保険のビュッフェのCM女優は誰?内容が酷すぎると批判炎上!

テレビ

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保険のビュッフェ


「幸せにはきっと保険が必要」

というキャッチコピーで放送されている、『保険のビュッフェ』のテレビCM。

筆者も実際にこのCMを見てみましたが、すごく大胆なテレビCMですよね。

予想していた通り、二股していた相手が保険と堂々と言う姿勢に批判も殺到し、炎上騒動も…

確かに内容を考えれば、不謹慎という意見も納得いきます。

では、具体的にどんな批判が飛び交っているのか、また、このテレビCMに出演している女優とは一体誰なのか…

当記事にて、『保険のビュッフェ』のテレビCMが引き起こした炎上騒動や、CM出演している女優の情報を、筆者の見解も踏まえてまとめていきたいと思います。

 

『保険のビュッフェ』のCMに批判集中で炎上!

みなさんは、

「幸せにはきっと保険が必要」

というキャッチコピーで展開される、『保険のビュッフェ』のテレビCMを知っているでしょうか?

このテレビCMは、ルリ子という女性に一方的にフラれた男性が、どうしても聞きたいことがあると、挙式に乗り込むところから始まります。

相手の男性は、どうしても諦めきれず花嫁を奪いにやってきた…

そう思いきや、実は違う理由で式場を訪れていました。

まぁ、そのような展開のCMだったなら、映画「卒業」をイメージするようなロマンチックなストーリーと評価されていたはず…

間違っても炎上騒動とはならなかったでしょう。

しかし、このテレビCMは、単純に、

「僕は君の何だったんだ?」

と確認したに過ぎません。

しかも、トドメとばかりに、

挙式中だった元カノ(別の男性の花嫁)は、

「大事な保険」

と、強烈な答えを突きつけるのです。

そう、この女性は、自分の幸せのために、平気で二股かけていたというわけ…

ただですら、何かとゲス報道が次々流れ、バッシングが巻き起こっているこの時代に、よくもまぁ、こんなテレビCMが流れるとは…

正直、筆者自身、ただ驚きを隠せなかったCMです。

たしかに、不貞とか浮気とか、二股も含めて不貞行為を売りとするようなギャグも過去に話題となりました。

その一つが、俳優・斎藤工さんの、サンシャイン池崎さんのものまねネタです。

これは、ドラマ昼顔に出演し、セクシー俳優として斎藤工さんが、ガキ使「笑ってはいけないシリーズ」の中で、展開した一つのギャグでした。

「空前絶後の超絶怒涛のセクシー俳優!」

とアレンジしながら、斎藤工さんの役柄のイメージに沿って、

「浮気、不貞、全てのセクシーの生みの親…」

と続けていった内容…

とはいえ、彼自身が不貞や浮気などの行為をしていたわけではありません。

そのことが明確で、なおかつ、彼がサンシャイン池崎さんの持ちギャグを全力でやっていたからこそ、さらにブレイクしたのです。

その一方で、ゲスブームに便乗すれば、なんでもOKと変な誤解をしているような大胆なCMとして、今回放送されている…

そのことは、完全に不貞行為を容認しているかのような発言であり、多くの反感を買うきっかけを与えてしまいました。

そして、予想通り、大炎上となってしまったというのが、事の顛末です。

たしかに、あれだけ不貞はNGと言っておきながら、二股で男性を保険にかけるのは良いと考えるのは、あまりに男性を軽視した発言ですよね。

これが逆の立場だったらどのような反応に鳴るのでしょうか?

ある意味、不貞だって、保険をかけた上で女性と火遊びしてしまうことを言うわけで、それは最低と言われていますよね。

つまり、女性が不貞や浮気、または二股をかけるのはOKで、男がそれをやるのはNGと、不平等なことまで起こっているので、反感も生まれるのです。

まぁ、このCMを制作した人たちは、保険というワードを使いうまくまとめたと思ったのかもしれませんが、確実にNGであることだけは事実。

だからこそ、大炎上騒動となってしまったと、少なくとも筆者は考えています。

果たして、この炎上騒動を受けて、『保険のビュッフェ』はどのような顛末をたどっていくのか…

一種の炎上商法として成立していくのか、それともCM放送を取りやめていく流れが生まれていくのか…

いろんな意味で、今後の動向を見守りたいものですね。

 

『保険のビュッフェ』のCMの評判は最悪?

さて、大炎上騒動まで引き起こされた、『保険のビュッフェ』のテレビCMは、先程もお話ししたように、二股を堂々と宣告する実に最悪な内容でした。

当然、評判も最悪で、

「そこまで批判しなくても…」

という意見もあったことは事実ですが、大多数の視聴者が

「不快」

と一刀両断されている模様。

まぁ、女性を保険としてキープして二股・浮気をする男が批判されているこの時代、女はOKという理論は筋が通らない…

先程もお話ししたように、まさにその点において、男性たちを中心に激怒する視聴者が続出してしまったのです。

まぁ、所詮CMだしそこまで重く受け止めなくともと考えれば、それなりに観ることはできるのかもしれません。

ただ、ある種、男を軽視した発想ですし、またこのCMに出演していた女優が良い演技をされていたものだから、余計に反感を買ってしまったようです。

その女優が誰なのかは後ほどお話ししていきますが、まぁ実に見事な演技でした。

本当に血も涙もなく、自分の利益のためだけに男を利用していたのかと思わせるような、最悪な女・ルリ子を見事に演じきっていた…

少なくとも、筆者の目にはそのように映り、思わず笑ってしまったくらいです。

基本的に何事においても感情移入しやすい性格なので、この手の話に対しても普通は激怒してしまいます。

ただ、いくらなんでもテレビCMにまで感情移入したら、筆者自身心が疲れてしまいます。

なので、最低と思いながら軽く観るようにしているので、ある意味笑ってしまうんですよね。

とはいえ、これは、筆者の見方でしかありません。

中にはまともに受け取り、激怒する視聴者も多いのが現状で、それが自然の流れだと思います。

「ろくな会社じゃない!誰がこんな会社と契約するんだ?」

「保険というのは、人の気持ちを踏みにじるものなのか…」

などなど、とにかく批判が集中し、評判も最悪なCMとなってしまいました。

しかし、一方ではこんな目からうろこな意見も見られました。

その意見とは、

「多分、このCMにOKを出したのは、「アッシー君」「メッシー君」とか言われてもヘラヘラしていたバブル世代だろう」

「残念ながら、一番保険に加入してほしいの、バブル世代ではなく今の世代の人たちなのに、その人たちを不愉快にさせるとは…」

このような意見が時折みられ、筆者も

「なるほど…」

と思わず納得してしまったくらいです。

仮に、バブル世代に対して笑って許してくれるレベルだったとしても、今の世代に全く受けず、炎上騒動になったらCMを流す意味がありません。

炎上商法として知名度が上がっても、

「誰がこんな保険に入るものか!」

と、反感が高まるほど誰からもそっぽを向かれ、企業イメージさえマイナスになってしまう…

保険会社と言うのは、生活の保証という意味で、このようなマイナスイメージを避けなければいけないはずなのに、それで本当に良いのか?

実際の評判を見ていっても、ただ、首をかしげたくなるようなCMとなってしまい、筆者は笑ってしまいましたが、非常に残念ですね。

とくにこの手の企業はイメージを大事にしなければいけないと思われるだけに、間違っても、炎上商法でOKという考えを起こさないでほしいものです。

そして、このまま炎上騒動が続いていかないように、一刻も早く収束していってほしいと願っています。

 

『保険のビュッフェ』のCMに出演していた女優は誰?

さて最後に、今回炎上騒動となった『保険のビュッフェ』のテレビCMに出演していた女優が誰なのか、紹介していきますね。

最も冷酷で、自分勝手な悪女と言うべきとんでもない女性・ルリ子を演じていた女優は、ズバリ、門脇麦さんです。

門脇麦

門脇麦

門脇麦さんといえば、ドラマ「探偵の探偵」で市村凛という人格障害者を、映画「死と恋と波と」では、自◯志願者の役演じられていますよね。

とくに『探偵の探偵』で彼女が演じた市村凛は、人をあやめることをなんとも思わないどころか快楽を覚えるというとんでもない女性…

あくまで筆者の感想に過ぎませんが、とにかく怒りと言うか怖さを覚えるような、人として絶対に認めたくない女性です。

そんな、強烈な狂喜乱舞の世界観を彼女は演じ、その演技力を観て「最狂の女」というイメージが脳裏に焼き付いた女優が門脇麦さん。

もちろん、彼女が演じている役柄は、最狂の女だけではありません。

NHK朝ドラ「まれ」のようにかわいい妹役や、リバース(TBS)で演じた谷原(村井)明日香のように、かわいらしい役どころも演じられています。

ただ、いずれにしても、これが女優として最後かもしれないという危機感がダイレクトに伝わるような、存在感の高い女優ということだけは伺えます。

それは、悪女というイメージを定着させた菜々緒さんや、憑依型の女優としてブレイクを果たした二階堂ふみさんに匹敵するほどの高いレベル…

数々の演出家・監督たちも声をそろえて評価されているように、彼女の存在感には圧倒されています。

また、天才と評価されている関係者もいますし、今後、女優としての振り幅をますます広げ、さまざまな役で多くのファンを魅了していく…

そんな素晴らしい女優として大活躍していくことでしょう。

それにしても、なぜ彼女がここまですごい女優へと成長していったのか…

そこには女優としてのこだわりもあったと思います。

もともと、彼女は4歳の頃から始めていたバレエの道を進んでいったものの、才能がないと途中で気づき、別の表現の世界へと転身していきました。

それが女優への道のきっかけで、始めは親も反対していたそうですが、

「ニートになるか女優に鳴るかどちらが良い?」

と説得し、女優の道を進むことに…

なので、彼女が女優に掛ける思いはひとしおです。

もう、女優としての道が途絶えたら、生きている意味がないくらいの危機感を持っているのではないか…

どの作品を観ても、彼女の演技からそのような気持ちがあふれるくらいに伝わってきます。

そして、あるインタビューで彼女が語っていた言葉が、筆者は、女優としての彼女のこだわりなのだろうと感じました。

その言葉とは、

「監督やスタッフさんの求める人物像を演じる」

というものでした。

彼女は、自分は表現するということを語るなんておこがましいくらい、平凡な女優であると考えているそうです。

だからこそ、監督やスタッフの要望に柔軟に応えられるような女優でいようと、日々、最後になってもいいくらい必死で演技されているのだそうです。

これこそ、女優としての才能ですよね。

中途半端に演じてしまい、リアリティが伝わらない俳優・女優もたくさんいる中、彼女のように、役に憑依したかのような演技力を持つ女優もいます。

その一人が二階堂ふみさん。

彼女も、映画「私の男」禁断の愛に生きる女性を演じてみたり、恋愛ドラマのヒロインを演じてみたりと、その役の振り幅が大きいですよね。

彼女自身、役を演じるごとに体を貸しているだけと語っていますが、そんなこと普通できない話で、天才だからこそできる演技だと筆者は感じました。

門脇麦さんの演技もそれに近いものがあり、だからこそ恐怖を覚えることもあれば、かわいらしいと感じることもあり、彼女の演技に感情移入してしまう…

誰もがそんな印象を持ってしまっているのでしょう。

今回CM出演された『保険のビュッフェ』のテレビCMでも、セリフそのものは大したことはありません。

「大事な、保険」

ただそれだけのセリフと

「保険のビュッフェ」

というフレーズでコーラスを入れているだけのものでしかありません。

しかし、このセリフとコーラスだけで、いかにも冷徹で、男を利用するだけの物としか見ていない女性と感じさせる…

そこに門脇麦さんの演技力のすごさがあるわけ。

女優になる前は、人見知りが激しく引っ込み思案だったという彼女が、次第に表現者として成長していく中でネアカになっていくという話も聞きます。

彼女がさまざまな役を演じることで、どんどん女優・表現者として成長していくことでしょう。

今回のテレビCMが、多くの男性たちに反感を抱かせるほど、迫真の演技であったことは紛れもない事実です。

まぁ、それ以前に、このような内容であること自体がひどすぎるというのが、一般的な評価ですが、もし、中途半端な演技ならそれすら感じなかった…

そんな風に筆者は感じます。

CMとしてやっていることは最低だけど、存在感を示すキャスト選びという点では最高…

これが筆者の見解としての、このCMの純粋な評価です。

もちろん、それは手放しで喜べるものではありません。

彼女の存在感で、炎上騒動で知名度を上げても、結果としてマイナスイメージしか生まれません。

せっかくなら、このセンスをプラスに働かせるようすべきだと思うのですが、まぁ、これも一つのやり方…

そんなことをふと考えさせられた、門脇麦さんの演技であったような気がしつつ、今後も、彼女の演技力からは目が離せないと思った次第です。

 

まとめ

門脇麦さんが出演している『保険のビュッフェ』のテレビCMが、男性視聴者を中心に批判を買う事態となり、ネット上では炎上騒動も勃発!

もちろん、CMの内容は、保険と言いながら、男性を二股にかけて都合の悪い方を一方的に振るという最悪な内容。

ただ、そのように映ったのは、問題の女性を演じた門脇麦さんの演技力あってこそ。

彼女の冷徹な演技がなければ、間違いなくただのテレビCMとして見向きもされなかったはずです。

ただ、いくら知名度が上がったとしても、これは保険会社のCMで炎上商法はかえってマイナスになるだけ…

それだけに、一刻も早く事態を収束して、保険会社としての信頼を取り戻してほしいと思う次第です。

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