天皇杯2017(サッカー)の優勝賞金はいくら?試合日程をチェック!

サッカー

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天皇杯 eye


天皇杯全日本サッカー選手権大会(略称・天皇杯)

は、2017年で第97回を迎える、日本最古のサッカー大会です。

『全日本サッカー選手権大会』という名称の通り、この天皇杯は

  • アマ
  • プロ
  • 高校
  • 大学
  • 実業団

など、およそありとあらゆる形態のサッカーチームが参加する、日本最大規模の大会

なのです。

J1の優勝チームと、高校生チームが対戦するという試合は、この天皇杯でしか見ることができません。

しかも、時には高校生チームがJリーグのチームを破る金星など、ジャイアントキリングの試合も観られるのです。

そこで今回は、2017年の天皇杯の日程や、試合の放送予定、それに優勝候補の話題などをお話していきましょう。

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2017年の天皇杯の試合日程は?

天皇杯は、J1リーグ、ルヴァンカップ(旧ナビスコカップ)とならぶ、

日本のサッカーでの三大大会のひとつ

です。

天皇杯の第1回は、1921年に『ア式蹴球全國優勝競技會』という名称で開催されました。

ア式蹴球というのは、『アソシエーションフットボール』(協会式フットボール)の日本での呼称です。

つまりはサッカーのことですね。

もう一つ、『ラ式蹴球』という言葉もあります。

こちらはラグビーフットボールで、著名な英国のパブリックスクールのラグビー校で始められたことによります。

サッカーとラグビーを区別するために、昔はこのような呼称が使われていたのです。

現在でも、早稲田大学のサッカー部の正式名称は、『早稲田大学ア式蹴球部』なのです。

 

天皇杯の第1回には東京蹴球団というクラブチームが優勝していますが、数年後は学生チームが主体となりました。

戦後は東洋工業やヤンマー、三菱重工などの実業団チームが主力となり、Jリーグ発足後は全てJリーグチームが優勝しています。

現在では、J1・J2の全てのチームがシードされ、その他にもアマチュアシードチームという制度もあります。

これは

JFLの上位チームや、大学選手権優勝チーム、高円宮杯全日本ユースサッカー優勝チーム(JリーグチームのU-16チームなど)

などがシードされます。

その他には、天皇杯の都道府県代表チームとして、各地の予選を勝ち抜いたチームが参加しています。

2017年の天皇杯の日程の概略は以下のようになっています。

2017年 第97回天皇杯の日程

第1回戦 2017年4月22日(土)、23日(日)

第2回戦 2017年6月21日(水)

第3回戦 2017年7月12日(水)

第4回戦 2017年9月20日(水)

準々決勝 2017年10月25日(水)

準決勝 2017年12月23日(土)

決勝戦 2018年1月1日(月)さいたま市 埼玉スタジアム2002

2017年の天皇杯の優勝候補と賞金をチェック!

2017年の天皇杯優勝候補となりますと、やはり

鹿島アントラーズ

を推す人が多いようですね。

今年のJ1でも、2位に勝ち点6点差と、強さを発揮しています。

ジーコもさぞ喜んでいるでしょう。

対抗としては、大久保嘉人選手が抜けても得点が多い川崎フロンターレ、続いて攻撃力のあるセレッソ大阪、というところでしょうか。

そして柏、横浜と続き、このあたりが優勝候補ということになります。

残念ながら我らがFC東京は、前評判を大きく覆して完全脱落です。

2回戦でPK戦の末、J3のAC長野パルセイロに敗れてしまいました。

くやしい…かなしい…

 

次に天皇杯の賞金を紹介していきます。

天皇杯では勝利チームに、『チーム強化費』という名目での賞金が支給されます。

この『強化費』は、『賞金』とは違い非課税。

ですので、アマチュアチームの出場が多い天皇杯ならではの名目になっているのです。

天皇杯の賞金一覧

チーム強化費

1・2回戦 50万円

3回戦以降 100万円

上位入賞時の賞金

優勝 1億円

準優勝 5000万円

3位 2000万円

ベスト8 1000万円

この優勝賞金1億円は、J1優勝の賞金と同額です。

ただし、J1の場合は、この1億円以外にも賞金が出ますので、実質のトータルした賞金額は、J1優勝の方が、高額になります。

ただそれでも、

  • J1で40試合近くやって賞金1億円
  • 天皇杯では数試合で賞金1億円

1試合あたりの賞金額は10倍近く

になるのです。

 

ところで話は変わりますが、日本のサッカー3大大会は、

  • Jリーグ
  • 天皇杯
  • ルヴァンカップ(旧ナビスコカップ)

の3つです。

この内、天皇杯は、アマプロ学生社会人など、選手の所属を問わない大会です。

アマチュアの大学チームが、J1チームにジャイアンキリングをするなど、Jリーグの試合とはまた違った面白さがあり、そこに存在意義があります。

しかし、

ルヴァン杯は、ほとんどJリーグと代わらないチームばかりの対戦

となるので、正直、変わり映えがしません。

その上、かなりの数の試合を行いますので、ただでさえJ1リーグの過密な日程が、さらに厳しさを増しています。

それで、ルヴァン杯不要論を称える人も多いのです。

ということで、ルヴァン杯に代わる大会を開催したらどうでしょうか?

資金面では、JFAには2017年からはDAZNから膨大な放映権収入が入っていますので、問題はないと思います。

冠は『クッキーカップ』

とかにすれば、ビスケット屋さんも納得してくれるのではないでしょうか。

クッキーカップ要項

J1優勝チーム

VS

(J2優勝チーム VS J3優勝チーム)の勝者

これなら2試合のみですので、日程的にも元のルヴァンカップよりは、遙かに楽になって良いのでは?

 

まとめ

今回は、2017年の第97回天皇杯の試合日程、そして優勝候補や賞金の話題などを見てきました。

天皇杯は、アマプロ学生社会人など、選手の所属を問わない大会として、Jリーグやルヴァンカップとは、ひと味違う面白さがあります。

J1のトップチームを、アマチュアの学生が倒すなどのジャイアンキリングが見られるのも、楽しみの一つですね。

この天皇杯ですが、これまで決勝戦は、ほとんどが代々木の国立競技場で行われてきました。

しかし、2020年の東京オリンピックに向けて、国立競技場が改修に入ったため、

2017年は、さいたま市にある

『埼玉スタジアム2002』

で行われます。

埼玉のピッチに立つチームは、はたしてどのチームになるのでしょうか。

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