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生活の党の自由党への党名変更の理由とは?ネットの評判をチェック

投稿日

『まるで小学生が考えたような名前』

ということで、違う意味で有名になった生活の党(公式名称:生活の党と山本太郎となかまたち)。

いまでは、すっかり影が薄くなり、人によっては、

「そんな党あったなぁ」

くらいの認識かもしれませんね。

そんな生活の党ですが、懲りずにまたもや党名を変更するというのです。

その変更する名前というのが、なんと自由党。

この時点で既に筆者としては、小沢代表はもう過去の人で、未来のことは全く考えていないのだなと呆れさせられたものです。

自由党といえば、小沢代表がかつて党首を務めた政党です。

再びその過去の栄光にすがろうとしているわけなのでしょうね。

では、なぜこの時期に生活の党が、政党名を変更することにしたのでしょう?

当記事では、生活の党の"自由党"への改名理由について、探ってみます。

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生活の党が党名を"自由党"に変更!

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生活の党といえば、正式名称は『生活の党と山本太郎となかまたち』という、なんとも幼稚なセンスのふざけたような名前なわけですが、皆さんはこの政党をどう思っていますか?

筆者としては、政治屋の小沢代表、政治の"せ"の字も知らない山本太郎氏がいるという、民進党と最低政党を争う政党という認識くらいなものです。

そんな生活の党ですが、なんとまたもや名前を改名するようです。

そもそも、小沢代表には、一貫した政治理念というものはないのでしょうか?

自民党

新進党

自由党

民主党

国民の生活が第一

日本未来の党

生活の党

生活の党と山本太郎となかまたち

自由党 ← New!

と、政党を転々としている時点で、もはや筆者としては小沢一郎氏を信用しようとは全く思えません。

まぁ、実際には、国民の生活が第一以降は、日本未来の党を小沢代表を中心としたグループが従来の勢力を追い出して乗っ取った形です。

正確には、転々とした、というわけではないかもしれませんが、自民党~民主党時代は転々としていたと言っても間違いではないと思います。

政党というのは、同じ政治理念を持った人の集まりのはずで、それをこうも離党続きでは、

「この人に政治理念はないのか?」

と思わされますよね。

まぁ、小沢代表は、自らの利益になるならば正反対の主張に切り替わるという、お金で動く政治屋という印象しかありません。

小沢代表は、過去にはアメリカ占領下で制定された日本国憲法は無効にするべきだという憲法学者・佐々木惣一氏や、法学者の大石義雄氏に賛成する主張をしていました。

しかし、それが今では憲法改正反対などと主張するようになっていますよね。

筆者はこの時点で、小沢代表の発言は一切信用しないようになりました。

実際、議員内でも、同じように考える人が多かったのか、小沢代表の元を離反する部下が増えていき、その結果、民主党時代の権力は失われ、今では小さな政党の党首に落ちぶれたわけです。

そして、現在ではすっかり存在感の薄れている生活の党ですが、冒頭でもお話したとおり、どうやら2016年10月12日に、政党名称変更の手続きを行いました。

名前を生活の党から、自由党へと。

筆者的には、自由党というと板垣退助が設立して戦前の政党を真っ先に思い浮かべるのですが、小沢代表も昔、自由党という政党を設立していましたね。

そのため、改めたというよりは、どちらかというと回帰したという方が正しいかもしれません。

しかし、党名を変えれば良い、というものではないような気がするのですが、何故今になって生活の党から自由党へ変更したのでしょうか…。

 

生活の党が自由党へ改名する理由とは?

疑問を抱く女性

自由党への改名は、党員・サポーターに郵送で党名の賛否を問い、半数以上が返信、そのうち86%から賛同が得られたことから、今回手続きを行ったそうです。

党員からの支持が得られたのはわかりましたが、では、なぜ自由党という過去の名前に改名しようとしたのでしょうか?

小沢代表によれば、

「野党の中で保守層の支援を得られる政党が見当たらないので、ウイングを広げたい」

とのこと。

確かに、現在の野党といえば、民進党や社民党、共産党など、左翼的な思考のリベラル政党ばかりです。

野党の中で保守的な立場の政党となると、

  • 日本維新の会
  • 日本のこころを大切にする党

くらいでしょうか。

ただ、政策によっては自民党に賛同する勢力という事なので、いくら自由党という名前を名乗ったところで、保守的な政策を打ち出さない限り、まず自由党の支持は得られないでしょう。

さらに、お金次第で政治理念をコロコロ変える政治屋の小沢代表がトップに立っているのであれば、なおさらです。

民主党が民進党と名を変えたところで支持が得られるどころか、民主・維新の支持率を足した合計より下回る支持率だったことを考えると、自由党も全く支持を得られずに選挙で大敗する結果に終わりそうです。

また、何故この時期での改名だったかについては、

「年明けに衆院の解散・総選挙がささやかれており、党の態勢を一新して選挙に臨む」

とコメントしていることから、おそらくは

衆議院の解散総選挙前に、できるだけ早く新しい党名を浸透させておきたいという思惑

があったのでしょう。

ちなみに、山本太郎氏は自由党に所属しつつも、新たに『山本太郎となかまたち』なる政治団体も作り、活動していくとのことです。

彼がいる以上、まぁ自由党になったところで支持は得られないでしょう。

小沢・山本の両氏が足を引っ張っていると認識している人の方が多い以上、この両氏が退かない限り、自由党に明るい未来はないに等しいと思います。

 

自由党への改名に対するネット上の評判は?

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この度、生活の党が自由党へ改名することになりましたが、ネット上ではどう受け止められているのでしょうか?

調べてみると、大半が冷ややかな反応で、

「名前を変えたところで中身が変わらないのだから意味はない」

「自由とか入れればいいってもんじゃないだろう」

「一周して戻ってきちゃったよ」

と、全く関心が持たれていない様子。

それどころか、

「自由党だけに、ご自由にどうぞ」

と皮肉られてしまっていました。

不謹慎ながらこのコメントには筆者は思わず、「ふふっ」と笑みがこぼれました。

また、

「自民党の誤記狙いとか、卑怯極まりない。支持政党なしと同レベルまで落ちたか」

と、黒い意図を推察する方も。

確かに、若者はともかく、老人の書き間違えを狙う卑劣な策とも受け取ることができますし、小沢・山本両氏が束ねる政党ならやりかねないと思えてしまうのも事実。

前々から小沢代表にはあまり共感できないところが多かったのですが、時の権力者でもありました。

そんな人物が、ここまで落ちぶれたのを見ると、

「時代は変わったなぁ…」

と感じさせられる次第ですね。

 

まとめ

生活の党(正式名称:生活の党と山本太郎となかまたち)が、過去に小沢代表が党首を務めていた自由党という名前に変更するらしく、既に改名変更の手続きを済ませたようです。

とはいえ、大半の国民は、党名が変わったところで、急に中身が変わるわけではない、ということを知っていますし、この改名で何か変化があるとは到底思えません。

それどころか、一部からは、自民党への書き間違えを狙った下劣な策扱いされており、ネット上の反応は全体的に冷ややかです。

国民感情的には、やはり酷かった民主党で内紛を起こしていたという印象が残っているだけに、党そのものより、小沢代表への悪印象が先行してしまっているのでしょう。

小沢代表の思想は、まず現在の政治に反映されることはありえないと考えてよさそうです。

結論としては、

名前が変わったところで何も変わらない。

これに尽きると思います。

ネット上のコメント通り

「自由党だろうとなんだろうと、ご自由に改名しててください」

と言われて終わりでしょうね。

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