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100mの男子と女子の日本記録ランキング!追い風参考記録も考察

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こんにちは!

先日、陸上の桐生祥秀選手が、100m走で日本人初の9秒台を記録し、大きな話題となりましたね!

長い歴史があり、陸上競技の中で『花形競技』と言われる100m走。

全世界で高い人気を誇っています。

特に男子のトップは、

『人類最速の男』

と称されるなど、大変注目を浴びます。

トップ選手では、ウサイン・ボルト選手が有名ですね。

今回は、そんな100m走について、日本人の男子・女子の日本記録ランキングや追い風参考記録などについて、お話ししたいと思います。

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気になる100m男子と女子の日本記録ランキングは?

走る人

まず、100m男子と女子の日本記録のベスト10を紹介します。

日本人100m男子

順位 タイム 名前 日付 風速
1 9秒98 桐生祥秀 2017年9月9日 1.8
2 10秒00 伊東浩司 1998年12月13日 1.9
山縣亮太 2017年9月24日 0.2
4 10秒02 朝原宣治 2001年7月13日 2
5 10秒03 末續慎吾 2003年5月5日 1.8
6 10秒05 サニブラウン・アブデル・ハキーム 2017年6月24日 0.6
7 10秒07 江里口匡史 2009年6月28日 1.9
多田修平 2017年9月9日 1.8
9 10秒08 飯塚翔太 2017年6月4日 1.9
ケンブリッジ飛鳥 2017年6月23日 -0.9

日本人100m女子

順位 タイム 名前 日付 風速
1 11秒21 福島千里 2010年4月29日 1.7
2 11秒32 高橋萌木子 2009年6月7日 1.9
3 11秒36 二瓶秀子 2001年7月14日 1.8
4 11秒39 坂上香織 2004年6月5日 1.1
小島初佳 2004年6月5日 1.1
6 11秒42 北風沙織 2008年4月29日 1.7
7 11秒43 市川華菜 2011年4月29日 2
土井杏南 2012年5月13日 1.8
9 11秒44 渡辺真弓 2011年7月15日 1.7
10 11秒45 鈴木亜弓 2004年6月4日 1.9
石田智子 2004年6月5日 1.1

いかがでしょうか。

『風速』は秒速2.0m/sを超えると、追い風参考記録

となり、大会の順位は記録されますが、公式記録は認定されません。

桐生祥秀選手は、2015年には、風速3.3m/sで9秒87の記録を出しましたが、これは追い風参考記録となっています。

ちなみに世界記録は、以下のようになっています。

順位 記録 氏名 達成日 風速
1 9秒58 ウサイン・ボルト 2009年8月16日 0.9
2 9秒69 タイソン・ゲイ 2009年9月20日 2
ヨハン・ブレーク 2012年8月23日 -0.1
4 9秒72 アサファ・パウエル 2008年9月2日 0.2
5 9秒74 ジャスティン・ガトリン 2015年5月15日 0.9
6 9秒78 ネスタ・カーター 2010年8月29日 0.9
7 9秒79 モーリス・グリーン 1999年6月16日 0.1
8 9秒80 スティーブ・マリングス 2011年6月4日 1.3
9 9秒82 リチャード・トンプソン 2014年6月21日 1.7
クリスチャン・コールマン 2017年6月7日 1.3

日本人がこのランキングに早く乗ってきて欲しいですね!

 

近年の日本人100m競技者の傾向は?

今回の桐生祥秀選手を含め、日本人男子100mランキングトップ10には、2017年に記録したものが半分を占めています。

特にケンブリッジ飛鳥選手や、多田修平選手など、若い選手が多く含まれています。

桐生祥秀選手だけでなく、9秒台を記録する選手は今後も出てきそうですね!

女子の方では、少々残念なところで、2012年に土井杏南選手がランキング入りして以来、変化がない状況です。

なでしこジャパンや、女子野球など、女性のスポーツもどんどん人気になっていますので、今後の100m女子の奮起にも期待しましょう!

 

追い風の影響は?

色々なスポーツで『風』は影響してきます。

野球では、追い風に乗り、平凡なフライがホームランになることもあります。

また、スポーツ選手は風の影響を頭に入れながらプレーをしています。

テニスやサッカーでも、戦術によって先に追い風のコートを取るか、もしくは後に取るかなどを決めます。

特にテニスはボールも小さいですし、かなり影響があるのではないでしょうか。

ちなみに筆者はバドミントンを趣味でやっていますが、バドミントンは基本的には室内でやる競技です。

あまり知られていませんが、少しでも風が入ってくるようなら、バトミントンのシャトルが安定しないので全く試合になりません。

自転車を漕いでいても、追い風と向かい風では爽快感が全然違いますよね。

パッと考えるだけでも、『風』の影響はたくさん出てきます。

そして、100m走の世界では、一般的に

風速1.0m/sで、0.05秒から0.06秒の短縮ができる

と言われています。

単純計算で、風速4.0m/sであれば0.2秒の短縮が可能ということです。

これでは、たしかに参考記録になってしまうのも頷けますね。

 

まとめ

今回は、100m男子と女子の日本記録ランキングと追い風参考記録について記事にしました。

あらためて『走る』という競技について、考えるいい機会になりましたね。

『走る』

という一見シンプルな競技に見えますが、掘り下げて考えてみると入念な準備や、環境によって記録が左右されることが伺えます。

大会前の体調管理や、道具の選定、そして

『誰と一緒に走るか』

も重要ではないでしょうか。

どのスポーツにも言えることですが、メンタルこそ大切な要素だと思います。

自分自身との勝負もありますが、やはり

ライバルと認めている存在との競争

は燃えますよね。

今後も選手同士が切磋琢磨して、新記録をどんどん出していってほしいですね。

日本人選手の大いなる活躍を楽しみにしています!

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