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アウトレイジ最終章のあらすじと新キャスト相関図をチェック!

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犯罪組織の抗争を描いたバイオレンス映画『アウトレイジ』は、2010年に公開されました。

そのシリーズ最終章として、遂に公開される映画『アウトレイジ最終章』。

なんといっても、この映画の最大の魅力は北野武作品として豪華なキャストが集結して、その映画の世界観を彩っているところにあります。

ビートたけしさん自らも出演していますが、意外なキャストまで組まれ、よりリアルに犯罪組織の抗争が描かれた作品として帰ってきました。

そこで、本記事では、映画『アウトレイジ最終章』のあらすじとキャスト相関図を一足先に紹介していきたいと思います。

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遂に最後となる映画『アウトレイジ最終章』

犯罪組織に所属する面々たちの、悪人ならではの激しい抗争が描かれたバイオレンス映画として、2010年に公開された映画『アウトレイジ』。

この作品は、通常の任侠映画のように、良くも悪くもどこかに義理人情が生じて、激しい抗争が生まれていく映画とは大きく異なります。

ある種、

『世界の北野』

との評価を勝ち得た、北野武(ビートたけし)さんの代表作でもあるわけです。

この映画『アウトレイジ』シリーズの最終章が、いよいよ公開となります。

タイトルは、最後にふさわしく『アウトレイジ最終章』となっていて、より暴力表現が激しく描かれスクリーンに帰ってきましたね。

なんでも、現実に名優たちが亡くなっていく時代を見たビートたけしさんが、

『アウトレイジ』に出演する俳優たちも高齢になり、いつ亡くなってしまうかわからないから、このへんで幕引きにしたい

と、今回『アウトレイジ最終章』と言う形でメガホンを取ったそうです。

まぁ、『アウトレイジ最終章』といったところで、『アウトレイジリターンズ』として、またスクリーンに帰ってくる可能性も考えられますね。

本当に最後かどうかはわかりませんが、とりあえず一旦幕引きとして公開されるだけに、どこか名残り惜しさも。

 

さて、この映画『アウトレイジ』シリーズの最大の魅力は、なんといっても豪華なキャストにあります。

これまでも数々の豪華キャストを起用した感動映画はたくさんあるかと思います。

この映画『アウトレイジ最終章』では、西田敏行さんを筆頭に、個性派俳優を多数揃えています。

その上で、ここまでやるかと思わせるほど、暴力表現のオンパレード!

実に豪華絢爛な描かれ方をしている映画作品です。

今回の映画『アウトレイジ最終章』でも意外なキャストが、犯罪組織の一員を演じたりしています。

どこまでバイオレンスに染まっていくのか、色んな意味で見どころ満載と言えるでしょう。

映画の公開日は、2017年10月7日。

ぜひ劇場に足を運び、『世界の北野』とまで評価されるきっかけとなった、代表作『アウトレイジ』シリーズ最終章の世界観を観てみたいですね。

 

映画『アウトレイジ最終章』のあらすじは?

シリーズ第3作として公開され、これにてシリーズ完結編となる映画『アウトレイジ最終章』。

その全貌が間もなく公開されていくわけで、そのあらすじは気になるもの…。

では、さっそく簡単ながら、この映画『アウトレイジ最終章』のあらすじを見ていきましょう。

 

関東『山王会』vs関西『花菱会』の巨大抗争後、

元山王会池元組傘下の大友組組長の大友(役:ビートたけし)

は、山王会を離れて韓国に渡り、日韓を牛耳るフィクサー張会長(役:金田時生)の傘下に入ることに…。

しかし、同じく、張グループと取引のために、韓国に出てきていた『花菱会』幹部の花田(役:ピエール瀧)がトラブルを起こしました。

張会長の手下の命を奪ってしまうのです。

このことに張会長は激怒!

『張グループ』vs『花菱会』の仁義なき抗争が勃発してしまい、さらには花菱会内部でも内紛が勃発してしまうのです。

ある意味、韓国に逃亡し、少しでも穏やかな暮らしを手に入れようとしていた大友は、この一連の騒動を機に、またもや抗争に巻き込まれ大激怒!!

張グループの面々や花菱会はもちろんのこと、警察や山王会までも巻き込み、この騒動に決着をつけに行くことになるのですが…。

 

以上が、『アウトレイジ最終章』の簡単なあらすじとなっています。

『アウトレイジビヨンド』でも、抗争に嫌気をさし、わざわざ韓国のフィクサーに身を寄せていた大友です。

それが、結局今回も抗争に巻き込まれてしまうわけですから、本当に堪ったものではありませんよね。

大友が大激怒する気持ちもわからなくはありません。

そして、今回の見所は国内での抗争ではなく、

韓国vs日本

の抗争が大々的に描かれている点にあります。

韓国を代表とする張グループvs日本を代表とする花菱会の構図が基本的にあります。

ここに日本の警視庁組織犯罪対策部の面々や、山王会の面々が絡み、これまでの抗争にピリオドが打たれていくわけです。

そこにどんな激しい抗争が生まれていくのか非常に楽しみ…。

実際に、神戸の犯罪組織が街で抗争を繰り広げ、何かとニュースに取り上げられています。

本来こんな抗争はあってはならない話で、映画だからこそ楽しめる世界観だと思います。

妻の不義を描いたドラマ『昼顔』にも共通して言えることですが、

ドラマや映画を通じて疑似体験できるからこそ、禁じられた行動を楽しむことができる

という魅力が、この『アウトレイジ』にはたくさん詰まっています。

一見バイオレンスで暴力しかない映画ともいえます。

しかしだからこそ、主人公となる大友がどんな幕引きとするのか、非常に見どころ満載の映画となっていきそうです。

 

映画『アウトレイジ最終章』のキャストは豪華絢爛

映画『アウトレイジ最終章』の最大の見所は、やはり犯罪組織の抗争を描きながらも、

そこに登場する個性派揃いの豪華絢爛なキャストたち

にあると言っていいでしょう。

今回のキャストは、2010年に公開された映画『アウトレイジ』とは大きく異なります。

初期に登場していた、三浦友和さん、中野英雄さん、小日向文世さんなどが演じていた役が前作までで命を奪われています。

そのため、かなりの入れ替わりが見受けられます。

では、今回の映画『アウトレイジ最終章』ではどんなキャストが起用されているのか、相関図とともに見ていきましょう。

映画『アウトレイジ最終章』キャスト一覧

張グループ

張会長:金田時生

李(張会長の側近):白龍

崔(張会長の側近:津田寛治

大友:ビートたけし

市川:大森南朋

花菱会

野村(会長):大杉漣

西野(若頭):西田敏行

中田(若頭補佐):塩見三省

森島(会長付・若頭補佐):岸部一徳

花田(直参幹部):ピエール瀧

丸山(花田の手下):原田泰造

山王会

白山(会長):名高達男

五味(若頭):光石研

吉岡(山王会・木村組組長)池内博之

警視庁組織犯罪対策部(マル暴)

平山(刑事):中村育二

繁田(刑事)松重豊

以上が、映画『アウトレイジ最終章』のキャスト一覧となっています。

相関図としては、前作『アウトレイジビヨンド』を経て、

花菱会の傘下になり下がってしまった山王会は、共に張グループと敵対関係

となります。

一方、その間に入り、両者を摘発していく立場にあるのが、マル暴の面々という関係で描かれていく模様。

元々山王会と花菱会は敵対関係にあったわけです。

ただし、今回にて完全に幕引きとなると言われています。

もしかしたら、大友による謀反があるかもしれません。

行動をともにしている市川ともども今作のキーパーソンとなりうるような印象は伺えます。

張グループの会長が、花菱会所属の花田によって手下を命を奪われたことに激怒したことで勃発したこの大抗争のピリオドは、色んな形が考えられます。

張グループが、花菱会・山王会を圧倒し、完全に日韓の犯罪組織を牛耳る形で幕を閉じるのか。

それとも、花菱会・山王会が仲間割れし、空中分解した形で破滅をもたらし終わるのか。

はたまた、抗争の隙に乗じて一気にマル暴が彼らを摘発していくのか…。

いずれにしてもハッピーエンドは考えづらく、バッドエンドとなるような…。

 

映画『アウトレイジ最終章』の相関図は、

基本は、

  • 張グループ
  • 花菱会(花菱会・山王会)
  • 警察組織(マル暴)

の三すくみと見ていいでしょう。

この図式が壊れていくのか、ある程度保たれたまま最後を迎えるのか。

それは、大友・市川の動向次第だと筆者は考えています。

ただ、どんな結末を迎えるにしても、日韓をも巻き込む大抗争が繰り広げられるわけですから、それだけのことをしておきながら、

「一体何だったのだろう?」

で幕引きとなるのは、あまりにも中途半端過ぎます。

暴力シーンもたくさんあるため、実際にこの映画を観て、ストレスが溜まってしまう人も中にはいるかもしれません。

それだけに、何があっても結末はスカッとさせてほしいです。

もう二度と『アウトレイジ』はシリーズ化されないと誰もが認識できるような、最高の大団円を迎えてほしい…。

そして、ここまでキャストを入れ替えながら迎えた映画『アウトレイジ最終章』が、3度目も世界で大ヒットすることを期待したいですね。

 

まとめ

間もなく公開となる北野武映画最高傑作『アウトレイジ最終章』。

これまで以上の大スケールのバイオレンス映画として描かれることは間違いありません。

韓国(張グループ)と花菱会(日本)との抗争はもちろん、花菱会の傘下になり下がってしまった山王会やマル暴の動向も気になります。

ある意味3すくみ(あるいは山王会を加えた4すくみ)の構図による大抗争が伺えます。

キャストも大幅に入れ替わり、大杉漣さんや原田泰造さんなど個性派のキャストがスケールアップして大集結しています。

それだけに、どんな最後を飾ってくれるのか、ぜひ、その全貌を『アウトレイジ最終章』で確認してみたいものです。

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