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オセロット(メタルギア)の正体と最期の結末(ネタバレ)!目的は?

更新日 投稿日2015年03月08日

リボルバー・オセロットという人物は、『メタルギア』シリーズにおいては、多重スパイとして暗躍していたり、

「いいセンスだ」

のセリフで有名ですよね(セリフ自体は元はネイキッド・スネークがオセロットに発したもの)。

そんなオセロットですが、『メタルギアソリッド5 ファントムペイン』に同梱されている『メタルギアオンライン3』で、操作することが可能です。

オセロットは、ほぼすべての『メタルギア』シリーズに登場しており、登場するたびに暗躍していますが、操作が可能な機会は少ないのです。

そして、いろいろ暗躍しすぎていて、オセロットはそもそも何を目的としていた人物なのか、よくわからないという方も多いかと思います。

そこで当記事では、『メタルギア』シリーズに登場する人物、リボルバー・オセロットの活躍?についてご紹介します。

※本記事には、過去作品のネタバレが含まれていますので、ご注意ください

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これまでのオセロットの行動と正体ネタバレ

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リボルバー・オセロットは、『メタルギア』シリーズのほぼ全作品に登場している重要キャラクターの一人です。

『メタルギア』シリーズは、ナンバリングタイトルが、そのまま時系列になっているわけではないので、かなり混乱しやすいシリーズの1つでもありますね。

もしかしたら、オセロットが何をしたのか、目的がよくわかっていない方も多いかもしれません。

そこで、オセロットの歴代『メタルギア』シリーズにおける経歴を、時系列順に整理していきたいと思います。

スネークイーター作戦(MGS3)

年代的にオセロットが初めて登場するのは1964年。

当時のオセロットは、GRU特殊部隊の山猫部隊長として、ソ連への潜入作戦を遂行していたネイキッド・スネーク(後のビッグボス)と衝突します。

オセロットの正体を紐解いてみると、彼の本名は、"アダムスカ"。

なんと『メタルギアソリッド3』に登場するネイキッド・スネークの師匠、

ザ・ボスとザ・ソローの間に生まれた息子

だったのです。

作中では、オセロットはスネークとは立場上、敵対していたものの、何度も敗戦するうちに

スネークの助言を元にリボルバー拳銃を愛用するようになる

など、敵であるはずのスネークに対して、どこか尊敬の念を抱いていくようになります。

これが、後のビッグボスに心酔するようになった、いわばビッグボスとオセロットの始まりの物語と言えるでしょう。

ちなみに、『メタルギアソリッド3』でのオセロットは、GRUに送り込まれたKGBのスパイ…かと思いきや、さらにCIAからKGBに送り込まれた

三重スパイ

であったことが明かされたことが印象的でしたね。

サンヒエロニモ半島事件(MPO)

『メタルギアソリッド ポータブルオプス』では、ゼロの後ろ盾を得てオセロットが暗躍します。

この時もGRU所属だったようですね。

ジーンを扇動し、反乱の手助けをするとともに、CIA長官を亡き者にすることで、賢者達のリストと遺産を奪います。

この頃にオセロットは、『愛国者達』に加入したと思われるのですが、『恐るべき子供達計画』を巡り、ゼロと対立します。

オセロットは、EVAとともに、ビッグボス側へ付いたのでした。

メタルギアソリッド5 ファントムペイン

ビッグボスが昏睡している9年間の間には、オセロットはソ連側付いて行動をしていたようです。

この時、アフガンゲリラにオセロットは、

『シャラシャーシカ』

の通り名で恐れられる存在となっていました。

そして、カズヒラ・ミラーの設立した『ダイヤモンド・ドッグズ』に合流。

キプロスの病院で、ビッグボスを救出し、別れた後、ヴェノム・スネークとその後、囚われたミラーの救出任務を与えます。

オセロットは、GRUに所属しているので、表立った行動はできませんが、『ダイアモンド・ドッグズ』では、戦術教官として兵士の訓練を行ったりしています。

この時、兵士に対して、

「いいセンスだ」

と発言するシーンがあるのですが、ヴェノム・スネークはこれに無関心だったので、もしかしたらこの時点で、ヴェノム・スネークが、ビッグボスではないことを疑い出した人がいたかもしれませんね。

なお、オセロットの見た目は『メタルギアソリッド4』に近くなっています。

ザンジバーランド騒乱(MG2)

ここは、いわゆる後付け設定なので、実際に『メタルギア2』には、オセロットは登場しません。

この時期、ソリッド・スネークに敗れ、植物状態となってしまったビッグボスが『愛国者達』に監禁されてしまったため、オセロットは、これを取り戻すためにEVAと共に活動を開始していたことが、『メタルギアソリッド4』で語られています。

シャドーモセス島事件(MGS)

発売順をみていけば、『メタルギア』シリーズに、初めてオセロットが姿を見せたのはこの時です。

ソ連崩壊後、『FOXHOUND』に参加したオセロットは、リキッド・スネークの蜂起に参加。

しかし、実はソリダス・スネークから送り込まれたスパイという役割で、さらに『愛国者達』からソリダスの元へ送り込まれた、またしても

三重スパイ

として暗躍していたのです。

筆者としては、もう既にこの時からオセロットは、『メタルギアソリッド4』でのガンズ・オブ・ザ・パトリオット事件の計画を立てていたのではないかと推察しています。

なぜなら、この時、

グレイ・フォックスに右腕を切り落とされ、シャドーモセス島事件で命を落としたリキッド・スネークの右腕を移植

しているからです。

このことから『メタルギアソリッド4』のリキッド・オセロットの信憑性をより高めています。

シャドーモセス島事件の前に、EVA、ナオミ・ハンターとともに、グレイ・フォックスの手助けをして

『愛国者達』のメンバーであるクラーク博士(パラメディック)を葬っており

本来ならば、グレイ・フォックスはオセロットの味方のはず。

にもかかわらず、味方のグレイ・フォックスに腕を切り落とさせているというのは、この頃からオセロットが、ビッグボス復活のプランを綿密に練っていたとしか考えられないのです。

なお、『メタルギアソリッド』では、

DARPA局長ドナルド・アンダーソンこと、シギントを事故により亡くなった、ということで葬ることに成功

しています。

シギントに、反『愛国者達』として活動していることがバレるのを恐れたからでしょうか?

マンハッタン沖タンカー沈没事件/ビッグシェル事件(MGS2)

『メタルギアソリッド2』でのオセロットは、タンカー編ではメタルギアRAYを奪うため、セルゲイ・ゴルルゴビッチ大佐とともに偽装タンカーを占拠。

その後、自らが『愛国者達』の部下だということを語ると、ゴルルゴビッチ大佐の命を奪い逃走。

この頃から、EVAが盗んだS3計画や、サイコセラピーにより、リキッドに意思を乗っ取られたかのような振る舞いを見せ、『愛国者達』へ本格的に反旗を翻すようになりました。

続く、ビッグシェル事件では、相変わらず『愛国者達』からのスパイとして、ソリダス・スネークの元で暗躍。

徐々にリキッド化していき、『メタルギアソリッド4』では、遂にリキッド・オセロットとして覚醒するのです。

ガンズ・オブ・ザ・パトリオット事件(MGS4)

オセロットが行ったこれまでの行為。

その目的は、『メタルギアソリッド4』でようやく判明していきます。

リキッド・オセロットとして覚醒し、オールド・スネークと敵対しながらもそれを利用。

さらにはEVAやナオミと敵対していると思わせながらも実は協力していたという、実にまどろっこしい方法を使ってまで成し遂げたかったこと…。

そんなオセロットの目的は、

『愛国者達』を滅ぼすこと

そして『J.D』を破壊し、

敬愛するビッグボスを解放する

というこの2つの願いだけでした。

オセロットが仕組んだ計画では、ビッグボスの解放、そして『愛国者達』の滅亡が可能でしたが、その代わり、世界のインフラが崩壊。

世界中が大混乱に陥ってしまうリスクがありました。

しかし、オールド・スネークらの活躍により、ビッグボスの解放、そしてインフラは崩壊せず残ったままで『愛国者達』が滅亡。

オセロットが思っていなかった、実に理想的な形でオセロットの目的が果たされるのです。

オセロット自身は、スネークとの最期の肉弾戦の末、リボルバー・オセロットとしての人格を取り戻し、最後に名言、

「いいセンスだ」

を言い放ち、スネークに仕込まれた新型FOXDIEによって絶命。

オセロットは、常に何かの皮を被り続けていたものの、その人生の3分の2以上をビッグボスへの忠義で過ごして、70年の人生の幕を閉じました。

三重スパイなど、やってはならないことを繰り返した不届き者に感じるかもしれませんが、オセロットの行動理念は常に

『ビッグボスへの忠義』

であり、そういう意味では、彼を忠義の人と呼んでいいかと思いますよ。

 

オンラインではオセロットでプレイ可能!

mgo3

実は、オセロットは『メタルギアオンライン3(MGO3)』で、ユニークキャラクターとして操作ができるのをご存知でしたか?

ユニークキャラクターと言われる存在では、スネークも操作が可能。

通常のキャラクターとは違い、固有アビリティを持っており、オセロットの場合は『SHALASHASKA』。

TORNADO-6の跳弾が、マーキングした敵を追尾してくれるシステムとなっているみたいですね。

オセロットファンの方は、ぜひプレイを!

 

まとめ

メタルギア作品で重要なキーパーソンを担ってきた『オセロット』。

ここまでオセロットの正体から最期の結末までの活躍をご紹介してきましたが、その特殊な魅力から人気の秘密がわかってきたような気がします。

残念ながらゲームとしては、オセロットを動かしてストーリーに関わる形でのプレイはできません。

熱烈なオセロットファンの方達には残念な話ではありますが、

・メタルギアオンラインでは『オセロット』が操作できる

・今後DLCなどで、本編でも『オセロット』をプレイできる可能性がある

といった希望もゼロではないので、可能性としては残されています。(ほぼゼロですが)

それと、生みの親である小島秀夫監督の動向にも注目したいところですね!

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