七つの美徳のアニメに登場する天使キャラクターの元ネタを紹介!

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ホビージャパンが展開するコンテンツ『七つの美徳』のアニメが放送されることとなりました!

『sin七つの大罪』のスピンオフ的な作品で、今作は七人の天使がメインの物語となっています。

深夜枠のお色気たっぷりの作品となっていて、2018年1月26日から放送開始とのことです。

七つの美徳を司る七人の天使達が登場するのですが、その天使の由来はどういったものなのでしょう?

今回は登場する天使の由来について紹介していきたいと思います!

 

七つの美徳に登場するキャラクターについて

七つの美徳それぞれを司る天使達がいるのですが、その天使達がアニメ『七つの美徳』のメインキャラクターとなるようです。

公式サイトには、『天使の福音書』という名前でセクシーなイラスト共にちょっとした小説がついているものを見る事ができます。

他にも受注生産で『天使像(フィギュアと読みます)』の販売が行われていたのですが、すでに受け付けは終了している様子。

天使達が救世主候補である人々のお手伝いをしているという設定となっています。

 

七つの美徳に登場する天使のモチーフになった元ネタ

登場する天使のモチーフになった元ネタの天使についてまとめてみたいと思います!

 

ミカエル

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教において

「最も偉大な天使の一人」

とされている天使で天使のリーダー的な存在です。

また、熾天使(してんし)という天使の位の中で一番にいて、神が最初に作った最強の存在・もっとも重要な天使とされているようです。

ミカエルという名前には、神に似た者という意味があり、地上からすべての恐れを消し去る力を持っているとされ邪気等を払ってくれます。

見た目は甲冑をまとっていて、背中には翼を広げ、右手には剣、左手には魂の公平さを測るという公平さを秤を持っているというものが多いです。

ミカエルはサタンと戦った伝説が多く残っています。

一番有名なものは、神に不満を持つ天使ルシファーが堕天してしまい、それを打ち破ったというものです。

破れたルシファーは地の底に閉じ込められてしまいました。

また、かの有名なジャンヌ・ダルクに神の啓示を与えたとも言われていますね。

 

ウリエル

懺悔の天使としてあらわれ、神を冒涜するものを永久の業火で焼くなど、地獄の罪人たちを苦しめると言います。

ウリエルという名前には神の光という意味があって、それがこの業火に繋がっているのではないかとのこと。

最後の審判のときにはすべての魂を審判の席に座らせるという役目です。

ノアの方舟のお話で、ノアに大洪水が起こるので箱舟を作るように伝えたという逸話もあります。

他にも大災害などに対して予言や警告をしてくれるということで、ウリエルの姿には炎を高く掲げている姿が多いです。

この炎は光で照らして現状を照らし出してくれるという意味があるとのこと。

他にも錬金術の知識をもたらしたり、実践的なアイディアや解決方法をもたらしてくれるという天使です。

 

サリエル

神の命令という意味の名前で死を司る天使です。

一説によると鎌を持っていて、死者の魂を狩る天使とも言われています。

またサリエルのシンボルは『鍵』とされていることもあり、神の掟に背いた天使を堕天させる役割を持つとのこと。

サリエルの目は邪視を言われていて見るだけで相手を呪う事ができると言われています。

しかしこの目には真実を見抜く力があるとされていて、嘘や不正や裏切りを阻止するという能力です。

他の天使達よりも悪についてわかっている分悪に染まる人の心もよく理解しています。

なので、どんな悪からも守ってくれるという天使です。

 

サンダルフォン

兄弟という意味の名前でメタトロンの双子の兄弟の天使です。

天国の歌を司るとされていますが、ミカエルと共にサタンとの戦いに参加したとも言われています。

見た目は天に届くほどの巨大な姿で、罪を犯した天使達を閉じ込めておく場所の支配者です。

誕生の近づいた赤ん坊の性別を決める天使という説もあり、女性としてあがかれる場合もあります。

 

メタトロン

世界の広さにも等しいと言われるほどの大きさで36対の翼と無数の目を持つといわれています。

メタトロンは様々な異名を持ち72個もの異名を持つと言われていて、ミカエルよりも強大で神と同一視される場合もあるそうです。

ミカエル達の軍勢でも天から追い出せなかった魔術師をメタトロンが代わりに追放したりミカエル達の上司という場合もあるとのこと。

名前は玉座に座るものという意味を持っているそうですが、他にも色々な説があり定かではありません。

メタトロンは人類を維持するという役目を持っていて、神と人の間の契約を取り持つ天使です。

また自分に背く者たちを串刺しにしたという逸話もあります。

メタトロンには色々な逸話があるのですが、他の天使と混ざってしまった物なども多いです。

ゲームなどで登場する場合にはものすごい強いキャラクターとして登場することが多いイメージですね。

 

ラファエル

神は癒されるという意味の名前で癒しを司る天使と言われています。

旅人の象徴である杖や出納を持った姿で描かれることも多いです。

ミカエルなどと比べるとラファエルにささげられた教会というのは少なく、聖人の名前などが多い地名でもラファエルの名前は少ないとのこと。

しかし、人から悩みや痛みを取り除いてくれるという事で人気は高いようですね。

さらに、医療や奉仕に携わる人へのサポートも行っていて、その人の能力を高めてくれると言います。

ラファエルは失明した人を救ったという逸話から、人の第三の目を開く事も行っているそうです。

第三の目とは、いわゆる第六感や直感といわれるもので、洞察力や判断力を高めてくれるとのこと。

ラファエルにもいろいろな逸話がありますが、共通して癒してくれるという天使となっています。

 

ガブリエル

優美な青年の姿で書かれることが多く、神の言葉を伝える天使と言われています。

実は容姿については詳しくは不明で人と同じような姿をしているとされていて、さらに空も飛べるようです。

清らかな天使という印象が多いようで、女性として描かれることも多い様子。

名前は直訳すると神の人となるので、人のような天使というような意味ととらえられています。

イエス・キリストの受胎を告げた天使という事で、キリスト教ではかなり重要な天使です。

そのため、名づけの由来になることが多く、男性はガブリエル、女性はガブリエラとなるとのこと。

また、最後の審判のときにラッパを鳴らし、死者をよみがえらせる天使ですね。

 

七つの美徳に登場するキャラクターの元ネタまとめ

登場する天使たちをまとめてみましたがいかがだったでしょうか。

こうしてみると元ネタの天使の特徴をある程度引き継いでいるみたいですね。

日本に住んでいるとあまりなじみのない天使達ですが、これを機に天使について知ってみるといいかもしれません。

お祈りすると色々なご利益がありそうですしね!

それとはまた別に、天使が描かれた絵画なんかはすごくきれいな物が多いので、それだけでも楽しめますよ。

個人的にはミカエルの絵が好きですね。

天使達のリーダーというだけあってすごいかっこよかったり美しく描かれていますから!

そんな天使達が登場する七つの美徳は2018年1月26日から放送開始ですよ!

ちょっと元ネタの天使とはイメージが違うかもしれませんが、天使について知るにはいい機会かもしれませんね。

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