星々の煌めき

インターネットの中に漂流する今をときめくネタを語ります!

漫画

黒の組織(名探偵コナン)の目的やボス・黒幕は誰?ネタバレ考察!

更新日

子供から大人まで人気の青山剛昌先生の人気漫画『名探偵コナン』。

この漫画は、みなさんご存知の通りアニメにもなり、今やサザエさん、ちびまる子ちゃんなどと同じく、国民的アニメ作品として定着していますよね。

毎年恒例ゴールデンウィーク前に劇場版の『名探偵コナン』が公開されていることも、人気のバロメーターと言えるでしょう。

そんな人気作品『名探偵コナン』で、登場する

黒の組織

は、物語の中ではFBIも捜査するほどの世界的に有名な悪の組織と言われている団体で、その正体は謎とされています。

果たして黒の組織の正体や、行動の目的とは一体何か?また、ボス・黒幕は一体誰なのか?

本記事では、これまでの伏線などからの考察を交え、予想していきます!

スポンサーリンク

アドセンス

『名探偵コナン』に出てくる黒の組織とは?

黒の組織のジンとウォッカ

黒の組織のジンとウォッカ

さて、この『名探偵コナン』は、とある事情で主人公である高校生探偵・工藤新一が謎の組織によって、子供の姿に変えられたところから物語が始まる少年漫画です。

工藤新一が子供に変えられた事情とは、『黒の組織』と呼ばれる謎の組織が、ある会社社長が犯した『拳銃密輸の証拠が入ったフィルム・ネガ』と、一億円を取引する現場を新一が目撃。

それを黒の組織のメンバーに気づかれてしまったことで、工藤新一は、

APTX4869(アポトキシン4869)

という新種の毒薬を飲まされ、捨て置かれます。

しかし、効果が不完全だったのか工藤新一は命を落とすことはなく、子供の姿になってしまったのです。

工藤新一は、なんとしても黒の組織の正体や『APTX4869』の成分を明らかにし、元の姿に戻ることを目的に、"江戸川コナン"として生きることになります。

『APTX4869』によって、工藤新一が子供になったことが公になってしまうと、黒の組織は新一や、関係する周囲の人たちを消しにくるでしょう。

新一の幼馴染の父親、毛利小五郎(探偵)の命が狙われたことがありました。

黒の組織の元・メンバーで、コードネーム『シェリー』と呼ばれる宮野志保も命を狙われています。

(彼女も『APTX4869』を飲んで組織を抜け出し、現在は:灰原哀として活動)

新一自身も、子供の姿として命を狙われたことが何度かあります。

このように黒の組織は、とにかく危ない連中なので、いきなり真正面が突っ込んでいっても返り討ちに遭うだけです。

バレれば、被害が拡大してしまうので、くれぐれも正体はさとられないようにしなければならないのです。

そんな中で、コナンの周囲で引き起こされる様々な事件と事件の間で、時々、黒の組織のキーパーソンや、正体を暴くためのヒントが明かされ、物語として『名探偵コナン』が進んでいきます。

黒の組織のヒントとして、何かと注目されているのが、

コードネームにお酒の名前を使っていること

宮野志保(灰原哀)も、"シェリー"というお酒の名前をコードネームとして用いています。

ジン、ウォッカ、ベルモットもお酒の名前がコードネーム…

その他、要注意人物である安室透はバーボン、『シルバーブレッド』の異名を持つ赤井秀一(正し現在はFBIの人間)が、かつて使っていたコードネーム・ライなど。

ただ、やはり詳しい黒の組織のメンバーの素性は分かっていません。

今のところ、気になるのは、ベルモットも『よく知っている』という

黒の組織のNo.2のラムの正体

そして、

黒の組織のボス・黒幕の正体

ではないでしょうか。

どちらも『名探偵コナン』の中では全く明かされていません。

現在までに黒の組織でわかっているのは、

ベルモット=シャロン・ヴィンヤード

安室透=バーボン

であることだけ。

しかも、この二人には、コナンの正体がバレかかっている(もしかしたら、既にバレているのかもしれませんが…)だけに、ある意味、コナンは劣勢に立たされていると言ってもいいでしょう。

間一髪で、コナンは正体をバレないようにしながらも、黒の組織の正体を暴き、元の高校生に戻れるのか…

『名探偵コナン』の今後の物語の動向にも注目していきたいものですね。

 

黒の組織が極秘に行動する目的

黒の組織とコナンたち

謎だらけで正体不明である『黒の組織』の正体や目的は、これまであらゆる情報サイトでいろいろ予想されてきました。

その一つとしては、

『黒の組織は不老不死の薬を作っていて、その失敗作を工藤新一に飲ませたのでは?』

という話もあります。

かなり大胆な話ですが、この『不老不死』という話にはきちんと根拠もあります。

それは、かつて描かれた、『名探偵コナン』第28巻に掲載の事件ファイル名『そして人魚はいなくなった』のストーリーでのこと…

人魚伝説を取り扱ったストーリーが展開されていたのですが、その中で、三國島へ訪れた観光者が記載した名簿を見るシーンに、

灰原哀の本当の名前である『宮野志保』と、その隣に『魚塚三郎』の名前が明記されているのです。

話によると、さらにその隣に"黒津陣"という名前も明記されているとか…

実際にその漫画の絵を筆者も見てみました。

確かに宮野志保と魚塚三郎の名前は明記され、その右隣に"陣"という文字のようなものもうっすら見えました。

ちなみに、三國島は人魚の肉を食べて、不老不死を得たという伝説のある島です。

このことから、

『ジンとウォッカと宮野志保(当時黒の組織に所属し、コードネームはシェリー)が、三國島に不老不死の調査をしに行っていたのでは?』

という仮説がネットで流れています。

そして、APTX4869(アポトキシン4869)は、

「開発している薬の失敗作」

と明言されていること。

ただ、この説も情報誌『ダ・ヴィンチ』の中で、

青山剛昌先生自らが、きっぱり否定されている話らしい

ので、黒の組織の目的ではないとも言えます。

しかし、黒の組織のメンバーであるベルモットは、設定的にかなりの高齢のはずなのに、あれだけ若くいられるというのが不思議でなりません。

FBIのジョディが子供の頃には、ベルモットは既に大人だったはずです。

工藤新一の母である由紀子の友人でもある彼女が、なぜあんなにも若々しいのか?

その答えは、

『不老不死の薬を飲んでいるから』

としか考えられないのです。

あくまで黒の組織の目的は世界中に薬をばらまくこと。

薬そのものは完成しているものの、宮野志保(現在の灰原哀)が、その調合データを持ち去って処分していたとしたら、量産ができません。

黒の組織は、そのデータを追いかけているのだろうと思うのです。

そう考えると、工藤新一に薬を飲ませた頃は、失敗作を飲ませただけに、まだ確実に不老不死の薬を精製できていたわけではなかったのでしょう。

宮野志保が灰原哀となり、黒の組織を抜けだそうとした時に薬が完成、宮野志保が失踪したことで、データが消失し量産不可となったという流れが成り立ちます。

そして、青山剛昌先生の

『不老不死の薬を作る』

という目的は違うというのも、薬の精製が目的ではなく、量産した上で世界中にばら撒く(多額の金銭を得る)ことが目的という意味で、完全否定したとも考えられるわけです。

これは青山剛昌先生の話を聞いた上での、否定をも覆す予想であり、事実とは限りません。

ただ、いずれにしてもベルモット、また、ボスの側近であるラムの二人が、何かしらの鍵を握っていることは間違いないでしょう。

彼女たちの言動に注目しながら、本当に不老不死の薬を求めているのか、それとも別の目的を持って行動しているのか。

このように黒の組織を紐解いていきながら、漫画を読んでいくと、また違った楽しみが得られるかもしれませんね。

 

黒の組織のボス・黒幕は身内!?衝撃の考察

ジェイムズ・ブラック

さて、名探偵コナンで、もう一つ噂になっていることといえば、黒の組織のボス・黒幕が誰なのかということですよね。

実は、

『FBI捜査官で、ジョディたちの上司であるジェイムズ・ブラックが、黒の組織のボスなのでは?』

と、都市伝説ような形でネットで流れているのです。

その理由として挙げられるのが、"江戸川コナン"の名前の由来でもあるコナン・ドイルの著書・シャーロック・ホームズに由来します。

名探偵シャーロック・ホームズの宿敵は、ご存じの方も多いと思いますが、『モリアーティ教授』ですよね。

このモリアーティ教授のファーストネームが何を隠そうジェイムズであり、またブラックも黒を英語にしたものです。

もちろん名前からボスと決めつけるのは、あまりにも根拠に乏しく、都市伝説としか言いようがありません。

しかし、青山剛昌先生は、安室透や赤井秀一が、『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ、赤い彗星のシャア・アズナブルを意識するようなネーミングにしていることでもよく分かるように、粋なはからいを見せてくれる方です。

ジェイムズ・ブラック = モリアーティ教授

もそれと同様に、コナンの宿敵として位置づけられた黒の組織のボス・黒幕というのも十分考えられるでしょう。

とはいえ、これは、諸説ある黒の組織のボス・黒幕予想の一つでしかなく、まだまだ怪しい人物はたくさんいます。

黒の組織のメンバー『キール』こと水無怜奈も、何らかの形でラムと接点があったのではと言われています。

その弟で、ドジでありながらも飄々としている

本堂瑛祐

には、何かあるような気がしてなりません。

また、阿笠博士工藤優作説も捨てがたいですね。

一応、作者である青山剛昌先生の話も含めて考えると、ジェイムズ・ブラック説の可能性が高いように見受けられますが…。

果たして彼が黒の組織のボス・黒幕なのか…

その答えは、今後の『名探偵コナン』の展開に注目ですね。

 

まとめ

『名探偵コナン』に登場する黒の組織は、コードネームにお酒の名前をあてていること以外、謎とされています。

結局、真相が期待されていたコナン映画『名探偵コナン 純黒の悪夢』でも、

オッドアイの少女の正体がラムの手下であったキュラソー

ということが分かっただけ…

なかなか正体にたどり着かないために、困惑しているところはありますが、これまでの物語に全く登場していないキャラクターが、ボス・黒幕という可能性は低いと思われます。

いろいろ噂はありますが、果たして誰がボス・黒幕の正体なのか。

今後も『名探偵コナン』のストーリー展開に注目し続けていきたいですね!

コナンの黒幕についてはコチラの記事でも

名探偵コナンの黒の組織のボス(あの方)の正体は既に登場済み?

スポンサーリンク

アドセンス

アドセンス

-漫画