松岡修造のドラマでの演技力!俳優としての評価をチェック!

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松岡修造


現在放送中のTBSドラマ「陸王」で、あの松岡修造さんが出演している…

この光景を見て衝撃を受けた視聴者も中にはいることでしょう。

失礼ながら、松岡さんは元プロテニスプレイヤーでスポーツの解説者ですから、俳優業とは無縁の人のはず。

それなのに、ドラマ出演して大丈夫なのかと筆者は感じてしまうのです。

それだけに、今回、ドラマ「陸王」に出演し、視聴者の評判はどうだったのか、また彼自身の演技力は高いのか非常に気になるところです。

そこで、本記事にて、松岡修造さんの演技力やドラマ出演での評価を探ってみたいと思います。

 

松岡修造のドラマ出演に衝撃!

みなさんは、松岡修造さんに対して、どのようなイメージを持っていますか?

おそらく、元プロテニスプレイヤーの熱血漢という印象が強いと思います。

かつては、伊達公子さんがフェドカップで永遠のライバルと称されていたシュテフィ・グラフさんと対決した時、彼の声援がうるさいと一喝された…

そんなこともあるほど、とにかくポジティブで、見境なく応援してくる熱血漢であると、誰もがイメージされているはず…

ちなみに、イメージが悪いので伊達公子さんの名誉のために言っておきますが、サーブを打とうとした時に松岡さんが

「行け!」

と大声を張り上げて応援していたため集中できなかったというのが、うるさいと一喝した最大の理由だったそうです。

これがゴルフでの応援なら、一発でマナー違反として追い出されてしまいかねない行動ですよね(笑)

これはあくまで、一つの事例にすぎませんが、伊達公子さんの一件のように、とにかく冷静な判断ができなくなるくらい、彼は熱血してしまうのです。

なので、冷静に演技なんてできるわけがない!

そんな風に筆者は感じていたわけです。

ところが、たまたま陸王を見ていたら、なんと、フェリックス社の社長の御園役として出演しているではないですか。

まぁ、演技なのかどうかは別として、相変わらず熱血漢なところを見せていましたよね。

静かながらも、役所広司さん演じる足袋メーカー「こはぜ屋」の宮沢紘一社長に対して、買収を持ちかけ一気に口説き落とそうをしていたシーンは印象的

もし筆者がこはぜ屋社長の立場だったら、前向きに検討ではなく、そのまま流されて買収契約にサインしていたかもしれません。

ここぞという時に熱くまくし立てる姿は、まさに松岡修造さんそのもので、良くも悪くも手がつけられないです。

それにしても、そんな彼がファブリーズ以外でドラマ出演するなんて、失礼ながら、本当にビックリです。

ファブリーズのテレビCMでは、あの熱血漢キャラが生きるキャラ設定でしたし、ドラマの役どころとは全く異なっています。

それに妻役で出演されていた平岩紙さんのクールさと調和されて、うまく表現されていたので、一つの作品として見られただけ…

もし闇雲にあの熱血漢キャラ全開でCM出演していたら、何がなんだかわからなかったと思いますよ。

そんな松岡修造さんがテレビドラマにゲスト出演されている…

しかもストーリーを見ていくと、どうやら一話限定ではなく今後も出演していくのではないかと思われます。

後ほど、彼の演技力や評価についても探っていきますが、そんなに演技力が、ドラマ制作サイドから評価されているのでしょうか。

たしかに彼の血筋を見ていくと今回の役柄にはぴったり当てはまります。

松岡修造さんの曽祖父は、反響当方グループの創始者である小林一三氏。

この人物は、なんと宝塚歌劇団も設立している偉人の一人です。

そして、母は元宝塚歌劇団星組男役の千波静さん

歌劇団を作り上げ、当方グループを大きくした曽祖父と、リアルに歌劇団で役者として生きてきた母の影響は、間違いなく受けているはず…

もちろん、曽祖父のリアルな姿は見ていないかもしれません。

ただ、父・松岡功氏も当方グループ会長ですので、父の姿を見て経営者のリアルを見ることはいくらでもできます。

また、母の演技だってそばで見ることができたはず。

そして、この子供の頃から培われてきたことが、今回の社長の役を演じる上では役を演じる上では非常に参考になった。

あくまで筆者の推測ではありますが、ふとそんな気がした次第です。

それにしても、まさか敏腕社長の役でドラマ出演する日が来るなんて…

誰もが全く想像もしていなかった話だと思いますし、実に不思議な縁を感じますよね。

そういえば、少し話がずれますが、松岡修造さんは、かつてドラマ「エースをねらえ!」にも、ゲスト出演されていたみたいです。

ドラマ「エースをねらえ!」は、みなさんも知っての通り、上戸彩さん主演のテニスの熱血ドラマですよね。

漫画原作ということもあり、非常に人気の高いドラマ作品だったと記憶していますが、まさか、このドラマに松岡修造さんが出演しているとは…

一体何の役で出ているのか調べてみたら、どうやら本人役で解説シーンに登場していたようです。

残念ながら当時の映像がなかったので、どんな演技をしていたかまでは分かりませんが、おそらく熱血漢丸出しの解説をしていたのでしょう。

ちなみに、当時のテニスシーンの監修も、実は松岡修造さんが担当されていたそうですよ。

意外なところで意外な仕事をされていることを知り、あらためて松岡修造さんの面白さを発見したような気がしました。

今回の陸王で松岡さんが演じるフェリックスの社長・御園丈治という男は、どうやら裏で何かしらの悪だくみを企んでいるようです。

熱烈ラブコールを贈り、こはぜ屋社長・宮沢紘一を説き伏せ、

「前向きに(買収契約)を検討させていただきます。」

と答えをもらい彼がこはぜ屋に帰っていった直後、

「後ひと押しだな」

と御園は呟いていましたよね。

この一言に、ただならぬ嫌な予感を覚えるのは筆者だけではないと思います。

まぁ、その伏線として、すぐにでも3億円の出資の準備ができていて、さらに足らなければ追加投資も検討するというのですから、よほどの熱の入れよう…

一体その理由とは何なのか、買収の裏で御園丈治が狙っている目的とは…

いよいよ陸王も最終回まで残り2話(予定上では…)。

次回以降で、御園丈治の狙いも明確に分かってくると思います。

それだけに、松岡さんがどんな迫真の演技をしてくれるのか、ドラマの展開とともに楽しみにしたいものですね。

 

松岡修造の俳優としての演技力は?

先程もお話した通り、熱血漢でおなじみの、あの松岡修造さんがTBSドラマ「陸王」に出演されています。

では、彼の演技力はどうなのか…

調べてみると、意外と制作サイドは、彼の演技力を評価されている様子が伺えます。

どういうことかというと、普段の熱血漢を封印し、クールに役に没頭して演技していた姿が映し出され、そこが評価されたというのです。

確かに、キャラクターそのものが、礼儀正しくまっすぐに熱い男である一方、ビジネスに対してクールに徹して、状況判断できる敏腕社長という設定…

ある意味普段の松岡修造さんにクールな部分を付け足したようなキャラ設定なので、彼に適しているキャラクターであることに違いありません。

そのことを考えたら、評価の部分は後ほどあらためてお話ししていくとして、筆者個人の印象としては、普通レベルといった印象です。

何度でも言いますが、あくまで彼は元プロテニスプレイヤーで現在はタレントです。

間違っても俳優ではありません。

たまたまドラマ出演のチャンスが訪れ、今回修造チャレンジの一つと捉え、彼は自分を変え、新境地を開拓するために出演したに過ぎません。

なので、まだまだ伸び代だってあるでしょうし、未知数の部分は多いです。

その分楽しみではありますが、現在のところは演技力がずば抜けて高いとは言い切れないというのが率直なところです。

まぁ、蜷川チルドレンとして、舞台で演技力を鍛えられ続けてきた藤原竜也さんのような憑依的な演技力と比較したら下なのは当然。

藤原竜也さんは根っからの役者ですし、比べる相手が違いすぎます。

あくまで普通に演技はできるけど、上にはまだたくさん上がいるというのが正直なところなのでしょう。

一部では演技力が高いという声も耳にしますが、それは、松岡修造さんということを考慮した上での話に過ぎません。

テニスの世界で例えるなら、まだランキングもかなり下で無名の選手と、世界の頂点に立っているラファエル・ナダル選手を比較するようなもの…

役に応じて憑依的な演技を魅せる役者は、藤原竜也さん以外にも窪田正孝さん、綾野剛さん、菅田将暉さんなどゴロゴロいます。

なお女優で見ても、門脇麦さん、二階堂ふみさん、川栄李奈さん、秋元才加さんなどたくさん名女優とも言うべき演技力の高い女優はいます。

その中で、松岡修造さんが、今のレベルでやっていけるかというと、さすがに厳しいと言わざるをえないレベルにあると筆者は考えています。

ただ、あくまで俳優業としてはほぼスタートラインに立ったにすぎない状況ですし、誰もがここは通る道です。

ここから松岡修造さん自身が語っていたように、本当に自身を変えて新境地を開拓できるのか、それともたまたまの一過性で終わってしまうのか…

その答えは、今後の彼の演技次第だと思いますよ。

 

松岡修造の演技力に意外な評価が…

松岡修造さんの演技力は、たしかに意外性をも感じさせそれなりの高さは感じさせられましたが、憑依的なものとは異なりまだまだ未熟…

そんな印象を筆者は受けました。

しかし、実際にネット上で彼の演技力の評価を探ってみると、すこぶる高い評価を受けている様子が伺えます。

では、ネットユーザーやドラマ「陸王」の視聴者たちは、彼のどこを評価して演技力が高いと言っているのでしょうか。

実際にいろいろ探ってみると、やはり、普段の熱血漢である彼がクールに演じていたからこそ演技力が高いと評価されていたように感じます。

実際に高い評価を受けている一方で、細かい部分でのアラは目立つという意見も聞かれました。

「ちょっと滑舌が悪い気がする」
「最後の悪そうな顔だけはちょっとヘタだったかなw」

というのがその代表的な意見。

とは言え、もともと演技なんてできるわけがないと思われていたところからの評価なので、おおむね好評という結果に至ったのだろうと思います。

厳しい意見を見ると、

「あまりに演技が下手すぎて笑ってしまう」

という意見もあったわけですから、やはり少し出たくらいでは、これくらいの評価で落ち着くというのが率直なところでしょうか…

あくまで彼にとってほぼスタートを切ったに近い状況であることに変わりありません。

大切なのはこれからです。

そのことは、今回のドラマ出演するにあたって、家の壁に共演者の顔を貼り付け語りかけるように演技した松岡修造さん本人が一番良く分かっているはず…

あくまで筆者の印象に過ぎませんが、まだまだ素の部分が出ている印象は伺えましたし、今回はキャラがある部分で似通っているから成立している話…

これがラブロマンスの主役となったらどうなるのか、または、金田一一少年のような探偵役ならどうなっていくのか…

ドラマや映画で演じる役にはさまざまなキャラクターが存在していますし、それらを巧みに演じ分けなければ、俳優としてはやっていけません。

まだまだ経験不足ですし、これからいろんな役を通じて、俳優としての演技力を高めていくことと思います。

なので、今後、俳優として松岡さんがどのような役を演じ、その上で、さらなる演技力を高めていくのか…

そして、俳優として新境地に挑戦していく中で、彼自身がどのようにタレント・解説者としての今に生かしていくのか…

まだまだ熱血漢だけではないスケールの大きい松岡修造さんが見られそうなだけに、いろんな意味で楽しみにしたいものです。

そして、この進化をきっかけにどのような評価を受けていくのか、今後の松岡修造さんに期待したいものですね。

 

まとめ

TBSドラマ陸王で、松岡修造さんが、大手企業の社長役という、自身の系図をもなぞっていくようなキャラ設定の役を演じるとは正直驚きでした。

そもそも役者としての実績があまりなかった彼に、ドラマ出演のオファーが訪れるなんて奇跡に近い話ですよね。

しかし、彼は十分期待に応え、その評価はうなぎのぼり…

果たして、最終回までの残り2話で、さらなる評価を高めていくのか、それとも所詮は付け焼き刃の腰掛け演技と酷評され終わっていくのか…

今後の松岡修造さんの演技にも注目しながらTBSドラマ「陸王」の行く末を見届けたいものですね。

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