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天体観測

スーパームーン2016の日程と時間はいつ?大きさは68年ぶりの巨大さ

投稿日

2014年は、3回も見ることができたスーパームーン。

2015年は、わずか1回で、2016年も残念ながら1回しか見られないのです。

しかし、2016年のスーパームーンが、なんと

かなりの大きさになる

みたいなのです。

これは約68年ぶりの大きさで、スーパームーン、いや、ウルトラスーパームーンと呼ぶくらいの満月は、ぜひ見ておきたいところですね。

それでは、2016年のスーパームーンはいつになるのか。

また、月の方角や、スーパームーンを観測する時間帯も押さえておきたいですね。

当記事で、2016年のスーパームーンについて情報をまとめておきます!

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2016年のスーパームーンは超巨大!

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スーパームーンと言えば、満月・新月と、地球の最接近が重なった時に見られる月のことを指し、普段より月が大きく見える現象です。

スーパームーンは、通常の月よりも明らかに明るく、そして大きく見えるので、普段は月をあまり見ない方でも、

「なんか今日は月が明るいな…」

と気が付くほど。

具体的には、通常の月より

14%大きく

30%明るい

のだとか。

昔から人々は月に対し、神秘的な想いだったり、信仰の対象にしていたりと、特別な存在です。

スーパームーンは、より神秘的な存在として、とくに天体観測に見識がない人でも、物珍しさもあり、「見たい!」という方が多いみたいですね。

まぁ、そもそもスーパームーンという言葉自体が、占星術といった占い分野が発祥なので、むしろ天体観測のファンとしては、そこまで重要なイベントとは考えていなかったのかもしれません。

それにしても、新月では月が見えないのに、それでもスーパームーンと呼ぶのは、なかなか不思議ですね。

まぁ、占いにおいては、月を見られるかどうかが大事ではなく、

満月なのか、新月なのか、

それが一番大事なのかもしれません。

天文学用語ではありませんので。

ちなみに、スーパームーンには、近点(月が軌道中に地球に最接近する点)から、1時間以内に満月または新月を迎える月を、

『エクストラ・スーパームーン』

とも呼んでいるそうです。

最近では、2011年の午前4時ごろにありました。

これについては、筆者は初耳で、スーパームーンの中にも、色々な種類があるみたいですね。

さて、2014年は1年に3回も見ることができたスーパームーンですが、2016年は1回しか見られません。

しかし、その2016年の1回が、実に魅力的なスーパームーンであるのです。

2016年のスーパームーンは、実に

68年ぶりの大接近

をするようで、その距離は

約35.7万km

にまで縮まります!

数値にされてもあまりわからないかと思いますが、スーパームーン時の地球との距離は、35万~40万kmあたりです。

それを考えると、今回のスーパームーンが、いかに近いのかお分かりいただけるかと思います。

次に、この距離まで縮まるのは、2034年のスーパームーンになると言われています。

今回は、スーパームーンの中でも、特別なウルトラスーパームーンとなりそうですね。

ちなみに、

2034年のスーパームーンは、『エクストラ・スーパームーン』になります。

まだ10年以上も先の話ですが、こちらも必見でしょう。

 

スーパームーン2016の観測時間帯はいつ頃?

時間を確認する男

先程の話で、2016年のスーパームーンが68年ぶりの大接近になることはわかりました。

では、その2016年のスーパームーンは、いつ頃見られるのでしょうか?

調べてみると、2016年のスーパームーンは、

2016年11月14日(月)

となります。

そして、満月の時間は

22時52分頃

2016年11月14日の22時52分頃が、日本におけるスーパームーンの観測時間帯となるみたいです。

この時間に空を見上げると、スーパームーンを見ることができ、その神秘さに圧倒されてしまう事でしょう。

ただ、1つだけ残念なこともあります。

それが、月が地球に最接近する時を日本で見ることは、非常に困難だということ。

なぜなら、地球と月が最接近する時間は、日本では午前11時51分になるため、真昼間なのです。

そのようなことがあり、2011年の『エクストラ・スーパームーン』時より今回は接近するのに、2016年のスーパームーンが『エクストラ・スーパームーン』とはならないのですね。

最接近した時は残念ながら見られませんが、スーパームーンそのものを見ることはできるので、ご安心ください。

それでもこの日は、2011年の時よりも接近するそうですし、68年ぶりの大きさらしいので、まず大半の方は見たことがないほどの大きさのはず。

このスーパームーンは、ぜひ見ておきたいですね。

ちなみに、

2017年は『シャイムーンイヤー』と言って、スーパームーンを見ることができない年

なので、2016年11月14日を見逃してしまうと、2018年までスーパームーンは、おあずけになってしまいます。

2018年のスーパームーンは、なんと1月1日の元旦なので、こちらはこちらで、日本人にとっては、また神秘的なスーパームーンとなりそうです。

 

スーパームーン2016の方角は?

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スーパームーンとなる2016年11月14日。

この日の月は、どの方角にあるのでしょう?

基本的に月は、太陽と同じように東から昇り、西に沈みます。

厳密には日本全国、どこにいるかで時間帯は変わってきますが、夜ならば大体、

南東方向

から左右に夜空を見ていれば、月を見つけることができるでしょう。

試しに、何日か前に当日のスーパームーンを見る時間帯に外に出て、月の位置を確認してみるといいかもしれません。

「あ、ここにあるんだな」

と確認できれば、当日になってから、バタバタせずに済みますよ。

また、あらかじめスーパームーンを見る場所も決めておくといいかもしれません。

例えば家のベランダなどが北西にあった場合、家に遮られて月の出ている方角の夜空が見られません。

周りに大きな障害物のない公園など、夜空をぐるりと見渡せる場所がおすすめです!

 

まとめ

2016年のスーパームーンは、2016年11月14日(月)に見ることができます。

月曜日にスーパームーンが見られるというのは、なんだか運命的なものを感じてしまいますね。

しかも、68年ぶりの大きさになるそうで、この大きさは直近で一番接近して大きく見ることができたという、2011年のスーパームーンよりも近いのだとか。

2011年のように『エクストラ・スーパームーン』ではありませんが、普段より明るく、そして大きい満月を観測して、心身ともに清らかになってみてはいかがでしょうか?

満月の時間は、22時52分頃です。

この時間をお忘れなく!

筆者も当日を忘れないよう、今からカレンダーに丸をつけてスーパームーンを観測しようと思います!

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