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人が速く走るための走り方とは?ウサインボルトの名言をチェック

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世界で最も速い男を知っていますか?

100メートルを9秒58で駆け抜ける男

それがジャマイカのウサイン・ボルト選手です。

この記録は2009年8月16日に樹立したものですが、その後、今現在まで破られていないのです。

そしてそのウサイン・ボルト選手は日本にもやってきて、2013年12月19日にTBSで桐生祥秀選手と対談しています。

その時の動画が、2017年5月22日に公開されたのですが、桐生祥秀選手へのアドバイスと共に、ウサイン・ボルト選手の

人が速く走るための走り方とは?

などの数々の名言により、その動画には陸上ファンのみならず、一般の人々からも大きな反響が寄せられています。

そこで本記事では、ウサイン・ボルト選手による、人が速く走るための走り方や、名言(迷言)の数々を見てみることにしました。

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ウサイン・ボルトのアドバイス

それでは、ウサイン・ボルト選手と桐生祥秀選手の、対談の動画を紹介しましょう。

この対談では、ウサイン・ボルト選手は色々と含蓄のある言葉を語っています。

それは桐生祥秀選手へのアドバイスではありますが、スポーツ全般あるいは人生の生き方にまでかかわる内容なのです。

『その記録を越えよう』などと、焦ってはならない。

速く走ろうなんて考えるな。

自分の走りをすることだけを考えた方がよい。

いいか、桐生。自分のために走れ。それが国のためになればそれでよい。

決して国のためだけに走ってはだめだなんだ。

桐生祥秀選手の、過度に国民の期待に応えようとする姿勢への、戒めなのでしょう。

スポーツでよい成績を上げるためには、『ある程度』のプレッシャーがかかった方がよいと言われます。

緊張することによって、集中力や注意力が高まることがその理由らしいですね。

しかし、日本人の場合は、そのテンションが過度になる場合、持っている実力をフルに発揮できないことが往々にしてあります。

ウサイン・ボルト選手は、そのあたりを良く見抜いているようです。

 

次に、ウサイン・ボルト選手の簡単なプロフィールを紹介しましょう。

ウサイン・ボルトのプロフィール

名前 ウサイン・セント・レオ・ボルト

愛称 ライトニング・ボルト

国籍 ジャマイカ

種目 陸上短距離走

生年月日 1986年8月21日(30歳)

出身地 ジャマイカ トレローニー

身長 196センチ

体重 93.89キロ

自己ベスト記録

100m 9秒58(2009年 世界記録)

150m 14秒35(2009年 世界記録)

200m 19秒19(2009年 世界記録)

400m 45秒28

北京オリンピック

金 2008 100m

金 2008 200m

失格 2008 4×100mリレー

ロンドンオリンピック

金 2012 100m

金 2012 200m

金 2012 4×100mリレー

リオデジャネイロオリンピック

金 2016 100m

金 2016 200m

金 2016 4×100mリレー

世界選手権

銀 2007 大阪 200m

銀 2007 大阪 4×100mリレー

金 2009 ベルリン 100m

金 2009 ベルリン 200m

金 2009 ベルリン 4×100mリレー

金 2011 大邱 200m

金 2011 大邱 4×100mリレー

金 2013 モスクワ 100m

金 2013 モスクワ 200m

金 2013 モスクワ 4×100mリレー

金 2015 北京 100m

金 2015 北京 200m

金 2015 北京 4x100mリレー

唖然とするような成績ですね。

金の数だけでも、数えることが大変です。

 

人が速く走るための走り方とは?

陸上の短距離走では、長身の選手はスタート時の加速が鈍くなる場合が多く、そのため一般的には過度の長身は不利とされています。

しかし、ウサイン・ボルト選手には、それはあてはまりません。

ウサイン・ボルト選手は、196センチの長身なのに、飛び出しも決して鈍くはなく、それに加えて中盤からの加速は天下一品です。

その秘密は、

275cmという非常に大きなストライド

にあるようなのです。

このストライドは、陸上短距離史上でも最大級の長さだそうです。

さらに北京オリンピックと2009年世界陸上の100m決勝での前半50m地点のタイムは、非公式ではありますが、

50mの室内世界最高記録を上回っている

ほどの飛び出しの速さも持ち合わせています。

この飛び出しの速さに加えて、中盤以降の強さを考えれば、ウサイン・ボルト選手が短距離走で天下無敵という理由も、納得できますね。

また、ウサイン・ボルト選手は、2010年9月に英BBC放送のラジオ番組で、

将来的には、プロサッカー選手への転身を考えている

と語っています。

100メートル9.58秒のサッカー選手!

これは文字通り、空前絶後のサッカー選手ですね。

日本人選手で言うと、長友佑都選手や宮市亮選手、それに往年の野人・岡野雅行選手らが

10秒8前後

ですから、それよりも1.3秒も速いことになります。

距離にして100メートル(およそピッチの長さ)で、14メートルくらいの差が出てしまいます。

ハーフラインからスタートしても、ゴールラインでは7メートルも離されてしまうのです。

しかも、この差は、日本で最も足の速い選手と比較しての距離です。

鈍足の選手相手なら文字通り、兎とカメくらいの差になるでしょう。

なぜウサイン・ボルト選手がこれほど速いかは、上記のような理由がありますが、その他に本人の言葉も紹介しましょう。

速く走るには足を早く蹴り上げることだ

大事なことは、トップスピードにのったら、フォームを保ってスピードを維持することだ。

多くの人は、トップスピードから、さらに速く走ろうとしている。

それでは速度に技術が追いつかず、逆に遅くなってしまう。

トップスピードに乗ったら、それ以上は速くならないものだ。

以上の言葉をウサイン・ボルト選手は語っていますが、それもウサイン・ボルト選手ほどのフィジカルを持っていればの話でしょう。

ほとんどの選手は、まず身体のサイズや能力でウサイン・ボルト選手とは比較になりません。

ですので、彼の言葉は、全員に当てはまることではないでしょう。

ただ、身体を仕上げた陸上短距離選手には、参考になる点も多々あるかもしれません。

 

ウサイン・ボルトの名言(迷言)

ウサイン・ボルト選手は、記録や能力の点で桁外れですが、彼の名言(迷言)も相当なものです。

ということで、ウサイン・ボルト選手の名言(迷言)の中から、いくつかを紹介してみます。

ウサイン・ボルトの名言(迷言)集

『伝説』になりたい。そして伝説になるためには、勝たなければならない。

 

生きる伝説になりたい。

1回勝つことは誰でもできるが、繰り返すことが難しいんだ。

 

チャンピオンのタイトルを守り、誇らしく「俺は陸上の伝説だ」と言いたい。

 

楽しむことができれば、良い結果を出したいと思うようになる。

僕は走ることが楽しいから練習もするし、モチベーションを保てるんだ。

もし好きなことでなければ、頑張る気になれないかもしれないよ。

がんばって、うまくやって自分自身を楽しむつもりさ。

誰にも邪魔はさせないよ。

最高の選手になりたいと思うのは、自分自身が楽しんでいるからだ。

 

人生には多くの試練がある。

ケガをしたり他人に批判されたり。

でも目標に向けて一生懸命頑張れば、必ず目標は達成できるのだ。

僕も自分自身を限界まで鼓舞して、それが報われてきたんだ。

また、リオデジャネイロで日本が銀メダルを獲得したことについては、こんなことを語っていました。

彼らのよさはチームワークだ。

3月からバトンパスの練習をしていたそうだし、2、3回しか練習していない僕らとは比較にならないよ。

それに、選手どうしが信じ合っていたからこそ、銀メダルが取れたんだと思う。

このまま練習を続けていけば、より世界レベルに近づけると思うよ。

桐生祥秀選手との対談でもわかるように、ウサイン・ボルト選手は非常に気さくなタイプのようです。

対談の中でも、親身になって桐生祥秀選手にアドバイスしていましたね。

 

まとめ

今回の記事では、ウサイン・ボルト選手の人が速く走るための走り方や、その名言を紹介しました。

しかし、究極の『人が速く走るための走り方』とは、ウサイン・ボルト選手と同等の体格と身体能力を持っていることが前提にあります。

ウサイン・ボルト選手より劣る体格と身体能力の選手が、同じ成績を収めることは、至難の業でしょうね。

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