ボールルームへようこそ(アニメ)の感想!2期(続編)の放送はいつ?

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アニメも残すところ最終回のみとなった『ボールルームへようこそ』

作画・音楽のレベルの高さやテーマ性などから、いわゆる“質アニメ”(内容やクオリティ重視のアニメ)として人気を集め、早くも第2期の放送が待ち望まれています。

しかしアニメ第2期の制作のためには、人気と売り上げはもちろん、様々な条件が必要です。

果たして第1期の評価と感想は?

そして第2期はいつごろ放送されるのか?

この2点について調査し、考察していきます!

 

『ボールルームへようこそ』のアニメ作画についての感想

『ボールルームへようこそ』は竹内友先生原作の同名の人気漫画をアニメ化したものです。

ダンスを題材にしているため、原作漫画のファンからは

「アニメで動いている多々良たちを観たい!」

という要望が以前から上がっていました。

しかし逆に、

「アニメでどこまで動かせるのか不安…」

というネガティブな意見も。

そんな中でアニメ化が実現されたわけですが、実際に目の当たりにした視聴者たちは、一体どんな感想を抱いたのでしょうか。

Amazonなどから引用してみます。

このアニメはマンガのカットを抜き出して色と声とBGMをつけただけの静止画の集まりです。
ダンスに合っていないBGMも流れます。

どう動くのかが楽しみだったのに残念です。

ダンスシーンを一連の動きとして見たいのに静止画(「動く」ということがアニメのアニメたる所以ですよ!語源的にもね。動かなくてもいいなんて原作信者の擁護で甘えだと思います。アニメとしての見せ方を理解してない。)とか細切れの映像ばかりでダンスが美しく見えない、楽しめない………(-“”-;)

放映開始当初は、どちらかというとこういったネガティブな感想が多かったです。

確かに原作の躍動感のある表現に期待していた人にとっては、製作費の限られたアニメは満足できるものではなかったのでしょう。

また前年に放送されていた『ユーリ!!! on ICE』と比べると見劣りするという人も多く、さすがに動画のトレースで描かれたアニメと比べられると分が悪いです。

また、キャラクターの顔の線の多さやデフォルメされた体形などが受け付けないという人も。

しかしもちろん、肯定的な意見も多数よせられています。

キャラデザから原作を大事にしてくれてたので期待してました。画も最高だし演出もいい!よく動いてくれる!原作でグイグイ感じる勢いを、アニメでもがんばってくれてます!これから出てくる子たちもすごく楽しみ。クオリティ高めで駆け抜けてほしい。

原作とアニメは別物。別々に楽しめば良い。コレはダンスもの。だから動画で動き出すキャクターはそれだけで価値がある。少しでもダンス系をかじってたら描写や、筋肉の動かし方、運び方が丁寧に描いているの分かるよ。感心した。

正直なところ、「動き」が多いアニメとは言えません。

しかしこの作品がとったのは、一瞬のポージングの美しさや筋肉の動きで魅せる方法です。

これによって、多々良をはじめとするダンサーたちに視聴者の心をぐっと引きつけました。

もちろんそれがハマらなかった人もいるようですが、それは仕方ないとしか言えませんね。

原作を読んでいてアニメも観た私としては、

「なるほど、限られた製作費の中でこういう作り方があるのか」

と、感心させられました。

 

『ボールルームへようこそ』の物語についての感想

アニメ『ボールルームへようこそ』では、原作のシーンを大幅にカットしてあります。

これについても賛否両論ありますので、見てみましょう。

おもしろいです。思っていたより絵柄が濃いですが、あまり気になりませんでした。アニメを見たあと原作を読み始めましたが、細かい違いは良くあることだし、やはりスルーできる程度です。

2クール目中盤、ヒロインとのぶつかり合いが実を結び成長への道筋が見えてきて盛り上がってきました。
作画もクオリティ安定してきたみたいです。原作とくらべちゃうとどうしてもキャラの情報量が減ってしまってるのですがそこはアニメでテンポよくて良い感じだと思います。お話はとても面白いです。

いい歳してアニメにハマるとは思わなかった
物語の進行、感情表現、躍動感、どれをとっても非の打ち所が無い
シーズン1がまだ終わっていない段階で次作が待ち遠しく感じてしまうほどの作品
ほんとに素晴らしい

原作を読んでいるファンもアニメから知った新しいファンも、かなり幅広い層がハマっていることがわかります。

少年が熱中できるものを見つけ、夢中になって練習して成長するというわかりやすいストーリーがとっつきやすいのでしょうね。

『はじめの一歩』と似ているという人もいるとおり、王道スポーツ漫画ですから。

ダンス経験者がリアルだとほめているかと思えば、全くの未経験者でも熱くなれるようで、これは原作の面白さとアニメでの再編集の力といえそうです。

特に

「第2クールに入ってからの熱さはすごい!」

という感想は多く、これが第2期への追い風になってくれることを期待します!

その他、否定的意見には、

大筋以外の人物描写がことごとくカットされていて、演出のせいもあるのかもしれないけど、アニメだと特に多々良がぼんやりふわ〜っとした人に見えるのが残念。

ただ登場人物、特に主人公に全く感情移入できないです。
一言で言うと、最近よくある
「無気力でド素人だった主人公は実は天才でした」系
(中略)
リアリティなさすぎです。
その後は素人ながらも天才らしい鱗片を見せまくる主人公スゲーのオンパレードです。
見てて萎えます。

なども少数ながら見られました。

 

『ボールルームへようこそ』のその他についての感想

ただし劇中のダンスでかかってるであろう音楽とBGMが違うので非常に違和感があるのが残念・・・まあ合わせるの難しそうだけど

ダンス経験者の片からの意見でしょうか。

確かにダンスシーンでもキャラクターの信条に合わせたBGMが流れることがあるため、そこを違和感なくつなげるのは難しいでしょう。

個人的には気になりませんでしたが、なるほどという感じです。

 

主人公の声優が下手くそなだけでなくしゃくに障る鼻に抜けたような声でイライラする
首も変に長く不気味で絵柄が全く受け付けられない

残念ながら、主演声優の土屋神葉(つちや しんば)さんに対する否定的な感想は多くよせられていました。

女優の土屋太鳳さんの弟でもある土屋さんは、声優としてのキャリアは浅く、主演は『ボールルームへようこそ』が初めて。

しかしそれだけでなく、声やしゃべり方は個人の好みによるところが大きいため、気になる人は気になるものです。

ただ、群馬弁のニュアンスがおかしいです。
こんな発音の友達一人もいなかったので、気になって全然集中できないw

おそらく群馬の方からの指摘。

赤城賀寿役の富田健太郎さんは東京都出身、真子役の諸星菫さんは神奈川県出身。

仕方ないことではありますが、現地民としては気になりますよね……。

 

『ボールルームへようこそ』のアニメへの感想と続編のまとめ

ダンスアニメ『ボールルームへようこそ』は、止め絵の多さにがっかりしたなどの否定意見も多いものの、多くの人が引き込まれる人気作品となりました。

Amazonでは7割以上の人が、☆5つをつけています。

この勢いに乗って第2期も早く放送してほしいものですが、実はすでにアニメが原作に追いついてしまっているのです……。

しかも第1期アニメもラスト2話は原作に先行して話を進めてしまうという状況。

その原因は原作者・竹内友先生の体調不良と取材で、現在も連載は減ページや休載が続いています。

つまり第2期は早くとも、原作のストックがたまる2年後以降になりそうです。

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