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レタスなど野菜の価格が高い(高騰)理由!値段の安い時期はいつ?

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2016年は、台風の東北・北海道直撃などで、レタスを筆頭とした野菜価格が高騰しましたよね。

この野菜の高騰は、どうやら2017年も起こってしまうそうです。

今現在、トマトやレタスを筆頭に、野菜価格が軒並み高騰中だというのです。

一体、日本の野菜に何が起こってしまったのでしょうか?

また、この高騰状態がいつまで続くかも家計に直撃するだけに非常に気がかりですよね。

そこで当記事では、現在起きているレタスを中心とした野菜価格の高騰の理由・原因、野菜の安い時期はいつか?ということについて、探ってみました。

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レタス・トマトなどの野菜価格が高くなった!

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2016年は、レタスを中心に、野菜が非常に高騰したことがありましたよね。

大量の台風が次々と日本列島を襲ったことによって、野菜収穫量が減り、野菜価格が高騰…。

とくに被害がひどかったのは、全国のニュースで何度も取り上げられた北海道。

北海道産のレタス、ニンジン、ジャガイモは深刻な価格高騰になったほど…。

日照時間がかなり短かったこと、そのくせに気温は高いということもあり、野菜は育ちが遅く、出荷時期に間に合わなくなってしまい、結果的に例年通りの出荷とはいかず、数が減少。

台風と日照時間の短さ

この2つが全国的な野菜高騰を招いたわけですね。

そんな野菜価格の高騰ですが、実は、2017年も発生しています。

 

2017年8月頃から、

トマトやレタス、キュウリの価格が高騰

卸売価格が高騰しているがために、当然、小売価格も値上がりしていきました。

スーパーなどは極力値上げを阻止しようと、袋詰めの代わりに1個売りを増やすといった対応で単価を抑えるなど頑張ってはいました。

しかし、8月中旬頃から、キュウリやレタスなどの価格が20%も上昇し、その後も小幅ながらも価格上昇は継続。

2017年9月も、徐々に値上がりを続けていました。

おもに、

  • トマト
  • レタス
  • キュウリ
  • キャベツ
  • ピーマン
  • ほうれん草
  • ニラ

が対象だったみたいですね。

では、台風がそれほど直撃したわけでもない2017年は、どうしてトマトやレタスが高騰してしまったのでしょう?

 

レタス・トマトなどの野菜価格が高くなった理由・原因は?

2017年に、トマトやレタス、キャベツやキュウリなどの価格が軒並み高騰したことには、どんな理由があったのでしょう?

その原因となったのが…

長続きした雨、そして日照不足

です。

2017年8月は、東京では連続降雨日数が21日を記録するなど、雨続きでしたよね。

さらに、東北では、

仙台で7月22日から32日連続の降雨を記録

するなど、東日本全体で雨がひどく、その影響で日照時間もかなり少なかったのです。

これによって、野菜の産地で病害や生育遅れが発生。

結果的に不良となり、出荷できる量が減っていきました。

中でも、日照不足の影響を受けやすいキュウリやトマト、レタスなどの価格がかなり高騰してしまったわけです。

逆に、北海道で順調に生育が進んだタマネギは価格が平均的だったことからも、それは伺えます。

また、9月からは関東での出荷も始まりますが、関東産もやはり日照不足の影響を受けて、多少の出荷遅れや出荷数減となる見込み。

それでは、この野菜の価格高騰は、いつ頃まで続くのでしょうか?

 

レタスなどの野菜の安い時期はいつ?

このように、夏ごろに価格高騰の続くトマトやレタスといった野菜ですが、具体的には、いつ頃安くなるのでしょうか?

これについては、安心してください。

農林水産省がまとめた10月の野菜価格の見通しによると、

トマトやナスといった9月も値上がりした野菜、さらには8月から高騰していたキュウリ、ジャガイモ、ハクサイなどは、平年並みに戻る

というのです。

レタスは、10月前半は平年より安く、その後は平均並みになるとのこと。

また、先ほども生育が順調だったと紹介したタマネギ、そしてニンジンは、供給の方が多くなりそうなので、安くなるとの見込みも出ています。

実際に、9月最終週の野菜価格も、高騰していたレタスやトマト、キュウリが5%ほど安くなっています。

これには、

  • レタスの出荷が終盤となる長野県では生育が順調だったこと
  • トマトやキュウリは出荷産地が関東に移り、9月はよく晴れたことで8月の日照不足から持ち直した

といった2つの理由が挙げられます。

そのため、2017年10月からは野菜価格も落ち着くでしょう。

 

さて、こうして、2017年の野菜高騰は落ち着いていくわけですが…

野菜の安い時期というのは、基本的にいつ頃なのでしょうか?

こういった高騰問題を見ていると、野菜の安い時期を知っておきたいですよね。

基本的に、野菜の安い時期というのは…

旬の時期

です。

キュウリやトマトなど、旬自体はあるものの、一年通して出回る野菜の価格も、基本的には旬の時期が安くなります。

なぜ旬の時期が安いのかと言うと、一番おいしい時期で、一番売れやすい時期が旬なわけですよね。

つまり、それだけ出荷量も増えるわけで、供給が多くなるので、野菜価格も安くなるのです。

旬というのは

おいしく栄養価も高く、そして安い

というコストパフォーマンス的に最高な時期なのです。

そのため、野菜を安く買いたい場合、まずその野菜の旬の時期を調べることにしましょう!

野菜の旬を知ること、それが節約に繋がっていくのです!

 

まとめ

2017年は、トマトやレタス、キュウリなどの価格が高騰しました。

理由には、雨が長続きしたことによる日照不足が影響しているみたいですね。

確かに、2017年の東日本は、かなり日照不足が続いたとニュースで見ましたし、仙台では観測史上2番目に長い32日連続の降雨でしたよね。

筆者は西日本在住なので、相変わらず日差しは多いし暑いしで大変な夏を過ごしたため、あまり実感はないのですが…。

しかし、10月頃にはこの価格高騰も落ち着くようで、トマトやキュウリ、レタスの価格も平年並みに落ち着いてくれるとのことで、安心しました。

野菜価格は、家計に大きく影響するので、常にチェックしておきたいところですよね。

とくに、天候に左右されやすいのが野菜なので、場合によっては、気象庁の発表する3か月予報などを頭に入れておき、それをもとに野菜購入プランを立てることもおすすめです!

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