星々の煌めき

インターネットの中に漂流する今をときめくネタを語ります!

ドラマ

すみれ(マッサン)のスピンオフドラマのストーリーネタバレ!

更新日 投稿日2015年03月07日

2014年後期の朝ドラとして放送されたドラマ『マッサン』。

このドラマは、現在のニッカウイスキーの創業者である竹鶴政孝とその奥さんをモデルとしたドラマ。

平均視聴率も21.1%と、評判の良かった朝ドラでしたよね。

そんな朝ドラのスピンオフ前編が、2015年4月25日に放送されました。

主人公・亀山政春(マッサン)の妹として登場した亀山すみれ(役:早見あかり)を中心として展開された『すみれの家出~かわいい子には旅をさせよ~』。

すみれは、ある事情によって大阪にやってきますが、一体どんな事情を抱えていたのでしょうか?

本記事では、『マッサン』のスピンオフドラマのネタバレと、ドラマ放送決定の理由などをご紹介していきます!

スポンサーリンク

アドセンス

早見あかりが演じるマッサンの妹『すみれ』とは?

マッサンのすみれ

今の日本では当たり前のように販売されているニッカウイスキー。

昔、まだ日本にウイスキーがなかった時代。

スコットランド発祥のウイスキーを日本に広めるなんて夢の様な話でした。

ニッカウイスキーの生みの親である竹鶴政孝と、その妻・リタの絶え間ない努力。

そして、周囲の人達のサポートを受けて、初めて日本にウイスキーという文化が誕生しました。

そんなニッカウイスキー創業者である竹鶴政孝と、妻・リタの半生をモデルとして描かれたドラマが、NHKの朝ドラとして放送された『マッサン』です。

マッサンと呼ばれた主人公・亀山政春は、元々は広島の酒造会社の坊っちゃんでした。

本来であれば、このマッサンが父の跡を継いで、酒造会社の社長になるはず。

しかし、マッサンは次男ということもあって、広島の酒造会社で仕事はしません。

マッサンは、大阪工業学校卒業後、そのまま大阪の住吉酒造に就職し、そこで社長の勧めで、スコットランドへ留学し、ウイスキーと出会うのです。

ここでの体験は、マッサンの人生そのものを大きく変えるものとなって、大正9年にエリーと結婚。

共に広島に帰国します。

しかし、広島に帰ったマッサンたちは、母である亀山早苗(泉ピン子)をはじめ、家族全員から喜んで出迎えられたわけではありませんでした。

何よりも外国人と結婚し、外国の文化であるウイスキーを作るという理想論を述べるマッサンに周りは大反対!!

誰もが、否定的な目で彼らを見ていたのです。

そんな

マッサンの味方

に立っていたのが、ほかならぬ女優の早見あかりの演じる

マッサンの妹のすみれ

でした。

すみれは、将来、教師を目指し、女学校では英語も学んでいるため、外国人であるエリーには初対面から好意的。

日本に馴染んで、家族に受け入れられようと努力するエリーを影でサポートしてくれていた人物がすみれなのです。

エリーとは、英文で文通を繰り返し、語学力を向上させようと一石二鳥の努力もされていたようです。

そして、その努力が功を奏し、母の早苗が病気で伏せている頃には、夢であった教員の職にも就いていました。

そんな

すみれのある騒動を中心に描いたドラマ

が、『マッサン』のスピンオフドラマという形で、2015年4月に放送されたのです。

タイトルは、マッサンスピンオフドラマ前編『すみれの家出~かわいい子には旅をさせよ~』。

ちなみに、後編として放送された『たそがれ好子~女三人寄れば姦(かしま)しい~』は、マッサンがかつて勤めた大阪・住吉酒造の事務員・安藤好子(役: 江口のりこさん)と、社員・池田晋平(役:前野朋哉)に焦点を当てたストーリーとなっています。

さて、このマッサンスピンオフ前編として放送された早見あかりさん主演の『すみれの家出~かわいい子には旅をさせよ~』では、ある事情を抱えたすみれが、一大決心をして、実家を出て大阪にやってきます。

そこではマッサンと関わりのある大阪の人達とのふれあいもあり、また、すみれにとって、悲しいドラマも待ち受けていて、笑いと涙があふれるマッサンの魅力がふんだんに詰まっているドラマとなっているのです。

後ほどストーリーをざっくり簡単にネタバレしていきますが、現在もTSUTAYAなどで、DVDレンタルでドラマを観ることが出来るそうなので、機会があれば是非、一度ご覧になってくださいね。

きっと日々の多忙で詰まったストレスがスッキリ流れていくような、心がいろんな意味で癒やされていくドラマとして観ることが出来るかと思いますよ!

⇒TSUTAYAでお得にレンタルするならコチラ

すみれのスピンオフドラマのストーリーネタバレ

マッサン

2014年後期の朝ドラとして放送された『マッサン』の高視聴率を受けて、スピンオフドラマが放送されました。

それは、短編ドラマ『すみれの家出~かわいい子には旅をさせよ~』。

さきほども少しご紹介しましたが、タイトルにもあるように、マッサンの妹・すみれが主人公となる短編ドラマとして、2014年4月25日に放送されました。

既にご覧になった方は、このスピンオフドラマの内容もしっかり記憶されていることと思います。

しかし、タイミングが合わずに、ドラマを観ていない方もいらっしゃるかと思いますので、ここで改めて『マッサン』スピンオフドラマを振り返り、ざっくりかいつまみながら、ネタバレとしてストーリーをご紹介していきますね。

早見あかり演じるマッサンの妹・すみれは、教師を目指して日々勉強に励む女学生で、無事に女学校を卒業します。

しかし、大正13年、ある秘密を抱えて実家の広島を飛び出し、マッサンたちが大阪時代に何かと世話になっている料理屋『こひのぼり』に住み込みで働き始めるのです。

その翌朝。

出勤前のマッサン(役:玉山鉄二さん)は、猛ダッシュで『こひのぼり』にやってきては店主の春さんと一悶着。

そこにキャサリンがやってきて、2人をなだめ、すみれが『こひのぼり』の2階に住み込みながら働いていることを知るマッサンは、春さんに

『よろしく頼む』

と頭を下げて会社に出勤します。

その後、エリー(役:シャーロット・ケイト・フォックスさん)が、我が子のエマを抱えながら島爺とともに『こひのぼり』を訪れます。

そこで、すみれと話し合い、

「(すみれの)お見合い相手も『結婚後も教師として働いて構わない』と認めている」

と言い始めるのです。

どうやら、すみれは、母・早苗(役:泉ピン子さん)に無理やりお見合いさせられ、結婚させられそうになったことを嫌がり家出したと誤解されていたようです。

ところが、すみれの行動は、それが本当の理由ではなかったわけです。

本当の理由は、女学校時代の講師で、すみれの片思いの男性講師・山村信吾(役:須賀貴匡)が突然結婚することとなり、それを『裏切り』と腹を立てて、その男性講師に会いに行くために、大阪にやってきたのだったのです。

しかし、彼は留守にしていたらしく、すみれは行く当てもなければ金もなく。

たまたま広島の言葉と美味しそうな匂いにつられて、『こひのぼり』にやってきたのです。

すみれは、美味しい料理に舌鼓を打つものの、代金が払えず、店主に頼み込んだ結果、

すみれが住み込みで働く

こととなったというわけ…

そんなすみれでしたが、『こひのぼり』では、お客さんから大人気となります。

マッサンとも関わりの深い、大阪の連中や英一郎も来店しては大盛り上がり…

そんな中、遂にはすみれの片思いの相手である山村信吾や、彼の婚約者までも『こひのぼり』を訪れることに…

ここで、どうして山村が急に結婚しなければならなくなったか、その理由も告げられます。

それでもすみれの中では整理がつかずに二階(こひのぼりの)に引きこもる始末…

そんなすみれを思いやり、慰めにやってきたエリー。

エリーから、

『人を好きになることは素敵なこと』

だと、かつてエリーが交際していた彼氏との話を聞かされ、ようやくすみれも気持ちの整理が付きます。

その後、訪れた山村に

『結婚おめでとう』

と祝福して、すみれは広島に帰るのでした。

以上が、マッサンのスピンオフドラマ『すみれの家出~かわいい子には旅をさせよ~』のストーリーネタバレです。

あくまでざっくりかいつまんで、ネタバレとしてご紹介しています。

ところどころストーリーを割愛しているところもありますが、実際のところはかなり濃密なストーリーです。

ドラマでは、すみれの恋路を中心にしながらも、様々な展開が見られます。

英一郎が、『こひのぼり』にやってきたときも、一つの展開がありました。

大正ワインのポスターのモデルに起用し、その後も鴨居商店の宣伝のために設立された歌劇団で女優を務める、みどり(役:柳ゆり菜)。

彼女が出演する演劇『ロミオとジュリエット』に、すみれたちを招待するといったやり取りも展開されています。

マッサン大阪編でのキャストも随所で登場し、ある種、大盛り上がりと言った印象も伺えます。

一風変わったマッサンのスピンオフドラマならではの内容となっていて、『非常に面白かった』というのが正直な感想ですね。

実際に、このマッサンのスピンオフドラマに対する視聴者の評判も上々です。

前半は大阪編さながらのドタバタ劇。

後半はエリーの恋愛講座という印象だった。

という意見が多く、泣き笑いが充実していて面白いという評価と言えそうです。

やっぱりこの『マッサン』というドラマの根幹は、外国人女優初のヒロインとして起用されたシャーロット・ケイト・フォックスさん演じるマッサンの妻・エリーですね。

ちなみにエリーが、かつて愛した男とは、婚約までしていながらも戦争によって奪われてしまったのです。

エリーは、失意の中、

『もう恋をしない!』

と決意していたところで、マッサンと出会うのです。

両親にも大反対されながらも、親子の縁を切る形で駆け落ちのようにして日本にやってきていました。

マッサン本編でも、そのストーリーは物語序盤で描かれています。

それが改めて『すみれの家出~かわいい子には旅をさせよ~』で、エリーから語られていくシーンによって再現されると、グッとこみ上げるものがありますね。

そういった泣きの部分も含めて、このスピンオフドラマは充実したストーリーとなっているので、もし見逃した方は、DVDレンタルなどで一度ご覧になってみてください!

⇒TSUTAYAでお得にレンタルするならコチラ

すみれのスピンオフドラマが放送決定された理由

マッサンとエリー

NHK朝ドラとしての前作『花子とアン』でも、窪田正孝演じる木場朝市(吉高由里子演じる花子の幼なじみ)にスポットを当て、スピンオフドラマが放送されましたよね。

ドラマ本編では、彼の結婚後の夫婦生活を軸に描かれ話題になりました。

その流れもあるのか、朝ドラ『マッサン』でも、スピンオフドラマが放送されました。

それにしても、何故こうもNHK朝ドラのスピンオフドラマが放送されるのでしょうか?

何かNHK側の狙いがあるのでしょうか?

いろいろ調べてみたのですが、残念ながらスピンオフドラマを制作していくはっきりとした理由までは分かりませんでした。

しかし、ある情報サイトから、エリー役を演じるシャーロット・ケイト・フォックスさんが、マッサンの番組プロデューサーに、

「続編をやらないか?」

と直訴しているという話を耳にしました。

何やら彼女は、『マッサン』の放送終了と共に、母国であるアメリカに帰国することを寂しがっていたらしいのです。

そこで『マッサン』の続編をやることで、またマッサン役の玉山鉄二さんたちと一緒にいたいと考えていたようです。

その後、彼女は、日本でのオファーもあり、海外だけでなく日本でも、連続ドラマや、SPドラマに出演していきます。

ニューヨークでは、ミュージカル『シカゴ』に主演を務めるほか、朝ドラ『べっぴんさん』にも出演し、女優として日米問わず大活躍されています。

まぁ、日本語が堪能というわけでもないのです。

それに演技力においても、まだこれからといった感は拭えません。

今後もいろんなドラマで、シャーロット・ケイト・フォックスさんの姿を見ることが出来ると思いますので、彼女のことは長い目で見ていきたいと思う次第です。

そして、今回の『マッサン』スピンオフドラマの主人公を演じた女優・早見あかりさんにおいても、このスピンオフドラマ出演後にはNHKドラマ『ちかえもん』などに出演しています。

ただ、民放局21:00~23:00までの時間帯での連ドラ出演が無く、これまでに早見あかりさんに目立った動きがあまり見られていません。

もちろん映画や舞台などにも出演していますので、早見あかりさんは、女優としては活動しています。

かと言って、早見あかりさんが、なかなか爆発的な人気は得られていいないところもあるような印象も受けています。

そろそろ、彼女が民放局の主要ドラマに出演し、活躍する姿を見たいところですね。

 

まとめ

女優・早見あかりさんが主演を務めたマッサンのスピンオフドラマが、2015年4月25日にBSプレミアムで放送されました。

このドラマの主人公・すみれは、エリーが広島に帰ってきたばかりの頃の最初の良き理解者のすみれ。

エリーとすみれは、英語で文通もしていましたし、何よりもお互いの気持を分かり合って良い関係…

そんなすみれが、自身の先生に恋心を抱きながら大阪にやってくるも失恋してしまい、最終的に広島に帰る事となりました。

そんな『マッサン』スピンオフドラマでは、その様子が描かれているので、もし見逃してしまった方は、一度TSUTAYAなどでDVDレンタルしてみてはいかがでしょうか。

きっと淡い恋物語に心ときめくことになるかと思いますよ。

⇒TSUTAYAでお得にレンタルするならコチラ

スポンサーリンク

アドセンス

アドセンス

-ドラマ