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プロ野球

大島洋平(中日)がドラゴンズに残留した理由は監督?年棒はいくら?

投稿日

中日ファンには、かなりの朗報が飛び込んできました。

FAで動向が注目されていた大島洋平選手が、3度目の交渉で契約を結び、

中日残留が決定

したのです!

大島洋平選手の残留は、現在の中日ドラゴンズにとって、1番の補強と言ってもいいくらいです。

ひとまずは、2016年よりチーム戦力状況が悪化するという事は避けられそう。

それにしても、1度目の交渉も、2度目の交渉も折り合いがつかなかったのに、なぜ3度目の交渉で大島洋平選手が中日残留を決めたのでしょうか?

その理由が気になりますので、当記事では、大島洋平選手のこれまでの年棒とともに、中日残留理由もご紹介します。

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中日ドラゴンズ・大島洋平が残留決定!

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2016年も日本シリーズが終わり、プロ野球は本格的にストーブリーグに突入しました。

ちょうど、この記事を執筆している最中に、巨人の大田選手・公文投手と、日本ハムの過去のMVP投手である吉川投手、そして石川慎吾選手の大型電撃トレードが行われるなど、早くも2016年のストーブリーグは波乱の幕開けとなっています。

このトレードは、あまりにも突然のトレードだったので、筆者としても非常に驚きました。

日本ハムが吉川投手を放出したのも驚きですし、巨人があれだけ我慢して、覚醒を待っていた大田選手に見切りをつけたということも驚き。

そして、このトレードと同タイミングで、西武の岸投手がFA宣言をしましたね。

予想外のトレードで、話題をさらわれた感はありますが、これからさらに注目を集めるであろう2016年のストーブリーグ。

目玉は、やはりFA宣言をする選手たちの争奪戦でしょう。

2016年は、今回中日ドラゴンズへの残留が決まった大島洋平選手を含め、

西武のエース岸投手

日本ハムの陽岱鋼選手

そして一番の注目選手であるオリックスの糸井選手

などの動向が中心となり、すでにクライマックスシリーズ辺りから話題をさらっていましたよね。

既に岸投手はFA宣言をしており、糸井選手もFA宣言の意向を球団に伝えたとのこと。

とは言っても、糸井選手は、実質オリックスと阪神の一騎打ちとなると言われています。

おそらく岸投手も西武と楽天の一騎打ちになるのではないかと踏んでいます。

一方で、陽岱鋼選手の動向はまだ不明で、同じく中日の平田良介選手もFA宣言をするかどうかが、まだ判明していません。

ソフトバンクの森福投手も、もしかしたらFA宣言をするかもしれないと言われていますし、横浜の山口俊投手の動向も気になります。

中日ファンとしては、大島洋平選手と、平田良介選手の動向は本当に気になり、人によっては夜も寝られない状態が続くのではないかと思います。

そして、冒頭でもお話したとおり、遂に2016年10月31日に大島洋平選手が会見で、

FA権を行使せず、中日残留を決めた

ことを発表!

これは中日ドラゴンズファンにとって何よりの朗報だったと思います。

それでは、なぜ大島洋平選手は中日ドラゴンズ残留を決めたのでしょうか?

次に、その理由に迫ってみます。

 

中日ドラゴンズ・大島洋平が残留を決めた理由とは?

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大島洋平選手と中日ドラゴンズの交渉は、2度行われ、いずれも決裂という結果になり、そのとき中日ファンの間では、

「終わった…これで来年も最下位か…」

と、絶望を覚えた方も多かったのではないでしょうか。

筆者も、2度も交渉が決裂したとなっては『流出も仕方がないか』と、若干諦めモードになっていたので、大島洋平選手の中日残留が決定した時は、心から大喜びしました。

では、大島洋平選手は、なぜ3度目の交渉で中日と契約をすると決めたのでしょう?

もちろん、大島洋平選手が

愛知県名古屋市出身

地元の古豪・享栄高校の出身

であることからの地元愛もあるでしょう。

さらにもう1つ、大きな理由があったそうですよ。

それが、森繫和新監督の存在です。

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実は、2度の契約交渉が決裂した後に、

球団にもっと大島洋平選手への年棒を引き上げるように要請したのは、ほかでもない森繁和監督でした

森繫和監督は、大島洋平選手のことを一番必要な選手と評価していたみたいですし、直接球団にかけあったのも頷けます。

さらにいえば、大島洋平選手は、森繁和監督と同じ駒大の後輩ですからね。

結論としては、大島洋平選手が中日残留を決めたのは地元への愛着、そして決定づけたのが、

森繫和監督の大島洋平選手への評価

だったのでしょう。

2度目の交渉決裂が判明すると、すぐに中日の球団に直接掛け合うというフットワークの軽さも、監督としてとても素晴らしいことですね。

ちなみに、このフットワークの軽さは、森繫和監督の恩師である故・根本陸夫さんの意思が受け継がれているからなのだと思います。

年棒の引き上げを要請したり、監督になった現在でも自身がドミニカへ外国人選手の視察に行ったりするのも、監督でありながらドラフトやトレードなどを実質的に仕切り、『球界の寝業師』と言われた根本陸夫さんイズムそのもの。

根本陸夫さんは西武の監督時代、チームを上位で戦える状態に立て直したら、

「役目は終わった」

と、監督を辞めてしまったそうです。

そして、現在の中日における森繫和監督も、恩師である根本陸夫さんと同じような役割を期待されていて、何らかの縁を感じますね。

こうした森繫和監督の尽力があって、大島洋平選手が無事中日ドラゴンズに残留という形で収まりました。

中日ドラゴンズファンの森繫和監督への感謝は、きっと計り知れないものになったのではないでしょうか?

実際に、筆者も、

「見た目はちょっとヤバい人だけど、人柄もいいし、さらにフットワークの軽さまで備わっているとは素晴らしい人だな…」

と感じさせられました。

 

中日ドラゴンズ・大島洋平の年棒はいくら?

お金

地元選手であり、中日ドラゴンズに欠かせない1番打者の大島洋平選手。

では、2017年以降の年棒はいくらになったのでしょう?

まず、これまでの大島洋平選手の年棒推移を見てみましょう。

大島洋平の年棒推移

2010年:1200万円

2011年:1500万円

2012年:2500万円

2013年:7500万円

2014年:5625万円

2015年:7400万円

2016年:9000万円

ここ数年の大島洋平選手は、中日と年棒で揉めていた印象がありますが、2016年は、フル出場などが評価されて増額となっていました。

さて、肝心の契約更改による大島洋平選手の2017年の年棒ですが、実は、詳細は明かされておらず、ここからご紹介する内容は、スポーツ紙などで報じられている情報でしかありません。

その辺りはご了承ください。

当初、中日ドラゴンズは、大島洋平選手に対して、3000万円アップの1億2000万円を想定していたそうです。

しかし、そこからさらに、先ほどご紹介した森繫和監督の要請により、年棒を引き上げて複数年契約を交わしたと見られており、スポーツ紙では、

1億5000万~1億8000万の3年契約

ではないかと予想されています。

2016年のシーズンは、打率3割を満たしていませんし、ちょっと成績の割に高額かなとも思いますが、クライマックスシリーズのゲスト解説で出演した際に、

「シーズン中、実は骨折していた」

と言っていたことから、骨折中にも関わらず3割近い打率を残し、安打数も

リーグ2位

だったという面が、球団に評価されて年俸なのかもしれません。

まぁ、現在の中日ドラゴンズは、年棒の上がるような選手は全くおらず、下がる選手が大半だと思うので、大島洋平選手が多少高くても許されるかなと思います。

また、大島洋平選手へのこの待遇は、近年の中日にしては、かなり頑張ったなという印象も受けるので、丸く収まった今は、何も言わないことにしましょう。

 

まとめ

中日ドラゴンズの大島洋平選手が、2016年10月31日の会見で、FA宣言をせずに残留することを発表しました。

3年間の複数年契約という事らしく、しばらくは中日ドラゴンズのユニフォームを着た大島洋平選手の姿を見ることができます。

2016年のオフシーズンの中日ドラゴンズにとって、またとない補強となりましたね。

そして、残留のために年棒の引き上げを要請した森繫和監督にも、ただ感謝の気持ちしかありません。

見た目こそ、少々あっち系の人に見えてしまいますが、根はかなり優しい、ブルペン陣の親父的な存在で、選手たちからの信頼は厚いと耳にします。

フロントとの意見がぶつかり合って、ベンチがピリピリしていた2016年と違い、2017年は選手たちも伸び伸びと野球に打ち込めそうな環境になっていくのでしょうか。

2017年は、残留が決まった大島洋平選手を中心に、何としても中日ドラゴンズが最下位脱出をしてほしいです!

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