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流行語大賞2016トップ10一覧!言葉の意味や評判をチェック!

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早いもので2016年も12月…

2016年も年末恒例の流行語大賞が発表され、世間も賑わっています。

毎年ノミネートされた流行語や、トップ10一覧や大賞を受賞した流行語を見ると、2016年の一年の世相が見え、いろんなものを考えさせられるような気がします。

さて、2016年は、どんな言葉が流行語大賞に選ばれたのでしょうか。

本記事では、2016年流行語大賞に選ばれた言葉とその意味、そして、トップ10一覧の中から一部ピックアップして、それぞれの言葉の意味をご紹介していきます!

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流行語大賞2016を受賞した言葉とその意味・背景

毎年12月に発表される、ユーキャンの新語・流行語大賞。

2016年も12月1日にトップ10一覧、及び流行語大賞が発表され、世間が賑わっている様子も伺えます。

とくに2016年は、

『○○年ぶり』

『○○年で初』

という現象が多発し、プロ野球・日ハムの10年ぶり優勝や、11月に関東に54年ぶりに降雪したニュース。

そして、24年で初のJ2降格となってしまった名古屋グランパスなど。

とにかく○○年という言葉が象徴的…

そんな一年だったような気がします。

さて、そんな2016年の流行語大賞はどんな言葉が選ばれたのでしょうか。

ズバリ!

選ばれたのは、

『神ってる』

という言葉でした。

ところでみなさんは、『神ってる』という言葉は、誰が発した言葉だったのか、また、その意味をご存知でしょうか?

実は、プロ野球で2016年にセ・リーグ優勝した広島東洋カープの監督・緒方孝市監督が優勝インタビューの中で、

『2016年の広島の好調ぶりを神懸っている』

と称して発した言葉で、とくに、今シーズン絶好調だった、鈴木誠也選手の好調ぶりを指した言葉とも言われています。

一時期、万年Bクラス争いをしていた広島が、2013年・2014年とクライマックスシリーズに出場するものの、あと一歩のところでセ・リーグ優勝を逃し、2016年に優勝するまでの24年(前回優勝は1991年山本浩二監督時代)セ・リーグ優勝に手が届いていなかったのです。

横浜と同じく、セ・リーグのお荷物球団と揶揄されることもあったらしく、広島ファンとしても、悔しい思いをしていたことでしょう。

そんな広島が25年ぶりのセ・リーグ優勝を2016年に果たしたわけですから、その思いは格別だったのではないでしょうか。

もちろん『神ってる』と発した対象となる鈴木誠也選手だけが活躍したわけではありません。

ベテラン・若手が一致団結して活躍したから、セ・リーグ優勝出来たわけです。

しかし、その中でも

鈴木誠也選手

の成長は目を見張るものがありました。

鈴木誠也

鈴木誠也

鈴木誠也選手の2013・2014シーズンでは、出場試合数は、わずか47試合。

成績としても低く、とてもレギュラーを任せられるだけの力はありませんでした。

しかし 昨年少し成長したかと思うと、2016年は、129試合に出場し、レギュラーの座を掴みました。

最終的な結果をみれば、

  • 打率 .335
  • 打点 95点
  • ホームラン 29本

と、2015年の、打率.275、打点25点、ホームラン5本と比較しても、大きく成長していることがわかります。

2試合連続サヨナラ逆転ホームランを打った勝負強さも評価されています。

今後はトリプル3も視野に入れて、広島の主戦力としての活躍を期待されていくのではないでしょうか。

プロ4年目で、これだけの結果を出してくれたことは、広島カープファンだけでなく、緒方監督にとっても嬉しいニュースです。

ただ、流行語大賞としては、神ってる男というよりも、緒方監督の『神ってる』発言の方が注目されているだけに、鈴木選手としては少し複雑な心境かもしれませんね。

さて、今回の流行語大賞に対する世間の評判ですが、完全に賛否両論となっている様子で、

「『神ってる』なんて言葉流行っていないのでは?」

という人もいれば、

『2016年を象徴とする素敵な言葉』

という人もいます。

広島カープの緒方監督が発した言葉ということを考えれば、2016年を象徴とする言葉かもしれません。

だからといって、特別『神ってる』が流行ったかと言われると、首をかしげたくなる部分もあり、少し複雑というのが、正直なところでしょうか。

ただ、

流行語 = 爆発的に流行った

とは言い難いシーズンもあると思いますし、まぁこれはこれでよかったのかもしれませんね。

 

流行語トップ10一覧と言葉の意味や背景

2016年の流行語大賞は『神ってる』に決まりましたが、毎年大賞と共にトップ10一覧も発表されていますよね。

果たして、流行語トップ10一覧には、どんな言葉がランクインしたのでしょうか?

2016年は、ゲス不りん騒動から、熊本大震災、暴言王トランプ氏の次期大統領当確など、実に様々な事象が起こった大きな一年となっているだけに、流行語のトップ10を気にされている方も少なくないでしょう。

では早速、どんな言葉が流行語トップ10としてランクインしたのか、見ていきましょう。

流行語大賞2016のトップ10一覧にあるのは、大賞の『神ってる』を除くと、以下の9つの言葉です。

  • 聖地巡礼
  • トランプ現象
  • ゲス不りん
  • マイナス金利
  • 盛り土
  • 保育園落ちた日本○ね
  • ポケモンGO
  • (僕の)アモーレ
  • PPAP

以上が、2016年の流行語トップ10に入った言葉ですが、これらの流行語を見ていくと、やはり『神ってる』が、2016年の流行語としては、ふさわしかったのだろうと筆者個人としては感じます。

本当に2016年は、強烈な一年で、アメリカ大統領選挙においても、とんでもない暴言王トランプ氏が次期大統領に当選。

もちろん、大統領選挙のための過激発言と言うだけで、他国を敵に回すようなことはしないと信じたいですが…。

まぁアメリカ国民としては、ヒラリー・クリントン(民主党)が信用できないことの表れなのでしょう。

アメリカ人にとっては、激動の一年となってしまったような気がする大統領選挙でした。

そして、日本では、盛り土問題で築地が大きく揺れ動いています。

それに、

「保育園に落ちた日本○ね」

と魂の叫びが聞こえる程、一部の人が大きく国政に反発しています。

盛り土問題においても、豊洲へ築地市場を移転させる際に問題視された土壌汚染問題の対策として盛り土したことで、初めて許可され、移転計画が進められたのに、結局は盛り土がされていなかったことが判明し、大問題となっています。

結果、築地市場が大揺れとなり、最悪の事態に陥ってしまっています。

また、一億総活躍と言っておきながら、未だにこの待機児童問題を何一つ解決できておらず、保育士への厳しい条件だけを突きつけ、結果、保育士のなり手が少なく、保育園が立てられないという問題が深刻に突き刺さっている状況…

もちろん自治体の独自のルールなどもあるため、一朝一夕でどうなる問題ではなく、実に深刻な話です。

 

このように社会への印象が強い言葉が2016年の流行語に多数ランキングされているわけで、『神ってる』という言葉が流行語大賞になるのも、それだけ

明るい言葉が少ない

ことの表れなのです。

PPAP、アモーレ、聖地巡礼、神ってる、ポケモンGOの5つが、それ単体としては、明るい言葉として見られる言葉でしょう。

後は、流行語にしてはいけない言葉で、半数がそんなくらい言葉となれば、悲痛の一年というのも納得してしまうほどです。

2017年こそは、アモーレや、PPAPのような明るい言葉ばかりが流行語として取り上げられることを切に願っています。

 

流行語トップ10に選ばれた『聖地巡礼』の意味とは?

『聖地巡礼』という言葉だけを聞くと、何やら神に関わる重要なパワースポットという印象がありますが、流行語大賞のトップ10に選ばれた『聖地巡礼』という言葉の意味は、決してそういうものではありません。

確かに、パワースポットとして支持されている部分はあるかと思いますが、神と直接関係があるというわけではなく、

アニメ映画『君の名は。』

にまつわる言葉として、一気にブレイクした流行語です。

君の名は

君の名は

映画『君の名は。』は、2016年8月26日に公開された、新海誠監督が手がけたアニメーション映画。

この映画は、東京に暮らす少年・瀧(たき)と、飛騨の山奥で暮らす少女・三葉(みつは)が、謎の入れ替わりと時空移動を体験しながら、三葉の住む糸森町に落ちる彗星から避難するために、奮闘する姿が描かれています。

そのため涙なしでは見られないと、大評判となり、スタジオジブリが輩出した

アニメの歴代興行収入ベスト3

(千と千尋の神隠し、ハウルの動く城、もののけ姫)の内の一角である3位・もののけ姫をも抜いたと言われているそうです。

もしかしたら今後、スタジオジブリをも超える素晴らしいアニメーション映画として認められるかもしれません。

いろんな意味で、楽しみな映画作品で、その魅力の一つである、ロケ地が、多くのファンの観光名所として人気となり、聖地巡礼となったようです。

つまり、

聖地(メッカ) = 映画ロケ地を巡っていく

ということから聖地巡礼と名付けられ、映画『君の名は。』の爆発的人気とともに流行語としても注目されていったというわけです。

この映画の影響で、音楽を担当したRADWIMPS(ちなみに主題歌は『前前前世』)や、三葉の声を担当した上白石萌音さんなどもブレイクしましたよね。

筆者自身、少し大げさかもしれませんが、2016年に行われたリオ五輪の存在が、薄くなるほどのブレイクぶりでしたし、きっと今後もこの勢いは止まらず、ジブリの上位2作品をも脅かすのではないかと考えています。

何かと悲壮感の漂う流行語も多かった2016年であるだけに、『聖地巡礼』といったような明るい言葉が大賞受賞してほしいと願っていました。

筆者にとっては、『神ってる』が流行語大賞に選ばれたことは、せめてもの救いだったといえるような気がした次第です。

 

まとめ

プロ野球の広島カープの鈴木誠也選手の好調もあり、25年ぶりにセ・リーグ優勝を果たし、その時の緒方孝市監督へのインタビューで聞かれた

『神ってる』

が2016の流行語大賞に選ばれました。

これには、おかしな言葉が大賞を受賞せずに済んでよかったと、胸をなでおろしている方も多いでしょう。

別に神を崇拝しているわけではなくても、ちょっとしたラッキーな事があると『神ってる』と言葉を発する若者も多くいたみたいで、2016年の流行語としてはふさわしかったような気もしますね。

ただ、その裏では、人間世界のあり方をも考えさせられる悲しい言葉もトップ10で半数は選ばれましたし、2017年こそは、みんなが明るくなれる流行語で埋め尽くされていくことを切に願うばかりです。

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