べてみると、海外も含めると、PS4は1000万本以上売上を挙げているソフトはいくつかあるのです。

何よりもPS4のソフトは、バラエティ豊富で、あらゆるユーザーの支持を集めやすいという利点があります。

一方、WiiUは、この売上上位のデータを見ていただいても分かる通り、ほぼ

任天堂一色

といってもいいくらい偏りがあります。

ある調査の話によると、何と6割が任天堂からのソフトということらしく、任天堂以外のメーカーのソフトのがとても少ないため、爆発的にヒットしたソフトぐらいしかゲームがなく、そのためにWiiUを購入するのは、もったいないという意見も…

では、何故任天堂以外のメーカーが開発に加わってこないのかというと、ひとえに、あの

タプコン

と言われるコントローラーと画面の融合(3DSを巨大化したようなコントローラー)を組み込んだことによって、莫大なソフト開発費がかかってしまうため敬遠されてしまっているのです。

話によると、TVモニターとタプコンの画面を上手くシンクロさせなければならず、その調整だけで莫大なコストがかかり、WiiUのソフトは、よほどヒットしないと元が取れないという話も耳にします。

とくに日本の企業はリスクを取りたがらない傾向にあるので、せっかくハードウェアの機能が向上したとしても、それが仇となって、肝心のソフトが充実しないなんてことになると、当然ユーザーは離れてしまうのです。

実際にWiiU発売から数週間で売上が落ち、人気低迷を辿ってしまったという話を耳にします。

あれだけ3DSが人気を博しているにも関わらず、その裏では大変なことが起こっていたというわけです。

まぁ、PS4を見てみると、FF15などのRPGタイトルから、FIFA17などのサッカーゲームなど、実にバラエティ充実したタイトルが次々と発表されていますし、WiiUも最低限それくらいのソフトの充実を図っていかない以上、消滅が囁かれるのも頷けますね。

 

WiiUの購入はいつまで可能?

さもWiiUが完全に生産終了してしまうと報道までされ、二度WiiUが発売されないかのような話題として、ネット上でも何かと賑わせてしまっています。

しかし、結論から言って、この話は

完全にガセ

であり、WiiUは、今後も規模は縮小するものの発売は続けるそうです。

2016年3月に、任天堂は

『来期以降も生産は継続して行う予定』

と明言しているのですから、間違いなくWiiUの発売は継続されていくでしょう。

つまり、

『WiiUの購入はいつまでか?』

と聞かれると、その答えは、

いつでまでも購入は可能

という答えになるわけです。

そもそもこの噂は、日本経済新聞のいい加減な記事によるものが拡大解釈されて、変な噂となってネット上に拡散されただけの話であり、完全なるデマなのです。

ただし、WiiUの人気が低迷しているのは紛れもない事実で、規模を縮小して販売計画を立て直すとのことらしく、現行品薄状態という話も耳にしますが、今後如実にその傾向は現れるかもしれません。

ただし、人気が回復すれば、当然のごとくWiiUの販売計画も見直されると思いますし、具体的なことは分かりませんが、たとえ品薄で手に入りづらいことがあったとしても、それは一時的なことでしょう。

まとめ

任天堂WiiUが、何故か人気低迷を辿り、一部報道の影響もあって、2016年9月末には生産終了という謎の噂も飛び交ってしまいました。

人気低迷の大きな理由原因として、タプコンが大きな障壁となり、ソフトを制作するメーカーが激減したことで、ソフトの充実を図れなくなってしまったことが、大きく響いたことが挙げられます。

だからといってWiiUが完全に終わったわけでは無く、根強いファンもいらっしゃいます。

規模は縮小するみたいですが、まだまだWiiUの販売は続けていくそうなので、今後人気を回復し、またコンシューマーゲーム業界を大きく盛り上げてほしいですね。

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