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花粉症

花粉症の注射薬の効果と副作用をチェック!値段はいくら?

更新日 投稿日2015年02月22日

鼻水はタラタラ、目はショボショボ、おまけに喉まで痛めて、さらに症状が悪化し、風邪などの合併症を発症するかもしれない非常にやっかいな病気・花粉症。

「たかが花粉症ごときに何を大げさな」

と、お考えの人もいらっしゃるようですが、例年症状が重くなり本当に苦しんでいる人がたくさんいらっしゃる上、誰でもかかる病気です。

「自分は大丈夫だ!」

と、油断していると、ある日突然、花粉症にかかってしまい、大変なことになってしまうかもしれませんよ!

さて、そんな花粉症ですが、実は対策となる注射を打つことで治療する方法もあると、ネットで何かと話題になっているようです。

そこでやはり気になるのは、花粉症用の注射の効果と副作用、そして値段ですよね。

本記事ではその気になる疑問に迫っていきます!

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花粉症対策の一つとして用いられる注射薬とは?

薬をすすめる医者

鼻や目が、花粉アレルギーによって、いろいろと症状が出てしまう花粉症は、本当にこの時期、非常に厄介な病気です。

皆さんは一体どのように花粉症の予防対策や初期治療を行っていますか?

外出するときには、マスクやメガネ、帽子などを身につけ、花粉を防いだり、花粉症用の薬を服用して、初期治療に努めたりと様々だと思います。

しかし、その中の一つに注射薬を打つという方法があるのはご存知でしょうか。

基本的に、花粉症に効く注射は、

  • ステロイド注射
  • アレルゲン注射
  • ヒスタミン注射

の3種類です。

例えば、ステロイド注射の場合は、花粉症で主に見られる鼻詰まりや、逆に鼻水が止まらなくなるという鼻の症状、目のかゆみなど、花粉症特有の症状を劇的に改善してくれる特効薬となって、その症状を和らげてくれます。

1回打つだけで、花粉症対策効果が数ヶ月続くので、1回の花粉シーズンであれば、このステロイド注射で乗り切ることが可能です。

ただ、ステロイド注射があらゆる花粉症の症状をシャットダウンできる一方、リスクも当然ながらあります。

効果が強いというだけあって、後述するように

副作用も強烈

なので、使う人を選んでしまう注射と言えるでしょうね。

次に、アレルゲン注射は、注射の中で唯一、花粉症を完治させることを目的とした注射です

その対象アレルギーを少量ずつ、何回も、あえて身体に注射することで、免疫力を高めていくという方法をとっています。

アレルゲン注射は、医師の方がマニュアル通りに行ってくれますし、副作用はほぼないと見てOKです。

ただし、3年に渡って継続的に治療を行うため、病院へ定期的に通院しなければならず、時間に余裕がない場合は、この方法を選択することはできません。

さすがに3年も通院することはできないという方には、花粉症アレルギーを防いでくれるヒスタミン注射があります。

ヒスタミン注射は、非特異的減感作療法とも言われ、スギだけ、ヒノキだけ、といったアレルゲン注射とは違い、アレルギー全体の症状を抑える注射です。

そのため花粉症だけでなく、その他のアレルギーにも効くそうです。

年明けの1月から、3~12回ほどの注射を1~2か月の間、打つだけでいいので、比較的短い期間で終了します。

副作用には、じんましんや、はしかの発症があるとも言われていますが、実際のところ、ヒスタミン注射には、ほぼ副作用はないレベルみたいです。

 

このように、注射薬を打つことで、花粉症対策を講じている人も実際には多いのです。

とはいえ、まずは効果よりも副作用について先に認識をしておく必要がありそうですので、次項で詳しく書いていきます。

花粉症注射の副作用の症状は?

副作用に悩まされる女性

花粉症用の対策及び、初期治療の一つとして、注射薬を打つことで、その症状を和らげたり、免疫力を向上させ、花粉症を防ぐ方法があります。

ただ、具体的に注射薬には、どんな効果と副作用があるのでしょうか?

まず、ステロイド注射の場合は、花粉症によって鼻にできた炎症を抑え、劇的に症状を和らげる効果を持っているため、注射を打った翌日には、スッキリするような効果が期待されます。

しかし耳鼻科医は、このステロイド注射を推奨しておらず、その理由として、大きな副作用を伴ってしまうからです。

その副作用とは、

生理不順、ホルモンバランスの崩れ、免疫力低下及び感染症の誘発、精神疾患、骨粗低下、胃潰瘍、肥満、緑内障、血糖値の上昇

など、あらゆる副作用が考えられます。

とくに糖尿病患者などが、このステロイド注射をしようものなら、一気に血糖値が上がり、糖尿病が悪化するという最悪のケースも考えられます。

ステロイド注射は、花粉症に対する効果も大きい分、副作用も大きいので、まさに劇薬なのです。

その他のヒスタミン注射、アレルゲン注射においては、効果が表れるまでに何度も打たなければならない面倒さや時間がかかるものの、副作用も少なく、長期的に見た上では有効な治療法とみて良いと思います。

 

花粉症の注射1本の値段はいくら?

電卓を持つ女性

さて、花粉症対策用の注射1本の値段はいくらなのでしょう?

調べてみると、

ステロイド注射は1000円

アレルゲン注射やヒスタミン注射は500円程度

かかるそうです。

皆さんが想像するよりも値段としては安いのではないでしょうか?

ステロイド注射は、1本打てばスッキリするので、わずか1,000円で済みます。

しかし、ヒスタミン注射は、医師の指示にもよりますが、3回~12回程度は打たなければ効果が出ません。

つまり、最大6,000円ほどかかってしまうのです。

そしてさらに、12回分の診察料が別途かかります。

アレルゲン注射に至っては、2~3年に渡って治療を行うため、2万円ほどの費用がかかり、別途で診察料もかかるため、総額としては大きな値段となります。。

値段だけを見れば、圧倒的にステロイド注射の方がオススメですが、筆者個人としては、ステロイド注射は副作用も大きいので、無難にその他の注射で免疫力を向上させて、花粉症対策をしたほうが良いのではないかと考えます。

 

まとめ

花粉症予防対策や初期治療において、注射薬を打ってもらうことも一つの方法として有効です。

注射の種類には、ステロイド注射、ヒスタミン注射、アレルゲン注射があります。

ただし、それぞれに効果があるのと平行して副作用があること、値段が異なること、効果が現れるまでの長さ、特徴を踏まえた上で打たないと意味がありません。

特に、ステロイド注射の場合は劇的に効果が期待できるものの、副作用も大きいため、後で取り返しがつかない事態になるなんてこともあり得ます。

1本500円で日数を掛け、数回打たないと効果が現れないヒスタミン注射、アレルゲン注射のほうが、副作用が少ないため医師の推奨となることが多いようです。

皆さんも、花粉症の予防や初期治療の一つの方法として、こういった注射があることを頭の片隅にでも置いていてくださいね。

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