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雑学

ソフトバンクのかざして募金の評判が最悪の理由!返金方法はある?

更新日

ソフトバンクといえば、最近の常套手段として、

ワンクリックで課金させる

という悪い言い方になりますが、悪質なサービスを行っています。

というのも、なんと通常ならば、

『規約に同意する』

というようなチェックを入れなければ、料金請求されないようなサービスを、そのステップをすっ飛ばして、ワンクリックで承認したことになってしまうというのです。

まさにワンクリック詐欺と同じような手口で、こんな悪質な詐欺をしているのが大手携帯3社のうちの1つだと考えると、非常に恐ろしいですね。

中でも、ソフトバンクが日本ユニセフと連携して行っている『かざして募金』なるサービスが問題です。

その手口が非常に悪質かつ詐欺に近いとして、ネットでは絶賛炎上中。

ソフトバンクと日本ユニセフ、どちらも胡散臭さしか感じられないタッグですが…。

では、ソフトバンクの悪名高い、この『かざして募金』とは、一体どんな手口なのでしょうか?

当記事で、ソフトバンクの『かざして募金』の手口、もし引っかかってしまった場合に、返金方法はあるのかなどを調べてみようと思います。

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ソフトバンクのかざして募金とは?

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かねてより、ソフトバンクは怪しい謳い文句で、まるで消費者を騙すようなサービスを行っていますよね。

他社は条件なし!ソフトバンクは条件付き!の状態であるにもかかわらず、

「繋がりやすさナンバーワン!」

という、とてもそうとは思えない広告を出したり、過大請求を行ったり…。

疑問に思い、しつこく粘着するように抗議をすると、ソフトバンクは返金してくれるそうですが、多少の抗議程度では軽くあしらおうとするあたりも余計に悪質です。

「なぜこんな態度の悪い企業が大手携帯キャリア3社に入っているのだろう…」

と、筆者は常々疑問に思います。

そんなソフトバンクが、今度は日本ユニセフ協会と連携したサービス『かざして募金』を開始したようです。

『かざして募金』とは、

ソフトバンクの携帯電話の利用料金の支払いと一緒に、継続的な寄付ができるサービス

らしく、これだけを見れば、誰でも社会貢献ができるいいサービスだとは思います。

スマートフォンのアプリケーションを利用した日本初の募金プラットフォーム、とのことで『かざして募金』の利用には、アプリが必要なのでしょう。

ただそれだけであれば、よかったのですが…。

なんと、非常に残念なことに、この『かざして募金』、専用のアプリからでないと利用できないという事は一切なかったようなのです。

なんと、アプリを利用していないにも関わらず、月額10,000円寄付をさせられてしまうことがあるのだとか。

それは、たびたび問題になっているソフトバンクのメールによるワンクリック課金という、ソフトバンクが悪質な料金請求を行う際の常套手段が原因とのこと。

では、実際に『かざして募金』では何が起き、何故評判が悪く、ネットで炎上しているのか?

その真相に迫っていきます。

 

ソフトバンクのかざして募金の評判が最悪で炎上!

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具体的に、ソフトバンクの『かざして募金』の悪質な手口によって、被害に遭った方のケースをご紹介します。

まず、事の発端は、

「なんか、スマホの料金請求が高くなってるなぁ…」

という疑問から始まることが多いみたいです。

そして、スマホ料金が気になったところで、料金明細を見てみると、

「日本ユニセフへの寄付」

という身に覚えのない請求があり、サポートへ連絡すると、

「『かざして募金』を利用している」

と、言われたというのが一連の流れです。

知らないうちに請求されていたという話が広まり、ネット上では以前から悪質な手口を行っていたソフトバンクに対する批判がさらに高まり、いまや炎上状態になってしまいました。

では、なぜここまで『かざして募金』が炎上状態になっているのでしょうか?

そこで評判が最悪となった理由原因をいくつか探っていきます。

原因1.店員の説明不足

今回のケースで、3、4人ほどがTwitterで『かざして募金』による被害報告をしているのですが、そのうちの1人は、店員から、

「『かざして募金』のアプリをインストールしないと募金はされない」

との説明を受けていたことが判明しました。

では、実際の『かざして募金』はどうなのか?

筆者もソフトバンクの『かざして募金』のヘルプを読んでみることにしました。

すると…

『かざして募金』とは、参加する非営利団体のホームページなどから、専用の募金サイトにアクセスすることで、その団体に毎月継続的に寄付ができる募金プラットフォームです。

また、『かざして募金』のアプリをインストールしたスマートフォンを対象となるポスター、チラシやロゴなどにかざし、各団体の募金画面サイトにアクセスすることでも寄付ができます。

と書いてあるではありませんか。

そう、これを読めば、だいたいお分かりいただけるかと思いますが、完全なる店員の説明不足なのです。

あくまでも、『かざして募金』のアプリをインストールしないと利用できないというのは、先ほどの文におけるまた~以降の記述であり、アプリは2つある募金方法のうちの1つというだけ。

今回のケースは、1文目の

「専用の募金サイトにアクセスすること」

によって発生した募金ということになります。

そして、その専用の募金サイトにアクセスする方法の1つに、あの厄介な

『ソフトバンクお知らせメール』

が含まれているのです。

公式スパムメールとも言うべき有害な『ソフトバンクお知らせメール』。

配信停止にしても送られてきたり、過去には、

「ソフトバンクより感謝を込めて」

という内容で、アイスかポッキーをプレゼント!とあたかもメールがお得であるかのように振る舞い、

「くじに応募でお得に楽しむ」

というボタンをクリックすると、なんと『規約に同意』だとか、ワンクッション置くということが一切ないまま

「ご入会ありがとうございました」

の文字とともに『スマホとくするパック』(月額500円)へ加入させられてしまうのです。

まだ実際に請求をされない、大人なサイトのワンクリック詐欺が優しく見えるレベルで悪質なサービスを提供する、それがソフトバンクの『ソフトバンクお知らせメール』なのです。

さらに次に、『かざして募金』が悪質で、今回のような知らないうちに加入してしまい、請求されていたという問題が起きた2つ目の原因にも迫っていきます。

原因2.募金ページがユーザーを騙す目的のダークパターンになっている

ダークパターンとは、ユーザーを騙すことを目的としたユーザーインターフェースのことを指します。

EUでは違法になっており、日本でもいち早い法整備が求められている悪質な手口の1つ。

ソフトバンクの『かざして募金』のケースでは、連続タップするのみで月額募金をさせられてしまうように作られており、ダークパターンの手口である細工がいくつか施されているのが特徴です。

そして、その『かざして募金』の募金ページというのがこちら。

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『毎月継続寄付』にデフォルトでチェックが入っていますね。

これはダークパターンの1つであり、国によっては違法なユーザーインターフェースに指定されている悪質な手口に該当するのです。

通常であれば、こういった項目のチェックは、はじめは外れているはずです。

そして、次の画面に進むとこうなります。

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ここでもまた1つ、おかしな点がありますね。

通常であれば、

『規約に同意する』

という項目があり、そこをチェックしないと進めない作りになっているはずなのですが、ソフトバンクの『かざして募金』の場合、そのチェック欄がなく、いきなり

「規約に同意して~寄付します」

という表示になり、「はい」か「いいえ」しか選択肢がないのです。

そして、「はい」を押してしまおうものならば募金は完了。

パスワードの認証などもなく、勝手に募金したことになってしまうのです。

また、何らかの決済を行った場合、ネットショッピングなどでもそうですが、決済直後に確認メールが届きますよね。

ソフトバンクの『かざして募金』の場合はそれがなく、

「寄付していただいた方には、月に1回お礼メールを配信しており~」

というメールが、決済直後ではなく、いつ来るかわからないような時期に送るという、募金した事実を知らせたくないかのような対応をしているのです。

 

これだけ見れば、いかにソフトバンクが悪質で、やっていることが詐欺同然なのかが、お分かりいただけるかと思います。

では、こんな明らかに誤操作が起きやすい作りにしてある『かざして募金』ですが、誤って募金してしまった場合、返金はしてもらえるのでしょうか?

 

ソフトバンクのかざして募金の返金方法は?

上記でも、ご紹介したように、非常に悪質なユーザーインターフェースで、今後日本でも法整備が進めば、ダークパターンとして認識されそうな悪質なサービスを提供しているソフトバンク。

そのソフトバンクの常套手段・ワンクリック課金を利用した『かざして募金』に引っかかってしまった場合、返金をしてもらえるのでしょうか?

調べてみたところ、身に覚えのない『かざして募金』の返金をしてもらうため、有効な手段が1つだけあることが判明しました。

その方法とは…

ブチギレて、ひたすらゴネる

という、まるでクレーマーのような行動だというのです。

どうやら、ソフトバンクにマニュアルがあるのかわかりませんが、『かざして募金』に対する問い合わせには、まず、

「返金はできない」

と対応させるようにしているようです。

しかし、それでは納得できないと、電話で猛抗議をすると、次に、

「半額にします」

と、半額の返金を行うと言ってくるそうですが、大事なのは、ここで退いてはいけないということ。

ここでもさらにゴネて、意地でも全額返金しろ!と猛抗議を続けると、

「全額返金します」

との対応をし、全額返金が行われるからです。

中には、返金はできないが、来月分の割引をするという対応も行ったケースもあるそうですよ。

これも非常に悪質な対応と言わざるを得ません。

一流企業とも言えるソフトバンクが、泣き寝入りさせておけばいいだろう、というような顧客を見下した対応をとり、面倒な相手になれば、返金をするという行動をとっているのですから。

こうでもしないと、ソフトバンクは返金に応じないため、皆さんも、もし身に覚えのない『かざして募金』の請求があったら、ソフトバンクに対しては、

・ひたすらゴネる

・電話でブチギレてOK

この2つを心がけて、猛抗議をするとよいでしょう。

優しさが仇となり、返金をしてもらえなくなってしまうことに繋がるので、心を鬼にし、

「何が何でも取り返すからな!」

という意気込みで、全面対決の姿勢をとって、ソフトバンクに勝利しましょう!

 

まとめ

昔から『ワンクリック課金』という、詐欺に近い悪質な行為を何度も行っていたらしいソフトバンク。

今度はユーザーをまるで誘い騙すようなユーザーインターフェースで、誤操作による支払いをさせようとする『かざして募金』まで、遂に誕生してしまいました。

ユーザーを誘い騙すような作りにしているにもかかわらず、返金については、

『猛抗議をしてひたすらゴネなければ応じてくれない』

という悪質っぷり。

「本当に顧客を大切にしている企業なのか?」

と疑問を抱くほどで、筆者としては怒りすら覚えます。

今後、

『何があってもソフトバンクは利用しないぞ!』

と、改めて決意が固くなった次第ですね。

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