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トランプ大統領と安倍晋三首相が仲良しな理由と海外の反応を考察

更新日:

2017年9月21日に、国連会議の昼食会がありました。

この国連会議の昼食会には、当初トランプ大統領は

『欠席する』

と通告していました。

元々トランプ大統領は、国連やその関連組織に対しては、否定的な考えを持っているようです。

そのため、昼食会にも欠席を通告したのでしょう。

しかし、実際にはその言葉を翻して出席したのです。

では、欠席から一転して出席に翻意した理由とは???

トランプ大統領は、昼食会への参加条件としてこんなことを言ったそうです。

「ひとつ。シンゾーが参加すること!ふたつ。席はシンゾーの隣じゃなきゃイヤだ!」

それが本記事のテーマなのです。

そこで今回は、トランプ大統領と安倍晋三首相が仲良しな理由と、海外の反応などを考察してみました。

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トランプ大統領と安倍晋三首相が仲良しな理由

冒頭で書いたように、安倍晋三首相とトランプ大統領の仲は非常に良いようですね。

もっともこれは、メディアやネットなどで半分ジョーク的に、もてはやしているだけとも考えられます。

しかし、それを別にしても、二人の仲は親密であることは事実。

冒頭の国連昼食会の件も、悪のりした筆者がおかしく書き立てたこともありますが、条件の話は確かに事実なのです。

トランプ大統領と安倍晋三首相の最初の出会いは、2016年11月17日のこと。

安倍晋三首相はトランプ氏が大統領当選直後にアメリカに飛び、トランプ大統領と会談しました。

この会談は、『トランプタワー』と呼ばれる、トランプ氏の所有するビル兼自宅で行われました。

この時の会談で、お互いの印象は良いものがあり、二人は親密感と信頼感を感じたようです。

最初の出会いだの、二人の仲だの、まるで芸能記事みたいな書き方ですが、その後のなりゆきを見ると、確かにそのような印象はあります。

もっとも、政治の世界のことですから、どこまでその感情が本当のものなのかは、本人以外の誰にもわかりません。

それはともかく、二人の仲の良さを示すエピソードはたくさんあります。

トランプ大統領と安倍晋三首相の、仲の良さの理由とエピソード

「席はシンゾーの隣じゃなきゃイヤだ!」

冒頭でも紹介しましたね。

シンゾーが参加していて、しかも隣という条件は、やはりトランプ大統領にとって気の許せる間柄ということを示しています。

サプライズバースデイ!

2017年の国連総会に出席のため、ニューヨークを訪れていた安倍晋三首相。

その首相にはビッグなサプライズが待ち構えていました。

じつは安倍晋三首相は総会中に63歳の誕生日を迎えたのです。

その当日・・・

「ハッピーバースデー、シンゾー!」

というトランプ大統領の声と同時に、会場にケーキが運び込まれたのです!

これは国際会議の期間中では非常に異例なことでしょうね。

これまた二人の仲の良さの現れで、親密で仲の良い相手でなければ、こんなことをする人はいないでしょう。

大統領専用席に安倍晋三首相を

安倍晋三首相の訪米の際には、マリーンワンと呼ばれる大統領専用ヘリに搭乗したのです。

その際には、

通常は大統領が座る席に、安倍晋三首相を座らせた

とのことです。

単なる外交儀礼かも知れませんが、やはり親密であるからこそなのかも。

ファーストネームで呼ぶ

トランプ大統領、安倍晋三首相共に、相手のことをファーストネームで呼んでいます。

トランプ大統領が

「日米の同盟関係は非常に盤石だ」

と言うと、安倍晋三首相は

「ドナルドにお礼を申し上げたい」

と答えました。

過去には『ロン・ヤス』という例もありましたが、こちらは

『ドナ・シン』

というところでしょうか。

拉致問題

北朝鮮による日本人拉致問題ですが、この件については、これまでアメリカ大統領は、あまり積極的な発言はしていませんでした。

しかし、トランプ大統領は演説でこの拉致問題を取り上げ、写真のように強く北朝鮮を非難しています。

これは日本側からの要請もあったらしいのですが、それでもここまで明確な態度を示すのは、こと日本関係の事例についてはあまりなかったことです。

そして各国に北朝鮮との取引停止を求めたのです。

それも停止しないと制裁を加えるという厳しい話です。

もっともこれは、北朝鮮のミサイルと核が、アメリカにとって最大級の脅威になってきたことも、大いに影響しています。

「シンゾーは強い」

しばらく前に安倍晋三首相がトランプ大統領が怒られていると話題になった、スクープ写真がありましたね。

しかし写真をよく見ると、安倍晋三首相は決して卑屈にはしていません。

終始毅然とした態度で交渉していたようで、このような外交姿勢がトランプ大統領に

「シンゾーは強い」

と言わせたのでしょう。

19秒間の握手

安倍晋三首相の訪米の際の握手は、なんと19秒間も続いたそうです。

通常は、外交儀礼としての握手は数秒程度が普通ですから、19秒というのはずいぶん長い握手です。

これも親密さの現れなのでしょうか。

ハグ!ハグ!ハグ!

これも首相の訪米の時のことですが、非常に有名なエピソードとなっています。

後のトランプ大統領の言葉です。

「車寄せで握手するつもりだったが、思わずハグしてしまうほど親しみを感じている」

「シンゾーとはケミストリー(相性)がいい。もし変わったら申し上げるが、そうはならないだろう」

もうひとつ、トランプ大統領は娘さん(イバンカさん?)に

「パパは安倍晋三首相に従っていればいいのよ」

と忠告を受けていたとか、いないとか…。

 

トランプ大統領と安倍晋三首相への海外の反応

安倍晋三首相とトランプ大統領、ひいては日米の親密な関係については、海外の有力各誌も大きく伝えています。

英国フィナンシャル・タイムズ誌

首脳会談が終始友好的なムードだったことを指摘。

トランプ氏が最近、中国の習近平国家主席に『一つの中国』政策を尊重することを伝えたことにもふれました。

そして

『トランプ氏はアジア諸国との緊張緩和に動いている』

と綴っています。

仏国ルモンド誌

安倍晋三首相はトランプ氏とゴルフを共にするなど、異例の厚遇を受けたことに触れています。

尖閣諸島や南シナ海問題で中国に対抗するための

「米国の支持を勝ち取った」

と伝えています。

中国新華社

「日米双方が安全保障分野の同盟関係を強化し、経済と貿易の結びつきを深める考えを表明した」

と、これはあっさりしたものです。

 

北朝鮮のミサイル実験

2017年2月13日に、北朝鮮が中距離弾道ミサイルの発射実験を行いました。

その当時、安倍晋三首相は米フロリダ州のトランプ氏のリゾートに滞在中だったのです。

トランプ大統領と共に報道陣の前に立った首相は、

「北朝鮮のミサイル発射は断じて容認できない」

と、強く北朝鮮を非難しました。

また、隣に立ったトランプ氏は、

「アメリカは素晴らしい同盟相手の日本を100%支援する」

と力強く述べたのです。

安倍晋三首相はこの共同発表について、こんなことを後に語っています。

夕食会の途中にトランプ氏から、

「自分もその場でメッセージを発することにしよう」

と言い出し、日米が100%共にあるという姿を示す絶好の機会になったのです。

英国フィナンシャル・タイムズ誌は、この発言がもう一つの同盟国・韓国を『慌てさせている』と書いています。

日本に対する支持表明はあったものの、北朝鮮に直接向き合っている韓国に対する言及が一切なかったためです。

トランプ大統領と安倍晋三首相への海外の反応

サプライズバースデイ!への海外の反応

「アベ首相、お誕生日おめでとうございます!!!」

「思いやりと思慮分別と敬意を持つ、それが同盟国、そして友人たちとの正しい付き合い方だ。」

「時々、こういうちょっとした心遣いがすごく重要になるよね。」

「ああ、大丈夫だ。

お前さんは一人じゃないぜ。」

「俺たちの大統領の外交は本当に上手く行ってる。

中国の首脳も本当はこれくらい仲良くなりたいだろうな。」

「アベ首相、おめでとう。

アメリカと日本、両陣営とも一緒にいると楽しそうだよね!」

「素晴らしい!

僕の叔父さんは生粋の日本人女性と結婚したんだ。

そして娘は3年前に日本人留学生と一番の親友になった。

それ以降、お互いの国でしか手に入らない物を交換し合ってるよ。」

「アベ首相のリアクションが可愛すぎる。

嬉しい驚きって言うのがすごく伝わってくる。」

「こういうのを本当の外交って言うんだよなぁ。」

「アベさん、誕生日おめでとうございます。

あなたの、国の安全を守り続ける姿勢は見ていて安心できます。」

なお、トランプ大統領のツイッターのヘッダー画像は、安倍総理を祝福する様子の写真になっていたのです。

 

まとめ

トランプ大統領は、外交面ではなかなかやり手のようですね。

国連会議の昼食会では、

「シンゾーが参加するなら出るが、その隣でなければイヤだ」

と発言したそうです。

また、その国連会議の開催中に、安倍晋三首相が誕生日を迎えると、トランプ大統領のかけ声と同時に、会場にケーキが運び込まれたりしました。

このように相手の心を捉える術は、トランプ氏が実業家時代に会得したものでしょう。

それはともかく、日米二人の指導者の仲は良く、海外の反応もそれを認めています。

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