星々の煌めき

インターネットの中に漂流する今をときめくネタを語ります!

ゲーム

ドラクエヒーローズのファミ通レビューがシリーズ最低7点の理由!

更新日 投稿日2015年02月25日

ドラゴンクエストシリーズの最新作「ドラゴンクエストヒーローズ ~闇竜と世界樹の城~」が、いよいよ2月26日に発売されます。

これまでのシリーズから一新したアクションRPGとなっており、シリーズファンはもちろん、これまでの「ドラクエ」には縁のなかった他のゲーマーからの期待も高まっています。

一方で、早くもその出来栄えを不安に思う声が挙がっていることはご存知でしょうか?

ファミ通最新号におけるクロスレビューにて、『ドラクエヒーローズ』は、歴代「ドラクエ」シリーズの中で初めての最低点である7点を記録してしまったのです。

「どうしてそんな点数になってしまったの?」

「ドラクエヒーローズは面白くないのか?」

今回は、そんな疑問に答えるべく、ドラクエ最新作の問題点に迫ります!

スポンサーリンク

アドセンス

ドラクエヒーローズって、そもそもどんな内容なの?

ドラクエヒーローズのモンスターたち

今回のドラクエヒーローズは、これまでの「ワールドマップを歩き回り、街やダンジョンを舞台に冒険する」といった王道RPGではなく、全く異なるゲームシステムが採用されています。

具体的なゲームの流れは、

1.拠点で装備の購入や仲間の雇用を行い、戦いに向けた準備を整える

2.ワールドマップからステージを選択する

3.各ステージに、山のようにいるモンスターを討伐する

4.ステージごとに設定されている条件(ボスの撃破など)を達成する

となっており、これを繰り返しながら、キャラクターを成長させ、武器や防具を充実させ、より強大な敵に立ち向かっていくのです。

ここで、3番の「山のようにいるモンスターを討伐」と聞くと、アクションゲーマーの方であれば薄々勘付く方もいるでしょう……

実は、今回のドラクエヒーローズの戦闘部分はまさに「無双シリーズ」と同じゲームシステムなのです。

本作の開発は、無双シリーズの開発に携わったコーエーテクモゲームスの【ω-Force】が担当していることもあり、まさに「ドラクエ×無双」と言えるゲームになっています。

一方で、これまでのドラクエとは、かけ離れた作品である、というわけでもありません。

登場キャラクターには、歴代シリーズのキャラクター達が採用されており、シリーズお約束の「教会」や「ルイーダの酒場」も存在しているのです。この『ドラクエヒーローズ』の世界観については、あくまで従来ドラクエを踏襲しています。

つまり、無双シリーズのような完全なタクティカルアクションゲームではなく、これまでのRPGの要素も取り入れた、「アクションRPG」としてドラクエが生まれ変わったのです。

 

ドラクエヒーローズの問題点とは?

それでは、ファミ通クロスレビューで7点とレビューされてしまった、その欠点とは、いったい何なのでしょうか?

それについて迫ってみます。

問題点1 錬金ではアクセサリーしか作れない!

ドラクエヒーローズの錬金

一つは、錬金や素材といった装備製作のシステムについてです。

最近のドラクエシリーズ定番となっている、素材とレシピで装備を作成できる「錬金釜」は、本作にも実装されていますが、ファミ通レビューでは「このシステムの必要性を感じない」と述べられています。

と言うのも、今回の錬金ではアクセサリーしか作成できません。

アクセサリーは、あくまで戦闘などにおける補助的な装備であり、正直無くてもクリアできてしまう、所持していたとしても戦闘に劇的な変化があるわけではない、ということなのでしょう。

ネット上でも、この仕様についての批判は多く、

「(無双シリーズみたいに)武器合成できないの?」

「武器に属性付けられたら良いのに……」

といった声が見受けられます。

実際、こういったアクションゲームで最も重要な装備は「武器」であり、武器をいかに強化していくか、というのもゲームの醍醐味となります。

しかし、今回のようにアクセサリーだけしか作れないのであれば、武器はゲーム内で通常入手できる一定の装備だけになります。

そうなってしまうと、結局「一番攻撃力の高い武器」が最良となってしまい、「敵の弱点を考慮した武器選択」といった、戦略面での面白みが減ってしまうのです。

問題点2 ステージギミック不足

ドラクエヒーローズの戦闘

上記の錬金における問題点に加えて、ステージギミックなどの作り込みが甘くて、ゲームとして単調という点も指摘されています。

ステージギミックとは、ステージ上に配置されている道具のことで、たとえば大砲である「魔弾砲」は、大型モンスターに大きなダメージを与えることができます。

多くの敵をなぎ倒すというのは、最初は爽快であっても、やはりゲームとしては同じ作業を繰り返すだけなので、徐々に飽きてきてしまいます。

したがって、豊富なステージギミックは、単純作業になりがちな戦闘にテコ入れをする重要な役割を担っているのです。

本作では、そのステージギミックの数が全体的に少なく、結果として戦闘が大味なものとなってしまっているようです。

 

まとめ

レビューをまとめると、「錬金釜」「ステージギミック」などの要素に作り込みの甘さが現れており、コアなアクションゲーマーには物足りないかもしれない、ということです。

一方で、ファミ通レビューでは、「操作が簡単で誰でも遊びやすい」「全くストレスを感じず、爽快にプレイできる」といった点では好評を得ていますので、RPGが苦手でドラクエに手を出せなかったプレイヤーでも楽しめる作品と言えるでしょう。

いずれにせよ、ファミ通レビューで評価された点数が本当に正しいのかどうかは、26日に自分の目で確かめるしかありませんね!

ドラクエの記事はコチラもよく読まれています!

RTMとBOTって何?Yahoo!ゲーム版ドラクエ10がサービス終了の理由!

ドラクエ10バージョン3!いにしえの竜の伝承の変更点や評判と感想

3DS版ドラクエ8の店舗別予約特典を紹介!モリーとゲルダが仲間に!

スポンサーリンク

アドセンス

アドセンス

-ゲーム