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レタスなど野菜の価格が高い2つの理由原因!高騰はいつまで続く?

投稿日

最近、主婦たちから悲鳴の声が上がるようになりました。

また、一部のファミレスでも緊急事態が発生しているようです。

『主婦たち』と『ファミレス』

この両者を困らせている事態というのは…

それはレタスを筆頭とした野菜価格の高騰。

今現在、レタスを筆頭に、野菜価格が軒並み高騰中だというのです。

一体、日本の野菜に何が起こってしまったのでしょうか?

また、この高騰状態がいつまで続くかも家計に直撃するだけに非常に気がかりですよね。

そこで当記事では、現在起きているレタスを中心とした野菜価格の高騰の理由・原因、この野菜価格の高騰がいつまで続くのか?ということについて、探ってみました。

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レタスなどの野菜価格が高くなった!

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現在、スーパーなどで日々の買い出しをしている主婦たちから、

「こんな値段初めて…」

と、驚き、そして悲鳴が上がっています。

どうやら野菜の価格、特にレタスの価格が高騰してしまっているのです。

SNSで、各地でのレタス価格に関する投稿を見ていると、現在のところ、

レタス1玉が300~500円

程度で売られているみたいですね。

レタスで500円は、普段の価格を考えると、とんでもない価格で筆者は思わず目を疑いました。

現在のレタスの価格は、

通常の2~3倍

ほどまで値上がりしている状態のようですよ。

また、産地や売られている店によっては、

1,000円超え

というところもあるようです。

レタス1玉が1,000円なんて、信じられませんよね…。

さらに、ダイコンやニンジン、ほうれんそう、きゅうり、ピーマン、ジャガイモ、ナス、トマト、玉ねぎ、白菜といった野菜たちも、レタスほどではないものの、価格が高騰しているとのこと。

レタスほどではないとは言ったものの、ニンジンやジャガイモ、玉ねぎの高騰具合はとくに深刻で、レタスに次ぐ高騰具合に…。

いずれも多くの料理で使われる大事な野菜ですから、こうも高騰されると家計として非常に困ってしまいますよね。

節約志向が高まっている昨今、さすがに高騰してしまうと手を出せないのか、早くもキャベツなどの比較的安価な野菜に切り替えている工夫を講じているようです。

野菜高騰に困っているのは、一般家庭の家計だけではありません。

ファミレスでもその動きは出ており、安さを売りにしている

『サイゼリヤ』は、サラダに使うレタスをキャベツの千切りに変更する

という張り紙をし、メニュー変更をせざるを得ない状況に陥っているのです。

レストランでさえも、代替品を使うようになったのですから、野菜、特にレタスに関しては異常事態とも言えるほどの高騰ぶりだということが伺えます。

では、なぜレタスなどの野菜がここまで高騰してしまったのでしょうか?

次にその原因・理由をお話していきます。

 

レタスなどの野菜価格が高くなった理由原因は?

考える男性

レタス、そしてその他の野菜の価格が高騰している理由は2つあります。

1つは、想像がつく方も多いかもしれませんが、

台風

です。

2016年は、台風の発生が非常に遅かったですよね。

そして、なぜか発生序盤は例年のルートである沖縄・九州横断コースではなく、

いきなりの関東上陸、そして史上初の東北直接上陸

といった事態に見舞われました。

とても単純な話をすると、台風発生から日本上陸までのコースが、『いつもの台風より北だった』と考えるべきなのでしょうか。

台風の移動経路をちょっとずらしてみると、そのまま例年のルートになるので、2016年の台風が本州、特に関東以東を通ることが多かったのも頷けます。

それももちろん影響しているのですが、台風のコース以外にも今回の野菜が高くなった原因はあります。

何といっても、2016年の台風は一度発生し始めると、非常に多く、短い頻度でたくさん発生しましたよね。

3つ同時発生が2度ありましたし、少ないと予想された台風の数も、結局は例年通りに収束しようとしています。

大量の台風が、次々と日本列島を襲ったことによって、野菜収穫量が減り、野菜価格が高騰してしまったのです。

とくに被害がひどかったのは、全国のニュースで何度も取り上げられた北海道。

北海道産の野菜は、北海道を襲った台風被害で収穫減となり、目が飛び出るほどの価格高騰をしているのです。

特にレタス、ニンジン、ジャガイモは深刻な価格高騰に…。

これでおわかりかもしれませんが、先ほど少し触れた、筆者がニュースで見かけた1,000円超えのレタスというのは、北海道産のレタスのことでした。

さて、ここまでは台風が招いた野菜高騰についてご紹介しましたが、北海道の台風被害だけでは、さすがにここまで全国的に多くの野菜が高騰ということにはなりません。

野菜高騰してしまったのには、もう1つ理由があります。

それが、2016年9月の日照時間です。

2016年9月は、台風が多かったこと、そして秋雨前線が停滞したことによって、日照時間がかなり短いという状態でした。

そのくせに気温は高いということもあり、野菜は育ちが遅くなってしまい、出荷時期に間に合わなくなってしまい、結果的に例年通りの出荷とはいかず、数が減少。

台風と日照時間の短さ

この2つが全国的な野菜高騰を招いたわけですね。

 

レタスなどの野菜高騰はいつまで続く?

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さて、現在レタスを中心に野菜の価格が高騰しているわけですが、この高騰がいつまで続くかというのも非常に気がかりだと思います。

そこで、野菜の高騰がいつまで続くのかも調べてみることに。

すると、今後の予想を農林水産省が発表していたことが判明!

発表によれば、

レタスは主な生産地である長野県や茨城県の生育が平年並みのため、10月からは平年並みに戻るだろう

とのことで、もうすぐこの高騰状態も落ち着くのではないかと見ているみたいですね。

ほうれんそうやピーマン、きゅうりなども天候の回復により、10月末頃には卸売価格が落ち着き、小売価格も安定しだす

のではないかとのこと。

しかし、一方で11月以降も高騰が収まらないと心配されている野菜があります。

それがジャガイモやニンジン

ニンジンをこれから出荷する予定の千葉県、長崎県はいずれも天候不良の影響を受け、例年より出荷量が減ることが予想されます。

ジャガイモに至っては、年内の大規模な出荷が北海道しかないため、その北海道が台風の被害を大きく受けている以上、現在の高騰状況が続くことは避けられないようです。

「ポテトチップスがピンチ!」

というニュースを少し前に耳にした方がいるかもしれませんが、それはこのジャガイモの出荷量問題が関わっていたのですね。

結論をまとめると、

大半のの野菜は今後価格は落ち着きそうなものの、ニンジン、ジャガイモは予断を許さない状況

ということでしょうか。

ジャガイモは数多くの料理で使われるため、さらなる芋不足に陥りかねませんし、この先、11月、12月にはどうなっているか、不安ですね…。

 

まとめ

日本全国で、レタスを中心とした野菜の価格が高騰しています。

レタスやジャガイモ、ニンジンなどが、台風と秋雨前線が停滞した影響で不作となったことが大きな理由原因です。

卸売価格が高騰しているがために、当然、小売価格も値上がり、さらにファミレスなどもコストの問題から使う野菜を差し替えるという事態にまで発展しています。

最近、スーパーなどに行くと、海外産のレタスを見かけることが多かったのはそれが影響しているのかもしれませんね…。

大半の野菜は11月になれば、価格が安定してくる見込みですが、ニンジン、ジャガイモは、まだまだ例年より価格が高い状態が続きそうで、家計をあずかる主婦にとっては、しばらく頭を悩ませる一件になりそうです。

農業と気象の関係は、決して切ることのできない関係であり、それは多くの人々の日常生活にも影響します。

とは言っても、自然を人間の力でどうこうできるわけがありませんし、高騰してしまった野菜を避けるなど、何らかの工夫をして、自然との共存をしていくしかないのが現状と言えるでしょう。

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