星々の煌めき

インターネットの中に漂流する今をときめくネタを語ります!

映画

鋼の錬金術師(実写映画)のストーリーあらすじとキャストの評判考察

更新日:

母の命を蘇らせる想いを遂げるために錬金術師となり、禁忌とされる人体錬成に失敗したために身体の部位を失ってしまったエルリック兄弟。

彼らの身体を取り戻す旅の様子が描かれている荒川弘先生の漫画作品『鋼の錬金術師』。

アニメでも人気だった『鋼の錬金術師』が実写映画化されると発表されたそうですが、一体どんな物語が描かれていくのでしょうか。

ストーリーあらすじは当然気になりますが、一方、実写化だけにキャストや前評判も気になるものです。

そこで本記事で、映画『鋼の錬金術師』のストーリーあらすじ、キャスト、前評判を調査し、ここにまとめておきます。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

実写映画『鋼の錬金術師』決定!!

命に変換することはNG。

しかし、それ以外の物であれば、どんなものでも等価交換を条件に錬金できる能力を持つ錬金術師。

そんな錬金術の能力を持つ主人公エルリック兄弟。

彼らの失われた身体を取り戻す冒険記である漫画作品が、漫画家・荒川弘先生の漫画作品『鋼の錬金術師』。

鋼の錬金術師

鋼の錬金術師

もうすこし詳細をお話すると、禁忌とされている命を蘇らせるための錬金術に手を出してしまい、弟・アルは全身を失い、兄・エドは左足を失うことになってしまいました。

不幸中の幸いというべきか、

エドの右腕を代償に、アルの魂を父が残していたコレクションの甲冑に定着させることに成功

させ、アルは、なんとか生き延びることはできています。

禁忌に手を出したばっかりに最悪な状況を生んでしまったエルリック兄弟…。

そんなエルリック兄弟を責めつつ、手を差し伸べたのは、国家錬金術師で焔の錬金術師の二つ名を持つロイ・マスタング大佐でした。

結局、エルリック兄弟は、オートメイルに身を包み(エドは左足・右足のみ)ながら、軍の駒となる錬金術師となります。

そして、自身の身体を取り戻す旅に出たのです。

『鋼の錬金術師』は、そんなエルリック兄弟の自身の身体を取り戻すための冒険記なのです。

『トムソーヤの冒険』、『グーニーズ』などの作品のように、ただ冒険していくだけの作品とは少し異なります。

エルリック兄弟が身体を取り戻すために必要となる『賢者の石』というアイテムがあるのです。

しかし、その賢者の石を悪いことに使おうとする輩も登場し、その面々に何の罪もない人たちが無残に命を奪われるシーンも描かれています。

時にファンタジックな様相を見せたかと思えば、時に恐怖映画さながらのサスペンスを感じさせるシーンも多数あります。

そのような独特の世界観が描かれているのが、この『鋼の錬金術師』という作品の一つの魅力でもあるでしょう。

ただ漫画として楽しむだけではなく、『鋼の錬金術師』は命の尊さはもちろん、命のやり取りの悲しさなども描かれています。

そのため、大切な何かを教えてくれるような印象すら伺えます。

 

そんな『鋼の錬金術師』は、既にアニメ化もされていますが、今度は実写映像化として映画化されるのです。

ストーリーあらすじ、キャストに関しては後ほど触れていきます。

この手の作品は、実写映画は難しいと思うだけに、『鋼の錬金術師』の映画化の話には正直驚きました。

その分、どんな作品になっていくのか怖いような楽しみのような…。

既にキャストなども発表され、実写映画『鋼の錬金術師』映画公開日は、2017年12月1日です。

2017年の冬の注目映画の一つとして、公開日に足を運んでその世界観を拝見したいですね。

 

実写映画版『鋼の錬金術師』のストーリーあらすじ

鋼の錬金術師

鋼の錬金術師

漫画・アニメなどで、多くのファンから愛されている『鋼の錬金術師』が実写映画化。

これまでにアニメだけでも

  • テレビシリーズ第1弾
  • 劇場版『鋼の錬金術師シャンバラを征く者』
  • TVシリーズ第2弾『鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST』
  • 劇場版『鋼の劇場版・錬金術師嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』

が公開されているロングラン作品です。

だからこそ、どこの部分が切り取られ、実写映画化されていくのか気になるところです。

ではさっそく、実写映画『鋼の錬金術師』のストーリーあらすじを見ていきましょう。

 

リゼンブールに生まれ育った

エルリック兄弟(兄:エドワード(以下、エド)、弟:アルフォンス(以下、アル)

は、父・母と四人家族で平穏に暮らしていました。

ところが、彼らがまだ子供の頃に、突然父が失踪し、母が片親でエルリック兄弟を育てていくこととなったのです。

そして、母は心労がたたって、この世を去ることになってしまうのです。

残されたエルリック兄弟は母の落命を受け入れられません。

その頃、リゼンブールを訪れていた錬金術師:イズミ・カーティスが、錬金術で水害から人々を救う姿を目撃し、感銘を受け、エルリック兄弟は弟子入り志願することに…。

その後、厳しい修行に耐え、錬金術を身につけたエルリック兄弟は、イズミ・カーティスから禁忌として警告されていた人体錬成に手を出してしまいます。

彼らは母親を蘇らせようとするのですが、人体錬成は失敗し、アルは全身を、エドは左足を失ってしまうのです。

エドの右腕と引き換えに、父が残していた甲冑にアルの魂を定着させ、アルを失う最悪の悲劇だけは免れました。

しかし、失ったものの大きさに打ちひしがれ、心が折れて廃人同然となってしまうのです。

そんな二人を父の友人で

機械鎧(オートメイル)技師のピナコ・ロックベルが保護

し、幼馴染でピナコの孫娘であるウィンリィ・ロックベルと共に四人で暮らします。

一方、

国家錬金術師で軍部の大佐であるロイ・マスタング

の下を訪ね、エルリック兄弟たちも国家錬金術師として生計を得ながら、自身の身体を取り戻すための旅に出ていくのですが…

 

以上が、実写映画『鋼の錬金術師』のストーリーあらすじとなっているようです。

ここまでの内容を見ていくと、先程お話した『鋼の錬金術師』の解説とも被っているところがあります。

どちらかと言うと、原作の序盤を基軸に再現した実写映画となるような気がしますね。

ということは、ホムンクルスたちとの決戦は、多少割愛されてしまうことになりそうです。

そこは、実写映画が好評だったら第2作ということもあり得るでしょうし、先のお楽しみとして残しておいたほうが良いのかもしれませんね。

いずれにしても、まだ『鋼の錬金術師』の原作やアニメを見たことがない人向けに、より分かりやすく描かれた作品でとなるでしょう。

ぜひ、一人でも多くの人が、ハガレン(鋼の錬金術師の略)ワールドを楽しめるような作品として手掛けて欲しいですね。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

実写映画『鋼の錬金術師』のキャストとその評判は?

さて、ストーリーもなんとなく掴めてきたところで、その物語を演じるキャストについても紹介しましょう。

キャストに関しては、発表されているので、後は追加キャストがあるかどうかといったところだと思います。

とりあえず、現在わかっている範囲で、実写映画『鋼の錬金術師』のキャストを見ていきましょう。

実写映画『鋼の錬金術師』キャスト一覧(敬称略)

メインキャラ

エドワード・エルリック(エド):山田涼介
アルフォンス・エルリック(アル):幼少期・現在共に不明
ウィンリィ・ロックベル:本田翼

本田翼

軍部の人間たち

ロイ・マスタング大佐:ディーン・フジオカ

ディーンフジオカ

リザ・ホークアイ中尉:蓮佛美沙子
マース・ヒューズ:佐藤隆太
マリア・ロス少尉:夏菜
ハクロ将軍:小日向文世

ホムンクルス

ラスト:松雪泰子

松雪泰子

エンヴィー:本郷奏多
グラトニー:内山信二

その他

ショウ・タッカー:大泉洋
ティム・マルコー:國村隼

國村隼

コーネロ教主:石丸謙二郎

以上が、映画『鋼の錬金術師』の主なキャストとなっています。

主人公の一人であるエドワード・エルリックを山田涼介さんが演じることの是非は、賛否両論あるでしょう。

それはともかく、個人的にはホムンクルスの3名を演じる、松雪泰子さん、本郷奏多さん、内山信二さんが絶妙なキャスティングと感じました。

松雪泰子さんのクールな印象、本郷奏多さんの時折見せる冷徹な表情、そして、大食漢な内山信二さん

のイメージが、それぞれマッチしている感じがします。

とくにこの三人のキャラクターは、『鋼の錬金術師』の中で、残虐なキャラクターという印象を受けるキャラなのです。

それを彼女たちがどのように演じていくのか注目したいものです。

 

また一方では、ロイ・マスタング大佐をイケメン俳優・ディーン・フジオカさんが演じます。

NHK朝ドラ『あさが来た』に出演し、

『五代ロス』

という流行語まで生まれているだけに、今度はロイ(あるいは、マスタング)ロスという言葉が生まれるかも…。

そんな一面にも注目していくと、いろんな意味で実写映画『鋼の錬金術師』を楽しめるのではないでしょうか。

『鋼の錬金術師』のメインキャラは、あくまでエルリック兄弟にありますが、彼らの

幼馴染であるウィンリィや、軍部での上司に当たるロイ・マスタング大佐

など、メインキャラと異なるキャラクターも主人公と遜色なく際立ったキャラクターばかり…。

それだけに、脇役ではなくメインキャラとしても通用する色濃いキャストが起用されているのでしょう。

 

それにしても、國村隼さんが、キング・ブラッドレイ(大総統)ではなく、ティム・マルコーを演じるとは驚きです。

ということは、今回の実写映画ではブラッドレイは出てこないのでしょうか?

近年、『いぶし銀のいい親父』という印象の役を演じることが多い國村隼さんです。

『アウトレイジ』などでは強面のキャラを演じるオーラの強い俳優だけに、ブラッドレイにはうってつけの俳優だと思っていたのですが…。

また、他にも、

マース・ヒューズの奥さん・子供のキャスト

ウィンリーの祖母・ピナコ・ロックベル

も誰が演じるのか、それともこれらのキャラが登場しないのか…。

ピナコ・ロックベルは、エルリック兄弟にとっても祖母みたいな重要な存在です。

マース・ヒューズの奥さんや子供は、ヒューズがホムンクルスに命を奪われ、その葬儀のシーンで登場するので、結構重要なキャラでもあります。

もしかしたら、ヒューズの葬儀のシーンは描かれないのかもしれません。

それだと、ホムンクルスとの対決そのものがほとんど描かれないとなりかねません。

割愛すべきではない重要なシーンでもあると思えるだけに、少し不安ですね。

 

そして、何よりも分かっていないのは、エドの弟であるアル役を誰が演じるのかということです。

アルの子供の頃の役は、後に追加キャストとして発表されるのかもしれません。

甲冑に魂を定着されたアルのキャストに関しては、声のみとなることは大前提でしょう。

とはいえ、全く分かっていないのは、どこか寂しいものを感じます。

現在オーディションをしていて決まっていないだけなのか、声のみの出演ということで、ギリギリまで発表をせずに隠しているのか分かりません。

重要なキャラクターですから、非常に気になるところではありますね。

このように、一部重要なキャストが見えていないだけに、今後、追加キャストが発表されることも視野に入れ、今後の動向に注目したいですね。

 

さて最後に、今回『鋼の錬金術師』が実写映画化されることが発表され、原作ファンはどのように感じているのか。

改めて、評判を調査しまとめておきたいと思います。

予告として公開されているPVを元にネットの感想と前評判を見てみました。

そこで見えてきたのが、

「なぜ実写化したのかわからないし、CGに頼りすぎ」

という声が非常に多かったです。

やはり、実写映画『進撃の巨人』同様、実写化が困難な作品だけに、

原作のイメージを壊してしまう

と危惧している『鋼の錬金術師』ファンが多いことの表れなのだと思います。

先程、HeySayJUMPの山田涼介さんがエド役を演じるとお話しました。

『いくらエドが金髪だからと言って、山田涼介に金髪は似合わないしおかしい』

という声もあり、実写化はやめて欲しいと言う声も続出しているそうです。

そういうところからも実写化への前評判は最悪と言わざるを得ないでしょう。

だからこそ、その不安要素を、良い意味での裏切りをもって、この映画で魅せつけて欲しいですね。

 

まとめ

実写映画として、2017年12月1日に公開の映画『鋼の錬金術師』。

母親が命を落としたことを受け入れられないエルリック兄弟が、禁忌と言われてきた人体錬成に手を出してしまいます。

その代償に身体を失い、それを取り戻すための冒険が綴られた作品です。

アルは全身を失ってしまい、エドは右腕・左足を失くしてしまいます。

その姿を通じて、命の尊さも伺うことのできるメッセージ性の強い作品でもあります。

ただし、予告PVやキャストが発表され、実写映像化されたことに憤りを感じるファンが多く、映画の出来を不安視している話があります。

それだけに、ぜひ前評判を覆す素晴らしい作品となることを祈るばかりです。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-映画

Copyright© 星々の煌めき , 2017 All Rights Reserved.