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僕たちがやりました(ドラマ)のストーリーあらすじと原作ネタバレ

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人の命を奪う事件の容疑を掛けられ、警察組織から逃亡しながら事件を解決していく作品『逃亡者』。

これはこれまで国内・海外を問わず、映画・ドラマなどで多数手掛けられてきましたよね。

今回ドラマ放送される『僕達がやりました』は、容疑を掛けられ警察などから追われていくところは同じです。

しかし、無実の罪ではなく、ちょっとしたイタズラ心で仕掛けた復讐が、とんでもない事件へと発展させてしまったクズ達が主人公のドラマです。

まぁ、事件を犯せば追われるのは当たり前ですが、この主人公たちがどこまで逃げ、生き延びていくのか気になります。

本放送を前に、本記事で、ストーリーあらすじ、原作ネタバレを紹介していきます。

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青春逃亡サスペンス『僕たちがやりました』とは?

スパイ映画の最高峰とも言える『007』シリーズ、

無実の罪を着せられ、警察組織から追われながらも事件の真相を解き明かし冤罪を晴らしていく『逃亡者』シリーズ

など、視聴者がスリルとサスペンスを味わえる珠玉の作品は、これまで多数公開されてきましたよね。

近年のサスペンスドラマと言えば、ドラマ『サイレーン』、『家族狩り』のように、

どこか恐怖を植え付けるようなタイプ

の作品が増えてきている印象を受けます。

もちろん全ての作品がというわけではなく、これは全体的な傾向として、筆者個人が感じていることに過ぎません。

いずれの作品も、最後まで真相が分からず、ラストで描かれる真実を知り、鳥肌が立つという作品ばかりですね。

その中で近年の傾向として恐怖を植え付けられるシーンが、よりリアルに描かれているというのが率直なところです。

それと引き換えに、恐怖感はありつつもどこかスマートに主人公にフォーカスを当てて描かれています。

それが、007シリーズや逃亡者のようなタイプの作品ではないでしょうか。

007シリーズの場合は、どちらかと言うとアクション要素が高い作品なので、テイストが違うと言われればそれまでです。

逃亡者に関しては、完全にサスペンスですよね。

何者かわからない容疑者のために、人生をめちゃくちゃにされて、警察に追われる日々を送る羽目に陥る主人公。

人の命を奪う事件の真犯人を逃亡しながら探していくという作品ですから、かなり愚直に描かれる主人公の様が格好良くスマートにも映ります。

なので、どちらかと言うとミステリーに近いサスペンスという印象が強かったのです。

それではリアルに怖さが伝わらないと言う風潮があるのか、リアルに恐怖を植え付けるような作品が増え始めたという印象が強まっているわけです。

さて、そんな流れの中で、

2017年7月18日から放送開始の連続ドラマ『僕たちがやりました』

は、ある意味、逃亡者のテイストを踏襲しているドラマでもあります。

このドラマに登場するメインキャラは、窪田正孝さん演じる増渕トビオを始めとする四人。

この四人のクズというかワルというか、そんなキャラたちが、

ある復讐から引き起こした大事件によって、警察や教師など多数の人達から追われていく

ことになるわけです。

『逃亡者』の主人公とは異なり、この四人は、完全に事件を犯した犯罪者であり、それも大事件(大規模な爆破事故)を起こしているわけです。

この事故で亡くなった人が10人も出てしまったわけですから、追われないほうがむしろおかしな話ですよね。

あくまで逃亡劇というニュアンスだけは同じで、その意味は全く別物…

しかも、普通なら罪の重さに耐えきれず自首するはずなのに、なぜかこの面々は逃げ切ろうと考え行動をともにしていくわけです。

なので、いかにクズなのか十二分に伺えます。

まさに自分本位の自分ファーストというべき、クズ四人を中心に巻き起こる壮大なサスペンスドラマと言えるでしょう。

それにしても、制作発表会見の席でも、主演の窪田正孝さんがコメントしていました。

28歳にもなる彼が高校生役を演じるとは、かなり無理がありますよね。

まさに、何かのコスプレのようにも伺えるのですが、そこを高校生風に見せる辺りは、窪田正孝さんの演技力あってこそと言えるでしょう。

ストーリーあらすじや原作ネタバレは後ほどお話していきます。

警察や教師、さらなる復讐を企てている相手の高校生たちから逃げ延び、生き延びていくことのみに執着している彼らです。

その生き様が観られるドラマとなっているので、ある種、非常に楽しみでもあります。

またその中でどんな青春模様が描かれていくのか、また彼ら四人が、どこまで逃げ倒し、その先に何が待ち受けているのか。

その答えは、ぜひドラマを見て確認してみてくださいね。

 

ドラマ『僕たちがやりました』のストーリーあらすじ

僕たちがやりました

ある意味、

完全にクズで罪悪の区別すら付かず、自分本位で罪から逃げることしか考えていないダメ人間四人

を中心に巻き起こすドラマとして放送されていく『僕たちがやりました』。

本当にこの作品の結末を知ると、いかにこいつらがクズ人間なのかが伺えます。

では、原作や結末(ネタバレ)をお話する前に、まずは、ドラマのストーリーあらすじを見ていきましょう。

至ってどこにでもいそうな平凡な四人の若者たち…

一人は、少し冷めた気質を持ち、

「そこそこ楽しめりゃそれで良い」

と、過度の期待を持たずに生きている、凡下高校2年生の増渕トビオ(役:窪田正孝さん)。

一人は、いじめられっ子体質で、何よりもトビオ達とつるむのが楽しいというトビオの同級生・マルこと丸山友貴(役:葉山奨之さん)

一人は、同じくトビオの同級生で、最近、新たな彼女(新里今宵、役:川栄李奈さん)ができ、妙に浮かれている伊佐美翔(間宮祥太朗さん)。

そして、父が富豪で、金目に糸目は付けず、母校である凡下高校に顔を出しては、トビオ達とつるんでいるパイセンこと小坂秀郎(役:今野浩喜さん)。

この四人が、平穏な日々の中で、あるとんでもない事件を起こしていきます。

きっかけは、

ヤンキーの巣窟として知られる矢波(やば)高の市橋哲人(役:新田真剣佑さん)が仲間に指示

し、凡下高の生徒を暴行する事件が頻発していたことにありました。

元から評判も悪く、あまりのタチの悪さに、刑事の飯室成男(役:三浦翔平さん)らが動き出す深刻な事態となります。

トビオたちの担任教師である立花菜摘(役:水川あさみさん)も、何か変なことに巻き込まれないかと気をもんでいました。

そんな中、たまたま、トビオとマルが、矢波高のヤンキーたちが暴力を振るう現場に遭遇してしまい、その光景に怒りを覚えたのか、マルが

「矢波高全員逝ってしまえー!!」

と、小声で毒づいたのを市橋に聞かれ怒りを買い、目をつけられてしまうのです。

そして、遂に、マルがターゲットにされて矢波高のヤンキーに捕まり暴行を受けてしまいます。

仲間を血まみれに傷つけられ、さらに嘲笑されたことに怒りを覚えたトビオたちは、

「アイツらやろう、俺たちで」

と誓いを立て、復讐劇に走ってしまうのです。

その復讐とは、イタズラ半分で矢波高へ小さな爆弾を仕掛けるというものだったのです。

ところがこの爆弾が、亡くなった人10名を生む大爆破事故のきっかけとなってしまうのです。

当然、完全なる無差別の人の命を奪う事件を引き起こしているわけですから、警察も動き、容疑者となったトビオたちは、追われることに…

しかも、この事件の容疑をかけられ追われている最中にも、次々と新たな事件が勃発します。

それだけでなく、さらなる新事実も明らかとなっていき、トビオたちは翻弄されまくっていくわけですが…

と、以上が、ドラマ『僕たちがやりました』の簡単なストーリーあらすじとなっています。

最初から警察に被害届を出し、矢波高に対して傷害事件として処分を課せていれば、こんな事態には陥ることもなかったのだと思います。

何よりも今の警察は、自分たちの都合でしか動きませんし、傷害事件と訴えても動いてくれるかどうかも分かりません。

中には隠蔽する警察官や、犯罪に加担する警察官も実際にいるそうです。

トビオ達が、復讐に走りたいと考える気持ちは、良いか悪いかは別として、分からなくはありませんよね。

それにしても、こんな大それた事件を犯して、トビオたちはどうなってしまうのでしょうか。

2017年7月18日(火)フジテレビ系にて21:00から放送開始となっているので、気になる方は、ぜひチャンネルを合わせて御覧くださいね。

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『僕たちがやりました』の原作ネタバレ(結末)は?

さて、最後に今回放送されるドラマ『僕たちがやりました』の原作や結末(ネタバレ)についてお話していきます。

このドラマの原作は、原作:金城宗幸先生・作画:荒木光先生が手がけた同名の漫画作品が原作となっています。

週刊ヤングマガジンで、2015年19号(2015年4月6日)から2017年8号(2017年1月23日発売)まで連載された作品です。

当時は異色タッグによる作品として注目されていたみたいですね。

何度か映画化の声もあったそうですが、その都度立ち消えになってしまいました。

たまたま最終回をかいていた2017年1月ごろにドラマ化の話が舞い込み、今回放送されることとなったそうです。

まぁ、高校生のイタズラから、亡くなった人10名も出してしまう大事件となってしまうストーリーです。

ドラマの影響を受けた学生たちが、同じような事件を引き起こしてしまう可能性もなきしもあらず。

その事を危惧され、たびたび立ち消えとなってしまったのでしょう。

とくに近年は、国内外問わずテロ事件なども多数勃発していますし、内容が内容だけに、立ち消えとなるのも分からなくはないですね。

ただ、そんなことを言い出したら、サスペンス系の作品なんて一生描くことができませんし、あくまでこれは漫画原作のドラマでしかありません。

そこは、区別して視聴者に見ていただきたいところでもありますね。

さて、ここからは、気になる、原作の結末やネタバレをしていきたいと思います。

まず、今回のストーリーの中で、矢波高に仕掛けた小さな爆弾が亡くなったり傷ついたりした人10名を生み出す大爆破事故となったとあります。

なぜ、そのような事態に陥ってしまったのか…

そのからくりは、分かってみれば至って簡単なことでした。

実は、この爆弾は、遠隔操作で操れるリモコン式の爆弾で、パイセンのバックにある資金力を使い作られたものでした。

その爆弾を、夜中に矢波高に赴き仕掛け、翌日の昼休みにリモコンスイッチを押して起動させたわけです。

ところが、それがその近くにあったプロパンガスに引火してしまい、大爆破事故となってしまったようです。

「いくら夜中と言えど、周囲くらい確認しろよ!!」

と、言いたくなるくらい、実にマヌケな話ですよね。

結果亡くなった人10名を出してしまい、自分たちはその罪によって、あらゆるものから逃亡しなければならなくなったというわけです。

続いて、このクズ四人達の末路ですが、実は大事故を犯しておきながら、逃げ延びることだけを考えていたと思いきや、

そうでもなかった

ことが分かりました。

というのも、実は彼らは、刑事・飯室成男の追い詰めも心理的に影響していたのか、

自分たちだけが逃げ延び、平穏な人生を歩むことに罪の意識を感じていた

のです。

それであらゆる手を使い自首しようと動いていたのです。

ところが、パイセンの父・輪島宗十郎(役古田新太さん)の手によって、ことごとく事件をもみ消され、自首を阻止されてしまうのです。

ちなみに、パイセンの父である輪島宗十郎という人物は、ただの富豪ではなく、裏社会を仕切っている重鎮らしいのです。

飯室の睨みを全く無視しているというのですから、警察組織にも顔が利く存在といえるのではないでしょうか。

変な意味で権力を持っているからこそ、闇で事件を揉み消し、何事もなかったように振る舞っているのでしょう。

結局、事件後、亡くなった人10人を出しながら、何食わぬ顔で平穏な日々を生きていくこととなるトビオたち。

彼らはそれと引き換えに、法で裁かれない罪に苛まれながら生きていくことになります。

ある意味、最も厳しい罰がくだされたといえるかもしれませんね。

なお、この事件のきっかけとなる、矢波高の市橋は、事件後、車椅子生活を送る事となり、そのことに絶望して自ら命を絶ちます…

一方、トビオは、罪の意識に苛まれ、そのことに耐えきれず、飛び降りて自ら命を絶つことを図ります。

幸いというべきか、一命をとりとめますが、搬送された病院で、車椅子姿の市橋に遭遇します。

せっかく意気投合して仲良くなったのに、自ら命を絶つことまでされてしまったため、さらなる罪の意識が高まっていきます。

もう、完全に生き地獄ですね。

なお、残る面々とは、途中で仲違いとなってしまい、散り散りとなってしまった模様。

10年後、マルは胡散臭い実業家として、伊佐美はガテン系の仕事に就き、パイセンは別の事件を引き起こし服役し、出所後芸人を目指し活動中。

そして、トビオは小さな芸能プロダクションのマネージャーとして、それぞれ人生を送っています。

また、トビオは、別の恋人(夏っちゃんと呼ばれている女性)と結婚し、子供もできました。

完全に事件のことを忘れようと、幼馴染で元カノの蒼川蓮子(役:永野芽郁さん)とは別れ、別の人生を歩んでいるようです。

以上が、結末のネタバレとなっているわけです。

最後はトビオの不敵な笑みで締めくくられていることを考えると、なんとも言えない感情が蠢いていく中、物語が終わたような感覚を覚えます。

自首を望んで、ゲリラライブ的なことまでした四人は、本当に罪を償おうとしていたのか。

それとも、ただ罪から開放されたかっただけのクズなのか…

どらまで、どこまで描かれていくかはわかりませんが、その結末を楽しみに、放送を見ていきたいと思う次第です。

 

まとめ

2017年7月18日から放送予定の、窪田正孝さん主演ドラマ『僕たちがやりました』。

亡くなった人10名を生む大事件を引き起こしながらも、罪から逃れようとするクズたちが主人公のドラマです。

その主人公を窪田正孝さんが演じるわけです。

ストーリーあらすじを通じて、彼の生き様に共感するというよりは、

クズと言えるこの主人公がどのように生きていくのか

を楽しみたいと思える作品と言ったほうが良いかもしれません。

原作の結末としては、法的に裁かれることなく生きていくこととなります。

果たしてどこまでドラマで描かれていくのか、いよいよ放送が近づいてきただけに、いろんなことを楽しみに見せていただきたいと思う次第です。

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