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フェリシーと夢のトウシューズ(映画)のストーリーあらすじを紹介

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「お姫様になりたい!!」

あるいは、

「バレリーナになって舞台で踊りたい!!」

という夢は、女の子がよく抱く、あこがれの存在だと思います。

そのバレリーナになりたいとあこがれを抱き、夢に挑戦する女の子が主人公のアニメ。

それは、2016年にカナダ・フランス合作で制作された『フェリシーと夢のトウシューズ』という作品です。

その日本語吹き替え版が、2017年8月12日に公開。

そこで、本記事では、アニメ映画『フェリシーと夢のトウシューズ』のストーリーあらすじやキャストを、映画の魅力と一緒にお話していきましょう。

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アニメ映画『フェリシーと夢のトウシューズ』とは?

みなさんは、幼いころどんな職業に憧れていましたか?

あるアンケート調査によると、

男の子

1位:サッカー選手

2位:野球選手

3位:医師

女の子

1位:保育士

2位:医師

3位:パティシエール

という結果が出ているそうです。

やはり、時代の流れと共に、男の子・女の子の夢に変化が出てきています。

男の子はより身近なカッコイイ存在の職種に憧れ、女の子は、生活に密着した職種に憧れを持つ傾向がある印象を受けます。

さて、そんな将来の職業の夢、女の子が恋い焦がれる職種の一つとして、時代の流れに左右しながらも、

おおむねトップ20には入っている『バレリーナ』。

やはり、大きな舞台で踊るバレリーナは美しき存在の印象が強いです。

多くの女の子の憧れの的であることは、いつの時代も変わりないでしょう。

これから紹介していくアニメ映画『フェリシーと夢のトウシューズ』も、そんな

バレリーナになることを夢に見て、その夢に向かって進んでいく女の子の物語

を描いたアニメ映画となっています。

フェリシー

フェリシー

主人公の女の子・フェリシーは、家族のいない一人ぼっちの女の子でした。

施設で育ち、その中でバレリーナに憧れ夢を見る少女・フェリシーが、同じくバレリーナに憧れ、レッスンに明け暮れる女の子からは

「ネズミちゃん」

と呼ばれ、

「あなたには無理」

とバカにされ、周囲の大人たちも相手にしてくれない状況…。

それもそのはず。

フェリシーが持っているのは情熱だけで、たいしたスキルを持っていなかったのです。

それでも彼女は、情熱があればなんとかなると、不安な気持ちを抑えます。

そして、一部の支えてくれる人たちの力も借りながら、徐々にフェリシーはバレリーナへの階段を登り始めていきます。

次第にフェリシーのことを認める大人たちも増え始め、オペラ座で踊ることを夢見てフェリシーは突き進んでいくのです。

もちろん、その道は困難の道のりでした。

フェリシー自身が、時折、

「バレリーナになろうなんて無茶よね」

と諦めかけることもありました。

そんなとき、ある大人の女性が

「大丈夫、あなたには情熱がある」

と励ましてくれたからこそ今のフェリシーがあり、頑張っていけたのです。

映画『フェリシーと夢のトウシューズ』は、そんなフェリシーのサクセスストーリーが描かれたアニメ作品となっています。

この作品を見ると、夢に対して挫折してしまい、自暴自棄に陥りかけている人たちも、きっと、

情熱があればなんとかなる

と、頑張れる気持ちを抱かせてくれることでしょう。

また、『夢を見ること』って素晴らしいという気持ちにさせてくれる素敵なアニメ映画だと思います。

 

なお、この『フェリシーと夢のトウシューズ』は、ディズニー映画でもピクサー映画でもありません。

このアニメ映画と手掛けたのは、アニメーション専門の製作会社ではなく、このプロジェクトのために

世界各地のアニメーションの専門スタッフが集結

し、フランス・カナダ合同制作として製作された作品なんだそうです。

そして、ついには日本で上映されることとなりました。

その配給会社も、『キノフィルムズ』という聞いたことない企業が携わっています。

さすがに、スタジオジブリ、ディズニー、ピクサーと比較したら、その規模は小さいと思いますし、そもそもアニメ専門の配給会社でもなさそうです。

きっと、この作品に携わった人たちの情熱が、

大手アニメーション制作会社が作るアニメ作品を超える名作

へと押し上げようとしているのではないでしょうか。

そういった情熱をも感じることができる作品だと思えるだけに、『フェリシーと夢のトウシューズ』を余計に観てみたいですね。

世界に名を轟かすほどの、大手アニメ制作会社の資金力があれば、良い作品ができて当たり前かもしれません。

しかし小さな企業でも、

フェリシーが夢であるバレリーナを目指したように、情熱を持ってそのアニメ作品に携わり

尽力していけば、その想いはきっと多くの人たちに届いていくのだと思います。

『フェリシーと夢のトウシューズ』には、その夢がたくさん詰まっています。

 

アニメ映画『フェリシーと夢のトウシューズ』のストーリーあらすじ

『マダガスカル』や『カンフーパンダ』シリーズを手がけたスタッフたちが世界から集結

し、作り上げた3Dアニメーション映画『フェリシーと夢のトウシューズ』。

本作の見所は、家族のいない施設育ちの女の子・フェリシーがバレリーナに憧れ、周囲に罵倒されながらも、運命的な出会いを得て、

夢に向かって走り抜けていくその姿

が描かれているところが、一番の見どころだと思います。

まさに色んな人の夢が詰まったアニメ映画だと思えるだけに、ぜひ観てみたい作品です。

では、さっそく気になる『フェリシーと夢のトウシューズ』のストーリーあらすじを紹介していきます。

 

19世紀末期、フランス・ブルターニュ地方のある施設で軽やかに踊っていた少女・フェリシー。

彼女は、色々事情を抱え家族を失い、一人ぼっちになり、施設で育っている女の子。

見た目ぱっと冴えない、どこにでもいるような女の子という印象のフェリシーですが、そんな彼女にもある一つの夢がありました。

それはバレリーナになってパリのオペラ座で踊ることでした。

フェリシーは、踊ることは大好きでした。

しかし、バレリーナとしてのスキルはもちろんのこと、実績・経験もない彼女にとっては、それは無謀ともいえる途方もない夢でしかありません。

そもそも、どうやってバレリーナになれるのか。

その道程すらもフェリシーは分かっていなかったのです。

それでもバレリーナの夢を諦めきれず、フェリシーは、幼馴染のヴィクターと共に施設を抜け出し、あこがれのパリを目指し旅立ちます。

しかし、その道中でヴィクターとはぐれてしまい、フェリシーは途方に暮れてしまいます。

街中を彷徨いながら、なんとか奇跡的にオペラ座にたどり着いたフェリシーは、そこで踊るエトワールの姿を観て感動!!

ますますバレリーナへの夢を膨らませて行くのです。

そして、元バレリーナで掃除係をしている、オデットと運命的な出会いを果たすのです。

さらにオデットの雇い主の娘・カミーユがオペラ座バレエ学校の入学許可待ちであったことを聞きつけます。

フェリシーは、カミーユになりすまし、バレエ学校に入学しながら、オデットの仕事の手伝いをする日々を過ごすことに…。

ところが、バレリーナとしての経験のない初心者のフェリシーです。

学校では、あからさまに実力がないことがすぐにバレてしまいます。

「あの子はダメ!!」

そんな苦言をバレエ学校の講師や生徒たちもいい始め、

「バレリーナになるのは無茶な夢なのか…」

と途方にくれるフェリシー。

そこにオデットが手を差し伸べ、秘密の特訓が始まるのです。

バレリーナになりたい想いを胸に、必死に努力しているフェリシーでした。

そんな彼女のもとに、オデットの雇い主であるル・オー婦人と娘のカミーユが怒鳴り込んできます。

遂にカミーユになりすましていたことがバレてしまったのです。

当然、フェリシーは、オペラ座からの追放となってしまうのです。

しかし、そこで彼女の必死の頑張りに胸を打たれたメラントゥ先生の粋なはからいで、

カミーユとの対決に勝てば、最悪の事態だけは免れること

になったのです…。

 

以上が、映画『フェリシーと夢のトウシューズ』のストーリーあらすじとなっています。

勝手に施設を抜け出したり、勝手にカミーユという少女になりすまして、バレエ学校に入学してしまったことは、褒められたことではありません。

しかし、そこまでしてまで、フェリシーはバレリーナになりたかったのです。

もちろん情熱だけでなれるような簡単な職種ではありません。

努力が実を結ぶかどうか保証されている話でもありません。

時に残酷で、いかに努力は報われるといっても、それがある意味、無駄に終わってしまうこともよくある話…。

でも、フェリシーには情熱と努力以外のものは、何一つ持ち合わせていないのです。

果たして、彼女は、無事バレリーナの夢をかなえられるのでしょうか。

その答えはぜひ、『フェリシーと夢のトウシューズ』を観て確認してみてください。

 

アニメ映画『フェリシーと夢のトウシューズ』のキャスト

この映画『フェリシーと夢のトウシューズ』の日本語吹き替え版に声で出演するキャストたちも、実に豪華です。

まさに本作品にぴったりなキャストが揃いました。

では、映画『フェリシーと夢のトウシューズ』の魅力ともなりうるキャストを紹介しましょう。

映画『フェリシーと夢のトウシューズ 』日本語吹き替え版・キャスト一覧

フェリシー:土屋太鳳さん

ヴィクター:花江夏樹さん

オデット:黒木瞳さん

メラントゥ:熊川哲也さん

ル・オー婦人:夏木マリさん

以上が、発表されている『フェリシーと夢のトウシューズ』の日本語吹き替え版のキャストです。

それにしても、今回のキャストは、まさに適材適所なキャスティングですよね。

『TBS感謝祭』の赤坂5丁目マラソンで、ドラマの番宣のために、倒れそうになりながらも走り抜く根性を見せ、多くのファンを感動させた土屋太鳳さん。

夢に向かって突き進むフェリシー役にぴったりな女優です。

また、『千と千尋の神隠し』で、湯婆婆の声を担当した夏木マリさんがル・オー婦人の声を担当するわけです。

どこか意地悪さなども感じられるのでは?と楽しみです!!

そして、バレエ学校講師・メラントゥの声を、同じく

バレエダンサーとして活躍している熊川哲也さんが演じる

わけですから、これを適材適所と言わなければ、何を適材適所といえるのかわからないくらい、実にピッタリなキャスティングです。

どこまで、彼女ら声のキャストが、アニメ『フェリシーと夢のトウシューズ』の世界観を広げてくれるのか、期待しながら観たいですね。

 

まとめ

フランスのブルターニュ地方の施設で育つ、バレエ経験全く無しの女の子。

彼女がバレリーナへの夢を抱き、その夢に突き進んでいく姿を描いたアニメ映画『フェシリーと夢のトウシューズ』。

このアニメ映画は、小学校に通う女の子の将来なりたい職業トップ20に入っているバレリーナをテーマに描いている作品なのです。

きっと、この『フェシリーと夢のトウシューズ』を観て、感銘を受ける子供もたくさんいるでしょう。

この『フェシリーと夢のトウシューズ』を通じて、夢を見ることの素晴らしさを多くの人たちに届けるような、楽しい映画として描いてくれることを期待したいですね。

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