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逃げ恥の結末ネタバレと最終回視聴率を紹介!平匡とみくりの恋は?

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昨年、福山雅治さんが結婚したことで流行語となった『福山(ましゃ)ロス』。

ここ最近『○○ロス』という言葉をよく耳にするようになってきましたね。

それも、テレビ離れしているこの時代に、ドラマ番組を対象とした○○ロスという言葉まで聞くとは想定外…

その一つとして挙がっているのが、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ(以下、逃げ恥)』です。

なんと一度も視聴率が落ちることなく、放送のごとに常に右肩上がりだったとか…

そこで、本記事では最終回の視聴率や、ストーリーの結末ネタバレを中心に、改めてドラマ『逃げ恥』の魅力をおさらいしまとめてみたいと思います!

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逃げ恥が記録した全て右肩上がりの視聴率!

逃げるは恥だが役に立つ

近年のテレビ離れが視聴率に現れている時代…

視聴率が常に右肩上がりというのは難しく、『DoctorX』や『ガリレオ』などの大ヒットドラマシリーズであったとしても、どこかの回で視聴率が落ちてしまいます。

一度もドラマの視聴率が落ちなかったドラマは、2013年7月期放送のドラマ『半沢直樹』しか知りませんでしたが、それが今季のドラマにも誕生しました。

そのドラマが、新たな形のムズ恋ドラマとして注目され続けた『逃げるは恥だが役に立つ』。

主演である、新垣結衣さんと星野源さんという組み合わせが実に絶妙でしたね。

なによりも、恋に不器用なこの二人が演じるキャラクターが、とてもピュアなキャラクターで、思わず二人の恋を応援したくなるところに大きな魅力があります。

筆者も、普段は恋愛において、冷ややかな目で見ているタイプの人間ですが、そんな筆者ですら、二人の恋を応援したくなり、つい前のめりになって『逃げ恥』を見てしまっていました。

実際ある情報番組での街頭インタビューで、前のめりになって『逃げ恥』を見てしまったと言う女性や、『逃げ恥』を見てキュンキュンしてしまう女性など、とくに女性を中心に大人気となっている様子が伺えました。

さらに言えば、TBSの井上貴博アナウンサーのように、その熱狂ぶりで、主演の星野源さん・新垣結衣さんまでもタジタジさせてしまう『逃げ恥』マニアまで生まれたり、他局であるNHKですら、『逃げ恥』を放送で取り上げるという異様な光景が見られているのです。

『逃げ恥』は、あくまでラブコメディドラマなので、視聴者の中心は女性にあるのだと思いますが、世代に関係なく、多くの人たちがハマったドラマと言えるでしょう。

平均視聴率こそは、最終回手前の第10話までで13.83%。

同じく、一度も視聴率が落ちなかった『半沢直樹』の23.74%と比較したら、かなり低く見えてはしまいます

しかし、最終回まで右肩上がりを続けたドラマがほとんどないだけに、『逃げ恥』は凄いドラマであることに違いありません。

クリスマス離れも進み、恋に冷めている若者も多い近年。

『逃げ恥』のドラマの気質として、時折、果てしない妄想劇も繰り広げられ、ある種、痛々しくも思えてしまう…

揚げ足を取ろうと思えば、いくらでもその要素は浮かぶでしょうし、なによりもスマートな恋愛ドラマではないだけに、いつ視聴率が落ちても不思議ではなかったと思います。

 

その中で、この結果を出せているということは、『逃げ恥』は、マイナス要素でさえも魅力に変えてしまったということなのでしょう。

視聴者にそんな感情を持たせたのが、不器用な恋を展開した登場人物たちの魅力です。

中心は、星野源さん演じる津崎平匡と、新垣結衣さん演じる森山みくりであることに変わりはありませんが、その他の登場人物たちも、かなり不器用な面々が揃っています。

直線的な人物で、仕事に邁進するがあまり出世と引き換えに恋から遠ざかってしまうだけでなく、チャラい男との恋のトラウマも抱えてしまっている、みくりの伯母・土屋百合(役:石田ゆり子)

イケメンだけど、結婚に冷ややかな考えを持っていて、彼女とも破局してしまった津崎の同僚社員・風見涼太(役:大谷亮平)。

その他にも個性的ながら、どこか不器用さも見え隠れするキャラクターが続々登場し、『逃げ恥』を大きく盛り上げてくれました。

そんなドラマだからこそ、多くの視聴者が、どこかもどかしく、

『何故そう動く?』

『もっと上手くやらないと!』

と思いながらも、応援を兼ねて、みくりと平匡を中心に登場人物たちがハッピーになれることを期待してドラマを見てしまうのでしょうね。

『半沢直樹』は多くのサラリーマンを中心に共感を得られたドラマで、視聴率では敵いませんでしたが、『逃げ恥』も同じく応援したくなるドラマといえるでしょう。

毎週火曜日のドラマ放送を楽しみにしていたファンが多かっただけに、放送が終わり、『逃げ恥ロス』現象も起こっているようです。

なかなか、名作と言えるドラマにめぐり逢えない最近ですが、久しぶりに名作に出会えたような気がします。

 

逃げ恥のストーリー結末ネタバレ!

平匡・みくりの恋の行方がどのような結末へとつながっていったのか。

最終回の結末を気にして見ていたファンはたくさんいると思いますが、中には見逃してしまったという方もいるでしょう。

最終回手前の第10話では、遂に平匡はみくりにプロポーズをします。

ただし、このプロポーズが『愛している』と告白するというよりも、平匡らしい、

少しこじれたプロポーズ

でした。

結婚後のお金の動きの試算までして、何故か、結婚が合理的という話をしてしまい、みくりの感情を傷つけてしまった感も否めません。

一方、みくりも、平匡から愛の言葉を聞きたくて、

「何故、結婚を考えたのですか?」

と、プロポーズのきっかけを質問するのですが、平匡がその答えを即答できず、少し間があいて、

「リストラがきっかけ」

と返答を受けてしまうのです。

結婚してしまえば、お金を払わずに済むし、タダで家事代行をしてもらえるとみくりは誤解してしまうのです。

まぁ、プロポーズに、結婚後のお金の試算までしていたわけですから、みくりがそう感じるのは無理がありません。

そして、遂にみくりから愛情の搾取という言葉も飛び出してしまい、せっかくのプロポーズがこじれてしまいました。

平匡がストレートに

『みくりさんのことが好きだ!』

とプロポーズして、それにみくりが承諾すれば、なんの問題もなかったと思います、

しかし、かなり不器用な二人ですから、上手くいきかけても、ムズムズとなかなか恋が前に進みません。

果たして、『逃げ恥』最終回で、どのような結末になっていくのでしょうか。

そこで、ドラマ『逃げ恥』の結末をここでネタバレしていきたいと思います。

 

さて、第10話ラストでの平匡のプロポーズが玉砕に終わり、後日、みくりの方から改めて話し合いが持ち込まれます。

みくりから

青空市のお手伝い(副業)

をしていたことをカミングアウトされ、そこから最低賃金で働いてみてわかったことを平匡に語り、夫婦の間での評価は、

最低賃金+評価(愛情)

であるという結論づけがなされてしまいました。

そして、何故か

共同経営者

という一つの案が平匡から提示され、今までの雇用主・従業員という契約結婚の形から少し変わり始めますが、そこで問題となるのが家事の分担です。

みくりは家事のスペシャリストで、平匡は家事に無縁な人物…

どう考えても分担することで、平匡は無理しなければいけない状況が増えますし、みくりは自分が完璧に家事ができるだけに、平匡の至らないところに不満をつのらせてしまいます。

その象徴となったのが、

平匡のご飯の炊き忘れ

でした。

今までだったら、家事は全てみくりがやっていたので、とくに問題は発生しませんでした。

平匡もうっかりご飯を炊くことを忘れてしまったのです。

普通だったら

『失敗は誰にでもあるし仕方ないよね。』

で済んでいく話なんです。

しかし、平匡がそのことを隠そうとしたこともあって、ご飯を炊き忘れただけでも、みくりが激怒してしまいます。

そして、そのことに自己嫌悪してしまうみくりは、遂に

『面倒を背負う必要はない』

と、平匡に話し、これまでの関係を終わらせてしまおう、と提案し、風呂場に引きこもってしまうのです。

平匡は困惑してしまいましたが、実は、これまでのことを通じて、平匡には、その状況を変える方策を心得ていたのです。

そもそも、みくりが自己嫌悪に陥り、心のシャッターを閉じてしまったその行動は、これまで平匡が、みくりに『プライバシーには関与するな』とか言いながらシャッターを閉じていたことに酷似していた話で、平匡のシャッターを開けてくれたのがみくりだったのです。

みくりが、平匡の閉じた心に何度もノックをしてきて、次第に平匡に気持ちにも変化が見られるようになった…

そのことを平匡は思い出し、今度は自分の番と、みくりに、

『面倒を極限に避け続けたら、限りなく、シに近づいてしまう…』

と語り始めます。

最初は、みくりも平匡が何を言っているのか全く皆目検討もついていませんでした。

しかし、平匡の言葉に『面倒なんて関係ない』と徐々に理解し始めます。

そして、みくりが世間一般の常識から外れていて、普通じゃないことなんて今に始まったことではなく、既に熟知していると平匡の励ましが続き、

『いまさらだ!』

と言われたことで、みくりの閉じたシャッターが一気に開いていくのです。

つまり、平匡は、今までみくりがコンプレックスに感じていた小賢しさや、なんでも意見してしまう自己主張を『大丈夫!』と受け入れてくれたわけです。

そのことに嬉しさが込み上がり、みくりはこじれた平匡との関係を、ゆっくりでも良いから立て直そうとし始めます。

そして、迎えた青空市の席で、みくりは平匡に対して、

『自分は小賢しいから派遣社員時代に上司からも嫌われてきた』

と、カミングアウトしはじめます。

すると平匡から意外にも

『小賢しいって何ですか?』

と質問され、続けて

『小賢しいって人を見下した人の態度でしょ。僕は見下したことは一度もないし、小賢しいなんて思ったことなど一切ないと言われます。』

これまでみくりがコンプレックスに感じていたことを、完全に受け止めてくれていたことへの気持ちの表れとも言えるこの平匡の言動。

みくりの心に突き刺さり、青空市に来ていたお客や、出店していた商店街の店主たちの前であるにも関わらず、

みくりは平匡に抱きついてしまうのです。

そして、平匡もそのみくりの行動を受け止め、抱きしめ返すと、周囲の人たちに祝福されていくのです。

その夜、平匡の提案で『ハグの日』の復活が決まります。

みくりからは寝る前に、おやすみのハグがおねだりされるなど、ラブラブモード全開で一夜を過ごしていき、二人の愛は完結していきます。

この後のラストのストーリー展開は、挙式や子沢山の家庭など、何かと妄想劇が展開されていく中、時が過ぎ、引っ越しの荷造りをしているシーンへ…

そして、みくりが火曜日だったことを忘れていたと平匡に話し、水曜日になってしまったものの、改めてハグをして、

『いつだって、また火曜日から始めよう』

という、みくりの言葉で『逃げ恥』のストーリーは完結します。

 

いろいろ恋がこじれてしまい、一時は破局というところまで陥ってしまった二人ではありました。

無事ハッピーエンドで幕を閉じ、ホッとした視聴者も多かったのではないかと思います。

筆者も、ようやく本当の意味での夫婦生活が、これからはじまるのだと感じることができましたし、ちょっとした親心というと大げさですが、本当に二人がハッピーエンドを迎えてよかったと思った次第です。

ちなみに、青空市のシーンでは、みくりの伯母である百合と風見のこじれた恋も実ります。

色々こじれている面々ばかりでしたが、全ての人が幸せになって完結したことは、やはり見ていて気持ちの良いものですね。

『逃げ恥』は、そんな爽やかで清々しさも感じられる素晴らしい恋愛ドラマでした。

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逃げ恥のドラマ最終回の視聴率はいくつ?

多くの視聴者たちを胸キュンさせ、時には生きる活力さえも与え続けてきたドラマ『逃げ恥』の視聴率。

歴代稀に見る全て右肩上がりという熱狂ぶりでした。

では『逃げ恥』最終回は、見事に右肩上がりでフィニッシュできたでしょうか。

早速気になる最終回の視聴率を発表しましょう。

最終回の視聴率は、なんと20%の大台を超えた

20.8%

ここ最近のドラマで視聴者離れにより、10話どころか9話完結というドラマも多い中、『逃げ恥』は、11話まで(しかも、10話・最終話と、15分拡大)話を引っ張り、それでも視聴率が落ちることなく、右肩上がりでフィニッシュを迎えた…

それが如何に凄いことか…

『半沢直樹』のような爆発力はないものの、『逃げ恥』が大人気なドラマであったことは間違いありません。

筆者の見解では、もっと視聴率が伸びてもおかしくなかった名作ドラマだと思っていますし、もう見られないかと思うと、寂しさも募りますよね。

流石に『逃げ恥ロス』というほどの感情を強く抱くことはないとしても、多くの人のその気持ちは分かるような気がします。

ぜひとも今後、このようなドラマが続出し、どのドラマを見ていいか悩む視聴者が続出するような、嬉しい悲鳴が聞かれるドラマが増えていくことを期待しています!

 

まとめ

とくに若者のテレビ離れが加速し、視聴率が伸び悩む番組が多い中、最終回には、20.8%もの視聴率を記録したTBSドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』。

平均視聴率も、最終回で視聴率20%超えを達成したことで、14.58%まで伸びていきました。

正直、初回10.2%と、厳しいと思うところもありましたが、この結果を見ても分かるように、面白いドラマを作れば、視聴者もちゃんと評価してくれることが改めて分かったような気がします。

これからも視聴者のニーズに応えられるよな、来季も心惹かれる素晴らしいドラマを続けてほしいと願うばかりですね。

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