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わろてんかの意味とは?原作モデルと脚本をチェック!

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2017年後期のNHK朝ドラとして放送が開始された、葵わかなさん主演ドラマ『わろてんか』。

放送初回から視聴率20%超え

という高い支持を得ているようですが、それにしても、一体『わろてんか』は、どんなドラマなのでしょうか?

舞台が京都・大阪ということで、波瑠さん主演の朝ドラ『あさが来た』のような、女実業家の半生を描いたドラマのような印象も見受けられます。

はたして『わろてんか』のモデルが誰なのか、原作の存在や脚本を誰が務めるのかなど気になる要素満載!!

そこで、本記事にて、NHK朝ドラ『わろてんか』の原作や脚本、モデル、『わろてんか』というタイトルに込められた想いや言葉の意味をまとめます。

そして、このドラマの魅力を違う角度から紹介していきましょう!

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NHK朝ドラ『わろてんか』

周囲の人たちが紆余曲折しながら、幸せを掴んでいく結末を迎えたNHK朝ドラ『ひよっこ』。

筆者も、この放送を観ていて、

「ああ、ひよっこも遂に終わりを迎えるんだ」

と、感慨深く思いながら、この半年間の放送を振り返っていたところ。

さて、そんな『ひよっこ』の次に放送開始された朝ドラが、葵わかなさんん主演の『わろてんか』です。

このドラマ『わろてんか』のテーマは、タイトルにもなっている通り、ズバリ

笑い

がテーマとなっています。

京都の老舗薬種問屋『藤岡屋』で、真面目すぎて人相も怖く、ある意味で恐れられているところもある父・藤岡儀兵衛。

笑い上戸であることを禁止されながらも、笑いから離れることができなかったヒロイン・藤岡てんの半生

を綴ったドラマとなっています。

藤岡てんのモデルやドラマの原作・脚本、また、『わろてんか』という言葉の意味などは掘り下げて後ほどお話ししていきます。

この『わろてんか』のヒロインの面白さは、

「薬屋の娘たるものヘラヘラ笑っていてはいかん!!」

という父の言葉にどこか反発しながらも、力強く生き抜く点にあります。

しかも、運命的な出会いとなった旅芸人・北村藤吉と親の反対を押し切り、駆け落ちまでして、藤吉の実家がある大阪へ移住します。

そして、北村屋で経営を学びながら、最終的には藤吉と共に二人三脚しながら寄席小屋を開き、大阪を笑いの街へと変貌させる姿は圧巻!!

近年は、女性のパワーは凄いと脱帽させられっぱなしです。

今回も、ある意味パワフルでたくましい女性が活躍する世界観が、朝の顔となって大いに盛り上げてくれることでしょう。

とはいえ、この『わろてんか』のヒロインは、決して肝っ玉母ちゃんのようなタイプではなく、か弱く可愛らしいタイプの女性です。

では、何が彼女をたくましくさせているのか…。

それが笑いの力なのだということを、この物語で如実に描いているように、ここ数日の『わろてんか』を観てなんとなく感じました。

まだ始まったばかりの朝ドラですし、現時点では主演の葵わかなさんでさえ、主題歌が流れるワンシーンを除いては、一切登場していない状況…。

それ故に、今後どのような展開が観られるのか具体的なところはわかりません。

ただ、

「笑いは神様が与えた病への特効薬」

という言葉も一部で耳にするように、笑いには、多くの人たちを元気づけてくれるパワーがあります。

その笑いをテーマにしているドラマですから、きっとこの時代に生きる人達を明るく照らし出してくれるはず…。

もちろんヒロイン・藤岡てんもその笑いの力に背中を押されながら、前を向いてたくましく生きていくことでしょう。

そんなドラマであるだけに、不安やストレスを抱えている多くの人たちを元気づけてほしいと、『わろてんか』のヒットと共に今後の展開に期待しています。

 

朝ドラ『わろてんか』の原作・モデルは?

NHK朝ドラ『わろてんか』のテーマは、先程お話しした通り『笑い』がテーマとなっています。

その笑いを世界に広めた芸能プロダクションというと、やはり、真っ先に吉本興業を思い浮かべる人が大多数でしょう。

吉本興業は、1912年(明治45年)に創業された芸能プロダクション。

これまでに、

  • 桂文枝
  • 明石家さんま
  • ダウンタウン
  • ナインティナイン

など、数々のお笑い芸人を輩出し、多くの人たちに笑いを提供している芸能事務所ですよね。

そして、その吉本興業の会長として支え続けてきた人が林正之助さん。

よく考えてみれば、吉本興業が設立された当初は、まだ林正之助さんも10代前半。

さすがに会社設立は早すぎますし、おかしな話なのです。

とはいえ、一時代を築いた重要人物だけに、筆者もずっと彼が創業者だと誤解していた次第です。

しかし、実際のところ彼が創業者であったわけではなく、

彼の姉・吉本せいさんが、後に夫となる吉本吉兵衛さんと共に、吉本興業を立ち上げ

広めていったわけです。

もちろん、林正之助さんも、吉本に入社した後、社長・会長と歴任し吉本興業を大きく支えます。

しかし、吉本吉兵衛・せい夫妻がいなければ、大阪にこれだけの笑いの文化は誕生しなかったかもしれません。

 

さて、肝心なるNHK朝ドラ『わろてんか』の原作・モデルです。

まず、原作に関しては存在していません。

今回、『わろてんか』の脚本を担当する吉田智子さんのオリジナルストーリーとなっています。

ただし、全くモデルが存在しないわけではありません。

さきほど、お話しした吉本せいさんが、このドラマ『わろてんか』のモデルとなっているわけです。

大阪に笑いの文化をもたらし、広めていった彼女の半生がどのように描かれていくのか。

そして、その中で吉本興業がどのように大きく成長していくのか…。

もちろんモデルにしているだけなので、『吉本』の名前が大々的に出てくることはありません。

しかし、芸能プロダクションとして企業化するところが最終的に観られるかもしれません。

ヒロイン・藤岡てんが、『わろてんか』のモデルとなる吉本せいさんの半生をなぞりながら、どのように笑いと密接していくのか…。

その辺りのストーリー展開に期待しながら、楽しみに拝見していきたいと思う次第です。

 

朝ドラタイトル『わろてんか』の意味・脚本は?

多くの人を不安や絶望という暗闇から救い出してくれる『笑い』は、なくてはならないものであると、筆者は考えています。

この朝ドラ『わろてんか』は、

「笑ってください。」

「笑ってほしい。」

という願いが随所に込められた素敵なドラマとなっています。

そして、『わろてんか(笑てんか)』という言葉の意味は、大阪の方言で

「笑ってね」

という意味があります。

まさに、

「笑うことで、少しでも元気で幸せになってね」

という願いが込められた、素敵な大阪ならではの言葉ではないでしょうか。

今回のドラマ『わろてんか』の脚本を手掛けた脚本家・吉田智子さんは、東日本大震災で被災地にお笑い芸人たちが慰問に訪れて、

被災者たちを笑いで明るく照らしている光景を目の当たりにしていた

そうです。

さらに、彼女は戦時中に『わらわし隊』として活動していた芸人慰問団が、当時の兵隊たちに大歓迎されていたエピソードも聞いたそうです。

そこで改めて笑いの力を痛感し、今回笑いをテーマとした脚本を手掛けたとコメントしています。

吉田智子さんは、これまでにも

『学校のカイダン(日テレ系)』

『美女か野獣(フジ系)』

映画『僕等がいた』『ホットロード』

などの話題作を手掛けた脚本家です。

ただ、これまでの作品を通じた彼女のイメージは、笑いとはそれほど密接していたという印象はないのです。

どちらかと言うとシリアスよりという印象を受ける脚本家です。

とくに、映画『奇跡のリンゴ』や『アオハライド』のように

ラブロマンスやヒューマンドラマという毛色の作品を手がけることの多かった脚本家。

それが今回、笑いをテーマにどこまで面白おかしくドラマを盛り上げてくれるのか、非常に楽しみですね。

彼女もコメントしていたように、この朝ドラ『わろてんか』が、多くの人たちの笑顔を生み、毎日が明るく楽しい日々となって、

この世に生まれ生きていることの喜びに変換していく力

となっていくことを期待しています。

 

まとめ

NHK朝ドラ『わろてんか』は、

「笑ってください」

とそっと声をかけ、今の暗い社会をなんとか明るく元気にしようという、笑いをテーマに取り上げたドラマです。

笑いは、人の心を元気にして生きる希望を与えてくれる…。

『わろてんか』には、そんな深い意味や想いが込められていることが、今回改めて知ることができました。

このドラマ『わろてんか』には、原作はなく、

吉本興業の創業者で、大阪を中心に笑いの文化を日本に広めた吉本せいさんの半生をモデル

に、脚本家・吉田智子さんによるオリジナルストーリーとして描いています。

今後、ドラマを通じて、彼女がどのようにして笑いを広めていったのか。

いろんな意味で笑いながら『わろてんか』を楽しく観ていきたい次第です。

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