君の名は。の新海誠が描いた真の結末が酷いと評判!その内容は?

映画

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2016年に全国で公開され、世界的な大ヒットを記録した、新海誠監督の長編アニメーション映画『君の名は。』

年明けの3日に地上波でも初放送され、再び話題となっています。

そんな映画『君の名は。』の結末を映画やテレビで見て知っている方も多いと思いますが、実は別の結末も考えられていたことを知っていましたか?

実は、その『別の結末』について、最近新海誠監督自らが、Twitterでコメントしているのです。

新海誠監督が公開した『君の名は。』の本編とは違う別の結末ネタバレを公開したいと思います。

また、その結末に対する評判もチェックしていきます。

以下の内容にはネタバレが含まれていますので、ご注意下さいね。

 

『君の名は。』が地上波初放送で再び話題に

2016年8月26日に公開された新海誠監督によるアニメーション映画『君の名は。』

公開と当時に全国の映画館は連日満員となり、『君の名は。』が社会現象となっていました。

また、RADWIMPSが歌う主題歌『前前前世』も大人気となっていましたよね。

映画『君の名は。』の最終興行収入は250.3億円と言われており、日本国内で公開された映画の中では、歴代4位の記録になったそうです。

また、その勢いは日本だけに留まることなく、世界中にも広がりました。

すでに多くの国で公開されており、各国から絶賛されているようです。

また、全世界での興行収入合計が2億8,100万ドルを超え、日本映画としては史上最高の興行収入を得た作品となったのです。

さて、全世界でもすでに公開されているところが多い『君の名は。』ですが、日本ではつい先日、地上波で初放送されたのです。

年が明けた3日の夜に全国で放送され、再び注目を集めたのでした。

 

ここからはネタバレになりますが、地上波で放送された『君の名は。』の結末部分のみをおさらいしてみたいと思います。

結末

物語は彗星衝突災害から町民を無事に救い、5年の年月が過ぎたところからクライマックスへと向かっていきます。

5年前のできごと以来、瀧は大事な何かの存在を忘れてしまい、心のどこかで引っかかりながら日々を過ごしていました。

自分が何に引っかかり、誰を探しているのかも分からないまま、日々の就職活動に追われていたのです。

そんなある日、乗り込んだ電車が動き出した時に、向かい側の電車に乗っている三葉を見つけたのです。

誰だか分からないものの、心に引っかかりを感じ、はっとした瀧は電車を降りて街中で三葉を探し始めます。

また、三葉も誰だかは分からない瀧のことを必死で探し始めます。

そして二人はある階段で出会います。

一度すれ違ってしまうものの、いても経ってもいられずに声をかける瀧。

「あの、俺、君をどこかで…。」

涙を流しながら返事をする三葉。

「私も…。」

お互いの名前は分からないものの、大事な存在であることを確信している二人は最後に聞いたのです。

「君の、名前は?」

 

簡単ではありますが、こんな流れの結末でしたね。

手っ取り早く最後のシーンのみを見たい方はこちらの動画をチェックしてみて下さい。

新海誠監督が後に公開している別の結末が、この結末とどう違うのか比べるのでよ~く覚えておいて下さいね。

 

『君の名は。』の真の結末とは!?

地上波で映画『君の名は。』が初めて放送されたのが、先日の1月3日でしたね。

地上波で初めて映画が公開された影響は大きく、新海誠監督のTwitterにも多くの感想が寄せられたそうです。

しかし、新海誠監督が思ってもみなかったコメントも多く寄せられたのでした。

その内容は、

  • 最初は瀧と三葉がすれ違うだけで終わる構想を予定していたのではないか?
  • 会社に修正されてハッピーエンドに替えたのではないか?

といったものでした。

 

もし、事実がそうであったとしても、新海誠監督に直接そのことを言うのはちょっと失礼なような気がしますよね。

受け止め方によっては、

「結末がハッピーエンドだったから大ヒットしたのでは?」

「ハッピーエンドは自分で考えてないんでしょ?」

と言われているみたいなものですからね。

 

コメントした人達にそんな思いはなかったのかもしれませんが、新海誠監督のプライドはちょっと傷ついたようなのです。

Twitterを通して、

  • 会社に修正されて、終わりをハッピーエンドにしたのではないこと。
  • 脚本以前のプロットの時点から、終わりの形は決まっていたこと。

を主張し、証拠となるプロット段階での原稿の画像も一緒にアップしてくれたのです。

よっぽど世間の誤解を解きたかったのですね。

新海誠監督がその時にTwitterにあげたツイートがこちらです。

そして、新海誠監督が公開した『真の結末』をまとめるとこのような感じです。

真の結末

街中を走り回り、お互いのことを探し回る瀧と三葉。

そして二人はある階段で出会います。(映画での瀧と三葉の立ち位置とは逆になっていますね。)

一度すれ違ってしまう二人。

しかし、もう間違いでないことを確信した二人は同時に振り返ります。

声をかける瀧。

「……オレ、あなたの名前を知っています。」

その言葉を聞き、自分でも理由が分からないまま返事をする三葉。

「わたしも、あなたの名前を…。」

そして歩き出し、向かい合う瀧と三葉。

同時に息を吸い、同時に二人はお互いの名前を呼んだのでした。

 

たしかに、新海誠監督がコメントしているように、最初に考えられていた『真の結末』でも二人は最後に出会うことになっていますね。

新海誠監督の『最初からハッピーエンドの結末を予定していた』という主張は間違っていないようですね。

内容は映画とほとんど変わりませんが、映画の時は二人ともお互いの名前を忘れてしまっていました。

しかし、『真の結末』では、お互いに大切な存在であることと共に、お互いの名前もちゃんと覚えていたようですね。

その結果、ラストの言葉が「君の名前は?」ではなく、お互いの名前を呼んで終わっているのですね。

 

ちなみに、最初に考えられた時の仮題は『夢と知りせば ― 男女とりかえばや物語』だったそうです。

『君の名は。』とは受ける印象が全然違いますね。

まるで、昔の物語のような題名ですね。

映画の製作を進めていく内に、テーマが『君の名は。』に決まり、ラストの言葉もそれに合わせて「君の名前は?」に変わっていったようですね。

以上、新海誠監督が公開した映画『君の名は。』の『真の結末』についての情報でした。

 

『君の名は。』の真の結末に対する評判は!?

映画『君の名は。』の地上波初放送はとても好評だったようで、「感動した」「面白かった」という感想がたくさん寄せられたそうです。

劇場公開を見逃してしまった人達にも大好評だったようです。

では、新海誠監督が公表した『真の結末』に対する評判はどうだったのでしょうか?

 

そもそも、映画『君の名は。』については、新海誠監督らしくない終わり方だと批判する声が一部で上がっていたようなのです。

と言うのも、新海誠監督が過去に手がけた映画には、バッドエンドや謎が解けずに曖昧なまま終わるものが多かったのです。

ですから、新海誠監督のそういった映画の終わり方を愛していたファンからすると、映画『君の名は。』の終わり方に違和感を感じたそうです。

新海誠監督は、一部のファンから『バッドエンドマスター』と言われているくらいですからね。

そういった経緯もあって、先ほどの『ハッピーエンドは自分で考えてないのではないか?』という噂が広がったのだと思われます。

しかし、それはごく一部の人の話です。

その他大勢の人達が高評価している、新海誠監督史上最高の作品なのです。

 

では、そういった批判の声もある中、『真の結末』に対してはどのような評価がされたのでしょうか?

『真の結末が酷い』と評判になっているとの噂もあるようなので、ネットで調べてみました。

ネット上では、

  • 「今の映画の終わり方で良かった。」
  • 「突っ込みどころが多すぎる。」
  • 「どっちでも大差ない。」
  • 「新海誠監督の映画は、すれ違うに決まっていると言われるのが嫌だったのかな?」

など、様々な声が上がっていました。

実際の映画と内容はほとんど変わっていないようですが、映画の終わり方で良かったという意見の方が多いようですね。

 

まとめ

世界中で一大ブームを巻き起こしたアニメ映画『君の名は。』

先日地上波で初放送されたことで、再び注目が集まっていることが分かりましたね。

新海誠監督が最近公開した『真の結末』情報にはびっくりしましたね。

でも、新海誠監督が最初から最後までしっかりと作り上げてできた映画だということがわかり、良かったですね。

『真の結末』に対する評判はあまり良くないことも分かりましたね。

個人的にも、映画での「君の、名前は?」という終わり方が気に入っています。

まだチェックしていない方は、ぜひチェックしてみて下さいね。

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