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小池百合子の塾の内容と受講料の金額はいくら?入塾方法も紹介!

投稿日

小池百合子東京都知事は、2016年10月30日に

政治塾『希望の塾』を開塾

しました。

この政治塾には、当初の予想の

4倍を越える人々

が入塾を希望し、

約2900名が入塾

しています。

小池百合子都知事は、なぜこの時期に、そしてどのような目的で、この『希望の塾』を開塾したのでしょうか。

現在の都議会の構成は、自民・公明の与党が過半数となっていますが、小池百合子都知事が当選した前回の都知事選挙では別候補を推し、小池百合子都知事とは、いわば敵対関係にあります。

都知事選では、小池氏が圧勝し、都知事となりましたが、その後もテレビ会見など見ていても、明らかに都知事と自民党都議連との関係はぎくしゃくとしたものになっています。

そこで今回は、小池百合子都知事の塾開講は、新党結成への布陣なのか?

また、塾の目的や内容、そして受講料の金額や入塾方法なども調べてまとめてみました!

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小池百合子が塾開講!新党結成へ?

小池百合子都知事が提唱した政治塾。

予想の数倍もの入塾希望者が押しよせたようです。

この政治塾への応募者は、ごく普通の一般市民から芸能人、アイドルにいたるまで、さまざまな職業の人々で、その数は

5,000人近く

もいたそうです。

小池百合子都知事の政治コンセプトでは、『希望の塾』は、

敷居が高いと思われていた政治を、一般市民にも身近なものとして感じてもらおう

ということですので、これだけ多様で多数の応募者があったということは、まず最初の目的は突破したということになります。

『都議選の候補者を塾生から選ぶのか?』

というテレビの取材に対して、小池百合子都知事は、

いろいろとシミュレーションもして頂きました。

いろいろと参考にしながら、これからの都議会と都政がどういう流れになるのかというのも、注視していきたいと思っています。

決して最初から対決しているわけではなく、都民のために何をすべきなのか、必ず接点が出てくると思っておりますので、対決、対決と言ってあまり煽らないで頂きたいと思っています。

と語っています。

まあ、政治家の言葉ですから、頭から信用はできませんが、まるきりのウソでもなさそうです。

今回の小池百合子都知事の塾開講のニュースを聞いた途端、筆者は

「ああ、これは対自民党都議連対策だな」

と素直に感じました。

そのくらい、小池百合子都知事と自民党都議連との関係は、悪化しているのです。

テレビの会見など見ていても、特に自民党都議連の側の応対は、素っ気ないのを通り越して、冷たいとしかいいようのないものでした。

小池百合子都知事の方は、表面的にはにこやかに対応していましたが、内心は

「ほう!?そうかい、そうかい。売られた(のか売ったのかは別にして)喧嘩は買ってやろうじゃないの」

という心境でしょう。

2017年7月には都議会議員の選挙

がありますが、まさに選挙に向けての布陣をひしひしと感じましたね。

本来なら、同じ自民党としてバックアップして貰えるはずの自民党都議連。

もはや小池百合子都知事をバックアップどころか、

不倶戴天の敵

です。

小池百合子都知事と、自民党都議連との関係は、現状では修復は不可能でしょう。

そのために、つまりは、小池百合子都知事は『小池与党』を作る可能性すらあります。

既に小池百合子都知事は、

『小池新党』による、詳細な都議会選挙の構想も持っている

という話を耳にしました。

とくに、小池百合子都知事と敵対度が高い議員がいる選挙区、たとえば自民党都議連のドンである内田氏の千代田区。

小池百合子都知事との記念撮影を拒否した川井都議会議長の中野区などを、今から想定しているようですね。

そして、『小池新党』は、都議会に限らないかも知れません。

もともと、小池百合子都知事が都知事選挙に出馬する件では、自民党都議連だけでなく、自民党内部でも反対の意見が強かったようです。

自民党都議連が押す候補が立候補しているのに、いまさらなんで?ということなのでしょう。

その反対を押し切って、小池百合子都知事は都知事選挙に立候補し、当選しました。

これが自民党の首脳部や国会議員にとって、面白いはずがありません。

ましてや、都議会で敵対する自民党議員を追い落とそうとしているのですから、なおさらのことです。

となると、小池百合子都知事が

都知事の職を勤め終えて国政に復帰しても、以前のような立場は期待できない

のではないでしょうか。

それであれば…

と、小池百合子都知事は考えるでしょう。

すでに国政レベルでも、自民党との決別を覚悟している

のでは、と思えるのです。

自民党に期待できなければ、都議会議員を足場にして、国政の場でも新党を作る。

小池百合子都知事のお手本は、おそらくは橋下徹氏であろうと思われます。

とはいえ橋下氏は、結局、維新の会を乗っ取られる形になってしまいましたので、小池百合子都知事はその轍を踏まないよう、用心するでしょう。

そして、数年後には、その子飼いの

『小池新党』で、衆参両議院選挙に打って出る

とそんな妄想が膨らんできます。

ただ、そうはいっても政治家というものは、普通の人間の倫理感や論理とは、かけ離れた位置にいる人たちです。

いざ都議会選挙が終わってしまえば、何事もなかったかのように、また元の鞘に戻るということも考えられますね。

 

小池百合子の塾の受講料はいくら?入塾方法をチェック!

小池百合子都知事が開塾した政治塾『希望の塾』ですが、その塾の内容としては、どのようなことが勉強できるのでしょうか?

2016年10月30日の開塾式では、小池百合子都知事が、以下のように挨拶をしています。

小池百合子都知事の挨拶より

皆さんには、行政の政治のツボを学んでいただき、皆さん自身が政治に対してもっともっと思いを高めて頂きたいと思います。

素晴らしい都政、そしてすばらしい日本の政治を作っていくために、みなさん一人一人が批評家ではなく、実際に『プレーヤー』となって参加して頂ける、そのような方向を目指していきたいと考えております。

やはり、この『プレーヤー』というのが、キーワードのようですね。

要するに、

『能動的な政治参加』、もっと言えば

「政治家となって都議会選挙に出馬してくれ」

という小池百合子都知事のメッセージなのでしょう。

もちろん、都議会選挙や、出馬という言葉は、一切使われていません。

しかし、小池百合子都知事の話の意味をくみ取れば、そうなります。

 

次に、塾での講義の内容や、応募資格、受講料の金額や入塾方法については、『希望の塾』ホームページによると、以下となっています。

希望の塾要項

講義内容

『都政改革』に関する具体的テーマについて。

『基礎学習』として地方自治制度、財政・税、待機児童、福祉・医療、議会・選挙制度など、前半・後半に分けた二本立て構成を予定しています。

国や地方自治体の現状や課題とともに、これらを解決するために必要な知識・考え方を各分野の専門家から学ぶことで、塾生として政策提言が出来る素地を養います。

塾への応募資格

東京大改革の理念に賛同し、政治を学びたい方。

18歳以上で日本国籍を有する方。

政党に党籍があっても、申込みは可能ですが、事前の申告が必要です。

都外在住の方や、政治家志望でない方でも、申込みできるそうです。

塾のスケジュール

第1期

2016年10月~2017年3月。

(追加募集の場合も、同様のスケジュールとなるそうです)

講義は、

  • 10/30(日)
  • 11/12(土)
  • 12/10(土)
  • 1/14(土)
  • 2/4(土)
  • 3/4(土)

の全6回。

13時~18時の間で約2時間程度。

その他、意見交換や懇親会等の開催の予定もありますが、講義とは別日程の場合になることも。

塾の受講料

一般男性     5万円

女性応援特別価格 4万円

学生応援特別価格 3万円(25歳以下)

6回分すべての受講料が含まれています。

入塾方法

『希望の塾』ホームページの問い合わせフォームから、所定の日までに申込みます。

希望の塾ホームページ

入塾の流れ

申し込み後に、入塾審査があります。

合格者には、入塾手続きの案内があるそうです。

入塾審査の具体的な内容は、あきらかにされていません。

なお、この講義内容や講義の構成などは、あとから変更される場合があるとのことです

また、塾の第1期は既に締め切られていますが、

追加募集

も行われ、追加募集の入塾生は、12月から受講できます。

さらに補修講義を2回行うとのことです。

一応、あとから入った人にも、損にはならない配慮がなされているわけですね。

 

まとめ

今回は、小池百合子都知事の政治塾開講について、これは小池新党結成への布陣なのか、その目的や内容、そして受講料の金額や入塾方法などを見てきました。

小池百合子東京都知事の政治塾『希望の塾』は、2016年10月30日に開塾。

想定していた4倍以上の5,000人近い応募者があったそうです。

この『希望の塾』の開塾目的は、明らかに2017年の東京都議選をにらんだものと思われます。

現在でさえ、小池百合子都知事と自民党都議連との関係は、

最悪

に近い状態ですが、次の都議会選挙目当てとも受け取れる塾を開塾することで、更に関係は悪化するでしょう。

もちろん、小池百合子都知事は、それを承知の上での行動ですが、その行く先はどこになるのか、興味深いですね。

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