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フライドポテトの健康被害(病気)リスクを考察!食べても良い量は?

更新日

ジャンクフードという言葉があります。

主にフライドポテトやポテトチップスなどのファストフード類を指しますが、これが健康被害(病気)の原因となるらしいのです。

まさに『ジャンクな』フードというわけです。

この健康被害(病気)の原因としては、

  • 有害物質が含まれている
  • 脂質が多い

以上の2つが主な理由らしいですね。

ポテトチップスは中毒性のある『マイルドドラッグ』

と呼ぶ人さえいるのです。

また、フライドポテトを週2~3回以上食べると、

健康被害(病気)が発生するリスクが2倍になる

という研究報告もあります。

そこで今回は、フライドポテトやポテチの健康被害(病気)リスクを考察し、食べても良い量などを調べてみました。

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フライドポテトなどのジャンクフードは危険?

ある人がマクドナルドのフライドポテトを、3年間放置してみたのです。

ところが、そのマクドナルドのフライドポテトは、3年経っても腐敗していなかったそうです。

通常、食品を3年間も放置して腐敗しないことは、ビスケットや乾パンなどの保存食を除けば、まずありえないですね。

つまりは、フライドポテトに保存料がたくさん使われているのではないでしょうか。

食品の保存料は、

  • ソルビン酸
  • ソルビン酸カリウム
  • 安息香酸
  • 安息香酸ナトリウム

などがあります。

このうち、ソルビン酸、ソルビン酸カリウムを除いて、一日摂取許容量(ADI)が定められています。

一日摂取許容量(ADI)が定められているということは、

多量に摂取すれば危険

ということでしょう。

 

この例に限らず、食品には多種の添加物が含まれる場合が多く、また主成分にも健康上の問題でてくる成分が、かなり多いようです。

例えば、フライドポテトやポテトチップスに使われる油には、

トランス脂肪酸が含まれている油

が使われることが多いようです。

このトランス脂肪酸は、アメリカその他の外国では、使用禁止または制限されている場合が多いのです。

しかし、日本では依然として使用されています。

これについて、ある人が日本マクドナルドに問い合わせた所、こんな返答が返ってきたそうです。

Q.マクドナルドのフライポテトには、ショートニングは使わていますか?

A.はい、植物・牛脂の混合で利用しています。

Q.トランス脂肪酸などは安全性が危惧されているのですが、問題はないのでしょうか?

A.しっかりと食品管理をしているので問題ございません。安心して召し上がってください。

うーん・・。

というところですね。

食品管理をしようとしまいと、有害成分が含まれていることには変わりありません。

さらには、脂質そのものが肥満やコレステロールの増加の原因となります。

ポテチを、毎日1袋ずつ1年間食べ続けると、その脂質の量は

食用油23リットル分

に相当するそうです。

実際、ポテチの袋に書かれている成分表でも、重量比で30~40%程度が脂質なのです。

これはフライドポテトでも、ほぼ同じ程度かと思われます。

 

ポテトチップスは中毒性のある『マイルドドラッグ』

と呼ばれることもあり、ポテトチップスが週間になっている人も見受けられます。

それだけ人にとって、魅惑的な食べ物であることは間違いないでしょう。

しかし、フライドポテトやポテトチップスなどの、ジャンクフードを食べ続けることによる健康被害や病気には、以下が挙げられます。

  • 肥満
  • 悪玉コレステロールの増加
  • 心臓病
  • 肝臓病
  • 鬱病

もちろん、ジャンクフードを食べれば、即このような病気になるわけではありませんし、全ての人が病気や健康被害にあたるとは限りません。

しかし、ジャンクフードを食べる機会が増えるほど、この種の

被害にあう確率が高くなる

ことは、確かなようですね。

 

フライドポテトなどのジャンクフードの有害物質

それでは、フライドポテトやポテトチップスなどの、ジャンクフードに含まれる有害物質には、どんな成分があるのでしょうか。

調べてみました。

ジャンクフード・ファストフードに含まれる有害物質

  • トランス脂肪酸(マーガリンなどに含まれる)
  • アクリルアミド(ポテトチップスに含まれる)
  • 過酸化脂質(揚げ油が酸化してできる脂質)
  • パーム油(アブラヤシの油)
  • 合成活面活性剤
  • 各種保存料

調べていくと、有害物質の種類が多すぎて、なにを食べても全て有害物質を含んでいるようにさえ思えます。

上のリストの中から、代表的なものをいくつか見てみましょう。

トランス脂肪酸

現在もっとも話題になっている成分です。

基本的に、ほとんどの食品に含まれる成分です。

しかし、問題はその含有量と、『天然』か『人工的に生成された』かという点です。

人工的に生成されてたトランス脂肪酸は、

食べるプラスチック

と呼ばれるほど、各種の健康被害を引き起こす恐ろしい物質です。

これはマーガリンやショートニングには多量に含まれています。

この人工的に生成されたトランス脂肪酸は、

  • 悪玉コレステロールが増加し、心臓疾患などのリスクが高くなる
  • ぜんそく、アレルギー、アトピー性皮膚炎を引き起こす恐れがある
  • ボケやすくなる

などの健康被害(病気)があります。

既に、アメリカやドイツなどでは使用禁止となっていますが、日本では未だに使用が認められています。

ジャンクフード・ファストフードに含まれる、トランス脂肪酸の量は以下。

  • フライドポテト(大) 6.0g
  • 焼きアップルパイ 4.5g
  • チキン・ナゲット(小5個)  4.0g
  • アップル・デニッシュ 2.7g
  • 野菜春巻き(2個) 1.7g
  • ピザ(2切れ) 1.0g

これをみても、やはりフライドポテトは、トランス脂肪酸の王様と言えそうですね。

アクリルアミド

アクリルアミドは工業用として、接着剤や塗料、紙・繊維などの仕上げ剤に使われています。

人が摂取した際におこるとされる健康被害(病気)は、

  • 遺伝子を傷付ける
  • 中枢神経麻痺を起こす
  • 発ガン性がある(動物実験によるデータ)

などで、非常に有害といえるでしょう。

このアクリルアミドは高温で揚げたり、焼いたりすると発生しますが、

煮込むなどの料理法では発生しない

ことがポイントですね。

ですから、カレーや煮込み料理なら、大丈夫そうです。

これは煮込んだり茹でたりする場合には、温度が100度以上には上がらないためです。

ポテトチップスやフライドポテトには、このアクリルアミドが圧倒的に多量に含まれています。

パーム油

アブラヤシの油です。

価格が安定していて廉価なので、揚げ油などには多用されていますね。

しかし、パーム油には酸化防止剤として、

発ガン性の高いBHA

が添加されています。

また、脂肪分は体内で肥満の原因ともなります。

さらには、質の悪いパーム油で揚げると、前述のトランス脂肪酸が含まれることもあるそうなのです。

このパーム油は、ポテトチップスやフライドポテトなどのジャンクフードや、カップラーメンなどには多く含まれています。

困ったことに、袋等にある表示では

『植物油脂』

となっていたりするので、購入の際に見わけることは、まず不可能でしょう。

 

フライドポテトなどを食べても良い量は?

それでは、フライドポテトなどを食べても良い量は、どれくらいの量なのでしょうか。

残念ながら、特定の食材ごとに、ここまでなら安全、ここからは危険、という境界値のデータはないようです。

 

そこでひとつの例として、筆者が友人の食品会社の人から聞いた話をお話しましょう。

その友人に、

「カップ蕎麦が好きだ」

と言ったら、

カップ麺はできるだけ食べない方がいいよ。

カップ麺の製造会社の社員は、自分の子供には絶対にカップ麺を食べさせないんだよ。

と言うのです。

それで筆者は

「週に一度くらいは食べる。」

と話すと、

「その程度なら大丈夫。でも毎日食べるのは絶対にやめた方がいいよ。」

とのことでした。

カップ麺に限らず、フライドポテトなどのジャンクフードの食べても良い量は、そのあたりが一つの目安になるのではないでしょうか。

筆者としては、週一以上にフライドポテトなどジャンクフードを食べることは避けようと思います。

 

まとめ

今回は、フライドポテトやポテチの健康被害(病気)リスクを考察し、食べても良い量などを調査し、お話してきました。

調べたデータを見て、正直なところ慄然としましたね。

『こんなに危険な成分を、なぜ食品に使うのか?』

と、疑問も感じ、腹も立ちました。

また、政府にしても、既に諸外国では危険のため使用禁止にしているのに、なぜ日本では未対応なのでしょう。

これまた不思議なところです。

国をあてにはできそうもないので、まずは自分自身でそのような食品をとらないようするしか、対策はなさそうですね。

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