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セイレン(アニメ)最終回までのストーリー結末ネタバレ!続編は?

更新日:

アニメ『セイレン』は、『アマガミ』の世界観を引き継いだ作品となっていて、2017年1月から3月までの1クールで放送されました。

アニメ『セイレン』では、まずは3ヒロイン、

  • 常木耀
  • 宮前透
  • 桃乃今日子

この3人とのストーリーが展開されたわけですが…。

残りの3ヒロインのストーリーも、セイレンの続編で行われるのでしょうか?

当記事では、アニメ『セイレン』の最終回までのネタバレ、そして続編の可能性についてまとめてみました。

(とても長い記事なので、目次を活用してください!)

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アニメ『セイレン』第1話のストーリーネタバレ

まずはアニメ『セイレン』第1話、常木耀編第1章『ケツダン』からです。

アニメ『セイレン』第1話は、最初というだけあって情報量も多く、目まぐるしくストーリーが展開していきます。

そのため、最初見ていた時は、なかなかついていくのが難しかったです。

ちなみに、アニメ『セイレン』は、それぞれのルートが存在しているわけですが、時系列でまとめると、

宮前透ルート→常木耀ルート→桃乃今日子ルート

となっています。

つまり、宮前透ルートを回避すると常木耀ルートに、さらに常木耀ルートを回避すると、桃乃今日子ルートへ入るわけですね。

ちなみに、アニメ『セイレン』には、

主人公とヒロインが関わることで、進路を決断する

というのがテーマだそうで、どのルートにも、必ず主人公・嘉味田正一とヒロインの進路が描かれています。

この進路がテーマだからか、アニメ『セイレン』第1話の始まりも、

正一が担任の先生と『進路相談』をしている

シーンからはじまるのです。

その後も、正一の親友にして『アマガミ』のヒロインの1人・七咲逢の弟である郁夫とも進路の話をしていますし、

まず進路が何よりのテーマである

ということを強調しているように思えました。

もちろん、耀との出会いもありますが、まだ関わりは少なく、

  • 耀とその友人たちにからかわれる
  • 正一と一緒に郁夫に古文を教えてもらう

程度でしかありませんでした。

ただ、正一はこの第1話の時点で、既に耀から影響を受けていて、

容姿も良い、そして何においても一歩先を進んでいるという面に尊敬の念を抱いていたのです。

これによって、正一は郁夫から誘われていた夏期講習に参加することとなり、耀ルートへ入っていく…

というのが、アニメ『セイレン』第1話のストーリー展開ですね。

ちなみに、アニメ『セイレン』第1話の最後で、正一は窓から入ってきたびしょ濡れの女性に襲われるのですが…?

 

アニメ『セイレン』第2話のストーリーネタバレ

アニメ『セイレン』第2話『ヤマオク』は、まとめると、

耀との仲が深まっていく

という内容でした。

まず、第1話の最後で入り込んできたびしょ濡れの女性。

この女性は耀でした。

耀は、正一や郁夫とともに勉強をしたことで無事にテストを終え、赤点を取らなかったため、荒木たちと海へデートに行っていたはずですが…。

実は、その計画が親にバレてしまい、さらには無断でアルバイトをしていた事も知られてしまったのです。

その罰として耀は夏休み没収。

夏期講習に参加させられることになったのです。

そして何とか脱走を試みようとしたものの失敗し、全身びしょ濡れになりながら、正一の部屋へ入り込んだというわけ。

その後、耀は着替えまで濡れてしまっていたため、服が乾くまでの1日間、正一のジャージを借りて過ごすこととなりました。

 

翌日の昼休みに、耀が現れた一連の出来事を郁夫に話していた正一ですが、講習中、正一も郁夫も耀の姿を見かけることはありませんでした。

正一のいる基礎クラスでもなければ、郁夫のいる選抜クラスでもない…

「耀は一体どこで勉強しているのだろう?」

疑問を抱く2人の前にやってきたのは…

耀、そして吉田麻子の2人でした。

どうやら、耀はあまりに成績がひどいことから、麻子とともに

全力救済コース

という特別な講習でみっちりとしごかれていた模様。

2人きりのクラスだったことからか、耀と麻子は意気投合し、いつの間にか友達になっていたようです。

ちなみにこの吉田麻子、CVが門脇舞以さんであることと、その見た目から、

『アマガミ』の田中恵子の転生ポジションだと言われています。

このように、『アマガミ』のサブキャラクターの生まれ変わりキャラクターも登場するのが、アニメ『セイレン』の良さの1つでもありますね。

 

ストーリーとしては、耀が正一の部屋に何度も出入りしたり、昼もこうして一緒に食べていたりしたことから、夏期講習参加者の間で

『耀と正一は付き合っている』

と認識されてしまいます。

夜にもヒロインの1人、桧山水羽に噂をされ、正一が反論するも、タイミング悪く耀がジャージを返しに来てしまったりなどして、誤解は解けなかった様子…。

このことは耀も把握していたらしく、誤解されないために、隠れて正一のジャージを返すことにしたのですが…。

この時、耀の家事の話に発展し、耀は意外にも料理ができると判明。

正一が姉・十萌の話を出すと、耀がムッとし、

「料理なら私も少し自信があるんですけど」

と、耀は正一の

の夜食を作りに行くと宣言。

結局、洗ったばかりのジャージは再び耀の元へ渡ることとなりました。

麻子、そして郁夫も巻き込み4人での秘密の夜食会。

ここで、耀はバイト先で習ったというスペイン風オムレツを披露しました!

その味も申し分なく、3人とも耀を絶賛し、賑やかな夜食タイムとなりました。

 

その後、夜食タイムを終え、耀とふたりきりとなった正一。

「また脱走するのか?」

という質問に対し、着替えがないからもう一度脱走を試みると答える耀ですが、それに正一が、

「ジャージを貸すから危ないことはやめてほしい」

「常木さんのこと、放っておけないから」

と言い、耀を引き止めます。

こうして、耀はもうしばらく、夏期講習に参加し続けることとなり、ここでアニメ『セイレン』第2話が終了となります。

 

アニメ『セイレン』第3話のストーリーネタバレ

アニメ『セイレン』第3話は、起承転結でいう『転』にあたるため、ちょっとした不穏な展開となりました。

夏期講習が始まって1週間が経ち、ようやくホテルでの生活に慣れてきた正一。

耀と麻子は猛勉強したことで、正一と同じ基礎クラスへ進級することができ、その結果、正一は耀に遊ばれる日々になりました。

正一は、昼休みにプールで耀と会話をすることに。

ここで耀はある種の嘆きを正一に吐露しました。

どうやら、普段の学校生活では完全にクラスに溶け込めている耀でも、夏期講習のクラスでは浮いた存在になってしまっているみたいです。

確かに、塾に通っていて、かつ夏期講習を受けるような人たちの輪の中に、どちらかというとリア充サイドに位置している女子が紛れ込めば、浮いてしまうのも仕方ありません。

「皆目標があるから」

そう言う正一。

しかし、耀になぜこの夏期講習に参加したのかと聞かれると、答えることができなくなってしまいます。

というのも、

正一が夏期講習に参加するきっかけになった相手こそが耀であり、耀に刺激を受けて頑張ろうと思い始めた

からで、それを耀本人に言うことはできなかったからです。

夜、休憩中にそんなことを考えていた正一。

そこへタイムリーなことに、暇だからという理由で耀が正一の部屋へやってきます。

そこでのやり取りの後、正一は、なぜか耀と男湯に入ることになってしまったのです。

  • 正一はセクシービキニが見たい
  • 耀はこの水着を着て合コンツアーを楽しみたかったから

という、お互いの思惑が一致?したことで、このような展開になってしまいました。

このお風呂シーンでは、正一が耀のパレオを着ていたので、筆者はそこで思わず笑ってしまいましたね。

まぁ、後にこのパレオが、2人のピンチを救うこととなるわけですが…。

 

お風呂を堪能していた正一と耀。

しかし、そこにタイミング悪く、塾講師…宮前透の兄である宮前宗太が入浴に来てしまいます。

生徒の入浴時間がはとっくに過ぎていて、さらに女子と一緒に男湯でお風呂に入っているということがバレたら…。

もちろん、ただではすまないでしょう。

「息が続く間に何とかして!」

と言われ、耀が風呂に潜っている間に何とかしようとする正一。

自分のパレオ姿を見られてしまうか、耀のことがバレてしまうか…。

さすがに耀のことがバレるわけにはいかないと、正一は勇気を出してパレオ姿のまま立ち上がりました!

実はこれが大成功!

どうやら正一は、先ほど、耀とお漏らしの会話をしていたせいで、

ある部分が元気になってしまっていたらしく、かつパレオという格好

でした。

その姿を見た鬼教師は、正一がアッチ系の人だと誤解し、逃げ去っていったのです。

こうして、ピンチを脱した2人。

ちなみにこのシーン、正一が夏期講習に参加しなかったらどうなっていたか?というのも、公式サイトの時系列で語られていました。

(判明したの自体はアニメ『セイレン』第11話終了時ですが。)

それによると、耀にそそのかされて男湯に行くことになるのは、ヒロインの1人である水羽だったのです。

そして、それがバレてしまい、水羽は夏期講習後に陰口を叩かれるように…。

これで水羽は精神的ダメージを負って不登校に陥り、最終的に輝日東へ転向することとなる

という、何とも辛い経験をすることとなるのです。

もしアニメ『セイレン』続編(2期)があるとしたら、水羽ルートが放送されるでしょうし、何とか、水羽には幸せになってもらいたいですね…。

 

さて、なんとか教師を追い払った正一でしたが、一難去ってまた一難。

今度は、ずっとお風呂に潜っていた影響で、耀がのぼせて倒れてしまったのです。

耀を部屋まで送った正一ですが、ちょっとしたハプニングから、二人で外で涼むこととなりました。

ここで、物語はターニングポイントを迎えます。

耀が親に無断でアルバイトをしていた事を誰かが風紀委員に暴露した

らしく、それで学校から親へ連絡がいった結果、今回の夏期講習に参加する羽目になってしまったことが発覚。

ここで、耀は『告げ口したのは正一か?』と疑い、それがきっかけなのか、それ以降、正一と耀は関わりが薄くなっていき、そのまま夏期講習も終了してしまったのです。

正一としての動きはここで終了となります。

 

ちなみに夏期講習で耀が仲良くなった吉田麻子ですが、実は浪人生

宮前宗太が、かなりの怖がりで、前年の夏期講習は生徒にナメられてしまっていたのだとか…。

それで、竹刀もサングラスも麻子がプレゼントしたものだったみたいですね。

いやぁ、まさか宮前宗太と麻子にそんなオチがあったとは…。(笑

 

残るは耀だけで話が展開していきました。

夏期講習を終えた後の耀は、アルバイト先のオーナーへ連絡を入れ、内容は不明ですが、ある相談をしたみたいです。

そして、友人である由貴恵と電話で連絡を取り、お互い恋の進展が何もなかったことを確認…したはずだったのですが…。

耀との電話で、確かに

「恋の進展が何もなかった」

と由貴恵は言っていました。

しかし、その後、学校がはじまった時、登校途中の由貴恵は、

なんと荒木と腕を組んで仲良さそうに話している

ではありませんか!

まさか、これは耀を出し抜いたということなのか!?

実は、風紀委員に耀のことを告げ口したのも、この由貴恵だったんじゃ…と思わされますね。

そして正一と耀の関係は一体どうなるのでしょう!?

まさか、残り1話しかないというのに、いきなり疎遠になるとは思いませんでしたよ!?

このような、不穏な気配を残しつつ、アニメ『セイレン』は第4話、常木耀最終編『ホシゾラ』へと移っていきます。

 

アニメ『セイレン』第4話のストーリーネタバレ

アニメ『セイレン』第4話『ホシゾラ』は、正直に言うと、

「え? それで終わりなの?」

と、あまりにも期待はずれな展開になってしまったのが、筆者としてはとても残念でした。

3人のヒロインのストーリーの中で、最低の出来です。

『アマガミ』で言うなら、ナカヨシエンド以下の終わり方だったので…。

 

さて、いきなりテンションの高い郁夫と、2学期早々に耀から無視されたことでテンションがどん底という正反対の2人の会話から始まったAパート。

このテンションの高い郁夫ですが、郁夫の方も恋をしていました。

この郁夫の恋は透編でそのきっかけ、今日子編でその結末を知ることができるので、もしDVDを購入した場合は、時系列通りに

透編→耀編→今日子編

と見ていくのがいいかもしれませんね。

そして、前回不穏な雰囲気を見せていた耀のほうはというと、実は、

由貴恵と荒木はまだ付き合っているわけではない

ということが判明。

とくに仲違いをした様子もなく、談笑をしていました。

耀は彼氏ができたら、彼氏に甘えるタイプ

だそうで、その話を聞いていた正一は、なぜか耀が彼女になった時の姿を妄想。

甘えるというだけなのに、なぜか猫耳をつけて、語尾を「にゃー」とさせていたあたり、正一がどういう嗜好の持ち主かよくわかります。

「俺の妄想も末期症状だな…」

と思いながら席につこうとすると、そこには耀から呼び出しの手紙が置かれていました。

 

呼び出された正一。

耀の目的は夏期講習で借りたジャージを返すことだったようで、用件を済ませると、

「夏期講習で一緒だったことは内緒にしてね」

とだけ告げて、去ろうとしてしまいます。

どうやら、耀にとって、正一と一緒だったことが由貴恵にバレてしまうと、何か不都合なのだそうです。

「荒木先輩を取られるから?」

「夏期講習のプールで別れてから様子がおかしい」

と、問いかける正一ですが、耀はというと、頬を赤らめて返事を濁すばかり。

この耀の表情、完全に恋する乙女の顔でしたよね。

小悪魔チックな耀でも、あんな表情をするのかと思うと、少しドキッとしました。

そんなこんなで、理由を話さない耀と、理由を話すまでジャージは受け取らないと頑なになる正一。

お互いが譲らず、半ば夫婦喧嘩のような状態になっていると、そこへ不純異性交遊のパトロールをしている風紀委員の1年生にして、『アマガミ』の上崎裡沙の妹である上崎真詩がやってきます。

真詩もヒロインの1人なので、ここで顔見せをしたのかな?と予想していたのですが、意外にも、1つ重要なキーワードを残していきました。

どうやら、真詩が注意しようとしたウサギ小屋にいた生徒の1人が、

「委員長に不正バイトの報告をしてくれた人だった」

と、耀のアルバイトのことを密告した犯人だったことを漏らしたのです。

この情報を掴んだ耀は、正一を連れてウサギ小屋へ急行。

すると、そこには、壁際に追い詰められた荒木と、それを追いつめた由貴恵の姿があったのです…。

ついに対峙した由貴恵と耀。

「どうしてバイトのことを密告したの?」

と問う耀に、由貴恵は、

「荒木先輩が耀に気があるようだったから、邪魔だったのよ」

と、全く悪びれるようすもなく、さらっと答えます。

一方の耀も、とくに由貴恵を責めるわけでもなく、

「欲しいものを手に入れるには、勢いが大事」

と言って、荒木を由貴恵に取られたと、自身の負けを認め、この話はこれでおしまいにしようとしたのです。

う~ん、女子の友情というのは、何とも理解しがたいものですね。

耀の言った、

「恋する乙女は無敵」

という感覚もよくわかりませんし。

普通、恋のライバル相手にはもっと警戒心を抱いたり、お互いの関係が険悪になったりするものではないのでしょうか?

それを負けだとすんなり認め、友人に戻るというのが筆者には理解できません。

女心は実に難しいものですね。

 

その後、最初にアルバイトを密告した犯人だと疑ってしまったお詫びとして、正一をアルバイト先に連れてきた耀。

耀のアルバイト先は、スペインバルのようです。

ここでも、耀の可愛い一面を見ることができます。

これまでそっけなかったのも、

正一を巻き込まないようにする

という耀の優しさがあり、そのことに感謝した正一が、

「常木さん優しいんだね」

と言うと、それだけで頬を赤く染めて照れてしまうのです。

耀は、普段の態度の割に、実はウブなのかもしれません。

いますよね、思わせぶりな態度をとる割に、実はちょろいなんていう人。

こうして、耀のアルバイト先で、お互いの溝が埋まったところで、一件落着…

となるかと思いきや、正一は勇気を出し、耀を海に誘います。

男を見せた正一!

さあお待ちかね、ついに告白タイムがやってきますよ!

 

夕方の海にやってきた正一と耀。

ここで正一は、夏期講習で鹿を追い払うために使ったボールを取り出し、キャッチボールをしようと言い始めました。

バーベキューも海も楽しめなかった耀のために、せめて…

と正一は考え、海に連れ出したみたいですね。

その後、正一と耀は色々とあって波に巻き込まれ、2人ともびしょ濡れになってしまうのですが、そこからの展開がもう、何と言えばいいのか…

思わず、

「このリア充どもめ!」

と、夜中に叫びたくなってしまいましたよ。

押し倒された正一に対し、

「興奮してるでしょ」

と言う耀。

その耀は、

「私はしてるんだけど」

と、もう告白といってもいいセリフを告げ、そして2人は海の中でキスを…!

これはもう、悶えるのを抑えられません。

そのまま海の中で溺れてしまえ!と言いたくなるほど甘々なシーンを見せられて、筆者のヒットポイントは、一気にゴリゴリと削られていきました。

でも、よく考えたら、海の中でキスってどういう感じなんでしょう。

経験談をSNSの知り合いなどに聞こうにも、あまりに特殊なパターン過ぎて、誰も経験者がいないなんてことがありそうです。

 

海でイチャイチャした後、服を乾かしたりしているうちに、辺りは夜となってしまいました。

いまだに唇にキスの感触が残る中、正一はついに、耀に気持ちを伝えようと決意。

一方、耀も今回の夏期講習で、洗濯などの家事を学んだり、誰かに料理を食べてもらうことの嬉しさを知ったらしく、

料理で手に職をつけよう

という目標を持ち始めました。

『セイレン』第3話で、アルバイト先のオーナーに頼み込んでいたのは、これに関係することだったのです。

どうやら、耀は料理人になるため、

『卒業後、住み込みで働ける場所を斡旋してほしい』

という話を、オーナーとしていたようですね。

しかし、それは卒業後、耀が遠くへ行ってしまうということでもあり、正一とは会えなくなってしまうことを意味します。

せっかく好きだという気持ちを伝えようとしたのに、耀にそれを阻まれるどころか、友達でいたいと言われてしまった正一。

結局、正一は耀に告白することができずに終わってしまいました。

この展開には、思わず、さっきのキスシーンを見た筆者としては、

「は?」

と、ただただ驚くしかなかったわけですが…。

よく考えてみてくださいよ。

告白するどころか、告白未遂でそのまま終わりですよ?

拍子抜けにもほどがあるじゃないですか。

まさかの正一の告白失敗に唖然としていると、舞台はいきなり5年後へ移ります。

ゲームで言えば、エンディングを迎えた後のエピローグに該当する部分ですね。

なんと、5年後の大学生となった正一は、

かつて耀がアルバイトをしていたスペインバルで、同じようにアルバイトをしていました!

しかも、

管理栄養士を目指している

のだとか…。

そして、そんな正一の前に、スペイン修行から帰ってきた耀がやってきて、2人が再会!

…というところで、『セイレン』第4話、常木耀編は終了です。

え?

これでおしまいですか?

Bパート前半からの落差が激しく、おそらくは、多くの人が筆者と同じように、

「これで終わり!?」

と、思ったのではないでしょうか…。

いきなり恋愛関係に発展せずに終わりって、先行き不安にもほどがありますよ!?

しかも、耀はいわゆるパッケージヒロインに近いポジションのキャラクター。

そんなキャラクターのストーリーがこれでは、その他がどうなることやら…。

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アニメ『セイレン』第5話のストーリーネタバレ

アニメ『セイレン』の第5話『コウカン』から、宮前透編へと入っていきます。

今思えば、透編は本当にセガネタが多く、

「原案の高山箕犀先生はほんと、セガ好きすぎだろ!」

と言いたくなるほど詰め込まれていました。(笑

内容はというと、耀編の不安を払しょくするかのような、良い恋愛ストーリーになっていた木がします。

 

ストーリーは、正一が郁夫、荒木と3人でゲームをしているところから始まります。

3人がやっているのは、『シカ大好き』なる謎の鹿育成ゲーム。

正一が、何でも作れるというチートアイテムの『純粋な鹿爪』を手に入れました。

もう『シカ大好き』という謎のゲームの時点で、腹筋を持っていかれましたね…

名前もそうですが、『純粋な鹿爪』というアイテム名でさらに腹筋が崩壊してしまいました。

おそらくですが、この『シカ大好き』の元ネタは、ゲームギアで発売されていた『ねこ大好き』でしょう。

ゲームギアであることと、『~大好き』という部分で一致はしていますし、超がつくほどのセガファンである高山箕犀先生のことなら、このゲームを知っていてもおかしくはありません。

そんな『シカ大好き』を楽しんでいる3人のもとへやってきたのが今回のヒロイン・宮前透です。

3年A組で、正一にとっては先輩にあたります。

そしてなんと、

「私と、アイテム交換しましょう」

と、正一にアイテム交換を申し込んできたのです!

これには思わず、

「いきなりサブタイトルの『コウカン』を回収か、早いな!」

と思ってしまったほど。

さあ、これが正一と透の出会いになるわけですが…ここからどう発展していくのでしょう?

 

こうして、『シカ大好き』に透も参加することになったわけですが、彼女がログインすると、何とそこには…

超巨大な鹿、

『鹿の神様』

という最高クラスの鹿がいました。

透も正一も、同じ発売日から『鹿大好き』をプレイしているのに、こうも差が開くとは…

あまりの透の実力に、驚く正一。

そんなワンシーンだったのですが、筆者は、

「いや、鹿の神様ってなんなんだ…」

と、『シカ大好き』のインパクトの強さに、ストーリーを忘れてしまうほどでした。(笑

あまりに強烈すぎて、『シカ大好き』をアプリとしてリリースしてくれないかな、そう思ってしまいましたからね。

 

さて、その後、いざアイテム交換!…

となる前に、透の元へ十萌が来たことでゲームは中断。

今度会った時に、続きをするということになりました。

その夜も、相変わらず『シカ大好き』に没頭する正一ですが、高難易度ステージがクリアできません。

「宮前先輩の鹿なら余裕なのかな…」

と、透に対し憧れを抱き、ゲーマーとして実力で並んでみたいと、ゲーマー魂に火がつくのでした。

次の日、相変わらず休み中に荒木、郁夫とともにゲームをしようといつもの場所へやってくると、そこは既に、透に占拠されていました。

『交換会の続きをしたい』

とのことだったのですが、場所が場所なので、もっといい場所にしたいと正一が言うと…

なぜか荒木の提案で、カラオケ店にやってくることに…。

しかも、透も透で乗り気なのか、歌まで歌い始めてしまいました。

選曲したのは…

『イナゴマスク クリムゾンサンタ』

正一と郁夫は、

『アニソンか特撮ソングしか歌えない』

と言って困っていたそばからこの選曲だったので、2人とも驚き!

それにしても、とてもいいですね、透というキャラクターは。

ゲーマー、そしてアニメ好きの男性ならば誰もがこの透みたいな人と仲良くなって、充実した学生生活を送りたいと思ったのではないでしょうか。

筆者もまさしくその1人です。

なぜ透は現実ではないのか…。

そしてなぜ、透のような人が高校時代にいなかったのか…!

恋人になりたいとかそこまでは思わないですが、透みたいな友人がいたら、きっと高校生活は楽しかっただろうなと思います。

 

アイテム交換を済ませた後、透は対戦ゲームが好きだと発覚し、皆が予約していたゲーム、『ミリウサ』で遊ぼうということになりました。

何気に、対応ゲーム機が『ゲームギア』なのが面白いですね。

実はこの『ミリウサ』、透が友人の永沢栞から、

「キャラクターが可愛いよ」

ということで勧められて購入したようで、マスコットキャラクターのウサギが透にそっくり。

奇しくも、正一もウサギと透が似ていると言ったこともあって、透がモデルとして、『コミマ』でウサギのコスプレをしようという話へ発展していくのですが…。

その後、透は自分の作ったウサギのストラップを正一に渡すなど、密かに2人の距離も縮まりつつありました。

耀編の時とは違い、これはかなり恋愛への発展に期待が持てそうですね。

6時間目が終わると、ゲーセンへ直行した正一たち4人組。

UFOキャッチャーをする荒木をよそに、透は『ガソガル』の筐体に釘づけになっている模様。

「プレイしてみませんか?」

とのことで、透にとっては久しぶりの『ガソガル』となったのですが…。

ここで透が本性…というか、ゲーマーとしての実力をいかんなく発揮します。

乱入してきた小学生コンビを、華麗なヘッドショットで倒すなど、大人げないプレイで撃退。

ヘッドショットを決めた時の透の表情が恍惚としていて、筆者は思わず、

「あ、これはやばい人だ…」

と、可愛いと思いながらも、透のサイコな一面を見たような気がしました。

ストーリーとしては、その後、

正一が透と『ガソガル』のタッグを組む

ということが決まったところで、アニメ『セイレン』第5話は終了です。

感想を1つだけ言うとすれば…

筆者にとって透はかなり好みのタイプだ!

これに尽きますね。

ストーリー的には今日子編のほうがよかったんですが、キャラクターとしては透が一番好きです。

アニメ『セイレン』第5話は、透編の第1章ということもあり、透のことがよくわかる内容になっていましたね。

今後、透とのストーリーはどう進展していくのでしょうか?

 

アニメ『セイレン』第6話のストーリーネタバレ

アニメ『セイレン』第6話『タイセン』は、透の闇を感じさせるような内容でした。

まず、相変わらず、正一、郁夫、荒木、透の4人で『ミリウサ』をプレイしているところからスタート。

それぞれの使用キャラについてですが、

  • 郁夫のガンマンは『キミキス』の菜々(高山氏のツイートで確定)
  • 荒木のキツネは『ソニック』のテイルス(高山氏のツイートから推測)
  • 正一のクマは『獣王記』のウェアベア(高山氏のツイートから推測)

だと思われます。

テイルスは割とメジャーなので、知っている人も多いとは思いますが、まさか『獣王記』を出してくるとは思いませんでした。

学校では『ミリウサ』、そして正一と透は、学校が終わると『ガソガル』をするために、毎日ゲームセンター通い。

おかげで正一の財布はピンチになり、他の財布に優しいゲームに透を誘い込もうとするも、

「ヘッドショットできないんでしょ?」

と、やはり『ガソガル』をプレイしています。

ちなみにここで正一がプレイしていたバスのゲーム、後の伏線となるので、よく覚えておいてください。

それにしても、透は3年生なのに、

「毎日ゲームセンター通いでいいのだろうか?」

と、筆者が思っていると、

「これから塾だから」

と、駅前の塾に行くためにゲームを切り上げて帰ることにしました。

やはり、3年生、かつ透は優等生ということもあって、しっかりと勉強もしているのですね。

さて、一方の正一は、

「留年するかもよ」

と、途中で出会った今日子に言われたことが響いたのか、透の通っている駅前の塾のパンフレットを貰おうと、塾の前にやってきました。

すると、陰からこそこそと塾の方を見つめている、どうみても不審者にしか見えない郁夫を発見。

なんと、その後、

透は郁夫と一緒に塾へ入っていってしまったのです!

実はこの時、郁夫は初恋の女子に出会ったそうで、この女子が通っていた塾というのが、透の通っている塾でした。

そこで、透に案内してもらって塾に通おうという決断をした…というだけのこと。

とくに郁夫と透が付き合っているとかではなかったみたいです。

そしてその後、郁夫は初恋の女子と夏期講習で仲良くなり、これがアニメ『セイレン』第4話の上機嫌に繋がるわけですね。

 

何日か経った後のある休日。

休日は人が多く、なかなか透と組めないことにモヤモヤする正一。

一方、透が他の人と組んで『ガソガル』をやっていると…そこにやってきたのは、アニメ『セイレン』第5話で透が倒した小学生と…

まさかの耀!

でした。

どうやら耀は

「健の敵討ちに来た」

そうで、

小学生(湯木健)はアルバイト先のオーナーの息子

らしく、耀はこの小学生に雇われたのだとか。

耀と小学生 VS 正一と透

この組み合わせで、『ガソガル』の勝負になったわけですが…。

結果は透たちの辛勝となりました。

それにしても筆者はテレビで繰り広げられる『ガソガル』の戦いを見ていて、

「あれ?これ何のアニメだっけ…」

と、思わず、ロボットアニメを見ているのかと錯覚してしまう作画の力の入れように唖然。

アニメ『セイレン』第6話でキャラクターの作画が少し粗かったのは、この『ガソガル』に全力を尽くしてしまったからなのでしょうか…。

「よくあるなぁ、メインじゃない食べ物やロボに力を入れるアニメ…」

と、思わず笑いがこぼれるほど。

 

その後、透と正一は勝利の余韻に浸っている間もなく、ゲームセンターを急いで脱出することとなってしまいます。

というのも、ゲームセンターの前で風紀委員長・三条るいせが真詩を叱っているところを荒木が発見したからです。

郁夫と荒木の援護によって脱出に成功したのですが、透と耀が睨み合って、だんだん不穏な雰囲気に…。

耀は

「透先輩と組むと、仲間割れどころじゃ済まないから」

と、正一に忠告をして去っていきました。

第7話で判明するのですが、もともと耀は透の後輩だったため、透の過去をよく知っているのです。

この何とも言い難い、微妙な雰囲気のまま解散…

かと思ったのですが、帰ろうとする透を正一が引き止め、近くのカフェで一息つくこととなりました。

アニメ『セイレン』放送前は、正一は冴えない男かと思っていたんですが、いざアニメ『セイレン』が始まってみると、

いいところで男を魅せる

という、内に熱いものを秘めている熱血漢なところがありますね。

ちなみに、ここで透を引き止めるか引き止めないかがルート分岐の選択肢になっていて、

  • 透を引き止めると透ルートへ
  • 透を引き止めないとルート回避

となるようです。

ちなみに、ルート回避をすると、透が正一たちとの付き合い方を考え直すようになり、

『受験勉強に集中するため』

として、距離を置くようになるのです。

そして、正一も正一で、透と遊び続けていたツケが回り、テストで赤点ギリギリに…。

これが耀編に入るかどうかを分ける夏期講習という選択肢を発生させるようになっています。

 

カフェで一休みしている2人。

透が言うには、

耀とは中学時代から先輩後輩だったらしく、よくゲームセンターで遊んでいた

とのこと。

そして続きを話し出す…

と思いきや、まさかの『シカ大好き』が急展開を迎えます!

実際は、空気を読まずにストーリーの流れをぶった切ったことになるのですが。(笑

どうやら、『シカ大好き』の鹿は、レベルが最大になると、

他のプレイヤーと交配を行い、子孫を残す

という、なんともリアルなシステムが組み込まれていたのです。

この交配システムは、ボタンをタイミングよく押してパラメータを引き継ぐという、音ゲー的なシステムが適用されています。

透(の鹿)と、正一(の鹿)の子孫を残す

というわけですが、何というか、響きが誤解を与えかねませんよね。

いや、もちろん制作スタッフとしては、その誤解を与えるのが狙いなのでしょうが…。

どうしてこう、アニメ『セイレン』は、ニヤニヤする要素がマニアックなのでしょうか。

 

その後、さくらんぼをあーんして食べさせるというシーンなどもあり、今回もこのままいい感じで終わるのかな…?

そう思っていたのですが、その夜、透は家庭用の『ガソガル』のゲームで敵を倒し、敵から、

『一生ガソってろ!』

という、いわゆる我々の現実で、

『ガンダム幼稚園』

と呼ばれる、チンパンジーの誹謗中傷メッセージをされるも、肝心の透はあくびをしていて何とも感じていない!

という場面の後、アニメ『セイレン』第7話は終了です。

このシーンは、

透がガチ勢過ぎて、他の人がついていけなかったり、実力を羨んで嫉妬したりする

あまり人が寄りつかない、または寄りつけないという、まさに『ムテキの女神』らしさを演出していたのかなと、透編を全て視聴し終わって思いますね。

透も透で、ゲームそのものを楽しむことが第一だったため、いつの間にかゲーム仲間を傷つけてしまっていた…

そういった理由で1人になってしまい、しばらく誰かと一緒にゲームをするということを避けていた透。

その壁を正一がどう壊すか?

これが透編のポイントになっていると思った次第です。

実際、この辺りの透の心情は、透編エンディングテーマの『ムテキの女神』からもうかがうことができます。

気になった人は、ぜひ『ムテキの女神』を購入してみてくださいね。

 

アニメ『セイレン』第7話のストーリーネタバレ

アニメ『セイレン』第7話『ブラコン』は、透がゲームのパートナー以外として正一を見るようになる…

そんな内容だったと思います。

冒頭から、耀に話しかける正一。

いきなりこのシーンだったので、筆者は、

「あれ?今日って耀編だっけ?」

と錯覚してしまいました。(笑

どうやら用件は、透に関することだったようです。

アニメ『セイレン』第6話の最後で透が欠席していましたよね。

それが正一には気になってしまい、何か知っていることはないか?と耀に聞いてみたというわけです。

耀が言うには、中学時代、

透と耀はゲーム好きのおとなしい女子グループだった

のだそうです。

どちらかというと、今や学校中の人気者でクラスの中心にいるような耀が、中学時代はおとなしい子だったなんて全く信じられませんよね。

そして、そのグループの中で、透はかなりモテていたようです。

まぁ、それはそうですよね。

あんなに容姿端麗、さらにはゲームのことが本当に好きでおとなしめの女子ときたら、モテないはずがありません。

しかし、そんな透に男子が近づき、いいところを見せようとすると…

成績優秀、運動もできる、そしてゲームの腕もピカイチな透に圧倒され、男子のプライドはズタボロにされてしまうのです。

男子からモテるも、耀曰く、

お姫様ではなく、無敵の女王

として男子を追い払ってしまうため、他の女子にとっては、モテているのに男子に目もくれない透のことが気に食わなかったようです。

こうして女子から煙たがられ、さらには男子も透のことを諦めてしまうため、高校受験の頃には、透は孤立…。

男子が玉砕する様子を見続けてきた耀は、正一が中学校時代の男子のようにならないために、第6話であんな忠告をしたのでしょうね。

しかし、元から薄いプライドしかなく、とくに精神がズタボロにされるようなことなく接していた正一にとっては、あまり意味のない話でもあります。

むしろ、この話を聞いた正一は、

「絶対離れない」

と、透と最後まで接していく決意を、改めて胸に抱いたのです。

 

結局、透が休んだのは、どうやら新作の『ガソガル』に熱中しすぎたのが原因だったようです。

単に夜更かしして寝坊だった、というわけですね。

受験生がゲームのし過ぎで寝坊って、それでいいのか…と思ったりもしますが。

「今日も『ガソガル』するんでしょ?」

と電話で問いかける透に、正一は風紀委員長・三条るいせとの一件で、ゲームセンターの見回りが強化された旨を伝えます。

すると透に、

「私の家でしよう」

と誘われ、何と羨ましいことか、正一は透の家に遊びに行くこととなったのです!

しかも二人きりという、これはまたとないビッグイベント!

まぁ透に恋愛感情といったものはなさそうなので、そういう意味を込めて言ったわけではないと思いますが…。

メールで送られた住所に正一がたどり着くと、そこにあったのは、いかにも高級そうなマンション。

マンションへ入り、正一が透の部屋へ入ろうとすると、突如、正一は謎の男性に玄関へ引き込まれてしまうのです。

この男性というのが、透の兄・宮前宗太

先ほども触れた通り、アニメ『セイレン』の常木耀編で、

サングラスと竹刀を装備していた鬼教官のような講師と同一人物

です。

その後、宗太と、

  • 小さい頃の透をゲームで散々コテンパンにしたのは宗太だったこと
  • 透がテレビのクイズ大会で優勝し、ゲーム機(おそらくメガドライブ)をもらったこと

などを話していました。

それはさておき、透の部屋にやってくると、インテリア自体は質素なのですが、可愛らしい動物のぬいぐるみがいくつか置いてあります。

これは透が作ったぬいぐるみのようで、透の手先の器用さが伺える趣味ですね。

ものすごくナチュラルに動物のスカートを触っていた正一にも驚きましたが…。(笑

さて、そのまま早速『ガソガル』をプレイして、ゲームデート…かと思ったのですが、話は意外な方向へ進んでいってしまいます。

荒木と郁夫がるいせに捕まってしまい、期末テストが終わるまでゲームができなくなってしまったということに、透が罪悪感を抱いたのです。

そして、アニメ『セイレン』第6話で、耀が正一に忠告した時のことがフラッシュバックしてしまい、

「今日は1人にして」

と、突如1人になりたいと言い出す透。

しかし、そんなことを言われても納得できない正一は諦めません。

うさぎのぬいぐるみを持ちながら、しつこく透についていくのです。

本当に、正一はここぞという時に芯の強さを見せますよね。

普段は気が弱そうなのに、肝心なところでは男を見せるあたり、さすがは主人公です。

普通の人間と主人公になれる人間の違いは、こういうところにあるのでしょう。

 

最終的には耀との電話もあり、透が折れることで、正一おすすめのゲームセンターで楽しむことになりました。

二人の楽しむ光景を見ていた筆者は、自身の高校時代を思い出してしまい、少し心がえぐられました…。

「自分にもこんな時代があったなぁ…」

と…。

ちなみに、ここでもセガネタが隠されていました。

例えば、

正一おすすめのゲームセンターにあったシューティングゲーム『SDY』の元ネタはセガの『SDI』である

というところですね。

まぁ、実際、高山箕犀先生は、

「セガがなかったら『キミキス』~『セイレン』は存在しなかった」

とツイートしていましたし、この作品を生んでくれる間接的なきっかけとなったセガは感謝しかできません。(笑

 

何事も加減が大事…

それを思い出した透は、しばらくゲームを自粛することを決めます。

昔の失敗を繰り返さないように…。

しかし、荒木と郁夫はウサギ小屋の掃除、そして透までゲームを自粛してしまったことから、今度は正一が孤独になってしまいます。

寂しさのあまり、すっかりしおれてしまった正一は、まるで『シカ大好き』で寿命が近づいた鹿そのものでしたね。

寂しそうにしている正一。

そこへ、久しぶりに透がやってきたわけですが…。

ここで1つ気になる点がありました。

学校にまで正一が持ってきていた透のぬいぐるみ、表情が変わってませんか!?

正一に抱きしめられて嫌そうな顔をしたかと思えば、透がやってくると目を輝かせているんですが…。

どんなハイテク技術が使われているのか!?

それとも、ただのホラーなのか!?

その後もコロコロと表情が変わっていたので、うさぎのぬいぐるみの表情は、要チェックです!

さて、ストーリーのほうは、久しぶりに現れた透が、正一を『コミマ』とよばれる、いわゆる我々の世界のコミケに誘ったところで終了します。

この時、透は友人の栞がいくら誘っても行こうとはしなかったのに、正一が来るなら行くと言っていたようで、

「これはもう、透は正一に気があるに違いない!」

と筆者は確信しました。

「ゲーム以外でもパートナーなの」

と言っていたのも、既に気があるとみていいでしょう。

この時の正一と透の反応が、初々しいカップルみたいでしたし、視聴者側としては、ニヤニヤせざるを得ませんでしたね。

 

アニメ『セイレン』第8話のストーリーネタバレ

アニメ『セイレン』第8話、透編最終章『モフモフ』は、まさにハッピーエンドという終わり方でした。

前半はコミマ、後半は透と正一の恋の行方という構成でしたね。

 

まずは、Aパートのコミマにやってきたところから。

まだ集合前らしく、正一と十萌で思い出話に浸っていました。

小さい頃の正一は、『キビトランド』に家族で行った際、人混みでトイレに間に合わず、漏らしてしまったみたいですね。

レジャーランドというのは楽しい場所ではありますが、案外、嫌な思い出を持っている人は多いのではないでしょうか?

筆者も、小5にして、お化け屋敷で大泣きしてしまった嫌な思い出を思い出してしまいました。(笑

さて、透と栞と合流した正一・十萌ですが、そこに待っていたのは、なんと、

『ミリウサ』のウサギ衣装をした透

でした。

正一は透とともに鹿のマスコットことシカマスの販売、そして十萌は栞とともに行動をすることになりましたが…。

肝心の十萌は迷子になってしまったらしく、正一たちも、シカマスがなかなか売れず、コミマははやくも苦戦中。

衣装、そしてシカマスの両方を売るにはどうしたらいいのか…?

そこで、シカマスを透の服のアクセサリとしてつけてみればどうかと、正一が思いつきます。

シカマスを透のどこにつけようかとあれこれ悩むわけですが、それを恥ずかしく感じてしまった透は、その場から逃げ出してしまいます。

まぁ、男子に身体のラインにピッタリした服装を、まじまじとみられたら、たまったものではないでしょう。

それに、透は弄られ慣れていないようで、

「いじわる…」

と座り込んでしまったところは、とてもキュートでした。

 

視聴者としては可愛い透が見られたのでいいのですが、モデルがいなくなってはイベントは進みません。

正一が透を連れ戻しに探し、なんとか透を発見します。

…が、どうやら、透はカメコに捕まってしまったらしく、透の周りに大勢のカメコがカメラを構え、透を撮影していました。

ここは十萌が代わりに撮影されることで、何とか透を救出したわけですが…。

この時の十萌の衣装、何なんですかあれは…。

あまりにも予想外の格好だったため、筆者は飲んでいたジュースを吹き出しかけました。

『ガソガル少女』というコスプレらしいのですが、凄まじい露出度でしたよ。

あと、何気に、コスプレエリアに、

『アマガミ』でも登場したイカ男やイナゴマスクがいた

のに笑ってしまいました。

透は、トイレに行こうとした途中、カメコに捕まってしまったようです。

事情を知り、先に戻ろうとする正一でしたが、ここでビッグイベントが…!

透は衣装の脱ぎ方がわからず、背中にあるスライダーを降ろしてほしいというのです。

このかなり際どいアングルから映されるシーンは、見ているこっちが恥ずかしくなりました。

どんな光景だったかは、実際に目にしてみてくださいね。

 

Bパートでは、コミマでの活動が回想シーンとして映されます。

そして、打ち上げとして、耀のアルバイト先のレストランに来たところからスタート。

この時、耀が透、正一、十萌それぞれに対し、全く違った感情を抱いているあたりが、とても面白い反面、場の雰囲気はギスギスしているだろうな、と、背筋がゾッとしました。

実際に、この場にいたらと思うと、恐ろしい…。

この場面では、透がシカマスを作ったきっかけ、そして透の進路が見えてきたという話が展開されたのですが…。

耀編のこともあるので、先行きが少し不安です。

透は、この場面で、

「明日からは真面目な受験生に戻る」

と言っていました。

もしかして、

またもや恋愛関係に発展せずに終わってしまうんでしょうか?

 

…と思っていたら、店からの帰り際に、いいシーンが巡ってきました。

ウサギのコスプレを褒められなかったことに拗ねて、そのまま帰宅しようとする透。

それに対し、デートの約束を果たしてほしいと追いかける正一。

そんな二人が偶然にもやってきてしまったのは、深夜の公園。

当然、そこにはイチャイチャしているカップルがたくさん…。

さあ、舞台は整いました!

これだけの雰囲気が用意されて、何もしないのは主人公失格です。

今こそ男・嘉味田正一を見せる時!

ここで思い切って、正一は透に告白!

……をしたのですが、どうも透の反応は、あまりよくありません。

透曰く、

「告白1つでお互いの関係を変えるのはできない」

とのこと。

おや…?

もしかして、これは俗に言う、

フラれた

ということなのでしょうか?

ショックに陥り、月を見上げる正一。

このシーンを見ている筆者は、耀編を思い出し、

「また後味の悪い展開になるのか…?」

と、結ばれずに終わるエンドまで見えてきて、嫌な予感が的中したかと思ってしまいました。

 

しかし、アニメ『セイレン』第8話のストーリーは、ここで終わりではありませんでした。

月を見上げる正一の首元に、透がなんと…

キスをした

のです。

首元にキスとは、また何ともマニアックなことを…。

透曰く、

「首筋にこういうことをしたくなるとは思っている」

とのことらしく、てっきり正一は透にフラれた、と思ったのですが…

ハッキリと明言されなかったものの、

結局、二人は恋愛が成就した

ということでいいみたいですね。

エンディングでも、荒木が、

「まさかこの短期間で宮前と付き合うなんてなー」

と言っていましたし、

正一が透に対してタメ口になっていた

ので、間違いなく二人は恋人関係になったのでしょう。

何より、公園のシーンでも、

最終的には正一が透を抱きしめ、二人はキスしていた

ので!

フラれたと思いきや、一転して恋人になるというこの展開には、筆者は思わず、

「結局キスするんかい!」

と、突っ込んでしまいました。(笑

 

そして、時は流れ10年後…。

(いきなりの時間跳躍に突っ込みどころ満載ですが…。)

とある保育園?と思しき場所に、1台のバスが到着しました。

そこで子供たちを出迎えたのは、なんと、透!

そして、女の子を抱きかかえてバスから降りてきたのは…まさかの正一!

10年後には、

透は保育士に、そして正一は送迎バスの運転手となっていた

のです。

さらに、透が正一のことを「パパ」と言っていたので、2人の間に子供が生まれているのも確定です。

正一が抱きかかえていたのが、2人の子供でしょうか?

そして、幸せそうな親子を映して、これで、アニメ『セイレン』第8話は終了となります。

 

宮前透編は、無事に二人が結ばれたようで、本当に何よりでした。

ちなみに、どこで発言されたのかは忘れてしまったものの、

「5話に8話の伏線がある」

というような情報を、筆者は耳にしていました。

まさか、

正一はバスを運転するゲームが上手い

というのが、アニメ『セイレン』第8話の伏線になっているなんて…。

こんなの、誰も気づけませんよね。(笑

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アニメ『セイレン』第9話のストーリーネタバレ

さて、最後は幼馴染のヒロイン・桃乃今日子編となります。

この今日子編は、『アマガミ』ファンがニヤッとできる内容が詰まっていて、筆者としては楽しかったですね。

また、ストーリー自体も、3人の中で一番いいのではないかと思ったほど。

耀、透が将来の進路のことなら、今日子編は目先の目的のための進路

といった感じでしょうか。

 

アニメ『セイレン』第9話のアバンタイトルは、いきなり正一と今日子の幼少時から始まります。

いきなり小さな子供と魔法少女のコスプレをした子供の2人が出てきたものですから、

「あれ?見る番組間違えたっけ…」

と困惑しました。

しかも、魔法少女のコスプレをしているのは、今日子ではなく正一なのですから、さらに困惑…。

どうやら、十萌のものを勝手に持ち出していたようです。

ちなみに、魔法のステッキの音声を担当していたのは、あの中田譲治さん。

中田譲治さんといえば、アニメ『アマガミ』で中多紗江編のナレーションをしていたことでおなじみです。

『アマガミ』、そして『セイレン』と中田譲治さんが出ていますが、中田譲治さんを起用しないといけないノルマでもあるのでしょうか?(笑

また、コンビニへ向かう正一と今日子の2人を、微笑ましく見つめていた男性がいたのですが…。

これが『アマガミ』の主人公・橘純一らしき人物に見えてしまうのですよね。

どことなく見た目が似ていますし…。

 

それはさておき、OPを挟み、シーンは学校内。

耀とクラスメイトが話している内容からすると、時系列的には、

夏期講習が終わった後

つまり2学期になったということになりますね。

アニメ『セイレン』公式サイトの時系列を見ればわかりますが、

透ルートにも、耀ルートにも入らなかった世界

が、アニメ『セイレン』第9話の内容になるのです。

 

そんな2学期のある日、正一のもとへ今日子が訪ねてきます。

用件は、『魔法少女パプリ』の新刊を渡すためだったようです。

その後、屋上にいた十萌とワンゲル部長(久しぶりの登場!)とのやりとりがあった後、半ば強引に、今日子にパンケーキを食べようと誘われることとなりました。

さすが、幼馴染というだけあって、正一と今日子の会話はかなり下なものまでいけるようで、

「仲良すぎだろ!」

と思わず突っ込んでしまいました。

顔も知らない間柄からの発展も面白いのですが、元から仲が良かった間柄からの恋愛関係というのも、シチュエーションとしては王道で素晴らしいと思います。

また、時系列で、今日子ルートへ入るのは、アニメ『セイレン』第6話の路地裏で透を追いかけるか追いかけないかで、

追いかけなかった場合

になるので、アニメ『セイレン』第5話・6話ので対戦した耀のバイト先のマスターの子供・健とも顔見知りになっていました。

 

さて、ストーリーの方はというと、パンケーキ屋で男らしいところを見せると言い、パンケーキを大量に平らげていく正一。

そこで2人の恋愛についての話になり、それぞれの恋愛事情を話し合っていました。

正一は相変わらず何の進展もありませんが、今日子曰く、

「控えめ男子のボスキャラ格」

だった頃からは、今時の高校生らしくなっているとのこと。

一方の今日子は、正一と話すのが一番楽しいとのことで…。

これは、まさしく、アレですね。

意識していないものの、深層心理では正一のことが好き

というタイプなのでしょう。

 

場面は変わって正一の自宅。

恋の話題になるものの、恋愛に興味がないと言い張る正一に対し、十萌は、

ワンゲル部長は、今日子を紹介してほしいと頼まれていた

と、正一をけしかけます。

(実際は、家庭部のことで相談を受けていただけで、ここで家庭部の服のリサイクルが話題となります。)

するとどうでしょう。

正一は、今日子のことを話題に出されると、明らかに動揺しはじめたではありませんか。

この素振りを見る限り、相手を意識しているのは今日子ではなく、正一のほうだったようですね。

 

その一方、今日子も今日子で、正一の

「いつまでも中学生みたいに思われるんだぞ」

という言葉がずっと頭に残っていたようで、もっと年相応になることを目指し、まずは『魔法少女パプリ』の処分をしようと試みます。

内容的にはむしろ大人向けになったという『パプリ』を処分するのは、果たして年相応と言えるのかどうか、ですが…。

ただ、『パプリ』の図書館への寄付を断られ、健と一緒にいた女の子で、三条るいせの妹・りんにも

「いけない漫画」

と言われてしまい、早速計画が頓挫しかけそうになり、どうしようか迷っていると…

なんと、そこに、

『アマガミ』で、茶道部の先輩キャラだった夕月琉璃子、飛羽愛歌…のようなキャラクター

が登場したのです!

この2人、どうやら輝日東高校の2年生とのこと。

  • 琉璃子に似た眼鏡の女子は宇野小春
  • 愛歌に似た長髪の女子は時岡奈緒

という名前でした。

ちなみに、声優は、

宇野小春は大坪由佳さんになっていて、琉璃子の声優とは別人になっていました。

奈緒の方は原田ひとみさんが声優を担当しており、愛歌と同じです。

奈緒は、ねこじゃらしを謎の生き物に変えてしまったり、口からシャボン玉をぶくぶく吐いたりと、もはや人間離れした技を披露しています。

本当に人間なんでしょうか?(笑

今日子が2人を奇術部だと勘違いしても仕方ないですよね。

それはともかく、今日子は出会ったばかりの小春に対し、正一と差をつけられてしまったことを相談し、小春が

「家庭部に入らないか?」

と言って勧誘する流れで、とんとん拍子で話が進んでいきます。

そして正一も連れて家庭部に見学に来るのですが…。

夜の家庭部室で一体何をしているのかと思いましたが、どうやら月見をしているみたいですね。

行事には本格的な料理、服装にまでこだわるのが家庭部のスタイルみたいです。

ちなみに、Aパートで話題となっていた、服をリサイクルして売っているというのは、前部長にして、透と十萌の友達である栞がやっていたことと判明。

正一の思っていた、いかがわしいことではなかったみたいで、一安心ですね。(笑

この時の今日子の服装は着物姿になっていて、とても素敵でした。

これらの出来事を経て、ここでなら年相応の女の子になれると思った今日子は、家庭部に入ることを決意!

ここまでがアニメ『セイレン』第9話のストーリーとなっています。

サブタイトルの『カテイブ』とは、家庭部の今日子が活躍する…のではなく、

今日子が家庭部に入る話

という意味での、『カテイブ』だったわけですね。

 

アニメ『セイレン』第10話のストーリーネタバレ

アニメ『セイレン』第10話から、徐々に今日子とのすれ違いが起きていきます。

今日子と来たパンケーキ屋の前で話す正一と十萌。

ここでは、

  • 十萌が高校受験の頃あたりからクリスマスを今日子と過ごさなくなった
  • 今年のクリスマスケーキは今日子に作ってもらおう

といった話をしていました。

また、時系列としては、

今日子が家庭部に入ってから3か月が経過している

ことも判明。

いきなり皆冬服を着ていましたし、完全に冬でしたからね。

 

OPを挟んでAパートでは、創設祭で、正一のクラスの出し物が、

『鹿肉屋台』

になったところから始まりました。

どうやら前回、耀が話していた鹿の捏造話から、この出し物をすることに発展してしまったみたいですね。

何とかして避けようとしていた耀ですが、ワンゲル部長や磯前学のフォロー?もあり、無事、鹿肉屋台が開かれることとなりました。

というか、ワンゲル部長、てっきり3年生かと思っていたんですが、実は2年生なんですね。

しかも正一たちと同じクラス…。

そもそもワンゲル部長のこの見た目、絶対高校生じゃないですよね。

それにひげをこんなに生やして、なぜ風紀委員から目をつけられないんでしょうか…。

ワンゲル部長はあまりに濃いキャラなので、個人的にお気に入りになりつつあります。(笑

彼だけ名前が『ワンゲル部長』で、本名がないのも面白いですよね。

 

さて、その後、耀と女友達の会話を聞いて、クリスマスの予定について考える正一。

ここでちょうど郁夫がやってきたので、

「今年もうちでプロレスごっこをしようか」

と言おうとしたのですが…。

なんと郁夫は、クリスマスの予定が埋まりそうだというのです。

これについては、アニメ『セイレン』第4話、そして第6話の郁夫から繋がっている話、つまり、

初恋の女の子との関係が進んでいる

と見てよさそうです。

しかも、イナゴマスクのベルトやカードを全て姉・七咲逢に渡したというほど、今回の恋のチャンスに賭けているとは…。

それはそうとして、郁夫は毎年、正一と郁夫はクリスマスにプロレスごっこをしていたって…。

話の流れでスルーしそうになりましたが、高校生の男2人がクリスマスに何をしているんですかね…。(笑

 

場面は変わって家庭部室。

創設祭のクリスマスツリーの飾りつけを家庭部にやらせたい実行委員長・三条るいせと、家庭部の2人の攻防が繰り広げられていました。

しかし、るいせの栞を人質にとった作戦により、家庭部は結局、るいせに屈することに。

それにしても、このるいせのラスボス感ときたら、恐ろしいものですね。

かなーり悪そうな顔してますよね。

前から思っていたのですが、るいせの目元のクマ?らしきものは、一体何なのでしょう?

早くゲーム化、または『セイレン』アニメ続編(2期)の放送が決定し、るいせ編を放送し、その謎を教えてほしいところです。

 

放課後、正一が家庭部室を訪れると、そこには謎の銀髪の美女が寝ていて、正一はびっくり!

筆者もびっくり!

まぁ、この銀髪美女は、小春たちの作っている衣装のモデルになっていた今日子なのですが。

せっかくなのでゆっくりしていってほしいと言う今日子。

ここで驚いたのは、なんと自分で作ったロールケーキを出したというところです。

しかも、かなりおいしかったようで、幼馴染の手作りスイーツを食べられるなんて、なんて羨ましいシチュエーション!

その後、正一は帰り際に、クリスマスを今日子と一緒に過ごしたいと誘おうとするのですが、恥ずかしくなってしまい、結局言うことはできませんでした。

幼馴染を意識してしまったがゆえの恥ずかしさなのでしょうか?

耀編、透編とは違い、今日子編ではなかなか正一のここぞの男らしさが感じられません。

 

Bパートは、家庭部に遊びに来た正一が、成り行きから今日子とパステル生地を探しに買い出しへ行くことになったところからスタート。

あてがないため、正一のお下がりのパジャマを使おうということになったのですが…。

正一のパジャマを着ている今日子は、こう、グッとくるものがありましたね。

制服を着ていると、今日子はかなりお子様っぽく見えてしまうのですが、サイズの合わない服を着ていると、育っていることがよくわかるな、という感じです。

『そういう見せ方があるのか…』と、新しい発見ができた気がします。

それはさておき、帰り際に正一は意を決して、今日子をクリスマスイブのデートに誘うのですが…。

「創設祭の後片付けがあって…」

と、断られてしまいます。

なんというか、『セイレン』では一貫して正一の最初の誘いや告白は失敗していますよね。

これはちょっとかわいそうです。

さすがに正一も意気消沈し、一気にテンションが下がっていってしまいました。

…が、この様子を、小春たちは草陰から観察していたようで…?

 

ちなみに、ここで

今日子をクリスマスデートに誘うか誘わないかでルート分岐

することが、アニメ『セイレン』公式サイトに載っています。

つまり、誘い自体は失敗しても、誘うことをしなければ今日子ルートには入れないわけです。

ここで今日子ルートに入るか入らないかで、

正一だけでなく、実は耀にも大きな転機が訪れる

のですが、それはまた後ほど…。

 

その翌日から、突然、話はシリアスへと移っていきます。

「いいやつを紹介してやる」

と言って、小春に耀を紹介された今日子。

耀の話によると、

  • 耀は男子にクリスマスにパンケーキ屋にデートに誘われた
  • その男子は耀から断られると、クラスメイトの女子に片っ端からデートに誘った

とのこと。

これまでの流れからすると、その片っ端から誘いをかけた男子というのは、どう考えても正一に思えてしまうのですが…。

しかし、今日子は、

「やけになって常木先輩をデートに誘える度胸なんてない」

とも言い切っていますし、正一はAパートの郁夫との会話で、耀みたいな女子が夏期講習にいたと聞いた時

「その子は遠慮しておくよ」

と、言っていましたよね。

どう考えても正一ではないのですが、真相はこの段階ではわかりません。

正一が笑いものにされるのが堪えきれなかった今日子はその場を立ち去ってしまいます。

「あんな節操なしのことは忘れろ」

と言われる今日子ですが、そういうわけにはいかないようで、

「私のせいで正ちゃんが笑われるのは嫌だ」

と、何か思い詰めているようでした。

ここは、今日子の正一への想いが伺えるワンシーンでしたね。

その後、夜な夜な今日子が編み物?をしているところで、アニメ『セイレン』第10話は終了となります。

まさか、この編み物がパンツだったとは、この時は誰も思わなかったでしょう…。

 

アニメ『セイレン』第11話のストーリーネタバレ

アニメ『セイレン』も第11話、残すところあと2話ですね。

今日子編第3章というだけあって、ラストへ向けての準備といった内容になっていました。

ついに正一は男の決断を見せる時がやってきます。

 

ぼーっとしていた今日子は、あくびをしながら横断歩道を渡っていました。

すると、そこに信号無視のトラックが…!

まさか轢かれてのバッドエンド!?

…は、当然ながらありえません。

間一髪のところを、正一に救われました。

それはそうと、第10話のラストでは、耀が、

「片っ端から女子にデートの誘いをかけた」

男子がいたという話をしていましたよね。

あの件については、どうなったのでしょう?

筆者と同じ疑問を抱いた今日子が正一に問いかけると、正一は事の顛末を語ってくれました。

今日子への誘いが失敗した後、正一は荒木とともにカラオケにいったのだそうです。

そこでバッタリと耀たちに出くわしてしまい、

荒木が女子をデートに誘うテクニックを披露していた…

というのが、前回、今日子が聞いた話だったようです。

郁夫に迫っていたというのも、その時の荒木の行動を真似たというだけで、『ついに男に走った!?』というようなことはありませんでした。

正一としては、デートへの誘いが失敗したのは辛いかもしれませんが、こうやって、ふざけたことをしながら励ましてくれる友人がいるだけでも、とても幸せなことだと思いますよ。

やはり友情とはいいものです。

筆者は、場合によっては、恋愛ものよりも同性同士の友情もののほうが好きだったりします。

それはそうと、正一の恋の方は全く進まない…どころか、逆に後退してしまいます

「ずっと仲のいい幼馴染でいたい」

と今日子に言われてしまい、正一もそれに流されてしまうのです。

さらには、今日子からのプレゼントをもらうのですが、そのプレゼントというのが…

手編みのパンツ!

これまた前回、夜な夜な編み物をしていたものですね。

てっきりマフラーか何かだと思ったのですが、まさかのパンツ…。

今日子は予想外の方向を攻めすぎじゃないでしょうか。

よく考えたら、アニメ『セイレン』の今日子編は、よくパンツの話題が出てきますね。

第9話冒頭の十萌が階段から降りてくるシーンでもそうでしたし…。

そしてこの後も、今日子が第10話で小春に言われた、

「男なんてパンツ見せておけばいい」

という言葉を真に受け、あろうことか正一を女性の下着ショップへ連れて行くのです。

当然ながら、居心地の悪い正一。

結局、最後まで下着選びに付き合わされるわけですが、ここでの今日子の反応を見ている限り、完全に正一のことを意識していないわけではないことが伺えます。

今日子としては、正一のことを『隣に住むお姉さん』として見ているらしいですが、それなら別に、下着選びの際に恥ずかしい反応をしないと思うんですよね。

 

正一が勇気を出して告白しようと思い始める…

そのきっかけは、家庭部がクリスマスツリーの飾りつけを無事に完了させたその日の夜に起きました。

創設祭の日は、家庭部はケーキ配りをするとのことで、正一も今日子からケーキを無料でわけてもらえることとなりました。

しかし、肝心の終わった後の予定については、やはりいい返事がもらえなかった様子…。

しかも、いまだ二人の間にぎこちなさがあり、見ていてもどかしさを感じます。

今日子と別れ、1人夜道を歩いていると、正一は公園の滑り台が目に入ります。

滑り台を見て十萌と今日子との子供時代の思い出に浸っていると、カツカツと滑り台を上る足音が。

不思議に思った正一が滑り台をもう一度見つめると、そこには…

イナゴマスククリムゾンサンタのお面をした謎の男性

が、変身ポーズをとっていたのです。

完全に変質者ですよね。

これは通報待ったなし!…かと思いきや、この男性は意外な人物で下。

公園のブランコでは、そのイナゴマスククリムゾンサンタに対し、

「もっと背筋を伸ばしなさい!」

「七咲君、頑張れ」

と声をかける透と栞の姿が。

そう、この謎のイナゴマスククリムゾンサンタは、なんと

郁夫だった

のです。

では、なぜ郁夫がこんな珍妙な格好をしているのか?

それには深い理由がありました。

耀編、そして透編でその様子を伺うことができていた郁夫の恋がありましたよね。

塾で久しぶりに見かけたという初恋の女の子です。

その郁夫の恋に、ついに終わりが訪れてしまったのです。

そう、フラれるという結果で…。

まさかイケメンで頭もいい、それでいて性格もいい郁夫ですらフラれてしまうなんて。

世の中はなんて残酷なんでしょう…。

正一はそんな郁夫を慰めようと、郁夫をプロレスごっこに誘いますが、今の腑抜けた自分ではできないと、郁夫は拒否してしまいます。

透も、

「傷のない男なんて、全てから逃げてきた証よ」

と励ますのですが、この一言は、意外にも正一にも突き刺さりました。

「俺もお前みたいな男になりたい…」

ここでおそらく、正一は、改めて今日子への想いを伝えようと決心したのではないでしょうか。

ちなみに、今日子ルートに入らなかった場合だと、郁夫はここでちゃんとイナゴマスクのお面を返却するそうです。

 

場面は変わって夜の家庭部室。

ケーキ作りに勤しむ今日子たち家庭部員3人ですが、なぜか家庭部室の扉がガタガタと音を立てています。

『様子を見てこい』と言われ、しぶしぶ扉へ向かう今日子でしたが…。

そこへ転がり込んできたのは、なんと桧山水羽でした。

もともとは他校の生徒だった水羽ですが、今日子編は正一が夏期講習に参加しなかった場合になるため、

陰口から不登校になり、輝日東に転向してきた後

の時間軸となります。

そのため、輝日東の制服を着て、水泳部に所属しているわけですね。

 

一方、正一は自宅で悩んでいました。

誘いを断られる痛みを知ってしまった以上、改めて勇気を出そうにも、なかなかすぐに踏み出せるものではありません。

そこで、改めて今日子から貰った毛糸のパンツを見るのですが…。

「隣のお姉さん」

今日子は確かに、正一のことをそんな感じで見ていると言いました。

しかしどうでしょう。

この毛糸のパンツはというと、ちゃんと穴があり、男物です。

これにハッとさせられた正一。

突然外に出て走り出し、今日子との思い出の公園へたどり着くと、

「俺は完全に燃え尽きるんだー!」

と、改めて、クリスマスイブに今日子への想いをぶつけることを決意するのです。

アニメ『セイレン』第11話のストーリーの内容自体は、

二人の間にはぎこちなさが残っているものの、やはり、お互いがお互いを意識している

ということが、よくわかった話だったように思います。

さあ、次は感動のラスト!

正一の想いは無事に今日子に届くのでしょうか!?

 

アニメ『セイレン』最終回(12話)のストーリーネタバレ

ついに、アニメ『セイレン』の最終回です。

まぁ、厳密に言えば各ヒロインごとの最終回があるので、これが3回目の最終回になるわけですが。

サブタイトルは、最終回にして『ハツコイ』という名前。

一体、何が初恋なんでしょうか?

創設祭当日。

正一のクラスでは、鹿肉料理の準備をする…はずだったのですが、鹿コスをした耀とワンゲル部長によって、大半のメンバーがミスサンタコンテストの受付に…。

仕方なく由貴恵1人で準備をしようとすると、風に吹かれ、謎のイケメンオーラを放った正一が現れるのでした。

「誰だお前!?」

と言いたくなるほど爽やかというか、きりっとした正一。

あれは間違いなく、何かを決意した男の顔でしたね。

今日子への想いをぶつけるという大きな目標を持っているのだと思われますが、それにしてもイケメンすぎます。

 

屋台の手伝いを終えた後、由貴恵からエールをもらった正一は、家庭部の屋台へ向かい、さっそく今日子に話があると切り出します。

「今日は遅くなるから」

「創設祭が終わった後に反省会があるから」

と言う今日子ですが、それらに対しても正一は

「終わってからでいい」

と、動揺することもなく平然と言い切り、

「屋上で待ってる」

と言い残し、その場を立ち去りました。

この時の正一の姿はいつもと違い、先ほども言った通り、まさにイケメンの風格が漂っていましたね。

相手の立てる予防線も関係なく、ただ伝えることを伝えて去っていく…

覚悟を決めた男というのは、ここまで人が変わるとは…。

 

 

一方、創設祭はとくにトラブルもなく順調に進んでいるようです。

ミスサンタコンテストなのに、鹿の格好でエントリーした耀ですが、残念ながらミスサンタにはなれませんでした。

ミスサンタコンテストの優勝に輝いたのは、まさかの透。

しかも、その格好というのが、イナゴマスククリムゾンサンタ・アナザーでした。

最終回でマスクを破壊されたイナゴマスクらしいのですが、そんなマニアックなもので優勝してしまうのですね。(笑

優勝した透本人はぽかんとしていたので、おそらく栞が強引に参加させたのでしょう。

実はこのシーンも、今日子ルートに入るか入らないかで結末が大きく分岐します。

11話で触れた、耀にも転機が訪れるという部分です。

実は今日子ルートに入ラなかった場合、ここでは透がイナゴマスクのマスクをかぶってしまっているのです。

マスクで顔が隠れているということから、優勝者が耀となり、

耀がミスサンタに選ばれる

という結果に変化。

そして、これをきっかけに、耀は輝日東のローカルアイドルを始めることになります!

えぇっ、そんな展開が待ってたんですか…。

アニメだけを見ていて、公式サイトをチェックしていないと知ることができない情報なので、知らない人は結構多い気がしますね。

ちなみに、今日子ルートにも入れなかった場合の正一も、かなり衝撃的なことが書かれていました。

なんと、郁夫や荒木とウサギ小屋の掃除をした時に…

暖めあうウサギのカップルを見て、人の心を失う

というあまりにもショッキングな一文が書かれているのです。

人の心を失うって、一体どんな状態なんでしょう…。

ちなみに、1月に家庭部の磯辺焼きを食べることで、正一は再び人の心は取り戻すみたいですよ。

 

話が逸れましたが、この創設祭では、アニメ『セイレン』を通じて恐ろしいキャラとして描かれていた風紀委員長のるいせ。

なんと妹のりんの前では笑顔を見せる

など、優しい姉としての姿も描かれていましたね。

では、なぜるいせはあそこまで風紀に厳しいのか?

これまた水羽同様、ゲーム化やアニメ続編(2期)の放送が待ち遠しくなってしまいます。

 

話を本筋に戻します。

小春や奈緒とのやり取りの後、おでんを授かり正一の元へ向かう今日子。

今日子の家庭部での生活は、着実に今日子を成長させ、正一を見返すことには成功したのですが…。

その中で、

「もっと嬉しいこと」

を見つけたようです。

今日子は

「今度は逃げずに嘉味田と向き合え」

「家庭部で学んだことを全部ぶつけてこい」

とエールをもらい、正一のもとへ向かうのですが…。

途中で覗きをしている正一と遭遇してしまいました。

いきなりお互い出鼻をくじかれてしまったわけですが、何だかんだ2人は屋上へ。

どうやら正一は、最近寝不足らしく、その原因が今日子にあるみたいです。

  1. お月見の時の今日子を見た時に一緒にいたいと感じた
  2. それなのに家庭部が忙しくなって会えなくなった
  3. だからクリスマスは一緒に過ごしたいと思った

と順を追って、その心境を吐露していきます。

今日子のほうはというと、

「昔みたいに十萌ちゃんと3人でケーキを食べるのはダメなの?」

と言いますが、

「俺のことを男として見てほしい。これまで通りじゃやっぱり嫌なんだ」

と、正一も引く気は全くありません。

それに対して今日子はというと、そんな正一の本音に対して、

「……もう見てたよ」

と、既に正一のことを1人の男として見ていたことを告白します。

しかし、男として見る…それだけでいいのかと言われると、正一としてはまだ物足りません。

やはり、男として見られるだけではなく、見られたからには恋人になりたいと思うのが男の性でしょう。

「恋人になってくれ!」

と、ここでいきなりの告白!

「告白してるの?」

「幼馴染じゃダメなの?」

という今日子の質問に、全て肯定する正一。

 

正一の一世一代の告白に対し、今日子はひとまず、おでんを食べながら考えることにしました。

ベンチで座って食べようとしましたが、ここは外で、しかも真冬の夜です。

当然ながらベンチは冷え切っており、座るだけでも凍りついてしまいそうな寒さになっています。

そんな時に役立ったのが、勝負パンツとして正一が持ち出していた、今日子から貰ったパンツです!

これを座布団代わりにして正一が座り、その正一の上に今日子が座る

という、何とも羨ましい展開!

膝の上に女子高生を乗せるなんて、こんな羨ましいシチュエーションが許されていいものなのでしょうか!

見ていた当時、深夜にもかかわらず、壁ドンをしてしまうところでした。(笑

 

さて、話を本編に戻しましょう。

正一の上に座っておでんを食べる今日子は、一体どんな返事をしたのか?というところですね。

筆者もドキドキして待っていたのですが、その第一声は…

「今日の下着、ピンクなんだ」

と、いきなり今日の下着の話をし始めました。

これにはさすがに正一も驚き、筆者を含めた視聴者も驚いたことかとは思います。

筆者は危うく飲んでいたものを吹き出しかけましたよ。

あまりにも唐突過ぎる爆弾発言だったので…。

ただ、その謎の爆弾発言も、ちゃんと今日子なりの回答になっていたようです。

以前、正一は今日子に対して、男なら告白相手の女子の履いているものが気になると言ったことがありました。

今日子はその回答をしたわけで、今日子曰く、

「これは誰にでも教えるわけないじゃない」

とのこと。

まぁ要するに、そんなプライベートなというか、デリケートなことを教えてよい相手というのは…

そういうことですよね。

 

結局、正一は、

幼馴染に対して恋をするのはいけないことだと思っていた

ようで、今日子の方も何かと理由をつけ、正一への気持ちをごまかしていたようです。

つまるところ、

2人とも昔から両想いだった

わけですね。

その後は、いろいろとイチャイチャしていたのですが、ここで語るにはあまりにも危ないので、ぜひアニメ『セイレン』最終回(第12話)をチェックしていただければと思います。

イチャイチャの後、

「今日子がほしい」

と改めて告白した正一。

今日子も今日子で、

「私も正ちゃんとしっかり向き合う」

と言ってその気持ちを受け入れることにしました。

2人は抱きしめ合い、創設祭の花火が上がるとともに…

2人の影は、1つに重なったのでした。

こうして、無事に結ばれたことでハッピーエンドで幕を閉じた正一と今日子。

 

しかし、耀編、透編でもあったように、これだけでは終わりません。

舞台はまさかの10年後へ!

もうこのパターンはアニメ『セイレン』のお決まりなのでしょう。

10年後、今日子と正一が幼少時代を過ごした例の公園で遊ぶ1人の少女と、その少女を見守る母親・今日子がいました。

そこへ遅れてやってきたのが正一。

なんと、今日子ルートでの正一は

漫画編集者

になっていたのです。

今は魔法少女物でデビューしようとしている新人作家を担当しているそうですよ。

ちなみに、2人の間に生まれた娘の名前は、

というそうです。

しかも、嘉味田望のCVは『アマガミ』のパッケージヒロイン・絢辻詞を演じた名塚佳織さん!

全体的に『アマガミ』要素の多いアニメ『セイレン』の今日子編でしたが、最後の最後も『アマガミ』が関わっていましたね。

ちなみに、物語はというと、最後にクリスマスにおでんパーティーをしようとなったところで雪が降り、ホワイトクリスマスを夫婦で眺める…

といった具合で終了となります。

アニメ『セイレン』の今日子編は、王道というか、無駄のないストーリーだったのがよかったですね。

自分が心の奥で抱いている相手への想いにいつ気づくのか?

ということが、終始描かれているように思いました。

そして、最後にはちゃんと結ばれたのもよかったです。

家庭部への入部を通して成長し、女に磨きがかかった今日子。

そんな今日子を見て自分の想いに気づく正一…

紆余曲折ありながらも、最後は両想いだったことに気づいて結ばれましたし、

「やはり幼馴染との恋愛は王道ストーリーだな!」

そう感じさせられたアニメ『セイレン』の今日子編でした。

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アニメ『セイレン』の続編(2期)の可能性はある?

こうして、アニメ『セイレン』の各話ネタバレをしてきました。

しかし、気になるのはやはり、

「残りの水羽や真詩、るいせの話も見たい!」

という点ですよね。

となると、当然ながら続編となる『セイレン』アニメ続編(2期)の放送や、さらにはゲーム化が待ち望まれるわけですが…。

正直なところ、BD/DVD1巻の売り上げなどを見る限りだと、

アニメ続編(2期)は厳しそう

な現状です。

やはり、円盤が売れなければアニメの続編(2期)は厳しいですし…。

ただ、『アマガミ』はゲームが好評でアニメ化したわけですから、まだゲーム化には希望があります。

ゲームシステムも似たものにすれば、かなりの高評価を得られるでしょうし…。

まずはゲーム化に期待したいですね!

筆者も、『セイレン』ゲーム化するのであれば、予約して発売日にゲットしたいと思っていますから!

 

まとめ

アニメ『セイレン』は、『アマガミ』の9年後の輝日東が舞台となっています。

6人のヒロインがいる中、アニメでは

常木耀、宮前透、桃乃今日子

この3人のストーリーが展開されました。

筆者的には、なぜ耀のストーリーをあのような形にしたのかが未だにわかりません…。

しかし、透、そして今日子と、ヒロインが変わるごとにいい内容になったため、『セイレン』全体としては非常に楽しむことができました。

後は、ゲーム化、またはアニメ続編(2期)で、残りの3人のストーリーを見たいところです!

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