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サムスンのスマホタブレットの爆発事故の機種と原因をチェック!

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サムスンの地デジテレビが、10年連続世界シェア1位を獲得する等、家電業界で何かと名を馳せている韓国の電子機器メーカー:サムスン。

一部で、

『すぐに壊れる』

という批判もあるそうですが、何よりも格安で家電機器を販売している面では大きな人気を得られているのでしょう。

それは、タブレットにおいても同じことなのですが、ここ最近サムスン製のスマホの爆発事故が相次ぎ、とんでもないことになっているとニュースになっているそうです。

一体、サムスンに何が起こっているのでしょうか。

また、爆発したタブレットの機種名や、爆発の原因なども気になりますので詳細を本記事にまとめていきます!

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相次ぐサムスン製のスマホ・タブレット爆発事故

日本の地デジ産業が低迷を喫している中、韓国の電子機器メーカー『サムスン』がシェア1位を獲得し、名を馳せているという話は、きっと皆さんも御存知のことだと思います。

気がつけば、サムスンの勢いは加速し、日本でもサムスン製の格安の地デジテレビが家電ショップに並んでいる姿も見られ、何か異様な雰囲気すら見せ始めています。

しかし、一部ではサムスンが日本企業の技術を盗んで訴えられていると言う話もあり、事実、2007年には、シャープが特許侵害でサムスンを提訴している経緯があります。

当時の話を詳しく知っているわけではありませんが、話は1970年まで遡り、当時、半導体の開発で行き詰まっていたサムスンは、シャープで半導体に携わっている技術者を引き抜いてまで開発を進めようとしていたことがあったそうです。

そこで、ヘッドハンティングにあった技術者が、

『シャープを説得してあげるから、頭を下げて技術を教えてほしいと頼め』

と説得…

結果、サムスンはシャープに頭を下げる形で半導体技術を教えてもらうことになったのですが、そこで欲が出たのか、今度は液晶の技術を盗んでしまえ!と言うことになり、サムスンはシャープから技術を盗むと、平然と我が技術として使用するようになりました。

そして、地デジテレビやPCモニター、スマホのディスプレイなどにその技術を用いて発売すると、今度は特許侵害としてシャープを訴え始めるのです。

当然、これにはシャープもブチ切れ、2007年にサムスンに特許侵害による販売差止めの訴訟を起こしたそうです。

最終的には和解したそうですが、こういった泥沼の戦いまでも引き起こしたダークな部分も持ち合わせているのが、サムスンであると言われています。

また、ここ最近何かと

スマホ・タブレット機器の爆発事故

が相次ぎ、それもサムスン製のものと判明するのです。

すぐさまサムスンは、対象機器をリコールすることになり、現在回収を呼びかけているというのです。

以前から安い反面、壊れやすいという噂があったサムスンですが、さすがに爆発事故は看過できませんよね。

既に2016年9月15日の時点で5件の爆発事故が発生し、リコール騒動が起こっている最中にも関わらず、またもや、9月24日日午後(現地時間)のアメリカ・デトロイト発オランダ(アムステルダム)行きのデルタ航空138便で、サムスン製のタブレット危機から煙が出る事故が発生。

不幸中の幸いにも、デルタ空港138便はマンチェスター空港に非常着陸することで、怪我人などはゼロと、事なきを得たそうですが、実際に端末から煙も発生し、いつ爆発してもおかしくない危機的状況に遭ったというのですから、これほど恐ろしいことはないでしょう。

結果、デルタ航空をはじめ、アメリカの航空会社は、

サムスン製のスマホ・タブレット機の持ち運びを厳禁

にしようと動きが進んでいるそうです。

そのこともあり、サムスンはかなり大打撃を受け、このまま立ち直れなくなってしまうのでは?という噂までささやかれてしまっていると聞きます。

まぁ、電子機器の1台が故障したくらいの程度なら、まだちょっとした不良事故で済まされます。

そういう類のことなら、筆者も、自作PCを組み立てる際にマザーボードの初期不良で何度も悩まされたことがあったくらいですから、よくある話ともいえます。

しかし、今回の事故は全く質が異なり、一つ間違えば、乗客の生命すらも危ぶまれる大惨事の可能性がありました。

たまたま、すぐにマンチェスター空港に着陸できたから良かったものの、近くに空港が一切なく、どこにも着陸できずにタブレットが爆発していたら、その影響で飛行中の旅客機に問題が発生したとしたら、ただの事故では済まされません。

もしそんな事態に陥れば、おそらく何十人規模もの被害者を生むことになっていたでしょう。

本当に怖い話で、2ちゃんねるでは、サムスンのスマホ・タブレットを持ち運べば、事件が起こせるのではないかという、とても冗談では済まされないようなブラックユーモアまでも飛び交っています。

※本記事では、悪い例として表記しましたが、みなさんはくれぐれもこのような不謹慎発言は控えてくださいね。

結果的に大惨事になっていなかったから良かったものの、スマホ・タブレット産業に営むものは、こういった事故に繋がることも考慮した上で、安全・安心に使える機器の開発を手がけて欲しいですね。

 

爆発事故のサムスンスマホタブレットの機種は?

これまでに、数々の機器のリコールをニュースやテレビCMでの呼びかけで見てきていますが、大抵は発売してからかなり日数が経過し、機器そのものが老朽化してしまったものが対象になっている印象です。

もちろん、一部の商品は発売間もなくリコールとなるものもありますが、スマホ・タブレットが、発売間もなくリコールされているというのは、少なくとも筆者は聞いたことがありません。

実は、今回のサムスンのスマホ・タブレット爆発事故を引き起こした機種は、つい先日発売されたばかりの

『Galaxy Note 7』

だったのです。

galaxy-note7

Galaxy Note7

これを聞いた瞬間、筆者は思わず身の毛がよだつ思いをしました。

確かに、これまでスマホの爆発事故は度々勃発していますが、それは発売されてから何ヶ月か経過した後の話で、まだ『Galaxy Note 7』は米国・韓国など、一部地域で2016年8月に発売されたばかり…

幸いなことに日本ではまだ発売されていない模様で、今後発売を期待する声も高まりつつあった矢先での出来事だったわけです。

正直、事故が起こってしまうのが早すぎるという印象が拭えません。

一部では、iPhone7が発売されると囁かれ続けていたので、早く発表しないとiPhoneにシェアを奪われていくと焦ってしまい、そのために不良品とも言えるような『Galaxy Note7』を発売してしまったのでは?という話もありますが…

サムスンは、世界のスマホ販売台数&シェアランキング(2016年1月~3月調べ)でNo.1となっていますが、iPhone7が発売されたことでiPhoneへの人気が爆発し、ランキングが入れ替わることも十分考えられます。

しかし、安心安全を怠ってしまったら、それこそ信用を失い、シェア率トップ争いどころではなくなってしまうでしょう。

何かと人気の高い機種でもあり、日本で販売を期待されていただけに、今回のスマホ爆発事件に相当ショックを受けている人もいるでしょうし、中には、

『やはりサムスンはやらかした』

と感じている方もいらっしゃるようですね。

現在、『Galaxy Note7』の回収に奔走し、ユーザーには新製品との交換を呼びかけているそうですが、ここまで信頼を失ってしまうようなメーカーですから、中には、返金を求める声も出てきそうです。

果たして、今後サムスンは信用を取り戻すことが出来るのでしょうか。

まだサムスンの動向に注目していきたいものですね。

 

『Galaxy Note7』の爆発事故の原因は?

今回、サムスンのスマホ新機種『Galaxy Note7』が爆発事故によりリコール騒動となっている一件についてですが、正直何件も爆発事故が続いているところを見ると、とても偶発的に発生したとか、ユーザーの利用方法に問題があったとは考えづらいです。

では、一体何がこの爆発事故の原因だったのでしょうか?

早速、サムスンスマホ爆発の原因を調べてみると、実にお粗末極まりない原因が見つかりました。

そもそもこの『Galaxy Note7』の爆発事故の原因は、端末に搭載されている

リチウムバッテリー

にありました。

他社製品でも、このリチウムバッテリーによって爆発事故が引き起こされているので、リチウムバッテリーを用いなければこんな事故は発生しなかったのかもしれません。

リチウムバッテリーは、コストが安い割には劣化しづらく、何度充電しても繰り返し使える耐久性を持って、さらに強力故に素早く充電できるというメリットを持っています。

そのため、多くのメーカーがバッテリーにリチウムバッテリーを使っていたのです。

ただし、一つだけ弱点があり、リチウムバッテリーは

熱を持ちやすい

のです。

確かに筆者もスマホの電源を入れっぱなしにしてしまった時に、少し熱を持っているような印象を受けたことがあります。

それは、リチウムバッテリーによって生じた熱なのかもしれません。

もちろん、その事を考慮した上で、しっかり熱を逃がす対策を立てていれば、何一つ問題は無いのですが、サムスンはその部分を手抜きしてしまっていたのです。

どういうことかというと、バッテリー製造工程で、一部、コイルを正しく巻いておらず、そのせいで、リチウムバッテリーにストレスが掛かり、熱を正しく逃がすことが出来ずにストレスから爆発事故を起こしてしまったのだと言われています。

要は、

製造過程の人工的な凡ミス

ということなのです。

もちろん誰しも人間ですからミスはあるでしょう。

だからこそ欠陥がないか、しっかり製品テスト(デバッグ)をしなければいけません。

電子機器製品は、デバッガーと言って、製品テストを行う部隊が、しっかりチェックした上で、問題がない機器のみ発売されています。

筆者も多数のカーナビ製品をデバッグする仕事をしてきているので、その厳しさは熟知していますが、実はメーカーは不具合を修正するのにコストが掛かることを毛嫌いして、

『不具合をスルーしろ!』

と圧力を掛けることがあります。

筆者も不具合を見つけながら踏み潰されたことが何度もあります。

それも、その踏み潰しを支持しているのは、某大手国内自動車メーカー!!

あえて名前は伏せておきますが、日本でのシェアも高い自動車メーカーですから、もしその企業名が明るみでたらかなり大きなニュースとなるでしょう。

そういうことが当たり前に行われているのですから、サムスンがスマホのチェックを怠ったとしても不思議ではありません。

完全にお粗末極まりない話ではあるのですが、企業として生き残るためには綺麗事では済まされないと考えているところもあり、収益を上げるためには安心安全よりも、利益を最優先に考えてしまう悪質な体質を未だに持っているのが現状なのです。

確かに利益が全く上がらなければ企業としては生きていけません。

ただ、長い目で見た時に信用がなければ、これもまた生き残れません。

その事を考えても、まずは安心・安全を最優先に考えて、商品の開発に勤しんでほしいものですね。

 

まとめ

サムスンの『Galaxy Note7』が爆発事故を引き起こしてしまい、ネットでもかなりの話題となってしまっているようです。

それも航空機内での事故とあって、一つ間違えば乗客の生命すら危ぶまれていただけに、とても看過できる問題ではありません。

そして、爆発の原因を探ってみると、製造時点でのサムスン側のミスであることが判明し、また発売前にチェックが可能だったにも関わらず、見逃してしまっていたためこのような事故が起こってしまいました。

開発にコストが掛かることは百も承知していますが、まずは安心安全が大事だと思いますので、企業には、その事を肝に銘じて開発してほしいと願っています。

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