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メアリと魔女の花はジブリ?ストーリーあらすじと主題歌をチェック

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2010年、『小人の家族が、ある人間の家に借り暮らししていた(人間には秘密で…)』という設定の作品として公開された、スタジオジブリのアニメ映画『借りぐらしのアリエッティ』。

この映画を手掛けた米林宏昌監督が、新たに手掛けた長編アニメ映画が、この2017年の夏に公開。

そのタイトルは

『メアリと魔女の花』

ジブリ出身の監督が手がける作品だけあって、どんなアニメ映画として描かれていくのか、非常に気になるところ。

そこで、本記事では、

米林宏昌監督のアニメ作品『メアリと魔女の花』

のストーリーあらすじ・主題歌、また、作品から醸し出されるジブリっぽさを探ってみたいと思います。

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アニメ『メアリと魔女の花』ってどんな映画?

ジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』、『思い出のマーニー』の2作品で監督を務め

その他にも、『コクリコ坂から』や『風立ちぬ』などの原画も担当していた映画監督:米林宏昌監督。

実は既に、彼はスタジオジブリを退社。

プロデューサーの西村義明さん(この人もジブリ出身)と共に、

新会社:スタジオポノックを設立

しています。

彼の新会社としては初の長編アニメ映画を手掛け、2017年の夏に公開…。

そのタイトルが、『メアリと魔女の花』。

魔女が題材となる作品は、これまでにも数多く登場していますが、『メアリと魔女の花』が、どのような方向性に向かって描かれていくのでしょうか。

メアリと魔女の花

メアリと魔女の花

では、実際にはどのようなストーリーが描かれていくのか、さっそく『メアリと魔女の花』のストーリーあらすじを見ていきましょう。

 

全く何の取り柄もない、至って平凡な11歳の女の子・メアリ(役:杉咲花さん)。

彼女は、『赤い館村』に引っ越してきました。

でも、まだ新たな環境になれていないのか、退屈な日々を過ごしていたのです。

そんなある日、森へ出かけたメアリは、偶然にも7年に1度しか咲かない不思議な花『夜間飛行』と、ほうきを見つけてしまいます。

このことをきっかけに、メアリは空を飛ぶ特殊な能力を、1日限定で身につけることに…。

そして、ほうきにまたがって出かけた先は、なぜか、雲海にそびえ立つ魔法世界の学校『エンドア大学』。

メアリは、大学に入学を許可されて魔法学校に通うこととなり、日々の退屈からは開放されるのです。

そしてこの魔法学校での生活の中で、ちょっとしたある嘘をついてしまいます。

この嘘をきっかけに、周囲の人たちを巻き込んでしまう大事件を起こしてしまうのですが…。

 

以上が、アニメ『メアリと魔女の花』のストーリーあらすじです。

赤い館村に引っ越してきたことは良いものの、やることが何もなく退屈な日々を過ごすメアリ。

一つの不思議な花に遭遇し、この出来事をきっかけに生活が一変してしまう

のです。

実はこの花は、魔女の国から盗み出された、禁断の『魔女の花』だったのです。

そしてメアリのついた嘘が、どのような大事件につながっていくのでしょうか。

また、魔法学校に入学を許可されたメアリが、どんな人と出会い、どんな経験を得ていくのでしょうか…。

出会いと経験の成長記として描かれているという点では、たしかに『魔女の宅急便』にニュアンスは似ていますよね。

実際に、この『メアリと魔女の花』のプロデューサーである西村義明さんは、

「21世紀の子供達にとっての、魔女の宅急便といえるような作品を作りたい!!と考えている」

と、コメントしているようです。

そしてそれは、この『メアリと魔女の花』のキャッチコピーにもある

『魔女、ふたたび。』

に込められていることがよくわかります。

とは言え、『魔女の宅急便』と『メアリと魔女の花』は、全く別のアニメ映画です。

魔女の宅急便は、空を飛ぶ能力を持った魔女の見習いの女の子・キキが、見ず知らずの街に移り住みます。

そこでは、修行として自身の能力を活かして生活していくものの、ある日、突然魔力を失ってしまいます。

キキは、街で出会った人たちと触れ合いながら、再び魔力を取り戻すストーリーでした。

一方、『メアリと魔女の花』は、全く魔女の能力を持ち合わせていない、ごく平凡な女の子メアリが、

魔女の花と遭遇することで、1日限定で魔力を身につけ

魔法学校に入学し、色んな経験をしていく物語です。

テイストは似ていますが、少なくとも『魔女の宅急便』のキキは、嘘をついて事件を起こすことはしていません。

(猫のぬいぐるみと愛猫ジジが入れ替わり、顧客に荷物を届けた点では嘘をついているのかもしれませんが)

ところが、メアリはちょっとした嘘をついてしまいます。

そのことで、魔法学校の校長:マダム・マンブルチュークや魔法科学者ドクター・デイ、少年ピーター、赤毛の魔女など、

メアリが出会う人達を巻き込んで、大事件を引き起こしてしまう…。

その部分だけでも大きく違います。

また『メアリと魔女の花』は、この魔女の花の正体も明らかにされていく点で、さらにストーリー性として進化していると考えることもできるでしょう。

ぜひ、この進化した部分をどのように米林宏昌監督が描いてくれているのか、『メアリと魔女の花』を楽しみにしてくださいね!

 

『メアリと魔女の花』はジブリ映画?

昔、アニメ映画というと、真っ先にスタジオジブリの作品が思い浮かべましたね。

そのため、少しテイストが似ている作品を見ると、スタジオジブリの作品と誤解されることがあるみたいです。

そしてその中には、実はスタジオジブリ作品ではないアニメ映画も存在しているのです。

その代表とも言うべき作品が、『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』などを手掛けている細田守監督の作品…。

サマーウォーズとおおかみこどもの雨と雪

サマーウォーズとおおかみこどもの雨と雪

テイストそのものは全く違うのですが、ファンタジックなテーマも盛り込まれているという点では、似ている部分もあるのでしょうか。

なので、同じテイストのアニメ映画となると、どうしてもジブリ映画と誤解を受けてしまいがちとなるのです。

あの細田守監督のアニメ映画ですら誤解されているわけですから、

スタジオジブリで原画を手掛けてきた米林宏昌監督の作品

ならなおのこと、スタジオジブリのアニメ映画と誤解されてもおかしくありません。

しかも、先程お話したとおり、西村義明プロデューサーは、

『魔女の宅急便』を意識して『メアリと魔女の花』を手掛けている

とコメントしているわけですから、ジブリテイストとなるのは当然の話です。

ただ宮﨑駿監督と米林宏昌監督とでは、作風(絵のタッチや演出など…)が異なります。

テイストが似ているとは言え、別の映画であることに違いないのです。

それでもどうしても、一部から『魔女の宅急便』のパクリと批判されてしまうのでしょうね。

魔女の宅急便とメアリと魔女の花

魔女の宅急便とメアリと魔女の花

まぁ、西村義明プロデューサーの言う通り、21世紀向けの『魔女の宅急便』という印象の映画です。

時代が変わり、どのように進化しているのか、また、

主人公の視点が、昔と今でどのように違っているのか

を比較しながら見ると、また面白みも増すと思います。

『メアリと魔女の花』は、2017年7月8日公開。

気になる人はぜひ『メアリと魔女の花』を観てもらって、ストーリーを楽しむだけでなく、どこまでジブリテイストで描かれているのか確認してみてくださいね。

 

『メアリと魔女の花』の主題歌

2017年7月に公開のアニメ映画『メアリと魔女の花』。

その主題歌を紹介しましょう。

なんと『メアリと魔女の花』の主題歌を手がけるのは、『Dragon Night』や『炎と森のカーニバル』など、数々の大ヒットソングを手掛けた

音楽バンド『SEKAI NO OWARI』

が手掛けます。

セカイノオワリ

セカイノオワリ

その主題歌のタイトルは『RAIN』。

なんとも温かみのあるゆったりとした、セカオワの世界観満載のポップソングとなっているようです。

セカオワには『Dragon Night』のように、社会や政治に鋭くメス入れるような歌詞構成の楽曲もあります。

しかし、セカオワの得意な世界観は、映画『美女と野獣』に登場するポット夫人や燭台の姿をしているルミエールのようなキャラが映えるファンタジックな世界観。

それをセカオワに描かせたら、おそらく右に出るものはいないでしょう。

今回の『メアリと魔女の花』もテーマは魔法ですから、ファンタジックな世界観を描くのが得意であるセカオワにはうってつけです。

優しく幻想的な世界観を醸し出しながら、一方で、冒頭の歌詞にある

「魔法はいつか解ける」

というワードが指し示すような、現実社会へと引き戻された時のちょっと切ない感じも、しっかりこの楽曲『RAIN』で描かれていくでしょう。

ちなみに、この楽曲を聴いた米林宏昌監督は、思い描いたとおりの出来栄えで、大満足だったみたいですよ。

『メアリと魔女の花』の絵コンテの時点から、セカオワメンバーと綿密に話し合い、温めてきた本作の主題歌『RAIN』。

まさに『メアリと魔女の花』のための楽曲となることでしょう。

どこか切なく、でもどこか懐かしくて心がほっこりする素晴らしい楽曲として、この映画を飾ってくれることと思います。

みなさんも、ぜひ、劇場で『メアリと魔女の花』の主題歌『RAIN』を聴いてくださいね。

 

まとめ

米林宏昌監督、西村義明プロデューサーがタッグを組み、手がけたアニメーション映画『メアリと魔女の花』が

2017年7月8日に公開

ストーリーあらすじとしては、ごく平凡な女の子が主人公のメアリ。

森で禁断の魔女の花とほうきを見つけたことをきっかけに、特殊な能力を得て魔法学校に入学。

そんなメアリが、いろんな人との出会い・経験を通じて、成長していく物語です。

元ジブリの二人がタッグを組む作品で、ジブリ映画『魔女の宅急便』を意識し、『メアリと魔女の花』には、ジブリテイストも見受けられます。

さらにセカオワが手がける主題歌『RAIN』も含め、21世紀ならではの新たな魔女の物語となっています。

ぜひ一度観てみてくださいね!

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